Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

必見映画~The edge of heaven(Auf der anderen Seite)

相変わらずお昼は暑いけど 日が暮れるとどっと寒いブリスベン。

こんな時はやっぱり映画が一番。

観ないでDVDで観ようかなぁと思っていたのですが こないだの日曜日 ネットで見たらまだ上映してたので やっぱり映画館まで行ってきました。
日曜なので 電車もバスも来ないので シュレックさんに頼みこんで連れて行ってもらったのが この映画 THE EDGE OF HEAVEN。(追加:邦題 そして、私たちは愛に帰る なんちゅータイトル!)
The edge of heaven

前作 Head-Onもすごかった Fatir Akin(ファティ・アキンと読むらしい)の作品です。
この映画 今年最高…と言ってしまってもいいかも といえるくらいの作品で 2007年のカンヌ映画祭で最優秀脚本賞を獲得した と トイレの中のポスターを読んで納得。

真面目な映画で しかもドイツ語 ということで 敬遠する人が多いかもしれません。

でも 観てる途中で心を動かされ 観終わった後もいつまでも心に残るものがあります。
さながら映画のラストシーンの黒海のさざ波のごとく いつまでもいつまでも押し寄せてくるような。
映画の中には様々なシーンがキーワードのように散りばめられ すべての登場人物と状況 物に至るまで 複雑にからみあっており 一切無駄なくできている。

百の言葉を費やすよりも 絶対自分の目で観てほしい。
それもDVDではなくて映画館で。

そんな映画です。

キーワードを挙げるなら 

親子 異文化 ルーツ 宗教 差異 喪失 獲得 発見 過ち 許し 懸け橋 

といったところでしょうか。

それと ドイツ語のタイトルの持つ意味 英語にすると The other side も映画の内容を簡潔に表しているようです。

でも あらすじくらいは知りたいなぁ…という方は NY Timesの記事や LATimesの記事を読んでみてください。あっさりわかりやすく ポイントだけ紹介してくれてます。読者からの感想もきちんとしてます。

反対に読んではだめなのが 検索したら一番最初に出てくるGooのカンヌ映画祭試写会報告。
あれは あらすじどころか ストーリー全部書いてあるんです。
日本では上映されることがない と 踏んでの所業なのでしょうか それとも 興味ないだろう人のための親切心なのでしょうか…。どちらにしても 映画を観る楽しみを奪うあの記事はちょっとあんまりにもあんまり。



スポンサーサイト

| エイガ | 20:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/546-ae6acbf9

PREV | PAGE-SELECT | NEXT