Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画感想文】消されたヘッドライン(State of Play)

今年最低気温を記録するとかいうブリスベンからこんにちは。

湯たんぽ再び出番です!

とはいえ 暖房器具を使わなくていい っていうのは
相当暖かいんでしょうね。

さて 前に観て放置してたのが この映画 「消されたヘッドライン」

ステートオブプレイ

BBCのミニシリーズを元に作成されたハリウッド版ですが
元を知らなかったので なかなかよくできてるなー という感想。



でも 原作となったテレビドラマ版のキャストなんか見て

「ああ原作のほうが絶対面白いんだろうなー」

と予想がつきました。

主役は映画では人気ないけど ライフ・オン・マーズのサイモン・シムや
今では大人気のビル・ナイ
そして まだ無名だったのでしょうか ジェイムズ・マカヴォイ出演。
そのうえ監督が ハリー・ポッターで名をあげた ピーター・イェーツ。

絶対面白いだろうなぁ…。

映画のほうは 
インターネットに押されて次々と廃業していく紙媒体の新聞の古株ブンヤ カルと
かたや若くてきれいなインターネットSavvyなデラの 新旧コンビが主役。
そこにカルの大学の旧友 今は上院議員であるコリンズがある事件に関係していることがわかり
そこから国家機密にかかわる謎を嗅ぎつけ
ブンヤ魂をくすぐられたカル。
新聞記者としてスクープを狙うデラと協力して
新聞社の先行きに不安を抱える編集長をかわしつつ
たどりつく真実とは。

とまあ きちんとしたサスペンス映画になってました。

女優さんはデラを演じるレイチェル・マクアダムズ
コリンズの妻で カルに対する思いをほのめかす アンをロビン・ライト・ペン
やり手の編集長 実は人情あり をヘレン・ミレン

と若手から年配熟女まで どの女性も魅力的。
特にアンは 夫の不実に揺らぎながらも
最後は夫をサポートすることを決める強い女性です。

男性側はといえば
でぶでぶで不節制の極み!とでも言わんばかりのラッセル・クロウ。
こういう 料理もしない
オレサマ男
でも結構男気にはあふれてる…って役をさせたら天下一品。
やっぱりこの人 演技上手なのねー。

意外によかったのが ベン・アフレック。
旧友マット・デイモンは ボーンシリーズだのオーシャンズだの
大スターになってしまい 一歩遅れてるみたいなイメージがあったけど
去年観た Gone Baby Goneで監督をし
その出来がよかったのが印象に深い。
あのまま監督一本になっちゃうのかなーと思ってましたが
この映画では デクノボーぶりが 実は真面目一本やりの議員が
つい浮気しちゃって…というのにぴったりでした。

そこにジュノーで青春にしがみつく夫役だの
ハンコックでのPRグルーだのやってたジェイソン・ベイトマンが
この映画ではうさんくさいマーケティング野郎を好演。

「うわーこういうやつ いるいる 業界くんだよ~」

とかなり受けた!

ストーリーはサスペンスとしてはよくできているものの
ラストはやはり 熱血大好きアメリカン の域を出ることはなかったのが残念。

DVD もしかしたら買っちゃうかも…と ちょっと自分が心配。
まずはレンタルで探してみようと思います。
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