Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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オーストラリアなのにイギリステレビ

シェアブログdokidokiに投稿

同居人はバリバリのオーストラリア人のくせに

「俺の文化はイギリスだ」

と言ってききません。
バリバリオージー英語のくせに何を言ってるか と 思いますが 好きな番組はイギリスものばかり。
Dr Whoに始まり イギリスのテレビばかり見させられます。
私の部屋にはテレビがないので 一緒に観てますが オーストラリアにいてイギリス英語ばかり聞いてるのもなんだか変な気分。
サッカーマニアじゃないのが救いといえば救いでしょうか。
何せ時差のせいで遅くに始まりますので それを観なくていいのは助かります。

そんなイギリス文化まみ れのオーストラリアテレビですが まあオーストラリア製の番組もあるんですが どうも色彩感覚とかが合わなくて 見てると目がチカチカするし なんとなぁくセンス的にもついてけない。
毎日やってる番組もあって イギリスでは大人気というネイバーズも 一回途中で観て 人間関係が不明なためついていけず 挫折。

というわけで まあいっか と 思って観ていたイギリステレビですが 最近のお気に入りは

ゴードン・ラムゼイ

フランスはベルサイユに意気揚々とレストランを開いたものの フランス有数のレストラン批評家には

「あんな店 パリには掃いて捨てるほどある」

とばっさりやられちゃいました。

そんな彼は 非常に口が悪いので有名で 最初は いかにしてミシュランの星を獲得するレストランにするか の 鬼っぷり それから Fワードとかいう番組(未見なので イギリス在住の方詳細プリーズ) そして イギリスのホテルでたまたま観た キッチンナイトメア。

これはイギリスのだめだめレストランをゴードンが一週間で立て直す という いわゆるリアリティ番組なんですが こういう類の番組きらいな私がすっかりとりこになって観てるのは ゴードンのキャラによるところが多い。
口が悪いのは当然なんですが しかしにじみ出る彼の人柄のよさ。

口が悪いのは庶民の出だから
しごくのはレストランがよくなってほしいから
悪いことばかり言うのは目を覚ましてほしいから

という感じで ごっつい顔なのに 実は優しいゴードンは今のお気に入りナンバー1になってます。

これがイギリスでBAFTA賞を受賞。 
それを受けてアメリカ版もできたんですが どうもアメリカ版はつまんない。
というのも アメリカ版は 改造されちゃうレストランの人々の意見なんかを聞くから。

そういう人たちの愚痴や言い訳を聞かされたくないのです。
私が観たいのは イギリスの町並み ゴードンの人柄 レストランが淡々と しかしダイナミックに直されていく様子で レストランの人たちが自己弁護してるの見ても

「そんなだからレストランうまくいかないんだよ!」

となんかちょっと思ったりして。

とか思いつつ観終わって始まった

Ladette to Lady

とかいう番組 これまたすごかった。

観る気はなかったんですが 同居人が

「これもイギリス番組らしいよ」

と観ることにしたので。

…いや これを観て アジア女性がいい という 男性の気持ちもわかりました。

なんだかんだいいつつ 微妙に階級があるのがオーストラリア社会。
大学いってたりする人と 高卒で手に職つけた人が 平等に仲間になってる っていうイメージがありましたが 観察してると やっぱりその間にはなにげなく壁があるような。
まあ収入の差やそれに基づくライフスタイルの差があるようですが 非常に一般化してしまうと 

いわゆる上の方の人⇒お高いレストランでワイン

労働者などの庶民⇒パブでラグビー観てビール

って感じでしょうか。

そして やっぱり男女が知りあうのは遊びに行ったり飲みに行った先。
インターネットが普及して そこで知り合う人が増えた背景には 日本と同様に

職場の人しか知りあう場所がない

というのと同じくらい

飲みに行って知り合う女性はやっぱりなんか違う

だったりするそうです。

直接聞いた話によると やっぱり若いころは

お酒飲んで楽しくて一緒に遊んで歩いてすることできたらそれでいいや!

