Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【旅行】旅の話 イタリア ミラノ編 その2

シェアブログdokidokiに投稿

こんにちは。

さて イタリア二日目。

といっても またもや11時起きの体たらく。
これこそ リゾート感覚 と 言っても冬のミラノは寒いです。
寒いけれど 普通のお宅は暖房が効いているので でっかい男性二人組は

「暑いなぁ~」

と言っては窓を開けるので 常にフリースを上下着込んでおりました。

「さて コモのホテルを取ってなかったため この日朝 同居人必死でホテルを探してました。

しかし またもや発見したのは ベスト・ウェスタン…。

もう ベスト・ウェスタンはいいよ!

というわけで 地元のホテルみたいのは ないだろうか と 探してやっと見つけた一軒のホテル。
都心に程近く 駅からもそれほど遠くないのでよさそう~ と 友達と二人でウキウキしてたら 何気なく見つけた注意書き。

「11月中旬から1月いっぱいまでお休みです」

12月は観光客が来ないので 来年に向けて改装中。

がっくりしたけど 後 3人部屋があるところは 予算的にも距離的にも見つからないので 仕方なくベスト・ウェスタンに決定。

電話で予約しようということで 友達に

「ほら イタリア語だから かけて!」

と無理やり電話を渡してかけてもらったら なんのことはない 英語が話せる人が出てくれました。

とりあえず 二日後のコモ行きは安心できたので 時間もお昼に近いので 町をお散歩することにしました。

実はこの前の日 通りがかったパン屋さんが気になってたのです。
外から見るとおいしそうな ケーキがわんさか。
あいにく営業時間外だったので 中には入れなかったのですが お昼なら大丈夫!

行ってみるとお昼過ぎという時間も悪かったのか満員で 一応中に座ってコーヒー頼んでパンを買って食べられるのですが もう押し合いへし合い システムのわからない言葉のできない私は お役御免で 外に置いてあるテーブル確保を命じられました。

↓お店の中で撮ったケーキたちの写真 一挙公開
ケーキ屋1

ケーキ屋2

ケーキ屋3

ケーキ屋4


外は確かに寒いのですが 日が差していれば まあなんとか ってところ。
なるべく顔は日焼けせぬよう 体に日光があたるよう 椅子を配置してるところへ 同居人が頼んでたケーキを持ってきてくれました。

友達は イタリアに3か月もいたのに イタリアの朝ごはんに甘いものを食べる というのがどうも慣れないそうで 私が甘いパンを食べているのを見て

「よくそういうの 入るよねー」

と顔をしかめてました。
でも きっと 苦いコーヒーに甘いものがいいんじゃないかしらん。
ピザとケーキ

コーヒーはエスプレッソが主なので 普通に大きいカップで飲みたい時は

アメリカーノ

と頼むと お湯入りのポットがついてきます って こういうこと 日本だとガイドブックに書いてあるんでしょうね。
ケーキ屋でのコーヒー

砂糖のサシェ

とまあ 同居人と友達がおしゃべりしまくってるのを横目に(言葉が不自由だから 英語もイタリア語も日本語も) 行きかう人々を観察。
やっぱりおしゃれかも と 思うのは お金持ちの地域に近いからでしょうか。
大体着てるもの持ってるものが高そう。

