Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【旅行】旅のはなし その8 ウスター編

シェアブログdokidokiに投稿

こんにちは。

旅の話 続いてます。
お休みしても 続いてます。

さて 今回は ブログ友達訪問 ということで マンチェスターから イギリス中部 ウスターまで行ってきたときのお話です。

前回マンチェスターを案内してくださった 美形猫を飼ってらっしゃる きらきらさん と 同居人と 三人の旅です。
残念ながら きらきらさんの旦那様はお仕事につき不参加でした 残念。

予定では バーミンガムで乗り換え 11時半にウスター到着の予定でした。

予定通りの時間の列車に乗ったきらきらさんと 電車の中で無事再開すると やおら きらきらさんが手帳を取り出し 教えてくれました。

「途中で2度乗り換えると 30分早くウスターにつけますよ」

というわけで 同居人におうかがいを立てると

「Why not?」

ということで きらきらさん案採用となったのですが いや これが なかなか スリリングな旅でした。

というのも まず最初の乗り換え地 Wolverham って 何もないんです。
どうやら ローカルの乗り換え中心地ではあるらしいのですが 大学と倉庫しかない みたいな 微妙にさびしいところ。

とりあえずいったん列車を降り 次の電車がきます というアナウンスを待ち 雨のそぼ降る中 プロットフォームはどこだろう?と 見回したところ。

やるな イギリス

プラットフォームが番号順じゃないんです。

普通は1から始まり6で終われば 1から始まり 6で終わりますよね。

しかし ここのプラットフォームは違いました。
1と5が並列。
そして 1の向こう側 同じプラットフォームの先が5になってる・・・。

どうしてそんな難しいんですかぁ。

それに気づいて慌てて雨の中 走る私たち三人。

乗り込んだのは まさしくローカル電車。

普通の旅行者なら通ったこともないような街を通ります。
不安になった同居人が 向かいに座ってるおばさんに 次の駅に着くかを質問したら ふか~くうなずいてくれたのが救い。

どこへ行くのか不安になりつつ 窓の上部に貼ってある 駅名ステッカーを見て確認。
列車の中では子供が騒ぎ 席の配置は 3人 と 2人。
みなさま 和やかに会話しておりました。
駅に着いたら向かいのおばさんが 小声で駅名を教えてくれ 降りた駅はまたしても何やら非常にローカル。
スメルスウィック とかいう名前だったような。

電光掲示板に ウスター行きは1番ホームと書いてあるのを発見。
ふと見上げた先には 

1番ホームへのプラットフォームはエレベーターで
その他は階段で

と 書いてありました。

そこへ

「こっちだ!」

と叫び 確認もすることなく階段へ急ぐ同居人。
すごい勢いで走っていき あれれ…と 確認する暇もなく後を追いかけます。
しかし 上へ着いたらプラットフォームは 2だか3しかなく 呆然とする私たち。

「1番へはエレベーターで って 書いてあった!」

と 逆戻り。

なんでこんなにわかりづらいのでしょう…。
どこでも 初めての場所はわからないものだけど もう少し親切にしてほしい と 思いつつ 降り立ったプラットフォームの向かい側にある1番へ到着。
ちらほらと待っている人もいて ちょっと安心。
ウスターへ行く途中の駅1
ウスターへ行く途中の駅2


ほどなくして列車が到着。
またもや ローカル電車で 窓の外には Wolvehamのあたりでは見られなかった 田園というか田舎の光景が広がります。

「ああ~旅行してるって気になりますねぇ」

と のんきにしてると 後ろに座ってた同居人につつかれました。

なんでも 滅多に見られない蒸気機関車があったとか。

「今度はここに来なくちゃ」

と ウキウキ。

今までのドタバタが嘘のように 順調に電車は進み 無事にウスターへ到着。
ウスターの地図↓
ウスター地図


いよいよ日本カモシカさんとのご対面です。

電話をしてみたところ やはり早すぎた…ということで ちょっと市内散策。
でも 雨の中なので ちょっとうろ~っとして 駅へ着くあたりで 日本カモシカさんからお電話が。
実は 道を挟んで向かい合ったところに立っていた私たちでした。

英国カモシカさんにもご対面。
先日のコメントで 後ろからも前からも はげが進行しつつある とのことがわかりましたが いやいや そんなの気にならないような男前の方でした。
しかし 私は知人に死ぬほど似てたので仰天してたんですけども。
ああ びっくりした。

ご挨拶してから ウスター観光!ということで ウスターの中心地を案内していただきました。
実はもうおひとり 日本カモシカさんのお友達で 私も存じ上げてる日本人のお友達が参加の予定だったのですが バスが遅れたらしく 遅刻でした。

どこでもバスはあてになりません!

さて ウスターの街ですが ちょっと歩くと全部見られるくらいでなんだか ブリュッセルみたい~。

しかし 寒い…。

雨交じりの天気はやはり寒いので ギルドホールまでお茶を飲みに行くことになりました。

それにしても ウスターは歩いてるのが 白人が多く 黄色人種とか黒人とかあまり見かけません。
マンチェスターにはたくさんいたので なんだか変な感じ。

ギルドホールでは クリスマス市みたいのが開かれていたのですが 出入り口のところで日本カモシカさんが言うんです。

「しっ!目を合わせちゃダメ!」

なんでも 変なアジアものを売ってるおばさんがおり 中国だかっぽいへんてこなものを売っており それはおばさんの自作。
そして それを買え と 迫られるんだそうです・・・。

押し売りか!!!

