Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ハイティーとアフタヌーンティーの違いって?

あったかブリスベンからこんにちは。
うちの外の芝生ではクローバーが花盛り。
とってもきれいです~。

しかし!

オーストラリア人はクローバーが嫌い。
雑草(そうだけど)なので すぐに刈り取ってしまいます。
オーストラリアの子供はクローバー摘んで 花輪とか作ったりしないのでしょうか。
よく見てたらハチなんかも来てるし 自然に触れるよい機会なのに…。

と ハチと言えば蜂蜜。
2歳以下の子供に与えてはいけない蜂蜜が好物。
トーストにも蜂蜜ですが これをゴマペーストと混ぜるとこれがまたおいしい。
あとピーナツバターと混ぜてもいけますね。
ピーナツバターをゴマペーストと蜂蜜を混ぜると非常にコクがあっておいしいのですが ダイエットにはまったく向いておりません。
これやって朝ごはん食べてたら一か月で確か2キロくらい太った記憶があります。

さて ろくろくさんの前記事のコメントを読ませていただいて ふと疑問が。

なぜ ハイティーとアフタヌーンティーがあるんだ?

てか 私 日本じゃアフタヌーンティーしか聞いたことないよ!
アフタヌーンティーったら雑貨とイギリスのお茶じゃないよ サボイとか。
(ってここで気づいたけど ブランドのアフタヌーンティーって イギリス趣味だったんでしょうか)

それがなぜ くしくもイギリス文化大好きオーストラリアで ハイティーなんぞと呼んでるのか???

というわけで 調べてみましたところ

アフタヌーンティーは社交と観劇などの前のおなかふさぎ 

ということがわかったのですが 問題はハイ・ティー。

アフタヌーン・ティーが上流階級から始まったものであるのに対し、ハイティーは労働者階級・農民から始まったものである。ハイティーは夕方のお茶であると同時に、事実上の夕食でもある。紅茶や、サンドイッチなど簡素な軽食や菓子類のみならず、肉料理や魚料理も供され、むしろ肉料理・魚料理の方が供される献立では主である。このため、ミートティーの別名もある。(from Wikepedia)

な なに~~~~~!

そしてその次にはこんな説明も。

米国では、ハイティーという言葉が非常に儀式化された(気取った)ティーパーティーを指す。これは、「high」の意味を「formal」の意味と誤解したことに由来する。内容も上述した「ハイティー」よりも軽めの食事とデザートが供されるので、米国でのハイティーは英国で言うところのアフタヌーン・ティーとほぼ同じものである。

ううむ…同じ言葉を話す人たちでも こんな誤解が生じるのね。 
なんか嬉しいわ。
そしてこのオサレ(Poshですか)なレストランはアメリカ式を使ってるらしい と 判明。

それにしてもオーストラリアのティーとはなんぞや と 思った疑問を解決してくれるWikipedia。
なんてかゆいところに手が届くような。

なお、イングランド北部など一部地域では夕食のことをティーと呼ぶ。これは過去にイングランドの上流,中流階級の使用人は主要な食事(dinner)を昼食時にとり, 夕食はサンドイッチなど簡素な軽食,残り物の冷たい肉,サラダなどを紅茶(ティー)とともにとっていたことによる。 オーストラリアやニュージーランドにおいても同様の呼称が用いられるが、これはスコットランドから入ってきた人々の影響による。

そういや シュレックさんのお父さん マンチェスター出身だったわ~。

ついでに英語Wikiまで訪問。

それによると世界中でこのティーの習慣があるらしい。
大英帝国 侵略の歴史。

英語Wikiによると アフタヌーンティーは午後3時から5時。
供されるのは

‐ティーバッグじゃなくて きちんとしたお茶をティーポットで
‐サンドイッチ(通常、きゅうり、エッグとクレソン、フィッシュパテ、ハム、スモークサーモン)
‐スコーン(バター、クロテッドクリーム、ジャム)
‐ケーキ、ペストリー(Battenberg、フルーツケーキ、ヴィクトリア・スポンジなど)

それに対し ハイ・ティーは午後5時から6時。
中身はというと アフタヌーンティー+晩ご飯 ということで 非常におなかもちがよさそう。

‐冷肉(ローストポークとか)
‐卵
‐魚 のどれかか全部
‐ケーキ
‐サンドイッチ

さすが肉体労働後 ボリューム満点です。

このほかに社交儀礼ではなく家族で食べるものだったので サンドイッチやクッキー、ペストリーや果物なんかも出たそうです。
そういや オーストラリアじゃクッキーじゃなくてビスケット(またはビッキー)というなぁ…。
オサレなアフタヌーンティーもいいですが 家庭的なハイティーもよさげ。