と 感想をもらしたところ 友達いわく

イタリア人はファッションとか外見重視なので 古い服は着ないんだよ 流行遅れの服を着るなら借金して最新流行のものを買うんだってさ」

とのことでした。
古着好き とかって イタリアでは存在しないんでしょうか。
それとも ミラノっ子は 大阪みたいに 着倒れとかなのでしょうか。

同居人たちのおしゃべりにつきあってるのも飽きたので そろそろ買い物に…と 切り出したところ

「つまんないなー 日本人はそうやって すぐ買い物したがるんだから」

と言われたので むかっとして言い返しました。

「違う! オンナは買い物が好きなんだ!」

これもまた 一般化ですが 男二人を黙らせるには一番効いたようです。

友達が じゃあ ここに行こうよ と 連れて行ってくれたのが リナシェンテ。
私でさえ名前を聞いたことのある有名デパートでした。

しかし 男性二人のおつきを従えての買い物は 微妙につまらない。

というのも 男性はすぐ飽きる。
そして 

「これがいい!」

と言って持ってくる物は 大体 無難すぎるか 行きすぎかのどちらか。
お土産を買う時の気合も微妙に違うかも。

「こんな変わったものないだろう!」

とか言って持ってこられても もらった人が

「こんな変わったものもらっても…」

と 困惑しそうなものはどうもいやなんですが どうも 面白さに命をかけてるような人たちには聞いてもらえないようです。

結局 お世話になった方々に お茶を購入したのですが 何が一番よかったか って 買ったものを淹れてくれた紙袋。
薄いグレーの地に 食べ物 果物 ケーキにクマ と イラストが非常に日本人受けするタイプ。
しかし 店員さんはあまり親切感なしですが。
やっぱり高級店は違うのね…観光客慣れしてるみたいです。

さて 友達が急に おなかすいた だって お昼はパン一個だったから と 言いだしたので お昼御飯を食べるところを探しましたが 貧乏画家の彼の懐にマッチするお店はなかなか見つかりません。
ここはやだ あそこはやだ を 繰り返し 店の前に行っては やっぱりやめた を 繰り返すのに同居人の苛立ちメーター急上昇。
歩くのにも疲れてきた と 見た。

「ここは中心街だから そんな安い店なんかないって!」

と 断言。
的を射てるなぁ たまには。

そんなこんなで そろそろ次のところに移動したい私も早く決めてくれないかなぁ と ちょっぴり待ちくたびれてしまいました。
結局 その辺のカフェで コーヒーとピザをあてがって 友達も満足。
街かどのカフェ

街かどのカフェの中

おなかも膨れたところで 友達が都心だと安いものがないけれど 中央駅の近くに安めのお店があって そこでベルリンで着るコートを買いたい と 言いだしました。

都心のお店 高級店 まだ見てないんですけど…買えないまでも 目の保養したいんですけど…

と申し出ても

「それ 昨日観たでしょ ミラノで一番おしゃれな店!」

と一蹴されてしまい そのまま拉致されてしまいました。

ちょっと遠いので 地下鉄で行こう と なったのですが 地下鉄の乗り方が微妙に不明。
プラットフォーム1番とかあっても そこまでの行き方がわからない。
案内してくれる人がいて 教えてくれたのだけれど まさか プラットフォームへの行き方がわからないとは予想だにもせず ここで我慢強くない 友達と同居人 タッグを組んで トラムで行こうとまたもや拉致。

アパートへの道を逆戻りして 乗り換えると 最初に来た中央駅へ到着。
するとまた 同居人がトイレタイム要求。
イタリアのトイレマップでも作れそうな勢い。

しかし イタリアでは公衆トイレというものが 本当に見つかりません。
トイレに行きたかったら カフェに入って飲み物頼んでトイレ って それじゃ またすぐトイレに行きたくなるじゃないですか。
悪循環。

やっぱり外国の人って 膀胱のサイズが大きいんじゃないかと思います。
そして よく伸びる。
なので 長時間耐えられるのかな と考えてるのですが 真実はいかに。

幸いなことに 駅の近くにはマクドナルドがどこでもあります。
ありがとう ファストフード。

同居人がすっきりしたところで やっとお買いものタイムスタート。

と思いきや やっぱり男二人は 普通の買い物もだめだった~。

まず洋服を見たがらないし 入ろうとすると

「は 入るんですか???」

と なってしまう。
これが一人なら

「そ 入るんだよ!」

と 無理やり連れ込めますが 男二人はさすがに数の力で負けです。
無言のプレッシャー(女ばかりのこの店に 男二人で入れというんですか)には 勝てませんでした。

そのうえ

「お土産買う時間ないよ!」

と 自分のものは見せてもらえない始末。

その上に判明したのは 友達は実は意外とおしゃれにうるさいこと。
ベルリンは寒いハズ と 聞いていたのと お値段は安めでよろしく と 言っていたので 道端にあったアウトレットの店に入ってみたらまあ

「これは 生地のテカリ具合がいや」

「これは ボタンの形がいや」

「これは シルエットが微妙に細い」

とまあ 女性のようです。
しかし 予算も限られてるし 寒いよりはいいかと思うんですが そうもいかないんでしょう。
なのにどうして 私の買い物についてはあんなに冷淡なのかが わからないんですけど。

結局彼のお眼鏡に合うものはなく 

「ベルリンで買うからいいや」

となりました。

そして 同居人の疲れたメーターとおなかすいたメーターとトイレ行きたいメーターに赤ランプが点灯。
機嫌が一気に悪くなりましたが とりあえず 通りを最後まで歩いてみて 近くのカフェに入って またもやコーヒーにサンドイッチ。
内装はどうも古臭く 味もいま一つ。
駅近くのカフェ コーヒー

駅近くのカフェ サンドイッチ?

