Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画】恋愛睡眠のすすめ

やっと観ました 恋愛睡眠のすすめ。

ごひいきガエル君の映画 ということで 日本ではさすがに上映が早く 去年のこと。
オーストラリアでも去年の10月くらいだったと思うけれど 忙しくて観に行けず DVDで鑑賞することがやっと叶いました。

しかしですね この映画 ガエルくんのファンじゃない限り きっとつまんないことでしょう。

まずテンポがのろい。

そして 何も起こらない。

ストーリーに起伏なし。

出てくる人たちに魅力なし。

ガエルくん こと ステファンが恋する 隣人ステファニーを シャルロット・ゲーンズブールが演じているのですが いらつく女で いわゆる フランス女なんですよね。

ガエルくん 確かにへんてこな男なので ちょっと女としてはいただけないなぁ~って 思う気持ちはわかるけど

「今 彼氏はいらないの!」

って言いながら 飲みに行った先で 知らない男とベタベタなダンスしてりゃー そりゃー

「友達でいて!」

なんて言っても聞くわけないじゃん!
あんた 残酷な女ね!

と 微妙にいらつくわけですよ。

かたや ガエルくん 演ずるステファンですが 映画評なんかでは 内気で 恋する彼女の前では 思うようにふるまえない・・・とか書いてあったように思うんですが え?そうなの? なんか単なるおとぼけクンじゃない・・・としか 思えないし 別にヘンテコくんでもないし って 思う私の感覚がおかしいのでしょうか?

大体あれくらいで 夢見がち なんて言ってたら 10代の女の子 泣いちゃいますよ。
友達なんて ジョージ・マイケルと結婚する!って 夢見てて ゲイだってわかったときには えらいショック受けてましたもん。
隣の女の子が夢に出てくるくらい 大したことなし。

もうただただ 夢と現実のはざまの うつらうつら感覚を楽しむだけの映画です。

画像的にはステファンくんの夢の中 ステファンTVという 段ボール製のスタジオやら ステファニーの大事なぬいぐるみの馬が実際に動いたり 夢の説明をするときのイラストやら 変な発明品などなど 可愛さ満載。
恋愛睡眠のすすめ

とはいえ どこまでが夢で どこまでが現実か 実際見ててわからなくなることも しばしばだったので そういう意味ではゴンドリー監督の技にまんまとはまったのかもしれません。

お勧め鑑賞方法としては あまり カタルシスを期待せず のんびり ほっこり 

「あー この画像きれい」

とか

「こんなファッションいいよねー」

とか 友達と楽しむにはぴったりの映画で 夜見るよりは春の午後 お菓子をつまみながら観るのにぴったりで それこそまるで きれいなきれいなカレンダーのような映画なのでした。

さて この映画 英語が多用されていたのですが ガエルくん スペイン語訛り シャルロット フランス語訛り ということで まあ 聞きとりに非常に苦労し 字幕入れるしかないかぁ~ と 思ったら 字幕がない!という状態。
こんなときほど 日本が恋しかったことはありませんでした。

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ガエル・ガルシア・ベルナル.シャルロット・ゲンズブール.アラン・シャバ.ミュウ=ミュウ

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