Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画感想文】Then she found me

すっかり秋めいたブリスベンからこんにちは。

昨日は夕方にいきなり真っ暗になり あっというまに大雨となりました。
涼しくなったのでいつも外で遊んでるうちの猫も慌てたように帰ってきて 猫ベッドで丸くなって 大雨で外の日よけが揺れるたびに ドキー!みたいな顔をしていました。
そのせいで内地にあるリンゴの産地 スタンソープでは 作物が雹にやられてしまったとか。
野菜や果物が高くなりそうです。

そんな中観たのがこの映画。

Then she found me
Then she found me

いわゆる Chick flick 女子供むけ映画なわけですが とりあえず男性監督が撮ってるわけでもないし 監督主演がヘレン・ハントで ホントらしくするために役者さん達は必要以上の化粧をしなかった と聞いて好感度アップ。

話も観たところ真実味があるし 女性を必要以上に小馬鹿にしたり ドラマ仕立てにしたり お涙ちょうだいでもなく 笑かそう!と必死なところもなく 淡々と 笑えるような笑えないような調子で 悲喜劇が進んで行きました。

違う監督さんならこの映画 とってもお涙頂戴映画にできたと思う。
前の旦那と新しい彼氏の間で揺れる女心とか ドラマチックにできたけど なんだか観てて 友達の近況報告を聞いてるみたいな感じ。

「バッカだな~」

と思ったり 

「どーしてあんたはそうなのよ!」

と思ったりしても それをずけずけと言うことはなく 

「ま 人生 そういうこともあるよね」

と カフェで コーヒー飲みながら 語らってるような気分にさせられました。

ラストまで観て 30代後半の女性とかって 理想の形の幸せ 子供に仕事に結婚に とすべてを手にしないとオンナとして失敗 みたいな強迫観念にかられる というか 世間とか雑誌とかネットとかで そういう鋳型にはまらないのはダメ!みたいな雰囲気があったりするけど 実際のところ そんなものにあてはまらなくても幸せにはなれるんだよな と 改めて確認した次第です。

全部が手に入らなくても 幸せは違った形でやってきたり と 子供のころに読んだ「青い鳥」って真理だったのかな と。

そんなわけで 30代 40代 アラフォー世代って 色々身辺には起こったりするけど 悪い方にとらえないで流れに任せるのも幸せになるコツなのかもしれないよ と 肩の力を抜くように とのヘレン・ハントからのメッセージだったのかな。

でも ヘレン 39歳の役は実際より若いんじゃないのか???と そこに女優としての いや女性としてのプライドを感じたりして。
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| エイガ | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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