Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【旅行】旅の話 イタリア編 その1 ミラノ

こんにちは。

長々と書いてきた旅行話。
自分でも飽きてきたので イタリア編はさらっと済ませたいと思います。

さて 何故ローマでもなくフィレンツェでもなくベニスでもなく 冬のミラノなんかに行ったかというと それは単に

友達が住んでて 部屋に泊めてくれると言ったから

それに過ぎません。

イタリア行ってみたいなぁとは思ってたけど なんかイギリスとかフランスとかで イタリアはなぜか足が向かず。
もしかして 大学時代の友人が バックパッカー旅行に出た時(私も誘われたけど 荷物が重くて歩けなかったので断念) 連れがイタリアで泥棒に遭い 見ぐるみはがれてしまった…という逸話が頭に残っていたのかも。

しかし今回は屈強の男二人がついている。
友達は屈強と言うには程遠いけど とりあえず背は高いので 泥棒よけにはいいかもしれない。

そして お金は一切持ってないため 泥棒にあってもとられるものなし…。

という状態だったので ちょっぴり気楽。

それでも万全の準備はしてはいきましたけれども。

さて 一週間イギリスで毎日出歩く生活を送っていたせいか 泊まった翌朝 全員12時まで熟睡 という有様。
友達はいいんです アーティストなので。
売れてないけどアーティスト。

アーティストの友達ってそんなにいないのですが この人まさしくアーティストって感じで まずだらしない(笑)
やせ型ハンサム でも貧乏
予想を裏切りません!

いい人なのですが 彼女が出来ずじまいなのは 貧乏だから?それともいわゆる真面目なおつきあいが苦手だからでしょうか?
とりあえず アーティストなので 作品制作に頑張ってもらいたいですが それは次の目的地ベルリンで取り組むそうで その前の骨休めで私たちをミラノ案内してくれるとのこと。

この人の住んでたアパートですが こんな感じです↓
イタリアアパート

こじんまりしてるけど緑がたくさん。
共同体 という言葉がなんとなくふさわしい。
同じ建物に住んでる人たちの姿が見えて 生活の様子がすべてではなくても少し見えるだけで こんなにも違うものか と 住宅の持つ力にビックリ。

さて ミラノですが とにかく歩く歩く。

いろいろ連れて行ってもらったのですが まず 火曜と土曜に開かれる生活マーケット。
生鮮品だけじゃなくて 雑貨もありますが やっぱり食べモノが一番気になります。
こんなの↓とか
トマト

こんなの↓とか
市場1

こんなの↓とか
市場2

こんなの↓とか
市場3

こんなの↓とか
市場4

そしてあとはただただ街をふらふらと歩くだけ。

それが面白いんですよね。

イギリスとイタリアでは同じように古い建物ばかりなのに なんだか様子が違う。
イギリスはすべてが重い感じで 装飾がたくさんされていたけれど イタリアはシンプルで軽やか。
窓も大きくて あちこちに緑がありました。

やっぱり南の国は明るいので それにあうようになっていくのでしょうか。
朝ごはんも食べないで歩いてたので おなかすきました。

初めてのイタリアでのイタリア料理(昨晩のピザは除く)は こんな感じ↓
リゾット

他には定番パスタ↓
パスタ

それから牛肉の煮物↓
牛肉

リゾットはおいしくないことはなかったけど 塩気が多くて半分くらいで残しちゃいました。

このお店 

「窓に『英語話せます』ってあるから 観光者向けなんじゃないの―」
「でも ここから先に進むと 観光地になって 値段も一気に上がるから ここにしよう」

という相談のもと決定されたのですが 私たち一行が 

「いったいこれは何」
「見たこともない」
「このなんだかってなんて意味?」

などなどガヤガヤやってたら

「知らなきゃ教えましょう」

といきなり英語が出てくるという モンティ・パイソンみたいなやり取りがあり 実はお店のご主人がイギリス人だったのでした。
場所は忘れてしまったけれど 向かいに大きなスーパーマーケットがあって 繁華街に入るすぐ前でした。

