Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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大いなる陰謀

ステキな殿方続きで 今回は 大いなる陰謀 です。
大いなる陰謀

日本では大きな話題になってたようですが こちらでは受けずにひっそり終了。

なのでDVDで観たのですが いや それわかるわ。
92分が非常に長く思えました。

基本は3つの話が絡み合って進んでいき ダイアローグ中心なのですが これがね また腹立つのです。 腹立つのは誰かっていうと ロバート・レッドフォードの演じる政治学の大学教授のパート。

レッドフォードの教え子で実際の政治と大学で教わる政治のかい離に絶望して学校来なくなる優秀な学生 って あなた そんな人現代にいるのか???と はなはだ疑問。 そういう人は政治ブログなんかいまどきなら始めちゃうんじゃないかな。 実際そういう人いて真面目にアルファブロガーになってたって記事をどこかで読みました。
しかし年老いたレッドフォードにはそんなことは浮かばなかったのかも・・・。

なんというか 現代を舞台に60年代今一度!みたいで 

アメリカ人行動せよ! 不満を言ってるだけではだめだ!

という感じ。
もちろん行動を起こした学生たちについての一応 あまりよく考えてないのは…みたいに伝えてる気もするけど でも 基本は 

「行動しないアメリカ人への苛立ち」

を表明してるのが明らかでそれはタイトルやセリフにも表れてた。

考えても行動しないのはダメだろうけど 行動しても考えないのはダメでもある。
でも一番ダメなのは考えも行動もしない人で そんな人はこんな映画観ないのである(笑)。
つーことはレッドフォード そういう層に働きかける策を考えなくては…。

そして気になったのはレッドフォードの整形後。
若さを保つために繰り返したらしい整形の跡が気になって気になって 見てる間ずっと 画面にソフトフォーカスをかけたくなってしまった…。

しかし この映画文句つけてるわりに気に入ったのはそう トム・クルーズ。
トムは見た目好青年/いい人でハンサム清潔 だけどその裏には何やら得体のしれないものがある…という役が本当にはまる (地 そのまんま?)。

今回の次期大統領と目される若い保守派の政治家役が本当にぴったり。
こいつはこいつなりに考えてるけど でも 計画に思いがけないアクシデントが起こるなんて考えてなかったんだろな~っていうのが なんとうまく伝わって来ることか。
インタビュー・ウィズ・バンパイヤで共演したブラッド・ピットとは今の立ち位置はずいぶん違ってしまったけれど 影響力 集客力があることには変わりなし。 このまま 個性派俳優になってくれないかなぁ…と 思うけど それはないんだろなー。 あくまでもトムさま王道まっしぐら。

ホント メリル・ストリープと トム・クルーズの共演は見どころ迫力ありだったので これをメインにしてレッドフォードはあくまでも脇役になって 進めてくれたら絶対3倍面白かったと思う。
でも 若者に対して ひとこといいたかったんだろうから やっぱ 仕方ないのかなぁ。

それにしても若者に説教したい なんて レッドフォード じじいだってばありゃしない(苦笑)。

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