Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画感想文】ヤギと男と男と壁と

選挙後のブリスベンからこんにちは。

この国は「処女は女性が男性に贈ることができる最高の贈り物だ」と発言した男が首相になるのでしょうか。
自分は19歳でそういうことしてたくせに…。
娘がいるから女性の気持ちはわかる、とかなんだかこの国の民度がうかがわれる
って日本も同じか。

そういうなんだかなぁな状況と
課題が終わらないことに焦りながら観たのがこれ。

「ヤギと男と男と壁」

The men who stare at goats

また、バカな話だな~と思いながら観てたのですが
本当にあった計画だったんですね。
真面目にバカだ。

ベトナム戦争のトラウマで平和を目指すところが
なぜか軍隊で超能力で人を殺さず解決を目指す、って
そこ、基本的に間違いじゃあ。

軍隊って戦争するところで
人を殺すのはデフォ。

そういう組織に平和的手段を提案したところで、
いいように利用されるのは当然なんだけど。

とか思いつつ、話はゆる~く進んでいきます。
あまり真剣にコメディとか期待しないで観たわけです。

ある意味寓話なのですが
戦争は無意味だ!とか
熱いメッセージはなし。
戦争とか軍隊ってバカだよね、とは思うけど。

大体語り手ユアン・マクレガーだって奥さんに浮気されてやけっぱちになって戦場に飛び込んで
たまたまジョージ・クルーニー演ずるリンと知り合ってこんな話にめぐり合う、っていうわけで
あまり熱い意志もなし。
やけっぱちで飛び込んだとこでこんなことに~と巻き込まれ型。
なんというか、アメリカのホラ話ってところですか。

なので面白いかどうかは人を選ぶかと思います。
コーエン兄弟の「バーン・アフター・リーディング」が好きな方
当時のフラワームーブメントと超能力とかニューエイジ関係のあやしさが好きな方なら大丈夫。

うちわ受けの感は否めませんが
(大体ユアンにジェダイとか言ってるし)
とりあえずジョージ兄貴とジェフ・ブリッジズが好きな私はゆるく楽しめました。
眼力でヤギ殺すときのキラキラに私もやられました。

ユアンはこういうよわっちい役が似合いますね。
オートバイの旅でみたときは
けっこう男らしくてぐっときたのですが。

ケビン・スペイシーはあいかわらず悪役楽しげにやってますがが本人はいい人らしい。
顔で損してるタイプなのかな。

ジョージ兄貴は長髪にヒゲもステキです。
↓ハンサムは何してもすてきです。旦那には不向きだけどこういう人がいないと世の中つまんなさそう。
ジョージ ヤギ
この写真だけでご飯3杯はいけます。


元になった話を読みたい方はこちらをどうぞ↓
実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫)実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫)
(2007/05)
ジョン ロンスン

商品詳細を見る

でも、評を見ると訳があまりよくないそうなので
安売りされてたら原作でも買ってみようかな。
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| エイガ | 08:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

これって邦題あったんだ!調べてみよ~。

| chuchu | 2010/08/25 22:31 | URL |

チュチュさんへ

こんな邦題だったんですよ。
あまり心そそられるタイトルではないような。

| プリシラ | 2010/09/02 13:52 | URL |

うん。

もうちょっと頭使って欲しかったですね。
おっさんたちがあんなに生き生きとしているんだから(笑)

| chuchu | 2010/09/03 23:24 | URL |

チュチュさんへ

ユアンが若造に見えましたものね笑
まさかジェフ・ブリッジズがこんなになるとは予想もしてませんでしたよ…。

| プリシラ | 2010/09/08 07:45 | URL |















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