曇天ブリスベンからこんにちは。
Sunshine State つまり おひさま一杯の州 なんて言葉がうそのような曇り空。
すごしやすいのですが 隣の家の人が何度言っても鳥カゴを塀の隣に置くので 猫は家の中に閉じ込められてしまい ものすご〜く不満そう。

さて そんな猫は家に置いて 昨日はお友達とお食事に出かけました。
久々に会ったのですが 何食べる?と聞かれて 中華は日曜食べたからいや と 答えると お気に入りの近所のタイレストランへ行きましょう ということになりました。
しかし 実はその店 前にも連れて行かれたのですが あまりおいしくなかった記憶があり ちょっと引き気味。

とはいえ お友達が好きなお店なら行ってもいいかなぁと足を運んだのが7時半。
火曜の夜なのに それなりにお客さんが入ってます。

と思ったら お店のオーナーさん(タイ人の女性)がお友達と会ってるところでした。

行きつけらしく お友達が 「あら〜」と手を振ると 「今日は私 お客なのよ ハハハ」と笑ってる。

お店の内装はタイらしく お面だの絵だの飾ってあって テーブルクロスもタイプリント。

メニューもたくさんあって選ぶのが大変…なところ いろいろ悩んだ挙句 レモングラスチキンに決定。
タイ名もついていましたが 覚えてません。

他の人たちは スパイシーフィッシュ オージーバーベキュー それから冬の限定品の ラムと野菜を炒めたのに 甘辛いソースをかけたの(名前はまた覚えてません)を注文。

持ち込んだワインを飲みつつ待つこと約15分。
アツアツのお料理が出てきました。
オージーBBQ
左がちょっと手をつけてしまった オージーBBQ 右がラムです。

スパイシーフィッシュ
これがスパイシーフィッシュで 白身魚を揚げたのに 野菜をからめて ソースで和えたもの。

レモングラスチキン
一番最後に出てきたレモングラス・チキン。

メニューではマイルドから普通 と ありましたが かなり辛かった〜。

どれもこれもおいしかったので ブリスベン北部にお住まいの方はぜひどうぞ。
結構混んでるので 週末は予約しておいた方がよいそうです。

Thai Chada
Shop 1
8 Days Rd
Grange 4051 QLD
Phone: (07) 3856 6455
2008.08.20 
どんより曇りのブリスベン
なんだか気分も微妙にどんより…。

なのですが昨日は晴天で お友達に誘われてお昼を食べに行きました。
本当は朝ごはんのはずだったのですが なんでも

「グラント・ハケットのレースを見逃したら困るから!」

との理由で昼に遅延。
残念ながら銀メダルに終わったのですが チュニジアの水泳選手が金メダルなんて なかなかないことなので オーストラリア人じゃない自分としては それでいいんじゃない?って思ってました 言わないけど。

さて このお友達 実は家の建築もやっており そのお客さんのシンガポール人女性も一緒でした。

どこがいいかと言って 全員の家に近いサニーバンクにある マレーシア料理の店 Malaya Cornerへ。

いつもなら英語しかわからない人たちだけですが 今回は中国語の話せる人が一緒。

という理由なのでしょうか 何やらお店の人の対応が微妙〜に違う。
いえ いつもきちんとはしてるのですが その程度がさらに上。

待つのがめんどくさい!ってことで とりあえず外に座っていたのですが なんと

「中のテーブル空いたので どうぞ中へ〜」

なんて通しに来てくれたではありませんか。
最初に迷ったから それとも何やら中国語でお店の人としゃべっていたあれがきっかけ?
謎は深まりますがそこは質問せず そのまま流してお料理を待ってたところ。

やや。

届いた料理が微妙に違う。

ココナッツご飯を頼んだはずなのに イカが出てきた…。

すかさずシンガポール女性 何やら言ってくれており 普通なら 「私悪くないも〜ん」みたいな顔してるウェイトレスさんがしきりに恐縮してる。
恐るべし 中国語。

とりあえず替えて っていうほど 思い入れがあったわけでもないので おとなしく出されたイカを食べてみました。

すると 甘辛い中にぴりりとトウガラシがほどよく効いており なかなか美味。
たまには間違いもいいもんだ〜。

味はよかったのですが 嫌いな玉ねぎが半調理状態で大量に入ってたので 完全に火が通ってるものだけ選り分けて食べました。
ご飯が大量なので余らせてしまったところ 友達は全員の余った分をまとめて一つにしてお持ち帰り。 
何も無駄にしない良心的な私たち。

