Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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インべ―ジョン 観ました

秋のような天気だった お昼のブリスベン。
昨日は雨降りで寒かったけど今日はすごしやすかったです。

でも 昨日からコメント返しができなくて すみません。なんだかわからないけど 画面が完了になって終了。どうしてかはわからないのですが それが今日も続いています。解決しないようならQAにでも出してみますので しばしコメント返しができないこと ご了承ください。

今日はインべ―ジョンを観ました。
ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグが出てるのに大コケして ニコール・キッドマンじゃああたらない!って悪評が立ったくらい。 ファンの方には申し訳ないけれど リース・ウィザースプーンよりはいいかと思うんですが・・・。 ウォーク・ザ・ラインでは確かによかったけど なんかあの声で合わないんですよね 生理的に。

で 心の準備をして観たんですよ。
それにオリジナル 2回のリメイクも観てるので 新鮮味はないし それにどれもそんなに面白くなかったなぁ…という記憶があったので 期待しないで観たところ。

なかなか面白い。

いや ファンのひいきめはあると思うんです。
テンポはだるいし ウィルス状のエイリアンが血流から脳をぐわーっと乗っ取るシーンってなんか いきなりなCGだし なんかセンスなーい って。

でも監督は3回変わったとはいえ オリジナルは Esとヒトラー最期の8日間を撮った人。
なので 批評家にバカにされてるみたいに

「原作のテーマを イラク戦争などの暴力と結びつけるのがもったいぶってる」

とか

「二コール・キッドマンの人間味がない演技」

とか言われてるけど じゃあそのまんまリメイクしたらいいのか というと サイコなんてそのまんまリメイクしたら 文句つけられたし 現代の作品なら たとえば 現代人の無関心や 他人との差異化を図るわりに 意外と他の人たちと同じになりたがる状態など 現代のテーマを取り入れたいのが普通ではないかと。それに 一応SFなんだし それがいきなり50年代のままでやれ って方がヘン。 現代の作ならそのようにするのが普通では。

とはいえ いきなりノーベル賞科学者が とかには ずいぶんすっ飛んでるなぁとも思ったけど ワシントンが舞台ならまあ許せないこともなし。

そして 人間性=暴力などの悪 なので それを取り除いたら人間じゃあない!というテーマは Esやヒトラーにも通じるところがあり Esは人体実験により表出したのは 善ではなくて悪だった っていう話だったし ヒトラーは公人としてはユダヤ人大虐殺をしたけど 実はいい面もある人だった というところで 相当世間では問題になったのですが そんな人に任せてこんな脚本で映画撮らせたら 人間性なんてとんでもないよ! 人間性失った方が幸せな世の中になるよ! みたいな過激なメッセージになるのも当然で もしかしてそれが 人間というものを信じたい 性善説が基本な人たちや映画評論家には受けなかったのかも・・・と疑念を抱いてます。

そういうテーマ性は別として この映画 結構見どころにあふれてて 電車の中でまだ感染してない人が必死に感染者のふりをしてるところの緊迫感 とか CDCを乗っ取って ワクチンと称して感染させるシーンとかもそうだけど 何より 通常の感染のさせ方が悪趣味!さすがドイツ人!(←褒めてます) 観てていや~んな気持になること請け合いです。

最後にとってつけたようなアクションシーンと 無理やりなエンディングがなかったら もっと評価はよかったのかなぁとも思いますが それだと一般受けしない!とスタジオ側が判断したのでしょう。 でもどっちにしろコケたのなら たぶんアンハッピーな終わりの方がよかったんじゃないかなぁ~と 思うのですが。

とりあえず Dailymailサイトに貼ってあったニコール・キッドマンの映画成功作と失敗作表を下にご紹介。

年表


この作品ではニコール 精神科医ってことでプロとしてなきちんとしたスーツも着てますが 子供を探しに行く時には普通のお母さんが着るようなフツーのジャンパーを着てて ああこれからはこういう役もやっていくんだなぁと 女優の年齢の重ね方の大変さをしみじみと感じた次第。
美人女優って大変ですね…と フツーの人は思ったりしました。


 



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| エイガ | 20:51 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

ダニーが

この役では良さが出とらん…あかんよ、ダニー… と 勝手に暴言吐きつつ鑑賞しましたが、思えば 二コール目線で見るのを忘れておりました(汗)

「The Hours」は、J・ムーアが 断然ベスト!な気がしたのですが、彼女的には「成功作品」という認定なのですね。つけっ鼻の勝利か?(笑) 個人的には、見た目が 儚く壊れそうなお美しさなので、「The Others」の しっかりしてそで、実は壊れてる役(←ホラー映画で☆)が 彼女の真骨頂!かと思いつつ、安心して観ていられます♪

| ゆうこまん | 2008/07/08 18:10 | URL |

ゆうこまんさんへ

確かにダニエル 刺身のツマって感じがする役回りでしたよね。ゴールデンコンパスもそうだったし…なぜでしょうね?

The Hoursは神経質な感じがやはり忘れられないのと たぶんムーラン・ルージュとの合わせ技ではないかと。
白いからすは観てないのですが 実はバースデー・ガールとかのお茶目なニコールも結構好きなんですよね~。
エージェントさん いい役をふってあげて~!と応援してます。

| プリシラ | 2008/07/09 15:46 | URL |

ニコール・キッドマンの映画成功作と失敗作表

こんばんは。
ごぶさたしています。
今日の拙ブログの記事に
お名前出させていただきました。
そのご挨拶に---と思ったら、
この「ニコール・キッドマンの映画成功作と失敗作表」。
これおもしろいですね。他の俳優でもやってみたい気になります。

| えい | 2008/07/19 23:47 | URL | ≫ EDIT

えいさんへ

こんにちは。
こちらこそご無沙汰しております。
5周年 おめでとうございます!これからもがんばってください。

映画成功作と失敗作 浮き沈みがあるならいいけれど 沈みっぱなしだったりしたら目も当てられません…それが贔屓の俳優さんだったら もう泣けて泣けて仕方ないような(涙)。

| プリシラ | 2008/07/20 12:11 | URL |















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「インベージョン」

ニコール出ずっぱり! これは彼女のファンなら、うれしいこと間違いなしだと思うぞ。それは私か。 4度目のリメイクというから「おいおい!...

| 或る日の出来事 | 2008/07/06 21:25 |

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