Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】ザ・ゴースト・ライター

冬真っ只中のブリスベンからこんにちは。

久々に映画感想文です。

飛行機で観たのであまりいい作品と思えなかったのが
このゴースト・ライター。
ゴースト・ライター

ネタ的には
ピアース・ブロスナン演じるイギリス首相がトニー・ブレアっぽかったり
戦争犯罪を扱っていたり
どうして勝ち目のない戦争に乗り出したのか

とかえらいタイムリーだし
雰囲気もいいんだけど
いかんせん、ユアン・マクレガー扮する「ゴースト・ライター」がバカ過ぎる。

こういう作品でまっとうに理にかなった動きをしたら話にならないから仕方ないのはわかっていますが
だからって

「ああ~そんなことしたらダメェエエエエエエ」
「あんたはバカかぁぁぁぁぁぁぁ」

と何度突っ込んだことか。

そういう意味ではよくできたサスペンスなんでしょうけれど
特にラストでは

「そんな行動したらそうなってもしゃーないだろ」

と少々興ざめ。
無常感と敵の強大さを意図してたのでしょうけれど
ちょっと70年代感覚すぎたようにも思いました。

映像や音楽の美しさや
キム・キャトラルの意外な使い方
ユアン・マクレガーの不安定さを醸し出す演技達者と
ピアース・ブロスナンがどちらかというとレーガンぽかったり
見どころは多いし
ポランスキーっぽい話だなぁとは思うのですが
話としてはポリティカル・スリラーとしては
『ナイロビの蜂』のほうがよかったな、というのが正直な感想です。

しかし、「ゴースト・ライター」って書こうとすると、つい

「ゴースト・ライダー」

と書いてしまう。
そんなにニコラス・ケイジが好きなんだろうか、私。
スポンサーサイト

| エイガ | 20:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

えっ!?

『ゴースト・ライダー』・・・ではなかったのですね!
僕もてっきり、ニコラス・ケイジがドクロ男に変身して悪を懲らしめる、あの映画だと思って読み始めたのですが・・・。どうもおかしい。。。(笑)濁点ではなかったのですね。

ところで『ザ・ゴースト・ライター』は、2010年の最新作ではありませんか!
日本ではまだ公開されていませんが、ユアンのファンも日本では多いので、もし公開されるとしたら邦題はどうなるんでしょう???

| Southerly | 2010/07/25 20:57 | URL |

Southerlyさんへ

そうなのです、これは刑事ニコラスではないのです。

ユアンって、映画よりドキュメンタリーの方がいい男、という
きわめてまれな男性じゃないかと勝手に思ってます。
映画見ても素敵、って思ったことないのですが
バイクに乗って大陸横断のとき
「あなた、こんな男前だったの!」
と目から鱗。

邦題も多分「ゴースト・ライター」では…。
絶対私のようにゴースト・ライダーと書く人が多いと思います。

| プリシラ | 2010/07/26 17:03 | URL |















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/942-8afebe45

PREV | PAGE-SELECT | NEXT