そこからどんどん街中を歩き きれいなお店なんかをのぞきながら 右側走行の車におののきながら (オーストラリアもイギリスも左側走行) ものすごい勢いで走る車にひかれないように慌てて道を渡り きれいなお姉さんに目を奪われ 犬のウンチを踏まないように気をつけ と 忙しい忙しい。

そうしている間にドゥオモに到着。

感想。

で か い


中に入る前に外を回ってみよう と 思ったものの 途中で断念。

広すぎです。

疲れたので中へ入ってみました。
いや~ 広い広い そして暗い。

中には真剣に祈りをささげている人までいて イタリアではまだカソリックが根強く息づいているんだ と 思ってる中 無神論者の同居人 大声で 宗教の無意味性と教会の罪について語りだすわけです。
それを慌てて止める 私と友達。

「ここではそんなこと話したらダメ~!」
「言論の自由が」
「信教の自由もあるんだから!」

とひそひそ声の論争の後 おとなしくなった同居人 さっさと出て行ってしまいました。

その後 今度は 都心でコーヒー飲んだり マーケットでお菓子をつまんだりしていたら あっという間に夕方に。
12時に起きたから当然といえば当然なんですけども。

ミラノで一番おしゃれな店に連れて行ってあげる~」

と言って連れて行かれたのが 10 Corso Comoとか何とかいうお店で 実は日本の雑誌にも載っているくらい有名店(帰国してから古雑誌に掲載されてたのを発見しました)なのですが それだけにお客さんもおしゃれ。
そして 暗い中、本のページをめくりながらワインなんかすすってるんですよね~。
それに比べて ぼろぼろの旅行者ルックな自分が情けない。
とりえといえば 男二人連れてるくらいでしょうか。

そんなわけで イタリアではいつもじろじろ見られてたのですが そりゃ変な一行ですもんね。

小さいアジア女に でかい白人男二人なので 女 男二人にどっかでひっかけられて連れてこられたか? とも思うが それにしては態度がデカイ。
そして身なりが汚い。

女 お嬢様で 男 おつきか? とも思うが それにしてはお金なさそう。

友達3人連れ というのが一番だけど でもこういう組み合わせ イタリアどころかイギリスでもほとんど目にしませんでした。

カルチャーショック。

それほどまでにオーストラリアでは異人種が混じり合ってることが普通なんですね。

さて このカフェでは ひざかけまで提供されており ウェイターさんもハンサムで物腰が素晴らしい。
やっぱり高いお店に行くと 扱いがいいわ~。
…値段もいいけど。

とはいえ ここのホットチョコレート ココアではなくて 本物のチョコレート。
どろっとしてて 血糖値が一気に上がるのを実感できました。

記念のトイレ写真↓
オサレトイレ


しかし とにかく寒い。

チョコレートを飲み終わって お隣のブティックへ移動したら これが眼の玉が飛び出るようなお値段の連続。
コムデギャルソン プラダ などなど 雑誌で見ることはあっても 現実にオーストラリアではお目にかかるようなものがないものばかりで 目の保養に最適でした。
これいいなぁ と 思ってみると 大体ひと桁違いなので 買えませんけどもね。

存分に目の保養をして お隣のギャラリーへ移動するも ちょっと俗な感じで いわゆる 

こーゆーのはやってるでしょ 自分って流行の最先端のアートやってるんですよ

って感じのだったので アーティストの友達には受けが悪かったですね。
私と同居人も同意見で 同じようなのでもっとスゴイのをTATEで見たよね と 話は終わりました。
その上の本屋さんへ行くも 閉店時間になり 今度はお城を抜けて帰宅。

お城の中には 暗くても人がたくさんいて そのうえ 城ネコまで。
おじいさんが何やら説明してくれてたけど イタリア語はさっぱりわからないので にこにこしてただけでした。

道に迷いながら 自宅近所まで行くと 小さなレストラン発見。
お値段もそれほど高くないし 入ってみました。

イタリア人といえば 誰もが想像するような 明るい雰囲気のお店とスタッフ。
ホリディ・インの隣なので 夏にはきっとたくさんのお客が押し寄せるのでしょうが 冬には誰もおらず 地元の人がちらほら と。
普通の人がご飯食べているところの方が 味の点では信頼おけます。

