Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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酒池肉林 ただし酒抜き

ほどほどに暑いブリスベンからこんにちは。

最近外出していることが多いのですが 私にしちゃー非常に珍しい。
基本 家からは一歩も出たくない(暑いので・・・)うえに 半日家をあけただけで

「どこ行ってたの 何してたの 一人にしたでしょ 留守番してたんだからお土産ちょうだい
一人でさびしかったんだから遊びなさい 最低1時間ノルマね」

みたいな猫に縛られているので 外出したい気持ちも失せます。
狭いアパートで猫とかくれんぼしてるのって なんか情けないし。

しかし そんな状態でも出かけなくてはならない もしくは 出かけたい!と 心から思う事態もたまにあります。

それは思い返すこと先週のお話。

5年ほど前大学にいっていた時のこと。
オーストラリアは QLDのご当地新聞 The Courier Mailを ある大学の先生が評してこうおっしゃいました。

「あの新聞 英語間違ってるから読まない方いいですよ 読むなら The Australianにしなさい」

大学の先生にそんなこと言われる新聞って と 思うより何より 内容の右寄りにちょっとへきえきすることが多く 週末版のEventsだけが楽しみ。
簡単なレシピとか 映画情報(またこの映画評もなんだこれ みたいなのが多くて)とか そんなのばかりのってる週末情報版なのですが かさばるばかりで買うのはいやなので マクドナルドに寄ったついでに眺めてたらふと目に入った告知。

土曜日午前9時から正午まで ウェアハウスセール開催します。

開催予定の住所を見たらうちの近くじゃないですか。
といってもバスで10~15分くらいなんですが まあ ブリスベンでは近所の部類。

Sacha Drakeとかいうブリスベンで展開しているらしい洋服の年に一度か二度の一掃セールのようでした。

そういうのって行ったことないし 見てみるの面白そう。

と手帳に書き入れたのですが 前日の夜遊び(ってこともなくて 11時まで起きてただけなんですが)がたたったのか起床したら既に9時10分前。

あー間に合わないからいいや やめとこ

と だらっとしてると Aがやってきて

「あれ 今日はウェアハウスセールに行くんじゃなかったの?」

と質問してきました。

「寝坊しちゃったから行くのやめた」

と答えると

「そんなら車で送ってあげるよー」

と嬉しい言葉。
車なら5分だしこれはいいや と 慌てて身支度して出発。

着いたら今度は駐車場が満員で 目ざとく見つけた駐車スポットに車を停めて 途中で見かけたそれらしき建物へ一直線。

狭い倉庫らしき二階建ての建物の 下が会計 上がセール会場 となっており 木製の階段をのぼっていってまず目にしたもの。

それは 大量の服を抱えた女性

に交じって

相当数の半裸の女性

でした。

狭い会場内は一応洋服の展示場所と控え室というか試着用にあてられた部屋があるのですが そこには鏡がないのでめんどくさくなったのか その場で脱衣 着替えをしている女性多数。
しかも それはちょっと入口から中に入ればだれにでも見える場所。
さすがトップレスOKの国
っていっても ビーチじゃあないんですが 暑いし場所ないし で 誰もかまわなかったみたいです。

いや本当にあんなに大量の半分裸 いや 中には数人全裸の女性もいたのですが 日本の温泉以外で見たことありませんでした。
イメージとしては そんなおしゃれなブランドのセールなので 皆様素敵な肉体の持ち主かなーと期待を半ばしていたのですが そんなことはなく 乳がでかければ腹もでかい という当然の状態にしごく納得。
若くて細い女性は何人かいたけど そう言う女性は恥かしいのか 隅の方でこそこそと着替えており 反対に堂々と着替えているのは 普通の体型以上の人ばかり。
ちらりと見た限りでは 白い下着が多かった…って 何見てるんだか。

行った時間がすでに10時近かったのでめぼしいものはほとんど残ってなかったのですが 他の人を見るとまあ山のように抱えてる人がなんと多いことか。
地べたに山になってるのでつまむと

