Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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オーストラリアの 田舎町 バンダバーグ訪問記 その1

無事 バンダバーグから戻ってきました。

いや 遠かった。
話では 4時間のドライブ ということだったのですが 結局5時間くらい かかったような気がします。
でも なかなか行かないところだけに 興味はありましたが。

最初はまず 同居人さんのご両親さんのところに 滞在。
せっかく北に行くのだから 寄って行って!
というわけで せっかくのお誘いをお断りするのもなんだし 大体 4時間ものドライブに耐えられるだろうか と 心配だったので。
なので まず 1時間半サンシャインコーストまでドライブ。
晩御飯をご馳走になった後、テレビでやっているイギリスサスペンスものを

「とっても面白いから観ましょう」

と 誘われて観たのですが。

・・・どうも イギリスのおばあちゃんが好むような番組だったので 今ひとつ 面白さはわからず。いえ 決して自分が若いなどと 言っているのではなく やはり 文化の壁を越えるのは難しいな と。

翌朝 バンダバーグへ向けて出発。

すると 同居人が

「しまった サングラスがない!」

と 慌てる慌てる。
その日は天気がよかったので サングラスがないと運転は大そうしづらく 途中にある大きなサービスステーションに立ち寄りました。

マチルダ と 皆が呼んでいるオーストラリアのガソリンスタンドなわけですが そこはとりわけ巨大。
なぜかゲーセンだの コインランドリーまであったりして。

すごいや。

と感心していると さっさとサングラスを買った同居人に 先を急がされましたが。
ここでは ゴハンも食べられるので マクドナルドなどをよく思ってない人 なんかは 立ち寄ることが多そう。

それと バンダバーグまで行く途中に

Sexie Coffee

という看板が多くあり ちょっとなぁ~と。

例↓
sexie coffee1
sexie coffee2


裸の女性が セクシーっていうのは やっぱり オーストラリアって 車を運転するのは男性が多いし ハイウェイを運転するのは やはり男性でそれを生業としている人が多いだろうから 女性の方が目を引くんだろうけれど と 納得はするものの やっぱりギモンはなくなりません。とはいえ 途中で発見したその カフェ 結構繁盛している様子ではありました。ウェブサイトはこちら

セクシーとか Sassy とか いわゆる 女性誌で使われてるタンゴが 使われていますが 女性側としてはどんなもんか 聞いてみたいもんです。

さて バンダバーグまで行く途中ですが 土地はそれほどよくない上に 乾燥しているために ブッシュファイアが続発しているとか。

これ↓が証拠写真。
ブッシュファイア


ブッシュファイア2

下の方が黒くなっているのが 焼けたところ。

しかし これが バンダバーグへ近くなると 植生ががらりと変わって こんな木は少なくなって 養分豊富な赤土が広がる畑が続きます。

畑

トマトやピーマンなどが ごろごろ。
スイカやメロンも ごろごろ。
取り入れられることなく 腐っているので ああ~勿体ない・・・と 思っていると これも養分になるので いいのだそう。

こんなきれいな光景もありました。
ひまわり畑1

ひまわりの種を出荷しているんだそうです。

さて バンダバーグへ行く前に チルダーという これまた小さな町へ立ち寄りました。
チルダー1

道の広さは ただものではありません!

チルダー2

古いパブ。
典型的なオーストラリアスタイルです。
チルダー3

中は なかなかステキです。パブで荒くれオージー(⇐偏見)が ビールを昼から飲んでいるとは思えません。
チルダー4

これが 昼からビール飲んでるローカルの 証拠写真です。
ビヤガーデンにて。

小腹が空いたので パン屋さんへ。
こんなの食べました。
チルダー5

何かというと ステーキ&キドニーパイ。
味は・・・ちょっとしょっぱかったです。

びっくりしたのは 値段。
小さな田舎町なんだから 何でも安いんじゃ と 思ったら 意外と大きな都会にあるパン屋さんに比べて どうしてお高い。
近所のパン屋さんだと レミントンが一個1ドル20セントしかしないのに ここは 1ドル70㌣でした。
パイも一個3ドル50㌣で 街と変わらない!

