Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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マイアミ・バイス - アジア女性は セクシー?

マイアミ・バイスは テレビ版は昔見たけど それほどファンにはなれなかった。どうしてかは わからないけれど あの能天気感が いやだったのだろうか それとも 青々としたマイアミと 犯罪が結びつかなかったのだろうか。LA.Lawなんかは 好きだっただけに 理由は今でも不明。

なので 先入観なし 思い入れなしに マイアミ・バイス映画版を 鑑賞。

いや きれいね 映像。

南米の海とか キューバのむんむんとする 熱気が伝わってきました。

監督のマイケル・マンは オトコ向けの映画を撮ることで知られているけれど そのせいか 彼の映画を観て ああオモシロカッタ~ と 映画館を出ることは少ない。同じオトコ向け映画監督は たくさんいるけれど 何故だろう これまた マイケル・マンの映画を観て すっきりすることはあまりない。

多分 出てくるキャラクターが どの人も あまり好きになれない 共感できるところが少ないのが その原因だろう。オトコ向けでも 例えば ジャッカルの日(古い方ですから)なんかだと どうなるんだろう・・・ドキドキ と テロリスト側に肩入れすることもできるし フレンチ・コネクションだって ポパイ!やれ!と はらはら見守っていたりするわけだけれど どうも マイケル・マンの突き放した演出と どうにも現実味のない キャラクター造形は ある意味 「男のロマン」的な描かれ方をされているよう(除く コラテラル。途中までは大傑作)。

女性の描かれ方も どうにも単一で 深みがない。
大体 女性が重要な役割を占めることがないのが 彼の映画の特徴だったような覚えがある。でも、このマイアミ・バイスでは 主人公のロッコとソニーが関係を持つ女性たちが 結構サスペンスを盛り上げる役割を持っている・・・はずなのだけれど 確かに セクシーなシーンは多いし 女性たち 脱ぎに脱いでいる。
だけれど 大事な部分は必ず隠されており ジェレミー・フォックスと コリン・ファレルという セクシー男優とのからみシーンでも なんとなくエロさが薄い。
こんなことなら 女性との関係が サスペンスを盛り上げる!という 

「そういうシーンないと 女性客来てくれないから、悪いけど そういうシーン入れてくれない?」 

とでもいう 製作者側の注文が聞こえてくるようだ。

そして 男性客の期待にこたえる女性陣は アフリカ系に アジア系。
アフリカ系が セクシー というのは 確か MI2くらいから観られていた傾向だけれど 最近多いのが アジア女優のメイン。これまた 世間の動向に敏い トム・クルーズは MI3で マギー・チャンを使い 集客UPを図ったものの、一緒に観に行った オージー友達(オトコ)をして

「アジア女性があんなふうに いかにもヨーロピアンですよ、みたいな 服着たりしてると なんだか無理してる・・・って 感じがして あまりセクシーじゃないなぁ」

などと評されていた。

この アジア系女性がセクシーというのは ルーシー・リュウだの サンドラ・オー(個人的にはこの人 美人でもセクシーでもなんでもないと思うのだけれど・・・)だのが 代表しているのだろう。この映画でセクシーな美女を演じるのは 中国代表 ゴン・リー。Sayuriの初桃さんだけれど 監督がZhang Xiyiへ浮気してから 仲が険悪というのは 本当だろうか。

それにしても 残念なのは 日系美女が少ないこと。
肝心のSayuriでも 殆どの役は 中国系に取られてしまった。
今 世界を台頭しているアジアン女優も 香港系が多い。

勿論彼女たちは元英国領 ということもあって 英語に対する抵抗は 日本女優よりも低いだろう。だけれど 彼女らの英語を聞いている限り ものすごく上手!ということはない(Zhang Xiliを見よ)。
日本女優も 日本だけで満足せずに 外国へどんどん出て行ってもらいたいものだ。工藤夕貴さんのように。

というところで、Babelの菊池凛子さん、ゴールデングローブで助演女優賞にノミネートされています。
ノミネートだけで終わらずに、真田広之さんとかのように 頑張って世界を目指して欲しい!(栗山千明はどうなったんでしょうか・・・)そして 単なる セクシーな役割だけではなくて 主役を張れるようになっていってもらいたい!と 願っております。

で、マイアミ・バイスですが。

とにかく サウンドトラックは いいです。
映像もとても きれいです。
何も考えずに 観る映画。

同居人は 昨日初めて

「ああ、字幕があって よかった。そうじゃないと 何言ってるかさっぱりわからない」

と漏らしておりました。
しかし 字幕がついていても ナゾの略語が多くて さっぱり。

Transpo が Transportation だっていうのは わかったけど・・・。でも もう一度観て確かめるには 時間が惜しい・・・って 言ったら この映画のファンに怒られるかもしれませんので 先回りして謝っておきます、ゴメンナサイ!

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工藤夕貴

工藤夕貴工藤 夕貴(くどう ゆうき、1971年1月17日 - )は、昭和後期・平成期の歌手、俳優|女優。来歴・人物歌手の井沢八郎の娘として東京都に生まれる。1983年、渋谷でスカウトされて、芸能界デビュー。東京放送|TBS「ザ・ヒットステージ」で小堺一機相

| みかのブログ | 2007/06/05 03:55 |

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