さてアフタヌーンティーの習慣はアフリカ 南米 メキシコ ギアナ カナダ 香港 
なんかでもありますが なんとドイツにもあるみたい。

でも出るのはコーヒーとブラックフォレストケーキで 
このケーキ コーヒーに合うケーキだよなぁ…とも思ったりして。
つまり くそ甘い ってこと。
そう考えたらオーストラリアでもよく食べられてるこのケーキ 
やっぱりそのせいで人気あるのでしょうか。
ブラックフォレスト
ドイツ人入植者が多かった という理由もあるんでしょうが 絶対それだけじゃない
甘党の血が騒いだんだ…。

ついでに上に出てきた Battenberg なるケーキとは
Battenbergケーキ
周りを固めているのはマジパンだそうで…絶対ものすごくものすごく甘くて 
健康な歯にまでしみるくらい甘いんだろうなぁ。
半分食べられたら褒めてもらえるかしら。
スポンサーサイト

| 異文化体験 | 20:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

なんか頭が理解を拒否していますが、旦那からそれらしい話を聞いたことが。ハイティーは知らなかったですけど。
ディナーがランチのことだったりするって、どういうこと?! と旦那が云ってたのを聞いてうなった。(彼にもよく分からん世界らしい)
ウチではディナーはディナーです。
あ~、でも言葉って生き物だら、これからも変わるのかしら、やっぱり。

| siorin | 2008/09/03 01:40 | URL | ≫ EDIT

>siorinさんへ

ディナー=晩ごはんと考えちゃうからわかりづらいのかも。
ディナー=一日で一番贅沢な食事
みたいに考えると ちょっとわかる???
てか 上のハイティーの内容見て 普通の晩御飯よりずいぶん量が多くないか?と思ったんですが。

うちの猫もディナーという言葉は知ってるみたいで 夕方に大声で「ディナー!」と叫ぶと階段を駆け上がってきます(人と猫を一緒にしてすみません)。

| プリシラ | 2008/09/03 10:48 | URL |

私も前にジィにアフタヌーンティーとハイティーの違い尋ねたことあるのですが、アフタヌーンティーの方がお菓子系でハイティーはもっといろいろってまあ正解のようなこと言ってましたが、階級のことは言ってなかったので(知らなかったのかも)、ハイティーの方がハイソと思ってました。あ、今、帰ってきたので聞いたら、フォーマルって。そりゃアメリカ流だよって威張って教えてあげました。

「ディナーがお昼」に関してはヨーロッパって今でもお昼が一番大きくって夜はサパーみたいなところもあるらしい?(たぶん現代は単に忙しくってでランチの時間がゆっくりとれないんだと思う)のでわかります。でも、言われたときにどっち意味してるのかはっきり分からない場合に困ります。まあ、めったにそんなことありませんけどね。

ビスケットはイギリスで2度焼き、クッキーはクッキーモンスターでおなじみのアメリカ英語って昔聞いたようなと思ってググって見たら、やっぱりそのよう。2度焼きは語源のフランス語からきてるだけで今は特に2度焼くってわけじゃないんでしょうけど?やっぱこの国はイギリス流でしょう。

| triple D | 2008/09/03 13:37 | URL |

>Triple Dさんへ

あーTriple Dさんはご存じだったのですね。
そして さすがジィさま 博識でいらっしゃる。
でも ハイソ関係はホント難しいですよね。
もう庶民の私はどこぞの素敵なホテルでアフタヌーンティーでもしたろうかしら。
聞いた話じゃその辺のカフェの方がロンドンはアフタヌーンティーはいいらしいのですが。

ダイエットを考えたら お夕食が軽い方がいいんですよね。そうすると やはりハイティーは正しいのかも。あと お昼ディナーはもう最近いいませんよね。きっと…。

ビスケットがフランス語由来ということは ビスキュイでしょうか???
なんか 私の中でビスキュイとビスケットが結び付きません!

| プリシラ | 2008/09/03 21:48 | URL |















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/624-ff99b174

PREV | PAGE-SELECT | NEXT