と思ってたけど 実際結婚したり同居してみると そういうとこで知り合った女性って 結婚には向いてないことが多いんだ…という告白を数件受けました。
そう その人たちはすべてそうした経験あり。

「それで思うんだ アジア人がいいって」

それに先日は相当頭に来ていたのですが いや この番組を見て実態を知ると (まあ 一番悪いような女の子を選んでるのでしょうが)

「そりゃアジア人がいいって 思う気持ちもわからんでもないなぁ」

と 私まで思いました。
それは一度連れて行かれたパブで 大きな男にからまれたり いやがらせをされた女性が

「やっぱりお酒を飲まない優しい人がいい!」

と思うのに似てるような気もします。

しかし これはテレビ。
視聴率のためにはなんでもするはず。

というわけで 同居人に聞いてみました。

「オーストラリアのパブに行ったら 女の子こんな感じ?」

「あー全部が全部こうだっていうわけじゃあないけど 多いねーこういうの」

もう 女の子たち大暴れなんですが・・・。
ま どこの国でも眉をひそめられるようなタイプの女の子はいますが まあよくも集めたよね と 感心するくらい。

整形で大きくなった胸が自慢で すぐにもろだししてる子。
美人でスタイルもいいけれど どうにも酒がやめられない子。
全身あちこちにピアスをしている子。
悪い男とばかりつきあう癖が抜けず それを脱却したい子。

こうした子が昔ながらの花嫁養成学校に缶詰めになり お行儀一切を仕込まれる

という内容で毎週一人ずつ落とされていくそうです。

いや~大変だわね

と見ていてふと思った。

どうして 女性ばかりが変わらなくちゃならないのでしょうか?

まあ ああやって お酒飲んで騒いでへべれけになったりしてても男性なら矯正しないと 社会に戻れない 仕事が得られない 結婚できない!って騒ぐわけじゃないのに どうして女だとこんなことになり しかもテレビになるわけ?

と ちょっと不公平さを感じました。

しかし よく考えれば 女性をこうやって花嫁学校に送れば 私のような女性も男性も観るけど 男性養成学校なら 男性が見向きもしませんよね…。

やっぱり娯楽って性欲が一番の動因なのね と 納得させられたのでした。

Ladetteって何よ?

と 質問したら 

Lad=若い男の子 

の女の子版で 若い男の子のようにふるまう女の子のことを指しているそうなんですが いわゆる Tomboy=おてんばさん のような カワイイ男の子っぽいやんちゃなふるまい なのではなく 

大酒飲んで 大暴れして 誰かれ見境なく 一晩のお友達

ということそうで 去年や一昨年よく使われてた

raunch culture

っていうのが一般的になってるってことなんでしょうか。

たとえお誘いを受けたにしても お酒の飲めない私には 男女を問わずこうした人たちとお友達になれることは一生なさそうです。


FREE TIBET
信仰信条の自由を求めるだけで弾圧されることのないように
微力ですが サポートを表明します。

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| 日々の話 | 18:16 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

ナイトメア、私も昨日見ました

昨日、ゴードンのキッチンナイトメア英国版観ました。
英国番組を観るにはリスニングの修業がもっと必要なわたしです。
昨日のリバプールの訛りは「わかんねぇー」の連発でした。
でも、やっぱりゴードン主役の英国版のほうがアメリカ版より面白かった!!
ところで、ゴードンのお言葉があまりにひどいので、議員さんにたたかれているみたいですね。番組なくなりませんように。
Ladetteは見逃したので、今度チェックしてみます!

| あっちゃん | 2008/04/04 12:06 | URL |

あっちゃんさんへ

私もリスニングの修行が必要ですが しかし リバプールの訛りは イギリス人でもわからないとか。
リバプールのタクシーの運転手さん 同居人さえも 

「何言ってるかわからないけど 類推して答えてた」

って言ってたのですよー。なので 外国人にはわからなくても当然かと思います。

私は裏の Life On Mars が最終回だったのでそちらを観たので 録画を観るのが楽しみです!