帰り際には全員おなかをパンパンに膨らませて家路につきました。
おかげで夜8時過ぎまでおなかがすかず 大変でした…。だからやせないんだ きっと。
2008.08.18 
日差しが暖かなブリスベン。
しかし昨日夜に外出したため かるく風邪をひき 一日引きこもり。
風邪をひきたくないなら 人混みを避けるのが一番ですが そうすると いざ人混みの中に入ると 風邪菌をもらいやすいという どうしたらいいのか わからない状態。
毎日ビタミンC大量摂取です。

しかし 夜に外出して 外の席に座らせられると寒い寒い。
一応屋外型ストーブがあって その近くに座ると暖かいのですが そうじゃないと地獄。
体温の高い白色人種にはいいのかもしれないけど…。

そうやってお高いお店に行っても 寒かったら台無し なのですが 先日行ったWoolloongabbaのお店は違った。

そのレストランというか パブは名前を Broadwayといい ブリスベン中心部にあるショッピングセンターを同じ名前。前住んでいたGreenslopesに帰宅する時いつも通過していたけど 今まで足を踏み入れたことはありませんでした。

しかし 実際に行こうと計画していたステーキハウスが土曜だったせいか満員。
そこは 牛だけじゃなくて お魚も自分で選べるからそこにしようと思ってたのだけど 土曜のパブは激戦区。

というわけで 戦いに負けたため その近くのパブに行きゃなんとかなるだろう…と 車を走らせたときに ふと思いついたのが このブロードウェイ。

実はここのパブ 新しいアイディアとして 自分でステーキ焼いてください その代りお値段は抑えます!というのが売り。

しかし店内に入ったらいきなり子供の誕生パーティをしててビックリ。
子供は本当に子供で みんな5歳くらい。
時間は夜の7時半。子供はもう寝る時間。
パブに子供を連れてくるのはまあいいとして そんな遅くまでシェスタの習慣があるわけでもないのに 子供の教育によくありません!と 子供もいないのにちょっと怒ったりして。

そのうえ 同じ青いTシャツを着た集団がどどーっと押し寄せ そこに書いてある文句を読むと

Pub Crawler

とか書いてある。
あちこちパブを飲み歩きしてるのですが よく見たらバス運転手さんたちの集団で 普段飲めないし 変な乗客にあたったりしたら ストレスもたまるのかなぁ〜と なんとなく納得しました。

その人たちより先に ガラスケースの前に着いたのですが 肉なんてさっぱりわからない というより ステーキなんて普段食べないので

「シュレックさん! あなたオーストラリア人なら お肉詳しいでしょ 後は任せた!」

と逃げました。

一番安いステーキは10ドルから と とってもお得。
これにサラダもついていて お隣に置いてあるサラダバーから好きなだけ取ってよし。

なのですが どれもこれも玉ねぎが入ってる…。
玉ねぎは嫌いじゃないのですが 生は嫌い。

仕方なく 生のホウレンソウとか菜っ葉類と オレンジ色のものをよそって 席探し。
ところが なかなかストーブの傍のテーブルが空いてない。
とりあえず ちょっぴりだけストーブに近いところを確保して いざ ステーキ焼きに挑戦。

これも 私ではなく 男の仕事だよね〜 ということで やってもらいました。
てか お店 男しかいません!

ステーキを焼く大きなグリルがあって そこに勝手に油を敷いて 自分のステーキを焼くのですが そこを囲んでいるのは私をのぞき全員が男。

やはり男は肉とビールなのか と 思うくらい 全員がビールを片手にしている!
これで芋があれば パーフェクト!
ブロードウェイステーキ1

もうもうと立ち込める煙。
ブロードウェイステーキ2
肉の焼けるのを待っている男たち。

そんな中に一人 暖をとっているアジア系の女 というのは 普通の場所なら相当目立つのでしょうが 肉に気を取られている男たちにとってそんなものどーでもいいらしく 誰ひとり目を向ける人がいませんでした。
すごい ステーキマジック。

