Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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洋書と和書の違い

シェアブログdokidokiに投稿

ずっと本を読み続け というか 正確には漫画読み続けなんですが さて どうしてこんなに一所懸命読めるのに 洋書は読めないか。
言葉の壁 だけとは 考えられ(たく)ないし あっという間に読んでしまった英語の本もあるので この違いはその他に何があるか 考察してみました。

1.コドモのときは 何もしないで本を読んでても大丈夫だが 大人になるといろいろしなくちゃならないことがある。
正確にいえば コドモのときもしなくちゃならないことは たくさんあったが後回しにしてもよかったが 大人になるとなかなかそうはいかない という 分別が出てきてしまう。

コドモなら 本が面白ければ 夜中の3時まで読んでもいいが 大人になってそんなことすると 次の日の仕事に確実に差し支えたりするわけで。
そんな贅沢ができるのは せいぜい金曜土曜くらい。
ところが 大人の付き合い なんていうものも発生し 金曜の晩は友達と食事 職場の会合 などなどがあったりする。

そのうえ 家事があったり 猫の遊び相手したり などなど まとまった時間 本にのめりこめる時間は病気のときくらいなもの。
しかも 病気のときってしんどいから 本なんか読みたくないし。

2.本の厚さにビビる。
子供のときは本の厚さが気にならなかったが 今では気になるのです。
なにせこちらの本って 大体が日本のハードカバー並みに大きい。

というのも 本は一気読みしたい性格。
厚いと一気読みできない。
途中でやめた本は微妙に興味が薄れてしまうため その後放置。

こう書いてて 自分のその他の習性にふと気づいたのですが 実はテレビドラマが苦手。
毎回終わるタイプのものならいいのですが シリーズもので ずっと続くのって見続けられた試しがありません。
できれば 一話完結がいい。

そして 映画もシリーズものは嫌い。
できれば 一本で完結してほしいし 気に入った作品がシリーズものになると とたんに興味がなくなる。

…つまり 短期決戦じゃないと集中力が続かないのが原因らしい。

3.そして 先ほどもあげた 本の大きさ。
寝転がったりして読むのには 微妙にサイズが大きいし 電車の中で読もうかな と 思っても大きいから邪魔だし これが旅行なんかだとさらに邪魔すぎる。

この携帯性のなさが 本棚にびっちり本を詰めるのが大好きな私の心をそそらないのでは?
いや すきというか 単に詰まってただけなんですけど(そして 現在進行形になりつつある この現象)

4.本のジャンル
大人になってから日本の小説というものは 読まなくなってしまい 今ではエッセイやノンフィクション ビジネス書なんかを読むようになったのですが 上にもあげた本の大きさ 厚さでおわかりかと思いますが 日本のようにエッセイ とか 私小説 という ジャンルがない。
自分をモデルに とか 自叙伝なんかはあるけど 作家の日常をネタにしたジャンルがない。

ある意味 作家さんが中年になって 自分の尻が垂れた とか書いたのを喜んで読むのは日本人くらいなのでしょうか?(他の国にも同じジャンルあったらすいません)
それはある意味 今のブログの隆盛にもつながっていて 日本人はよその人がどんな暮らしをしてるのか 微に入り際に入り読みたいのですね。
オーストラリアでそういうものがないかといえば あるといえばあるような。

それは 週末の新聞や 雑誌のコラムというやつ。
だけど それが本になって ベストセラーになった とかいう話は それほどオーストラリアでは聞かないような気がする。
自分の経験を生かして というのだったら 先日ご紹介した映画 ジュノー の作者である ディアボロ・コ―ディが ストリッパー経験を赤裸々につづった作品が大評判になったそうだけれど どうもオーストラリア人は クリケット選手などのスポーツ選手やモデルの自叙伝の方が好きだったりするので ベストセラーで見かけることはない。

枕草子に始まる 日本のエッセイ文化って 世界に特殊なもんなのだなあ と 改めて認識すると同時に ブログは世界中に同じようなものを生み出したわけで やっぱり世界は変わりつつあるけれど 日本みたいに赤裸々にプライバシーを書くと いきなりバッシングされたりして 怖い世の中にもなっちゃったなぁ ともいうのが 正直な感想。

とりあえず 誰も寝てはならぬ は 名作だと思う。
マンガだけど。


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| オーストラリア | 22:41 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

