Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【旅行】旅の話 イギリスその12-リバプール-

シェアブログdokidokiに投稿

こんにちは。

しばらく書いていなかった 旅行の話 最後はリバプール

リバプールに行った理由。

それは単に

ライアンエアーが出てるのがリバプールだったから

それと

同居人のお父さんが移民船に乗ったのが リバプールだったから

でした。

ライアンエアー 日本でご存知の方は少ないかもしれませんが 余計なサービスを一切廃止して 航空機の回転数を上げることで利益を生む 薄利多売の会社です。

ある晩何気なくネットで旅行のことを調べてた同居人が発見したライアンエアーには 本当にお世話になりました。
ホテルだの 観光案内だの 英語なのが気にならなければお勧めサイト((⇒ここ)です。

どっちかといえば ストーンズの方が好きなので ビートルズって興味なし(ファンの方 ごめんなさい)。
なので それほど思い入れなく 

「ふ~ん マージービートって マージー川が流れてるからなのね」

なんて 思って リバプールへ。
イギリスの旅もこの日が最後。

リバプールに向かうにあたり マンチェスターから 直行でいく電車を利用。

その前に 頼みごとがあったので わざわざきらきらさんに再びマンチェスター駅までいらしていただきました。
せっかくなので コーヒーでもおごらせていただきたかったのですが お断りされてしまった…。
リバプール行きの電車が出る前に 同居人はネットカフェを探しに行ったのですが しばらくして戻ってきていわく

「マンチェスターのネットカフェはだめだ!」

だそうで その理由はと問えば なんでも 非常~~~~~~にスピードが遅く しかも ブツブツに切れまくった そうで そりゃあそう言われても仕方ないかも と 思える有様。
そういう意味でいえば アジアの方がネット環境は整ってるかも。

改札まできらきらさんに見送っていただいて お別れ。
ぜひ日本に来るときはついでにオーストラリアまで足を伸ばしてください (ついでにしちゃ 遠いけど) と お願いしました。

で 進んで行ったプラットフォーム。
非常に狭い。
そして来た電車。

近郊線ですか???

と 思うくらいに小さく 狭く これからイタリアまで飛ぶ私たちには 荷物置き場さえないほどの窮屈さ。
そして 座席はほとんど埋まってる・・・。

同居人が指示を出してきました。

「自分がスーツケース二つとも運んで 入口近くで立ってるから 君は座んなさい」

その言葉に甘えようと席を探すと おばちゃん二人が向い合せで座り

「あら 人がたくさん乗ってきたから詰めましょ」

と言ってくれたとこに 無事二人座ることができました。

親切なおばちゃんたちだったのですが イギリスのおばちゃんの例にもれず まあしゃべるしゃべるしゃべる 社内販売のお茶を飲み飲み 話を続けます。

「そっか~ こういう うるさいおばしゃんが多いから Quiet Carriage(静音車 とでもいえばいいのでしょうか?)ってものが必要になるのねぇ」

と 水を飲み飲み 外をぼーっと眺めてたら 何やら電車が急に停止するじゃないですか。

どうしちゃったんだろうなぁ と 思ってると何やらアナウンスが。

よくわかんないけど 電車乗り換えの必要あり らしい。

やってきた車掌さんを捕まえて 事情を聞いてる人がいたので 耳をそばだててみると 何でも電車が故障してしまって 次の電車に乗ってほしいとのこと。

これじゃー 急いで急行に乗った意味なかったよ

と 思って 電車を降り 人懐こい同居人は おばちゃん二人と立ち話。
話がよくわからないので ぼーっと突っ立って あたりを見ていると アジア人女性二人発見。
きちんとお化粧してる様子 服装 髪型から 日本人?と 思って 話しかけようかなぁとかしましたが やっぱり 外国に旅行に来て 日本人に話しかけられるの嫌がる人も多いので やめておきました。