一体どこの肉やらさっぱりわからないのですが Tボーンを注文してくれたらしく ただただ焼けるのを待ちながら 珍しく白ワインを飲んでたら 遠くの方でストーブの傍の席が空いた!
ものすごい勢いで皿を動かし 再びグリルへ戻ると 肉と同時に男性の数がまた増えてました…。
しかも若い。
でも みんなお行儀がいいんです。

普通パブの前にたかってる男の人って なんか酔っ払って うっひゃっひゃ とか笑ってる感じがするけど そんなことなくて本当におとなしい。

…やっぱりしらふで肉を堪能したいから???
ブロードウェイステーキ3
待つこと15分ほどして お肉が焼けたら 今度はステーキグリルの隣の鉄板の上でちょっと休ませて 出来上がり。

一口食べてみるとこれがおいしい。
普段お肉はあまり食べないけれど これはかなりおいしく 一枚15ドルという値段の割にはお得感がありました。
さすが最後の一枚。

お店の中はなごやかにお肉と話を楽しむ若者集団(多分学生)と カップル同士で来てる人たちが数組 それから40代くらいの女性グループ それから男女連れが何組か で 皆さん大変感じよく 大声で騒ぐことなく お食事を楽しんでいる様子がうかがえたのも好感。
ウェイターさんやウェイトレスさんも おしつけがましくなく てきぱきと働いていました。
ブロードウェイ中
右奥の道路に近いところが焼肉場になっていて 上のところが宴会場です(すごい書き方)。

適当にとったオレンジ色のぶつは かぼちゃ?と思っていたらオレンジさつまいものサラダで 何やらスパイスが効いており もっととればよかった〜とちょっぴり後悔。
15ドルでこんなにおいしいなら 次は友達と来てもいいかもしれません。
ブロードウェイ天井
こんな風に100年前の建物ですので 観光がてらでもいいかもしれません。

おいしかったことはおいしかったのですが 帰ったら着ていたセーターがすっかり肉臭く…。
洗濯ものが増えました。

Broadway Hotel ←クリックするとサイトが開きます
93 Logan Road

金曜日の晩は Club Retro といって ダンス ファンク ディスコ!だそうです。
行ってみたいような気もするけど 微妙に怖いかも。
2008.08.16 
さわやかな青空広がるブリスベン
今日は夜出かける予定なのですが こりゃ夜は冷え込みそう…。
一日の気温差が15度くらいあるので 朝早く または 夜遅く出かける人は 厚手のジャケットなんかが必要です。
厚手のジャケットとか羽織るものは飛行機に乗るときにも必要ですが や犬を運ぶ時 貨物室に入れちゃうのですが 寒くないんだろうか…と 心配になります。

そう 今日は密航しちゃったの話です。

今日のネコちゃんはその名もVersace。
ヴェルサーチ なのですが どうしてそんな名前がついたかというと イタリアから貨物にまぎれこんでイギリスまで旅してしまったから。

イギリスなどのEU圏内ではペットが旅する時には Pet Passportなるものが義務付けられていますが ヴェルサーチにはそんなものがあるわけもなく 現在Chesterの検疫所に引き取られ そこで6カ月過ごす予定。
専用のケージに入ってきたわけでもないので 相当手荒い扱いを受けてきただろうと思われますが このヴェルサーチくん非常に元気で 面倒みてくれている人たちにもすぐになついて 楽しそうです。

特に検疫所のおっさん こと Brettさんは

「も〜 やんちゃで困るよ〜 いてて 爪は立てるなよ 悪い話は聞いちゃダメだよ〜」

なんて 子供を扱ってるようなバカぶりを発揮してます。

は9つ命があるそうですが イタリア⇒スイス⇒フランス⇒イギリス(マンチェスター) と 山を越え 海を越え 大冒険の5日間の旅をしたから もう一個は使っちゃったかもしれないけれど ヴェルサーチくんはイギリスで残りの人生満喫できそう。 特にBrettさん このまま里親になると見た。

元のサイトはこちら⇒(Stowaway cat's five-day road trip from BBC

なんと豪華に画像つきです!
2008.08.15 
毎日変わりばえせず 寒いブリスベン
朝 エアコンを5分つけ 昨日使った湯たんぽを膝にのせ 毛布で体をぐるぐる巻きにしてしのいでます。
我が家はタイル張りなので 結構冷え込むんですよね〜。