駅近くのカフェ サンドイッチ2

カフェの内装


とりあえず外の寒さから逃れられて おなかもふくれたし 同居人の赤ランプがすべて消えたので それでよし としました。

もう7時に近くなったので帰りましょう と 地下鉄の駅まで 来た道と反対側の歩道を歩いていると ふと目に飛び込んできたのが エプロンとかなべつかみとかよだれかけが置いてあるお店。
そこの店の売りは ミシンで名前とかメッセージを商品に入れてくれること。
店頭には

私のお母さんへ

とか 

マイシェリー

とか

カワイイ男の赤ちゃん

とかいろいろ並べられており クリスマス前に買い物を済ませる人がいました。

「これいいよ これ買いなよ」

と勧めるオーストラリア人二人。
丁度お土産によさそうなので 入ってみると 長蛇の列ですが 我慢して待つこと5分か10分。
あんまり 他の人が待ってる とか気にしないようですが それとも実は焦ってるのでしょうか。

やっと自分の番が回ってきて この名前を入れてほしい と メモに書くと 名前入れ担当のおばちゃん目がテン。

「こんな名前 今まで見たことないわぁ~~~~」

イタリアに来る日本人 やはりイタリア語の壁に負けてしまうのでしょうか それとも わざわざミラノ組んだりして ブランド物以外買う人もいないのでしょうか。

このチャレンジに果敢に取り組んだおばさま やはり プロでした。

仕上がりは見事なもの。

選んだエプロンも イタリア~ン て感じの 黄色いかぼちゃプリント。

お値段は20ユーロくらいなので 旅の記念に是非どうぞ。
エプロンの店


中央駅から東側に行く通りを歩いていって 突き当たった大きな通りが安めのものを売ってる通りですが とりあえず ZARAなんかもあって その近くです。

さて 帰り道は地下鉄なのですが 自分ばかり苦労するのがいやになったのでしょう 友達が 同居人に

「3人分 チケット買ってきて」

と言うじゃないですか。

そうすると 同居人 私に振るんです。

「いい経験になるから 買ってきたら?」

「あんたが頼まれたんでしょ~ いつも人にやらせてるんだから あんた やんなさい!」

と拒否。
すごすご キオスクへ向かう同居人 何かを見て戻ってきました。

「なんか 48時間有効とかいうのあるよ」

値段を見ると 48時間乗れて 値段も片道だけよりずいぶんお得。
次の日しか乗らないから 24時間でもいいんじゃないかなぁ と 思ったけど まあ どうせ 2ユーロくらいなんだから いいか と 購入しました。

帰りの経路はわからない!と言い出す友達。
とりあえず 自分のアパートに戻るようにすればいいんですが。

そうすると いったん都心まで出て乗り換える必要があるとか。
結構不便かも イタリアの地下鉄。

降りた駅で 友達が自分のアパートまでの帰り道がわからない というアクシデントが発生したり で 帰宅したらもう10時近くで へとへと。
昨日の晩の残りのピザを食べて その日はぐっすり眠りました。

というわけで 次の日がミラノでの最終日。
最後の晩餐を見る日となっております。

スポンサーサイト

| 日々の話 | 20:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

初のヨーロッパ...