私の場合は

日本語の本は最近、実用書ばっかりになってきたのはプリシラさんと同じです。
でも洋書はご存知のとおり、小説読んでます。分厚さも気になりません。前は気にしてましたけど。読めないだろう、読めないかも、とか思って。しかしそもそも、英語は英語のまま本を読みたいと思ってたので、慣れるまで根性で読み続け、今は楽しめる、かな?
作家によって、分からない単語が劇的に多かったりして(これが、読みなれているはずのミステリでもあったんですよ!)おもしろいです。
そう云えば、日本の小説ってこっちに較べて薄いですよね。
私も寝そべって読むので絶対文庫派でしたが、今は文庫がない。
日本の小説、なんで最近読まなくなったんだろう。
買うとどんどん増えるので(そして処分ができないタチ)、借りるようになったからですかねえ。
今は、単に本が高すぎて買えずに借りてます。
あと私も連続ドラマは最後まで見るのがしんどい。
毎週、追っかけられないので基本的に見ません。
見るときは一気。

| siorin | 2008/03/02 14:16 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

Siorinさんはえらいな~。
私はもう駄目だぁですね~。すぐ音をあげちゃいます。
やっぱり寝る前に読んでるのがいけないのでしょうか。
または そこまで熱意がない…と トシ???

あと 本が高すぎるものネックかも。
日本なら文庫で買えば1000円くらいで買えるけど 洋書は外国なら安い とか思ってたら あにはからんや 日本と同じくらいの値段じゃないですか。それで 欲しいのがあっても なんか欲しくなくなるのかも。

借りてる のだめカンタービレも面白そうなのにまだ観てません。
頑張ってみなくちゃ~。

| プリシラ | 2008/03/02 20:20 | URL |

確かに高い

アマゾンから洋書買って送ってもらってもかわらなかったりして。
(たまにあるから怖い)
あと、古い本をアマゾンUSから、1セントとかで買ったほうが絶対安い気がする。とは云え、送料調べてないから分からないんですけど。

私が洋書読むのに最初一番苦労したのは、何読んでいいか分からん! でした。
だって海外の作家あんまり知らないし。
今はあいかわらず分からないけど、読みたい本は一杯出てきました。
読めるかどうかは別として。

| siorin | 2008/03/03 17:20 | URL | ≫ EDIT

多分

送料入れてもそっちの方が安いです。
送料 そんな高くなかったような気がします。もちろん一冊につき 請求されちゃうのですが。

私はとりあえず 知ってた作家からスタートしたのですが どうもオーストラリアでは人気なくて 図書館でも見つけられなかったり。
ルース・レンデルなんかだと ここでもあるのでありがたいですが 読んだことある本わざわざ読むのもねぇ…と 食指が動きません(←言い訳)

| プリシラ | 2008/03/03 18:41 | URL |

レンデル

私も好きです。翻訳本がなかったやつを一冊読んだ気が。
読んだことがある本、確かにワザワザ読む気もしませんね。
私はあんまり海外作家を読まなかったので、知ってる名前も限られてるし、日本語ですら(興味がなくて)読まなかった本を英語で読むわけもなく。
ところで、いまアデレードはライターズウィークで、色んな作家がきています。マキュアン行きたかったけど(てか明日)、テレビで人数の凄さに驚いてとっとと諦めました。
絶対、多いはずだ。マキュアン

| siorin | 2008/03/04 18:50 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

私は海外作家も日本作家も死ぬほど(ってこともないけど)読んだので 発見の喜びがないのかも・・・。
そう考えるとちょっとつまりません。

マキューアン 映画にもなったので 相当人が来てそうですね。
せっかくなのでぜひ足を運んで ブログでレポートお願いします。
でも チケット売り切れてそうですよね…残念。

| プリシラ | 2008/03/04 21:06 | URL |

タダ

マキュアン、タダなんですよ。
でもテントで屋外です。今日は暑かったからなあ。
テントの下じゃなきゃ、きっと死にかけですよ。
私は結局涼しいところで仕事してました。
行きたかったけどね。
やっぱり……
チケットの分は、そうそうに売り切れてました。
(4日の晩になにやらあったようです)
しかし、ライターズウィークって一体どこで金を儲けるのでしょう。
二日以外は、タダなんですよね。
人は色んなところから来るけど。

| siorin | 2008/03/05 19:07 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

テントで野外???
そんなのやだなぁ…って先に マキューアンは大丈夫だったんでしょうか?イギリスは寒かろうに こんな暑いとこに来て。

仕事はお金入るからその方がいいと思いましょう^^

ライターズウィーク たぶん州の文化省の補助金が出てるんじゃないでしょうか。文化活動にはお金を落としますが はたしてどれくらい啓蒙に役立ってるかは不明です(←ひどい)

| プリシラ | 2008/03/05 19:56 | URL |















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