15分くらいして 電車到着。
時刻表を見ると 鈍行で 予定より30分遅くリバプール到着の予定。
予定が狂いまくりです。

そして 何気なく窓の外を見ると さっきの女の子たちが 何やら困ってる様子。
見ればやはり 持ってるガイドブックの表に 大きく日本語が。

外へ行ってみるとちょうど車掌さんに何か質問しようとしてたので リバプールに行くならこの電車に乗るようにだけ 告げて席へ戻りました。

それにしても 鈍行 またもや 3席 2席の配置でした。
ややしばらくして 先ほどの女の子二人が乗ってきて一安心。
しかも お礼まで言ってくれて 感じがいいことこの上なし。
かわいいし 礼儀正しいなんて なんてすばらしい。

電車はとろとろと進み リバプール空港まで荷物を置きに行くには時間がないため 直接リバプールに行くことにした 私たちに おばちゃんたちは リバプールのドックまでは タクシーに乗るよう勧めてくれ そこでお別れ。
荷物がある と 同居人に急かされ 慌てて降りて 荷物をまとめてたら 日本人の女の子たち またお礼言ってくれました。

私の中で 日本人女性の評価 3割アップ。

さて いつまでも 大きなスーツケース引っ張ってるわけにもいかないので 駅の中の荷物預け所まで。
日本ならある コインロッカーなんて ないんです。
窓口があって そこに人がいて 直接預けるんですが その値段 

1つ £6。

…もしもし???

二つ預けたので £12。

ええ 払いましたよ 荷物ひきずって観光するわけにはいきませんから。

ぶうぶう言いながらも でっかい 荷物検査用マシーンを見て

そういや イギリスって テロ先進国だったよなぁ この機械だけでも相当な値段するよなぁ

と 納得しましたが。

さて タクシーを拾ったはいいのですが またもや 北部訛りでわかりません。

「ジョン・レノンが あんな風にしゃべってた!」

と 同居人に教えてもらい オノ・ヨーコは偉いな と。
私なら あんなふうにしゃべられたら 何言ってるかわからないので それだけで 対象範囲外ですが まあそれは置いておいて。

そして タクシーの運転手さんの 隠された過去発覚。
てか なぜ旅行者に話す?

運転手さん お父さんが オーストラリアの どこだかの街へ出稼ぎに行き どこだかの街に土地を買ったのだけれど その後離婚し お母さんと運転手さんはイギリスへ戻ってきたけど お父さんはオーストラリアに残ったそう。
その後 お父さんがなくなってしまい その土地がどこかわからない と。
どうやって その場所を探せるのか?という質問でした。

…わかりません!
だって 土地の名前もわからないのに どうやって探せというの!

すると 同居人 オーストラリアのことは知ってました。

なんでも 土地登録庁みたいのがあるので そこに連絡すればいいのでは? だそうです。

運転手さん手がかりがつかめて大喜び。
浮き浮きと手を振って 去って行きました。
しかし タクシー代 10分くらいで £10。

高い なんでも高いよ イギリス。

その上に 風が強くて寒いことこの上なし。

こんな中 リバプールまで来た あの二人の女の子 後悔してるだろうか…私のように。

寒い中観た ドックの写真などは 次回に続きます(すみません 今朝 5時起きで眠くて)。
おつきあいいただきまして どうもありがとうございました。
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| イギリス | 21:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

分かりますよね

こちらにも。

分かりますよね、日本人ってこと。
(と言っても、私は中国人にしか見られませんが…)
国外に出ると、日本人代表みたいなもんですから、
そんな中で礼儀正しい人に出会うとうれしいですよね~

タクシー運転手さんの話は興味深いです。
とは言え、そんなこと聞かれてもね~
でも、手がかりを得られるかも?
なんて今度の展開が気になるところですが、それは無理ですね(笑)

| ディーチ | 2008/02/04 23:42 | URL |

ディーチさんへ

大体日本人は見た目でわかりますが たまに台湾人だったりするので なかなか油断できません。
そして 海外在住してる日本人は やっぱり見わけがつきづらくなるみたいで イギリスでお会いした日本人の方々の写真を見た 友人は

「この人たち どこの人?」

と質問してました。
やはり 服装とかちょっとずつ 変わってきちゃうせいでしょうか?

礼儀正しい日本人 まだまだたくさんいるみたいで 嬉しいですよね。

それにしてもタクシー運転手さん 何言ってるかわからない上に そんな質問されてもねぇ みたいな。
どうなったんでしょうね 本当に。
機会があれば知りたいものです。

| プリシラ | 2008/02/05 17:01 | URL |















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