Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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幸せになるための27のドレス

シェアブログdokidokiに投稿

映画観ました。

それも

幸せになるための27のドレス
27のドレス


ががーん 私ってばこんな映画観るように・・・というのは大きな間違いで 単に同居人が借りてきたからなのですが しかし同居人がどうしてこんな映画を? こういうの 観ないのに!という疑問もわいたので 聞いてみたところ

同居人談:DVDをレンタルしようとして クローバーフィールドを手に取ったらそこにいた店員(♂)が 『これ最後の一本だからみなよ!』と勧めてきたのですが 普通見ないタイプなのでしぶってたら 『この女優すっげーいかしてるから絶対見ろ!』と押し付けられた

そうで そうか男性ってそういう観方もするかもなぁ。

さて そんなカワイイ キャサリン・ハイグルたんが主演してて あまりお好みではなかったKnocked Upも彼女あったからこそがんばって観られたよーなものなので 結構楽しみにして観てたんですが…。

見事 玉砕。

まず 長年の憧れの上司をかすめとっていくのが 実の妹で これがまた ひじょーに女性から嫌われるタイプってやつの典型的キャラで こーゆー妹と仲良くできてるお姉さんというのがまず理解不可能。普通姉妹ならいくらお母さんが早くに亡くなっても こんな妹なら結構疎遠になってるんじゃないかしら。 そのへん イン・ハー・シューズって 似たような映画だったけどもっと姉妹の心の機微がかかれてたような気がする。

エドワード・バーンズの演じてる エコ企業の社長。見事に大ビジネスを築き上げた男が こんなバカ女といきなり恋に落ちるか???と そこも大体嘘っぽい。この辺でも ジュリア・ロバーツのやってた マイ・ベスト・フレンズ・ウェディングの秀逸さが際立つ。
あれだって似たような話だったけど ライバル役のキミーだって 最初はにくたらしいお金持ちのお嬢さんだったのに 性格がかわいいだけに まあ仕方ないかぁ と思えたけど この映画 どう見ても美人でもないし 性格わるそーな顔してて 最後までどうにも好きになれずに終わってしまった…。

大体ビジネスやってる人たちなんて いっつもそういう ゴールドディガーっていうんですか お金持ち目当ての軽~い女性に囲まれてることが多いので かえってふつーの女性の方が新鮮にうつるものでは??? まあ 一応妹もそのように彼の気に入るよーに振舞ってましたが それなら 彼のために服装から何から全部変えたりする方がよほどありそう。 デートのときに最初は気張っていっても どうやら彼はこういうのが好きそう…と 思うとそっちの方に染まっていくのが結構フツーではないかしら? なのに 妹たんは行動のみが変わるというか 単に言うこととか一緒に彼のスキなところへ行くだけで がんばって気に入られたい!という努力がないため いくらしゃべくろうとも 誰がどう見ても 金目当てでしかないため 最後のシーンが生きてない。

この子はがんばって きらきらしく生きてるけど 単にそういう風にしてるのになれちゃっただけで 本当は変わりたいのよぉぉぉぉぉぉぉ!というのが どうもよく伝わってこない。のでラストも

「ふふん また会えるっていうんで またもや嘘ついてんでしょ」

とか一瞬思ってしまった。

基本的に 姉妹のいさかいと和解 今までも好きだと思っていたけど本当の恋とは心が通じること! みたいなのを描きたいがために すべてが類型的になってしまってるのが残念。 特にジェームズ・マースデンのやってた新聞コラムニストのケビンは結構(まあ ヤツの過去もこれまた うーん…物語っぽいわぁ と 思うようなものだったけれども) 好きなタイプのキャラだっただけに もっと妹たんとからむとかして 彼女の隠された側面を引き出すとかしてくれたらよかったのに もったいなかった。

しかしですね 一番わからないのが どーしてキャサリンたんが エド・バーンズに惚れたか なんですよね…。
エド・バーンズ 絶対傍で見たらハンサムで ぼーっとすると思うんですが なんかこう地味。その辺にいそう。

そして この映画を見てて思ったのが

「この男 絶対 加齢臭がする」

だった…。
お風呂もシャワーも入ってるけど なんかいつも微妙におっさんの匂いがする男性っていませんか? 少なくとも私の知人に一人いるのですよ。

かなりハンサムで たぶん2人に1人は絶対ステキ!と思うことでしょう。当然結婚してお子さんもいますが しかし なぜかわからないけれど 常に微妙に加齢臭が漂っており その匂いを嗅ぐたびに

「ああ~この人 これがなかったらもっともてるだろうに…」

と悲しくなる。しかし そんなこと当人に言えるはずもなく 会うたびに 

「ああっ! この加齢臭さえなければねぇ 本当にもったいない」

と心の奥で思ってるのですが それと同じなんですよ エド・バーンズ。
キャサリンたん 大学卒業後すぐこの会社で働きだした って言ってたから世間知らずで初めて会った大人の男性にぼーっとしてたのでしょうが それでもなぁ…やっぱり加齢臭はなぁ…。

そしてもっとも大事なこと。
それは結婚式にかける女性の思い入れ というのが この映画の前提にあるのですが

結婚式は人生の晴れ舞台 この日ばかりは主人公!

って意識がまずないので 結婚式にかける意気込みがさっぱりわからない。
友達は今結婚式の準備中だけど

「そんなお金があったら 何か違うことに使った方がいいなぁ」

とか思ううえに 

「大体 私の人生 私が主人公に決まっとろーが」

などと思う不遜な私に 女ゴコロがわかるはずもなく…。もう この前提=結婚式は女性にとって大事な日! というところに入れない時点でアウト決定。 

ああ やっぱりロマコメって体質にあってないのかも…。
女なのに ロマコメ苦手 って すでに女性失格と宣言してるようで なんだか寂しい~。






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| エイガ | 19:54 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

タダで見たせいでもないでしょうが、まずまず楽しみました。
ツッコミどころは、ありますけどねえ。

| ボー | 2008/06/23 00:07 | URL | ≫ EDIT

ボーさんへ

タダならいいのかも…。
多分女性だと

「女の人ってこういう映画好きだよね!」

という決めつけのようなものを感じ取る 性格悪い人(代表=私)のような人には受けないのかも。素直に着せ替えを楽しみ かわいいステキなキャストを見て 恋物語 幸せをつかむ!という女性なら楽しめると思います~。

| プリシラ | 2008/06/23 08:24 | URL |















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「幸せになるための27のドレス」

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