というわけで 先日古着屋でセーター買いました。

もう冬も終わりだっていうんで 半額に値下げされてましたが 買ったのは毛100%のもの。

ヘンな話ですが ウール生産輸出国だというのに オーストラリアで毛100%のセーターを買おうとするとかなりのお値段を支払うことになります。
日本だとオーストラリア産の羊毛を お隣中国で生産 というパターンで 上手に回っているようですが とにかく労賃が高いオーストラリア
何せ最低賃金が12ドルくらいなのですよね。

そのうえ雇用主は保険に年金払わなくちゃならないので オーストラリアじゃ起業するより 雇われてる方がいいよ〜 と かつて自分でレストラン経営しており 今は会社のCIOしてる知人が言ってました。
めんどくさいんですって。

この古着屋も実は先日訪問したWoolloongabbaにあった Lifelineのことで どこに行っても一件くらいはあるチャリティショップ。
日本語でいえば 「いのちの(=ライフ)電話(=ライン)」 でした。
うちの近くには2軒あるのですが 一つはレトロショップなので 微妙に品ぞろえが60'sだったりして それはそれで楽しい。

このあたりは再開発が進んでいくそうで 古い建物を改装したりしてるのですが 100年以上歴史のある建物は取り壊せないから というのがその理由。

そのうちの一軒がこれ↓
ぎゃばのビル

すすけたビルだと思ってたけど まさかそんな歴史があるとは。

ここからシティの方に戻ると 角に最近建てられたばかりの大型マンションがあり 一番下にはグロリア・ジーンズとかコールズとか入っており 前はスーパーマーケットのなかったこの界隈 とっても便利になりました。
しかしその隣は昔ながらの古ぼけたアンティークというか がらくたの売ってるお店があったり ライフラインがあったり 昔からあるような中華料理屋があったり と 思えば最近できたと思しき バーガー屋があったり と 微妙に新古入り混じってるのが魅力かも。
楽器屋さん
楽器屋さんまであったりして。
原産地は中国だったのが玉に瑕。

古いところなので 昔の郵便局を金融機関にした店がありました。
郵便局1
この秤は昔郵便局で使ってたものらしいですが 鉄格子で守られてて 触れません↓
はかり
その先には懐かしい掲示板があったり。
はりがみ
そこには お子さまメニューもあるパブがあって ここは結構有名どころらしい。
ガバの街かど
酔っ払って帰る人のために タクシー乗り場完備。

この大通りからマーター病院までWoolloongabbaは続いていて 通り沿いにお店が立ち並んでいて 珍しいペルシャ料理だの ゴルフ用品店だの 制服ショップ といっても怪しいのではなく 会社の制服を取り扱ってるお店だの が パブに交じって並んでます。
このあたり 昔 2軒くらいカレー屋があったのですが 一軒は閉店したみたいです。残念。

かと思えば パブの酔っぱらいにやられたのでしょうか
割れガラス
…無残…。

道を渡ってもまだまだお店があり こんなカフェ発見。
タロットカード
透視ができるだかの占い師さんがやってるカフェだそうで 窓際にはタロット占いをしてるおっさんが。
さすがに写真を撮るのははばかられたので 看板だけ。
このスープの値段には占い料金は含まれてないんでしょうね。 もしそうなら大喜びで入ったのですけど。
でも 英語で占われても実感わかないかも。
その隣にはアート系の古本屋さん
ガバの本やさん
ちょっと入ってみたかったのですが 結構疲れていたので この日はここでお散歩終了。
バスに乗って帰宅しました。

この日の古着屋での収穫はセーターの他に 高価そうなグラスが一客。
はじくとものすごくいい音が続くので お値段かなりはるのがわかりました。
きっと最後に残ったひとつだったのでしょう。
割らないように 戸棚の奥深くにしまいこみました。

そして これも収穫の一つ↓
靴下
おそらく30年もの と 思われる靴下。
今の値段で350円なら安いのですが 当時だったらかなりのお値段と見た。
しっかり マイヤーなので 品質保証つき。
外がナイロン 中がコットン 丈夫で蒸れない って 昔あったなぁ〜 と 懐かしく思いつつ 履いてみたところ 履きやすい!
さすが 昔の品物は品質がいいわぁ〜 と 実感した次第。

ちなみにこれ 子供用。

サイズは子供用は昔から変わってないみたいです。
女性は 30年前の10が 今の6なのにぃ〜!
2008.08.14