ゴードンの言葉がひどいって あれをなくしたら番組の面白さが半減です!そんなのいけません!私の楽しみを奪わないでください 議員さん…。

| プリシラ | 2008/04/04 12:47 | URL |

私もちょうど

昨晩、ゴードンさんを見ましたよ。
旦那も見ていて、なんか凄い興味を示してました。
なんであんなに口が悪んだ。と感動すらしてました。
キッチンコンフィデンシャルを読んだ私は、料理の世界ってあんなんなんだわ~ってしみじみ思ったりして。
どこかのニュースで、あの口の悪さは不必要とか云ってましたが、あれもシェフの世界ではないのん? ってやっぱり思う(本の影響大)
ウチの会社にもあんな人います。だから慣れたのでしょうか……
口悪くても人は良さそうだし。

しかし、みんなビリーエリオットか、コミットメンツみたいでしたね~
ってずっと云い続けていた私。
リバプールだったんですか。

| siorin | 2008/04/04 17:53 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

あの口の悪さはやはり 元フットボーラーだからでしょうか…。
キッチンコンフィデンシャル読んだんですか?
いいなぁ。

私の好きな映画は マーサの幸せレシピ なのですが いやいやマーサも女性ですが 機嫌の悪さはゴードンにまさるとも劣らず。
口悪くても人がいいのがいいですよね~。

まだ観てないのですが あっちゃんさまによればリバプールとのことで タクシーの運転手さんが何言ってるか 3割もわからなかったことを思い出しました。
コミットメンツ いい映画でしたよね。
俺たちは白い黒人だ!とかってソウルやるの。

| プリシラ | 2008/04/04 21:49 | URL |

私は口が悪いのはいいんですが、

Fワードがいやで...以前はチャネルを変えていました。
今はだんだん平気になってきました。

ブリスベンでラムゼイさんにいってほしいレストランをみんなで投票したいですね。
わたしは....どこにしよう^^ 

そのLadette to Ladyという番組? 
週末はじめてみました。
ひどい女の子もいたけど、
あの3人のおばちゃんも相当石頭に思えました。 
でもあの学校にはいってみたいです。

| Happy Gilmore | 2008/04/08 23:28 | URL |

Happy Gilmoreさんへ

Fワードも慣れちゃうってことでしょうか^^
彼も労働者階級の出身なのでその辺は仕方ないのかも。

ブリスベンで行ってほしいレストラン そんな高級なとこは行ったことがないので お勧めできません!そこはHappyさんにお任せします。

あの番組 昨日も観たけどもう飽きちゃいました。
おばさんたちもそうですが 上流階級の人も女の子たちも あんまり人間として興味が持てなくて。
女の子版だけじゃなくて ダメダメ男がなんとかして玉の輿に乗るために男を磨く っていうの 前ありませんでしたか?
そういうの 観たいです~。

| プリシラ | 2008/04/09 22:48 | URL |

昨夜、「Fワード」観ました、Foxtelで! 相変わらずFワードのオンパレードですが、なんとなく彼のソフトな面が垣間見られ、楽しめました。 また忘れずに観ようと思います。

彼の口の悪さ(Fワード)は... 時代劇で出てくる(?!)江戸っ子がなんでもかんでも「えぇい、てめぇ、なんでぇこのやろう...」とか言うのを同じかなーと(苦笑) 一種の間合いですかね?! いやいや、そんなことはないかな。



| kitkat_jp | 2008/05/20 12:53 | URL | ≫ EDIT

kitkat_jpさんへ

いいな~Fワード。私も観たいです!Kitkatさんの家まで遊びに行っちゃおうかしら…。

江戸っ子!
まさしくそんな感じ! そうやって言われてみれば べらんめえなんですねー。
ものすごーく納得しました!

| プリシラ | 2008/05/20 21:36 | URL |















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