Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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永住権と会計学と

シェアブログdokidokiに投稿

オーストラリアで永住権を!というときに 会計学 非常に人気があります。
モナッシュ大学発表かつ CPAの説明によると オーストラリアの大学院で会計学専攻学生の実に65%が中国人だとのこと。
そういえば どこへ行ってもビジネスは中国人だった…。 台湾人の友達さえ

「どこにいっても中国人ばっかりなのよ~」

と文句垂たれ。しかも不思議なことに彼らはどこかから過去問を発表されてないのに出してくる!そりゃ~パスするわな。

というわけで 彼らがいるコースは間違いなく 永住権が取れるコースと思って間違いなし。
しかし そこには思わぬ落とし穴も存在しているらしい。

そう それは


いきなり永住権リストが変わる

という危険性。

何せこれはITにかつて いや 真面目に結構最近起こった現象で 2001年にはいったん緩んだ永住権取得の留学生向け条件がどんどん厳しくなってきているとか。

一度は115点だった合格点が今では120になったとか

前は2年以上住んでればOKだったのが 1年勉強することになり それが今では最低2年のコースに とか 変更されてたり

ITでいえば プログラミング以外の専攻は一気に点数が引き下げられ 結局IT専攻した人たちは永住権申し込めなくなったり とか いろいろあるようです。

そして お隣ニュージーランドではとうとう 会計学は留学後すぐに永住権を申し込めるリストからはずされたそう。 オーストラリアと同じような条件のニュージーランド 結局外国人しか会計士がいない状況になり そして そのほとんどが英語が母国語ではない人たちで そんな状態に危機感を覚えたのでしょう。
たとえば日本で会計士の65%が外国人という状況を想像してみたら なんとなくこの気持ちもわかるような。

というわけで オーストラリアでも同じことが起こるのではないか と ちょっと心配。

というのも 先日ネットで新聞を読んでいたら 35歳以下で会計学を取った学生のうち 会計関連で働いている人の数は大体35% 一方 35歳を超す人たちは 約50%。 生活かかってる人とそうじゃない人の差 というのはあるのかもしれないけれど 実質 永住権さえ取ってしまえばあとは別に…と言う人が多い ということを示唆しているのは明らかで 永住権取得のためにだけ使われて結局その職に就く人が少ないのなら リストからはずしちゃえ と なってしまうかも・・・。

大体 前は通訳翻訳資格のNAATIで どちらか3を持っていれば 余分のポイントもらえたのに 去年はいきなりそれが 通訳のみになり しかし2に引き下げられたりしてました。 
これはきっとQLDの超有名大学の翻訳科で学生が不正行為を集団で働いた という事実を受けてのことなのでしょう。 結局みんな 永住権だけが目当てで 足りない職業を満たすわけではないから 悪用されるくらいなら…という決断があったと思って間違いないでしょう。

とはいえ 会計関連は常に求人があるので 永住権も仕事も と 考えている方に一番いいのかなぁ。 ただし 上記にも書いたとおり リストが変わってしまっても責任は一切持てないのですが・・・。実際 そういう人もITで出ていたので こればっかりはかけみたいなものですよね。 前知り合いだった人はバーテンダーだったけど そのときたまたまリストに載ってたので 永住権出たって言ってたし(その後1年でリストからははずされたとか)。

でも オーストラリアから外に目を向けて たとえば シンガポールなんかではいつも求人してるので そういうところで働く…というのも一種いいかな とも思います。 実際 大学のクラスメートは卒業後すぐにシンガポールで仕事見つかっていたので オーストラリアにこだわるのではなく ただの足掛かりと考えたら悪い手段でもないのかも。

私もお金あったら会計とか勉強してみたいけど 何せ高くて高くて!生活費だけで精いっぱい。
せっかくだから・・・ と卒業した大学の2008年度の授業料見たら 1セメで10、500ドル ここの人で9000ドル…頑張って3セメやって 31,500ドル または 27000ドル。
はたしてそれだけ払う価値があるかどうか この値段を見たら 非常に疑問になってきました…(自分の場合ですから!)。

やっぱ 高いわ~ オーストラリア!






