Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画感想文】シャーロック・ホームズ

まだまだ夏のブリスベンからこんにちは。

お正月映画ということで
アバターには負けてましたが 大画面で観てきました。
シャーロック・ホームズ。

子どものときから読んでいたシャーロック・ホームズなうえに
ロバート・ダウニーJr ジュード・ロウと
素敵な殿方がそろい踏みで
こちらの若い女性も

「ジュード・ロウが出てるからとっても楽しみ!」

とインタビューに答えてました。
私はロバートの方が好きなんですけども。

ホームズ1

で 正直な感想といえば
面白かった~。


冷静なホームズと道化役のワトソン
という通常の役割を反対にしたのがこのシャーロック・ホームズの面白いところ。

ワトソンは極めて常識的な医師で
真面目に結婚を考えていたりするのに対し
ホームズはまさに奇人変人。
でも それがロバート・ダウニーJrのおかげで
愛すべき変人となっています。

ガイ・リッチーのおなじみのスローモーションも十分に生かされ
まっとうなエンターテインメント作品に仕上がっていました。

悪役のロード・ブラックウッドが太らせたアンディ・ガルシア(こちらも太った?)
って感じで少々小物って感じがしますが
当時のオカルト趣味も反映させて
イギリスの当時の風俗もきちんと踏まえ
造船業や食肉の工業化など ふんだんに活かされていました。

おしむらくは善悪ヒロイン二人。

知的な悪女で シャーロック・ホームズが心を奪われたアイリーン・アドラー役の
レイチェル・マクアダムズ。
かわいいけれど純真な顔立ちなので 知的な変人のシャーロックとわたりあう知的な悪女
原作ではそれでいて 本当に好きになった男性と結婚しているのだから
いいのかもしれないけれど
映画では何度も離婚してるという想定なので
男心をとりこにするというにはどうにも貫禄不足。
かたや ワトソンの婚約者となるメアリーだけど
このイギリス人女優さんも 特にキレイじゃないのはまあ置いておいて 
容姿という点ではこちらの方が 上品そうでいて
それでいて何か影がある雰囲気で アイリーン・アドラーに向いてたのではないかしら。
とはいえ 原作ではアメリカ出身の元オペラ歌手なので
アメリカンというところでレイチェル・マクアダムズでよかったのかもしれません。
知的でセクシー それでいて悪そう って 
アンジェリーナ・ジョリーかニコール・キッドマンかの若いころならよかったのでしょうが
最近の若手の女優さんってそういう人いませんよね。
ある意味 普通の女性が純真とかそういう性質を失いつつあるから
女優さんにそういうのが求められ 
反対に そういうところがまだまだあった時代の方が
悪女女優なんかがもてはやされた 
というのは面白い。

純粋なエンタテインメント かつ
くすっと笑えるところも多く
主役二人の掛け合いもばっちりで
ガイ・リッチーまだまだ捨てたものじゃない
観てよかった と 劇場を後にしたのでした。

たぶん このシーンのおかげかもしれませんが…。

ロバートダウニー
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| エイガ | 12:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ロバダウ、またいい身体になったねー!!『アイアンマン』でもいい身体だったけど、中年のいい身体、って感じだったけど、今回はすっごい落としたね。何食って生きてんのかなあ。

| チュチュ姫 | 2010/01/28 00:32 | URL |

チュチュさんへ

> 何食って生きてんのかなあ。

卵白だけダイエットとか???
プロテインばっかりの食事してたのでは。
でも(キタナイ話ですが)ガス放出してそれがまたえらい臭そう。

| プリシラ | 2010/02/19 14:18 | URL |















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