さて イタリアと言えばピザ。
オーストラリアで食べられるピザって 普通のしかないのですが さすが本場 いろんな種類がありました。
メニューの中に 滅多にオースラリアでは見ないカルツォーネ発見。
さっそく注文。
カルツォーネ

その他に 焼きキャベツのサラダを注文。
サラダ2

他の二人もピザにサラダにワインを注文。
サラダ3

ピザ1

ピザ2

肝心のお味はなかなかのものでした。
でも いろいろ勧めてくるので つい余分に注文してしまった私たち。
最後にはデザートまで食べてしまいました。
デザート

結局ピザはお持ち帰りとなりました。

さて 実はミラノは手違いで3日しかいられず 次にどこに行くかを考えなくてはならず それが結構大変でした。
ご近所のコモへ行く と 聞いてたのに アーティストの友達 やっぱりアーティストなので 何もしてませんでした…。

「ホテルを探しておくね」

と言ってたのは ガイドブックであたりをつけておく というだけで 予約はしてくれていなかった…。

幸いにも家ではネットが使えたので このあと 必死でネットでホテルを調査。
何軒かあたりをつけて ホテル代金を調査比較 駅までの距離 それから3人部屋があるかを確認して リストアップしてその日は就寝となりました。

では続きはまた改めて
おつきあいいただきまして どうもありがとうございます。

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| オーストラリア | 22:08 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

ああ、イタリア!

私ももう一度行きたい!
ってミラノは行ったことないんですが。
コモもいいところだと、日本の芸能人が云っていました。誰だ?
明日は客が来るのでぎょうざだ! と思ったけど,急にイタリアンな気分になったりして。
犬のウンチと云えば、確かに、ウチの弟も踏んだような……
危険です。

くさいし

| siorin | 2008/02/01 17:25 | URL | ≫ EDIT

はじめまして。
すっごく楽しみに読んできましたので、サラッとすませないでください。待ってますよ~。

| 通りすがり | 2008/02/01 21:48 | URL |

Siorinさんへ

コモ よかったですよ うん。
他の地方は 行かなかったけど 南の方とかもっと楽しいらしいですね~。

ぎょうざより イタリアンの方が 準備楽ですよ。
ぎょうざは包むのがめんどい。

私 ロンドンでウンチ踏んじゃって 靴捨てました…。

| プリシラ | 2008/02/01 22:29 | URL |

通りすがりさんへ

うわ~楽しみにしていただいてありがとうございます!

じゃあ がんばってさらっと済ませないようにします。
とはいえ イギリスより楽だったんですよね…。

やっぱり 旅は二人より 三人???

| プリシラ | 2008/02/01 22:41 | URL |

こんばんは

こんばんは♪

このお友達のミラノのアパートですが、
雑然としているようで、植物と壁の色合いなどとても調和が取れていて素敵ですね。
刺繍にして額に入れて飾っておきたいような感じです。

料理はどれも色合いなどどうでも良い感じですね…
本場のものってすごく塩辛いですよね。
それは覚えています…
ミラノ、私も旅行したことがあるのですが、
メモや記録は必要ですね。
どれがどこだったのか、写真もたくさんあったのですが、
どれも似ていて、訳が分からなくなって捨てました。
もう一度行きたいです。(笑)

| ディーチ | 2008/02/06 21:40 | URL |

ディーチさんへ

このアパート自体は一度廃墟と化していたそうですが 借りていた大家さん(というか ギャラリーの持ち主)が買い取って 大改装をしたらしいです。
なので お部屋も1ルームのアパートになってましたが 前は4部屋位のお部屋だったそうです。
アートな人たちなので きっと美観にも気を使ってるのではないかと思います。

そうですよね なんか やっぱりしょっぱいですよね 本場は。
寒いところは塩気が多くなりがちなのでしょうか。

写真とか 昔はネガだったので整理が大変でしたが 今はデジカメなので日付が入るし フォルダーに勝手に入れてくれるので便利ですよね。でも やっぱり 自分で何か書いておいた方が 意外に覚えてるし 後から読み返すと結構面白いです(ネタにもなるし)。

| プリシラ | 2008/02/08 19:33 | URL |















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