これもやっぱり 需要と供給 ということなんでしょうね。
都会だとお店もたくさんあるので 値段で競争せざるを得ない というのと 田舎だと お客が少ないので 高い値段をつけないと 収入が上がらない という 二つの理由なんでしょうか。
しかし このベーカリーには インターネットもあったので 多分近くの農家でワーホリの人たちが働いているのかな と。

一応観光にも力を入れているのでしょうか こんなものを発見。
チルダー6

ゲイジュツ?
チルダー7

音楽祭とかでも開かれているのでしょうか。
チルダー8

各国の方々をお迎えしたいようです。どこの国か全部わかるでしょうか。

ワタシを迎えてくれたのは こちらですが。
チルダー9

パン屋さんの前にいたわんこ。
聞けば16歳とか。
人で言うと 100歳近くなので 大事にしてもらっているそうで ビーチへ連れて行ってやったりしていると 飼い主さんは言っていました。

空腹もおさまったので バンダバーグの手前にあるところに 住んでいるお友達の家にまず行きました。

人のあまりいない 田舎に住むこの方 小鳥の養殖業を営んでおり 鳥者を案内してもらいました。

色とりどりの小鳥がたくさんいて 鳴き声もそれほどうるさくなくて 匂いも殆どなし。
聞けば建てるのに 800万円もかかったそう。
だけど 自分で払ったわけではなく 前の持ち主が残していったのをそのまま 買ったので 元手は全然かかっていないとか。

一体いくらで売れるかというと 珍しいのは一羽10万円くらいとか。

いいなぁ~ と ひたすら羨ましがるワタシと 同居人。
世話もそんなにしなくていいし 掃除も週にいっぺんくらい。
年収は秘密でしたが 6桁近くだそうです。
ということは・・・1000万近く!

ますます 羨ましくなりました・・・。

さて その後 違うお友達の誕生日パーティということで そちらのお宅に移動。
これまた 大きなおうちで 庭もとても広いけれど 何もなし。
忙しいので 庭仕事なんかしてる暇がないそう。
その庭へ足を踏み入れると
ロック

お出迎えしてくれました。

ロトワイラーと レトリーバーの雑種だそうで おとなしく人懐こい とてもいい子。
しかし 人懐こいのはいいのですが 何せ巨大。体重は恐らく50キロ以上あるのに ぐいぐいと体を押し付けてきて 椅子に座るとお手。 その手が大きくて重いこと。重いのでのけると 「ダメ、構って」とでも言うように さらに手を押し付けてくるのです。更には 嬉しいのか 膝の上に乗ってきて さすがに重くて 悲鳴を上げる始末。
飼い主さんが 慌てて「ダメ」と言っても わんこは聞く耳持たず。しばらくは 犬に襲われ続けておりました。吠えられるよりいいけれど。

さて オーストラリアのパーティですが。

田舎はやっぱり 飲むのがダイスキ というか 他に何もないから という理由なんでしょうが とにかく 飲む飲む飲む。昼の3時から飲み始め 夜中の12時まで 皆様飲み続けておりました。飲むにつれ 上がるボルテージ。音楽もどんどん 音量が上がり 話し声も高くなり うるさいうるさい。うるさいのが苦手な ワタシは バーベキュー終了後 居間にあった DVDを観ておりました。

そう やっぱり オーストラリアは どんなときでもバーベキューなんです。クリスマスだろうと お誕生日だろうと 新年だろうと 機会があれば とにかく バーベキュー♪
そして ワタシがアジア人ということで お決まりソーセージとステーキのほかに 照り焼きチキンを用意してくれたのですが。

その心遣いは嬉しいけれど こちらの既製品のテリヤキソース使用なので なんだかこう 口には合わず。ソースに漬けて焼くだけなので 日本みたいに 照りを出すために何回も塗ったりしないから ただ ただ あまぁ~~~~~い 鶏肉でした。
これも どこにでもある ローカライゼーション って 奴ですよね。日本のカレーだって インド人が見たら 噴飯モノだろうし・・・。とは思うけど やっぱりテリヤキは 照り焼きであって欲しい と つい願ってしまったり。

12時近くなって お誕生日ということで バースデーケーキが出されました。
これは おいしかったです。
箱を見たら チーズケーキショップという チェーン店のものでした。チェーンだから と 立ち寄ったことはなかったけれど あれなら今度試してみてもいいかな と 考えを変えることになりました。

さて 新年を迎える頃には 来客の殆どは泥酔状態で 話している内容も 戸を閉め切った居間まで 聞こえる始末。途中で来た 年かさのお客さんは あまりの状態に耐えられず途中退場。ワタシと 同居人もそうしたいのは 山々ですが そちらの家に泊まっている以上 それもできず とりあえず 新年を迎えれば 街中へ移動して 大騒ぎが止むはず!と ひたすら待っておりました。

