Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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留学っていい商売

シェアブログdokidokiに投稿

いきなり 挑戦的なことを書いていますが まったくそのとおり。

というのも さっきからちょっと調べ物をしてたのですが ふと見ると バナー広告にオーストラリアの大学の宣伝が出ています。

よく見るのは

TAFE SA翻訳コース
モナッシュ大学
ANU
UNSW

といったとこでしょうか。
日本人に人気の通訳翻訳コースがあるところが多いですね。
その中で ANUは 国際政治学 ってことで これまた 人気あり。

今日先ほど見かけたのは スインバーン大学
デザイン学 ということで 面白そうなので覗きに行ってみました。

内容的には グラフィックデザインとかあって面白そうなんで ためしにある科目をクリックしたところ…。

この科目は現在開講されていません


なるメッセ―ジが出るんですけど。

やる気あるんでしょうか…それとも

「どーせ 外人だから英語読めないから リンク切れくらい いいよね」

という オージーの適当さ 炸裂なんでしょうか。

どっちかと言えば 後者のような気もするけど びっくりしたのは授業料。

年間 19,500ドル。

200万円???

うわあ~…と ただただ口あんぐり。
その他に生活費もかかるし 留学生は本当にいいお客様です。

と 思ったのは 先週の月曜日間違って買ってしまった Herald Tribune だったでしょうか シドニーの新聞に ある記事が載っていました。

インド人の学生が 永住権目当てに私立の学校のシェフ養成コースに申し込んだそう。
オーストラリアに到着したところ 学校から シェフ養成コースは既に満員なので 美容師コースに割り振った と言われてしまいました。

どちらも 永住権取得を目指す人には 人気のコースなので 学校も問題ないと思ったのでしょう。

しかし そこには大きな問題が。

このインド人学生 シーク教徒。
頭にターバン巻いてる人が シーク教徒なことが多いです。
それはなぜかというと 髪の毛を触ってはいけない と 教義で固く禁じられているから。
自分の髪の毛を触ってはいけないのだから 他人の髪の毛なんて とんでもない!

というわけで 学校側に抗議をしたところ 空きがないとの1点張り。
結局 シェフ養成コースに空きが出るまで 美容師コースにいなさい ということになったとか。
まあ 多分美容師コースと シェフコースで かぶってる科目を最初にとらされた(職場の安全衛生とか必須)のでしょう。

そうしているうちに 突然 学校が閉鎖に。
なんでも NSW州で義務付けている シェフ養成コースの生徒一人当たりが使えるガス台の数が規定数を満たしていない ということで 再三注意を促してきたのにもかかわらず 改善されることがなかった というのが その理由。

迷惑をこうむってるのが学生たち。
突然学校が閉鎖になり 払いこんだ授業料も返却なし。
救済手段をNSW州に求めている とのことでした。

インド人学生たちは 宝石を売ってオーストラリアに来たのに とか 新聞に切々と訴えているのですが・・・。

でも どうして TAFEとか きちんとしたところに入らなかったのでしょう?
人気があるからなかなか入学しづらいことはわかるのですが それなら1年先の分を申し込んでおいたり 永住権が目的なら 住むところもどこだってよさそう。
田舎の方が 永住権だって下りやすいんだし なぜわざわざ物価の高いシドニーの専門学校に申し込んじゃったんでしょう?

エージェントにだまされちゃった とか ありそう…。

というわけで エージェントも選ばないと 結構いい加減なところがあるので 自分でも調査が必要です。
とはいえ 学校も入ってみたら思ってたのと違う…ってこともありますから 一番最低コースだけ申し込む など 自衛手段が結構必要かもしれません。

なにせ オーストラリア 今までは 一次産品と観光が 主産業だったのが 教育が観光を抜いたそうなので これからどんどん日本へ売り込みをかけていくはず。
できれば 真面目な日本人学生に来てほしい と ある有名大学のマーケティング担当者が言ってました。
なので いいことしか言わないはずなので どういうところに問題がありそうか リスク調査が大事です。

と いろいろ問題があった私は思うので 留学を考えている皆さん 気をつけてくださいね。

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| オーストラリア | 20:17 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

この人のことですね。

こんばんは♪

今日はコモの記事を読もうと思っていたのですが、
この記事が先に目に止まりました。
この人のことですね…
なんとも気の毒な…
自分の髪を触ってはいけない人が、美容師?
その宗教もなかなかのものですが、
そんな特殊な状況の人をわざわざ美容師養成コースに変えるなんて、さすがです!
しかし、彼らはお金を払う前に、
もっと実態を調査するべきですよね。
調査してどこまで分かるのかは難しいところですが、
良いカモになってますよね。

韓国人の友達が、永住ビザを取るために会計士になろうとし、
大学に通っていたんです。
しかし、彼女には難しかったようで、途中でコースを変更してなんとか卒業したのですが、それではビザは取れないとのことで、次は美容学校に行きました。
エステティシャン、美容師の免許も取ったのですが、やはり経験がないのと、英語がいまいちだったので商品の売り込みができないからと雇ってもらえず、諦めて帰国しました…(涙)
費やしたお金…すごい金額だと思います。
彼女、車も持っていたし…
こんな人、結構いますよね…(悲)

| ディーチ | 2008/02/22 02:17 | URL | ≫ EDIT

永住権って・・

僕は、もともとオーストラリアに永住なんて考えたことありませんでした。卒業したら日本に帰って就職して、と思ってました。 永住できるなら永住権取ってみようかな~と思ったのも、教育学部で勉強して半年以上過ぎたときでした。それまで、教員が永住権を取れやすいとかすら知らなかったですし・・ 今でも、永住権取るべきか日本にスパッと帰るべきか悩むところです。

