Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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彼が二度愛したS~映画感想文~ヒュー・ジャックマンに入れこむ私

真夏のブリスベンからこんにちは。

食中毒明けの体にしんどい最高気温30度。
許してください!

というわけで 普段は使わないエアコンつけながら レンタルしてきたDVD観ました。
それがこの 「彼が二度愛したS」こと 原題Deception
彼が二度愛したS

も~ タイトルで内容バレバレなのに観たのは単に ヒュー・ジャックマン目当て。

今まで真剣じゃなかったのを取り返すため がんばって観ることにしたのですが テレビもそんな私に味方。

金曜の晩 ヴァン・ヘルシング
土曜の晩 X-Men2

でも

ごめん

ヴァン・ヘルシング すっごくつまんないわー…。

そういや ヴァン・ヘルシングって 当時つきあってた男に無理やり連れていかれて 次の日に友達に会って映画談議をしたところ 観たことをさーっぱり忘れてしまい タイトルさえも忘れた上に 内容もさっぱりおぼえてない ってくらいの映画だったんですが それはもしかして無理やり連れて行かれたからそんな風に思ってるのかも って 期待したけど 間違ってなかった!
ケイト・ベッキンセールも整形バリバリで 元のキュートな面影もないし も~~~~~なんだこれ。

X-menについては つっこみどころが多いので わりと楽しめました(例:アンナ・パキン あんなに太っておばさんみたいやーん!とかね)。食中毒でもヒューは忘れない。ファン魂炸裂。

そんなわけで 一応IMDBで評価などを確認してから観たので あまり大きく期待しないでこの映画観ました。

ついでにわかったのが ヒューってば プロデューサーまで。
まあ 多才。

しかしですね この映画 7週間で撮った というだけあって なんかこう物足りないサスペンス映画。
プロデューサーとしての腕はイマイチか?

着想はいいんですよねー。
秘密のセックスクラブにカタブツ会計士がはまる という。

世界中で会計士ってのは 孤独で人付き合いが下手 と 思われていることがよくわかる設定です。

それに対して 弁護士で クラブを紹介するヒューことワイアットは 颯爽としてて 弁舌さわやか スポーツ万能で しゃべりも得意 と 世間様が 弁護士って口八丁の仕事だよなぁ と 思ってるのが透けて見えます。
まあなんとわかりやすい設定でしょう。

そんなわかりやすい設定に加え エグゼクティブ女性として シャーロット・ランプリングだの マギーQだの ナターシャ・ヘンストリッジだの A級B級取り混ぜて 女性の下着姿がおがめるので 男性的にもこりゃお得

しかも ヒュー・ジャックマンの 口八丁手八丁ぶりも見事 

なんですが

肝心の謎の女 S やってるミシェル・ウィリアムズが最後の方になるまで きれいに思えないし純真さを秘めているがゆえに ユアンが心ひかれてしまう という設定なのですが 純真というより あか抜けない という言葉がふさわしく なんか微妙。
セックス・クラブに入ってるんだから そのときはそーゆーことにはまってる女性に見えなくちゃいけないのに どうもそこではいなかくさいし 役柄と微妙にぶれてるのが問題。

どんでん返しもあって 「おお!」と映画を観はじめた中学生くらいなら ビックリしちゃうのかもしれないけど 残念ながら どんでん返しの数が少なすぎ てか 予想できる範囲。どうせなら 先日観たBurn After Reading くらい 潔く行ってほしい!それができないのは ユアン・マクレガーという大御所を抱えたから?

とはいえ ラストをもう少しひねったら 割と佳作 と 評価されなくもなさそうだったのだけど 妙にお行儀よく 定番通り 勧善懲悪 ちびっと幸せ という状態でちんまりまとまったので なんだか印象に残らない作品になったのかな というのが 感想でした。

続きでネタバレしても こうだったらどうだろう?というラストを考えてみました。これから観ようと思ってる方 (って こんなこと書かれて観たくなる方がいるかどうかはわかりませんが)は 開かないでくださいね。
ヒュー よかったら参考にしてね!って 英語で書かないとだめか。
 



さて この映画 ヒューとミシェルがつるんで つつもたせってる というわけで すべてはその朝始まった とかを彷彿とさせるわけですが どうせどこかで観たのと同じよう~なのなら フレンチの味を足してみてはどうか と。

提案1

ニキータ的ラスト。

ミシェルがいなくなってしまって 残された男二人 (こいつらのミシェルへの入れこみぶりが同も伝わらないのもこの映画の難点 てか やっぱりヒロインとして役不足なのかしら) が 最初のようにカフェでコーヒー飲みながら これからどーすんの って 話をして 立ち去るヒューと残されるユアンで 彼女いないなら お金なんかいいや!って カフェにお金の入ったトランクを置いて立ち去る向こうの街角で 地下鉄の入口にいるミシェル。

提案1-1
何気なくそちらに目をやるユアン。
表情が変わって終わり。

提案1-2
結局二人はそのまま会えずに終わり。

提案1-3(イヤな結末)

ミシェル 戻ってきてお金を手にし その先にはヒューが待ってる。

提案2-黒エンディング

実はミシェルが黒幕で 純真そうに見せたのは真っ赤なウソ。

提案2-1
タクシーを降りて 再び公園に向かうと ヒューは元気で立ってる。

提案2-2
タクシーを降りて公園でトランクを二つとも回収するミシェル。
パスポートをポケットから出してみるが 名前は結局Sなんかで始まっていない。

うーん どれも二番煎じ的だけど もう少しひねりが効いたんじゃないか と 思うんですが。

とりあえず ミシェル・ウィリアムズを選んだのは オーストラリア女優だからだったんだろうなぁ と 思うと同時に なぜ アビー・コーニッシュにしない!とか ニコール・キッドマンになりたかったんだな とか(冷たい月を抱く女 ね) ニコール・キッドマンって なんだかんだ言いつつ オーストラリアでは一番の女優なんだな と 思った次第です。
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| エイガ | 17:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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