いや 新年がこんなに待ち遠しいなんて 久々でした。

しかし 酔っ払いたちは カウントダウンもてんでばらばらで それは かなりおかしかったですね。わんこは 騒音に慣れているのか バーベキューの余りのお肉を全部もらって満足していたのか ぐっすり寝ていました。

酔っ払いたちがわいわいと タクシーに乗り込むのを見送って やっと ベッドへ行くことができました。すると 家に残ったお友達がトイレから叫ぶではないですか。

dunny paperがないじゃないかぁ~!誰だ 全部使いやがったのは!」

looだけじゃないのね トイレの言い方って と ちょっと感心したりして。

さて トイレですが 日本で聞いたときには

toiletは使ったらダメだよ。それって 日本語で言う「便所」みたいな感じだから」

と イギリス紳士から教わったのですが オーストラリアではものすごく一般的。どこもかしこも toiletであふれております。

下手に

「wash roomはどこですか」

だの

「powder roomはどこでしょう?」

なんて聞くと通じなくって 

「toilet!」

と言って 初めて通じることも なきにしもあらず。

その他によく使うのが イギリス由来の loo です。

そして 上記の dunny で これは どうやら屋外トイレのことらしい。

尾篭な話でしたが 結構役に立つかもしれない表現でした。

1月1日には バンダバーグの市内観光にも行ったのですが それは また次ということで。

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| 異文化体験 | 22:10 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

お帰り!

バンダバーグへ行ってたんですね。
といっても、どこにあるかわからないんですけどね。

それにしても、オーストラリアって、いつでもどこでもBBQとビールですよね。しかもよく飲む、飲む。
まさにオージーニューイヤーを過ごされたんですね。

それと、全裸(卑猥?)の写真の広告、それ、オーストラリアでは結構目にしますよね。
こっちに引っ越してきたばかりの頃、テレビで全裸の男性が街中を走り回るCMが流れてて、びっくり。
もっとびっくりしたのは、そのCMがなんと日本のトヨタのCMだったということ。
所変れば・・・ってとこでしょうか。
その後、他の日本車のCMも全裸男性のCMを流していました。オーストラリアでは受けるんでしょうかねー。??

| cherry | 2007/01/04 13:30 | URL |

明けましておめでとうございます。
昨年は応援していただきありがとうございました。
本年も宜しく御願い致します。
写真を見てるだけで、旅行気分になれます。
広くて自然があり羨ましいです。
コーヒーの看板、私が運転してたらちょっと危ないかも。

| エラン | 2007/01/04 18:04 | URL |

cherryさんへ

バンダバーグ ワタシもどこだかよくわかりませんが Gradstone の下です と 地図を見て発見しました。Cairnsまでは まだまだ遠いですね~。

そうなんですよね、こちらのCMって 全裸とか 性差別的なのが多いように感じます。私だけじゃなくて 他の留学生(確かノルウェイ)も 全員が口をそろえて言っていました。

ビールの宣伝とか 車の宣伝とか 男性向けの場合 裸が男女を問わず多いように思います。
やっぱり お国柄 なんでしょうね~。

| プリシラ | 2007/01/04 21:30 | URL |

エランさんへ

その後 ちらちらと 訪問させていただいていますが まだ残りの二匹の飼い主さんが見つからないようで 心配です。mxiとか 登録されてはいかがでしょうか?結構 引き取り手さんが見つかっているようですよ。

日本よりは はるかに広いですよね、オーストラリア。でも どうも 犬の方が猫より人気だし 猫は野生動物を取るから と 嫌われがちです。野生が強いから仕方ないですけれどね・・・。

コーヒーの看板 男性の眠気覚ましでしょうか???

早く里親さんがみつかりますように・・・。

| プリシラ | 2007/01/04 21:36 | URL |

Sexie Coffeeの看板、すごいですね。
わき見運転を助長しまくりi-198 i-229

そして分かったこと。
オーストラリアは、バーベキューとお酒とわんこの国だったんですね。

| valvane | 2007/01/08 01:52 | URL | ≫ EDIT

Valvaneさんへ

そうかも!わき見運転絶対しちゃう!
そんなことしなくても 危ない運転の人多いのに・・・(w

>オーストラリアは、バーベキューとお酒とわんこの国だったんですね。

う~ん、Valvaneさん 鋭い!その観察は大正解かも。でも そこには 裏があって・・・。

| プリシラ | 2007/01/08 08:34 | URL |















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