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| オーストラリア | 19:40 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

会計

取るだけでも大変なのにそれで就職しないとは、
1.つまらない
2.英語がダメで職が見つからない
のどちらかかしらん。
だって会計でCAとか取ったら絶対稼げるはずなのに。
点数下げるんじゃなく、会計でビザもらったら会計職につかなければビザ取り消しとかどうでしょうね。
なんか、配偶者ビザもそうみたいじゃないですか。
一緒に住んでる限りビザ有効って。
ビザ貰ったとき知りました。

| siorin | 2008/05/21 20:53 | URL | ≫ EDIT

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| | 2008/05/21 22:51 | |

Siorinさんへ

もう一個の選択肢として

永住権のために取ったけど 元々興味ない ってのもあると思いますよ~。 友達そうでした。あと やっぱり言葉ができないのは大きい。特にお金関係は法律も絡んでくるから そこで間違いを犯されたら大変 ってのがあるのかも。

知人はUNSWの会計学マスター持ってるけど 全然稼げてなかった…やっぱり能力が相当ある人じゃないとだめみたい…。

ビザキャンセルねぇ…でも結婚と違って自分の思ってる条件とあわない ってのもあるから すぐにキャンセル なんてのもできないのでは。あと 働いてみたらやっぱりいやだった とか。
そんなこと言ったら上記バーテンダーの人なんて すぐに国外追放されちゃいますよ!w

| プリシラ | 2008/05/22 07:14 | URL |

ナイショコメさんへ

それは確かに大きな悩みどころですね…。私も実際そうなってしまったクチなのでそのお気持はわかります。

また何かあったらいつでもどうぞ!

| プリシラ | 2008/05/22 07:16 | URL |

もったいないですね

ビザのためだけに会計なんて。
マジでつまらなさそうなんですよ、Job costing とか Budgeting とか……。
しかも大学とか行ったらものすごい分厚いテキストだそうだし。ビザのためだけには私無理。(そしてお金も凄くかかる)
それとホントに英語は大きいですね。

結婚したけどやっぱり合わなかったって、人いそうじゃないですか?
日本人同士でもそうだし。
まあかかるお金は大学に較べると大分少ないか。

| siorin | 2008/05/22 18:57 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

そうですよね~ あんなに教科書代払って あんなにいろいろ覚えて何も使わないなんて宝の持ち腐れかも。あとおもうに みんな取るから自分もやるのかも? テスト問題とか教えてもらえるから楽チン…ってやる人も多いかも。

結婚してあわない ありますよね。
金銭的な面ではお別れしたとすると 資産持ちと結婚した場合財産半分もらえてお金持ちになれますが 精神的ダメージが大きそう~。無事に結婚し続けるのが一番よさそうですね。

| プリシラ | 2008/05/22 21:22 | URL |

めんどうっす

ヴィザとか
一部の犯罪者のシャットアウトという名目で大半の善良な人の夢や希望の上にあぐらをかくシステムは知れば知るほど腹が立つんですけど。

ワーキングホリデーも
いい夢だけ見せて、使うだけ使って追い返すシステムに思えてなりません。

冷たくするなら最初から、
やさしくするなら最後まで!
と声を大にして言いたいです。

| usamsmb | 2008/05/23 01:24 | URL |

usamsmbさんへ

ワーキングホリデー 確かにそんな感じしますね。いったい最初はどういう目的で作ったのか。 やっぱり安い労働力目当てでしょうか。いや多分友好目的だったんでしょうが そういうのを悪用する人が増えてきちゃったのかも…。

いい人がいやな目に遭わないようにだけ してもらえればいいんですよね。それ以上は望みません。

| プリシラ | 2008/05/23 22:54 | URL |















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