このインド人のように、永住権目的で来る人とても多いですよね・・ 僕の友人にもそういう人結構いますし・・ なんか、永住権のために「学校に通う」ということや「永住権のために永住権のとりやすいコースを受講する」というのが、僕は不自然に感じてしまいます・・

確かに、この国はとても住みやすいしEasygoinで快適で、とてもいい国だと思います。こういう国に永住できるなら、学校に通ったり宝石売ってそれを受講に費やしたりしても安い、と彼らは感じるのかもしれませんが、、う~ん、難しいです・・

| kyohhei_in_brisbane | 2008/02/22 10:02 | URL | ≫ EDIT

ディーチさんへ

本当にお気の毒なのですが やはり 永住権目当てなら確実に永住権取れる方法を慎重に選んだほうがいいですよね。
大金がかかるし一生がかかってるんですから。
これから なんとかお金が返ってくるか 転校できるといいのですが・・・。
こういう留学生目当てに人をだますようなことは やめてほしいです。

私の友人も実は会計コース取りましたが 結局難しかったのかやめてしまいました。でも 大学院は卒業したので 永住権は英語要件さえ満たせば 取れるそうなんで がんばってもらいたいものです。

韓国人のお友達 お金相当かかったでしょうに 残念ですよね…。
やっぱり最後は英語力 なんでしょうか??? そう考えるとオーストラリア政府も 罪作りなことしてるのかも。

| プリシラ | 2008/02/22 21:17 | URL |

kyoheiさんへ

違和感を感じる それはやっぱりバックグラウンドが違うからではないでしょうか?

日本 アメリカ カナダからの留学生は ほとんどが自国へ帰るそうです。というのも アメリカはなんだかんだ言いつつ 広いだけにかえって 「国際経験」がない人が多い。 なので 同じ英語圏で留学でも 履歴書に欠ける経歴になるのだ と かつて知っていたアメリカ人が言っていました。

そして 中国やインドは 発展してはいるけれど やはり制約が多いですよね…。情報が制約されていたり 伝統面でも 現在の社会という面でも いろいろな面で不自由な国に暮らしているより やはり 自由な国に住みたい と 思うのでは?

インドでIT産業が発達しているのは 新しい業種なので カーストにとらわれない だから どんな人でも仕事につけるから と 聞いたこともあります。そういう 人生をはるかによくするため…という 考えからならば なんとなく納得がいくような。

とはいえ そうした国では外国に出るには 相当なお金とコネが必要なのだとも。
現に知り合いは 知人の政府の人にお金積んだ って 堂々と言ってましたが それができるゆとり コネはすごいのかもしれないけれど やっぱりそんなことしなくても 自由にあちこちに行って 好きなことをできるのは やっぱり恵まれてますよね。

| プリシラ | 2008/02/22 21:23 | URL |

それは舐めてる

シェフのコースを申し込んだのに、違うコースに無理矢理って、それは舐めてるとしか思えません。
まるで何でもいいから、資格があれば、みたいじゃないですか。
でもまあ、変な私立に申し込むのもどうかなと思うんですが。
高そうだし、何があるか分からなさそう。
(実際当たってる)
なんか、気の毒だ、とは思うんですが、もう少し考えたらよかったのに……。大金払うのに(調理のコースは格別高いんだこれが)詰めが甘いかな……と。

| siorin | 2008/02/25 18:32 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

最初 ビザとる時に 問題でそう!って思ったんですが きっと ホスピタリティ・コース としか 書いてなかったんでしょうね…。だから こんなことも可能だったのかな と。
どうせ 永住権目当てだから何でもいいでしょ って 思ってるのが見え見えですよね まったく。

前は外国のエージェントは とか よく学校側 文句言ってたんですが 学校側もどっこいどっこいかもしれません。

調理のコースが高いのは 必要な機器が多いからでしょうか。
あと 安全とかも大事だし。

| プリシラ | 2008/02/25 19:53 | URL |

材料費が

材料費が込みなんです。
だから高い。
しかもナイフとか、制服とかそろえないといけない。
作ったものは食べられるのでいいのですが、毎週テスト(実技と筆記)だし、OHSもやるし、teaching もやるし、なんか結構大変。
そのお金が返ってこないなんて、絶対裁判!

| siorin | 2008/02/27 23:11 | URL | ≫ EDIT

Siorinさんへ

>材料費が込みなんです。

そ それは高そう…。ステーキ肉とか やっぱりいい材料を使わないとダメですもんね。
ナイフに制服。
ナイフはあるんですが 残りは制服だけですね って 今から受講しようとでもいうのでしょうか。

そんなのでお金返ってこないのは 本当にかわいそう。
せめて 転校させてあげてほしいです。

| プリシラ | 2008/02/28 22:25 | URL |















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