「あ それ私のだから!」

手すりにかけてあるので手に取ろうとすると

「あ それ 私の!」

と声が飛んでくる。

気に入らなかったら戻すシステムには一応なってるのだけれど もう無法状態で何が何やらわからないし めんどくさかったらその場に置いて行くので いったいどれが誰のもので どれが誰もキープしてないか判断するのはもう困難このうえなし。
とりあえずつまんでみて誰からも声がかからなければそれはフリーという 適当な判断のもとに探してみると サイズ6なんてまったくなし。
とはいえ試着してみないとよくわからないのがオーストラリア流。
なにせ昔は10が日本で言う7号だったそうなので ものによっては8でも小さいこともある。
そして同じブランドでもサイズ違ったりもするのでとにかく何でも着てみるのが肝心。
そのせいか よくお高いお店でもへーきで口紅ついたりファンデーションついたものを売ってるので注意が必要です。

とりあえず値段を見ると 60とか70とか平気でついてるので そんなのは対象外として 安いのないかなーと探した結果 サンプルのワンピースと 売れ残りのジャケット発見。
こそこそと隅で着替えたのを鏡で見ると どうやら店員さんらしき人がいて わざわざ近づいてきて着方をアドバイスしてくれる。
なんか変だった着こなしも このお姉さんの指示のもと まともな姿になりました。
ジャケットも特にまあすばらしく気に入ったわけではないけど とにかく暖かそうなので買ってみました。家で着るのにちょうどよさそうだったし。

と階下へ降りてまたビックリ。

EFTPOSというデビッドカードかクレジットカードで支払う列 非常に長いんですけど~。

しかし隣を見ると現金決済のカウンターがあり わずか二人。
とても楽しそうにおしゃべりをしてるので はたしてここで会計できるのかちょっと心配だったけど こそっと行ってみたら 長々とおしゃべりしてる人たち どうやら客と店員さんで しかもこのお客さん わざわざ飛行機でこのブランドセールに来たそうで 熱心だわー!

「もう今年の分の服 買わなくていい いや 買えないわー」

などと談笑していて 手元には相当数の服の山。
値段はなんと280ドルで ワンピース1枚くらいの値段になるので 飛行機で来てもこれならお得かも。

そして 家で着ようかなー と思って買ったジャケット てかカーディガン 
家で定価を見てみたら なんと240ドル。

サイズが合えば 趣味があえば という条件はつくものの
何せオーストラリアなので 肌もろだし 胸あきまくり って感じなんでしょうけれど 
それにめげず 次回 冬に同じようなセールがあれば 絶対9時に行こう と 心に決めた次第。

それに冬ならいきなり半裸の女性に迎えられることもないだろうし。
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| 日々の話 | 15:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

肉林って・・・・・肉弾ってことですか?(爆笑)
しかし、どこの国もバーゲン会場の風景は変わりませんな。

| 百 | 2009/02/11 13:26 | URL | ≫ EDIT

百さんへ

肉弾 その方が正しいかもしれません…。それくらいムチムチでした!

バーゲンといえば 初めて日本へAが行ったとき 丁度大丸で巨人優勝記念セールをやっており そこで靴のセールに立会い 
「すごい 日本でもバーゲンの女性は同じ行動をしてる!」
と目を丸くしてたのを思い出しました。

服も少し処分しなくちゃならないんですけど ついつい買ってしまうんですよね。どうにかならないもんでしょうか と言ってるうちにEbayの荷物が!

| プリシラ | 2009/02/11 22:07 | URL |

こちらにも♪

凄い!このセールは男性も入って良いのですよね?
セールがそんな状態とは知りませんでした…(汗)
そんな中、ちゃんとお買い物が出来て良かったですね。
無事に帰ってこられて何よりです。(笑)

| ディーチ | 2009/02/14 13:31 | URL | ≫ EDIT

ディーチさんへ

一応入れるとは思うのですが 男性は一人もいませんでした。やはり半裸の女性がいるところへは入りづらいですよね…。

ずっと前にターゲットでステラ・マッカートニーなんかが売られましたがあの時のような感じとでもいえばいいのでしょうか。
バーゲンはハイエナ作戦が一番いいようです。

| プリシラ | 2009/02/16 21:28 | URL |















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