初めてヨーロッパへ旅したのがイタリア(フィレンツェ&ミラノ)で、ミラノでは最後の晩餐を見ましたし、一緒に行った姉と別行動で一人で地下鉄に乗ってドゥオーモへも行きましたねぇ...懐かしい。
中央駅に近いホテルに滞在し、それほど離れていないところにカフェテリア・スタイルのレストラン(っていうか食堂?!)があって、便利に利用していました(イタリア語ができないもんで)。

次に姉とイタリア旅行をした時は、姉がイタリア語を勉強していたので非常に助かりましたし、よりエンジョイすることができました。 やっぱり現地語が出来る人が一緒だと違うよなぁと実感。

あぁ、イタリア、また行きたいです。 どんなレストラン(バール)でもここAUSで食べるイタ飯よりも美味しいと思う....v-16

| kitkat_jp | 2008/02/04 12:14 | URL | ≫ EDIT

男と一緒の買い物

それは不幸です。大体おもしろくもなんともありません。
横で仏頂面をしないまでも、早く行こうと急かされます。
買い物したいわけでなくても、ゆっくり見られないのでつまんない。
そこは別行動ですよ!
って今から云っても遅いか。

イタリア行ったとき、朝ご飯は簡単か食べない、と云って、朝早くからオプションツアーに参加してた人はパンとコーヒーだけが出たような。
私食べないからいいんですけど。
でも朝からでも甘いものは入ります。

| siorin | 2008/02/04 18:40 | URL | ≫ EDIT

kitkat_jpさんへ

やっぱりイタリア 日本人に大人気ですね~。
私ももっと早くに行っておけばよかったかな と 思います。

いや でも 正直言って イタリアのイタリアン それほど思っていたほどおいしいのには あまりあたらず… 運が悪かったんでしょうか???

| プリシラ | 2008/02/04 22:04 | URL |

Siorinさんへ

よかった わかってくれて…。

もうねー 大変なんですよ。
何が欲しい?とか聞かれても 何が欲しいんじゃない 歩いてみて ぴぴっと来るんだよ~っていってもわかってもらえないし 時間の無駄だから もう行くよ!とか言われるし 勧めてくるものは どうしてそんなもの???みたいなものばかり。

一人で行く って言うと 時間制限つけられて それも1時間とか。
そんなんじゃ何も買えません。一人で別行動したいです って言うと 一人じゃ心配だからダメ と。
どこでも一人旅してたんで 一人の方がかなり楽なんですが。

ヨーロッパって大陸はコンチネンタルですよね。
その代り パンは食べ放題 チーズも取り放題だったりして。
フランスでは 朝ごはんにココアが出て 度肝を抜かれました。
朝から血糖値上がりますよね。

| プリシラ | 2008/02/04 22:08 | URL |

楽しみにしてました。

こんばんは♪

なかなか時間が取れなくて、やっと腰を据えて、
プリシラさんのブログが読めます。

白人男性2人のおもり…大変でしたね。
お疲れ様でした。
とりあえず、食べ物、飲み物、トイレですね。
それがキレないようにしなくては…(笑)
体感温度も全然違いますもんね、
同じようにしていると、こちらは体を壊しますよね…

混んでいる上にシステム分からずのパン屋さん、
確かに買うのは難しそう…
カウンターで注文するのでしょうか?
日本のように自分で選んで、レジで精算するのは珍しそうですね。
私は朝は甘いものしか食べる気がしないので、
逆にチーズにハムなんて無理です…(笑)

アーティストのお友達、どんな人か目に浮かぶようです…(笑)
統一性があって、ある意味、期待を裏切らない人ですね…

| ディーチ | 2008/02/19 23:21 | URL | ≫ EDIT

ディーチさんへ

こんにちは。

メルボルンの旅 楽しく読ませていただいてます。

そうなんです 男二人のおもりは大変でした…。
一人でも大変なのにダブルです!
でも イタリア語ができる人がいたのは助かったので悪いことばかりではありませんでした。

パン屋さんの注文ですが 見てた限りでわかったのは 

1)指さし注文
2)レジへ持っていく
3)お金を払う

なのですが 注文を取ってもらうまでが大変なんです。
おばさん おねーさんを かき分けなくてはならなくって。

日本はパンを選んでも 落としたりしたら 正直に言いそうですが 外国だとテキトーにやって 落としても放置したりして 汚れるからではないでしょうか?
これって偏見?

アーティストの友達 まさしくアーティストです。
傍から見てると面白いけど 暮したら大変そう…。

| プリシラ | 2008/02/20 20:05 | URL |















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/434-b5a4c92d

PREV | PAGE-SELECT | NEXT