そんなものには会いたくありませんので そそくさ と 二階にあるという喫茶室へ。
まさしく喫茶室というのに ふさわしい 古めかしさ。
昔の絵とか飾ってあって 懐かしき古き良き日 って イメージ。
土日とかは お昼にはローストビーフとか ローストポークとか 懐かしいイギリス料理が食べられる とも。

そんなお茶室↓で コーヒーを御馳走になりました。
ウスターギルドホール1

ウスターギルドホール2

ウスターギルドホール3

ウスターギルドホール4


世間話(おもに猫について)をしているうちに お友達Mさん 旦那さんIさんと ともに到着。
実際にお会いするのはこれまた初めてのためご挨拶をして さて お昼はどこで食べようか と相談しました。
最初は タイ料理かなぁ と なっていたのが パブフードを食べてみたい!との きらきらさんの提案により パブフードに決定。

わかる~ 私もパブフードって 食べてみたいけど入りづらいもんなぁ と 納得して 地元英国組みにお任せで連れて行ってもらいました。

さて パブフードとは何か。

ソーセージとか カレーとか パイとか そんな感じのものがメニューには並んでます。
とってもイギリス♪です。
パスタやラザニアもありますが どうも英国圏ではパスタ ラザニア は おふくろの味みたいです。

しかし 小食なので こういうとき困ります。
どれもなんとなく食欲をそそらず というのも どれもそれなりに美味しそうなんだけど イギリス来て食べる!っていう意識になれるものじゃない。
そう Marks&Spencerのサンドイッチとか キドニーパイなんかが 食べたいんです。

というわけで 真剣にパイを探すも見つからず あったのは キッズメニュー。

キッズメニューはさすがに注文できないよねぇ…。

と思って見てると なんと二つで6ポンドという破格メニューの中に あったあったありました シェパードパイ。
これこれ これが食べたかったんだ~

しかし シェパードパイって何?

平たく言えば ひき肉とマッシュポテトの重ね焼きで ちょっと調べたら ネットでは

「貧乏人のパイ」

なんて名前がつけられていたりして・・・。

レシピはここ←をご参照ください。

大喜びで注文。

出てきたのはこんなものでした↓
シェパードパイ


そのほかの方々が注文したのは こんな感じ↓
カレー

これは きらきらさんのカレー
フィッシュパイ

英国カモシカさんの注文した フィッシュパイ
ソーセージ

Mさんが注文したのは ソーセージ。

さて 初めて会ったはずの 同居人 日本カモシカさん Iさんの三人は ものすごい勢いで下ネタで盛り上がっていた らしい…。
日本人たちは 日本人らしく おとなしく談笑していたというのに。
後ろの席に座ってた子供の教育に悪影響を与えたのではないのかと 今でも胸が痛みます。
それくらいすごかった。

パブでご飯を食べて さあ 次は 都心を通って ウスター大聖堂見学へ。

街はこじんまりしてかわいい感じ。
ウスターの町並み

ウスターの町並み2

ウスター大聖堂の見ての感想は 

デカー!

ウスター大聖堂1


さて ウスター大聖堂に埋葬されているのは ジョン王で この人 悪政で評判が悪い人です。詳しくは 世界史の教科書を参照してください。
大聖堂自体は ずいぶんとまた大きくて暗かったのですが 地下聖堂なんかもあったりして。
日本人の観光客も来るのか 日本語のパンフレットももらいました。
ウスター大聖堂2

ウスター大聖堂3


外に出ると広場には エルガーの彫像もあったりして イギリスの産んだ名作曲家 威風堂々のエルガーさんの生地なんだそうです。
知らなかった~。

それから 去年 洪水になったという 河を見学。
途中に こんなかわいいおうち発見。
ウスターのおうち


河はといえば いや 真面目に あふれそう。
あふれそうな川


当時オーストラリアはまだ水不足だったので

「これが少しでもあればねぇ」

なんて言ってたんですが まさか 本当になるとは…と 思うくらいの雨模様の最近のブリスベン。

そして 向かった先は そう 日本カモシカさん宅。

ネコさんたちがお出迎え…というか 4匹中2匹がお出迎え。

といっても 雪ちゃん
雪ちゃん

グンタくん
グンタ

の姉弟コンビ。

ひとみしりのターディちゃんは しばらく二階におこもりになっており 人嫌いのタマちんは お客がどやどや入ってきたら 猫ドアから出て行ってしまいました…。
(陰から狙ってるターディ↓)
ターディ


詳しい話は 日本カモシカさんのブログ記事(といっても 相当過去のことですが)を ご参照ください。
日本カモシカ家のネコたち


人はお茶を飲み 猫と遊び 英国カモシカさん 同居人組は なぜやらネットで遊んでました。

そのうち バスの時間とかで Iさん Mさんは 残念ながらご帰宅されたのですが なぜか 同居人 Iさんの名前をきちんと覚えておらず

ティム

と 呼びっぱなし。
しかし 自分でもそれが間違ってることがわかっていたようで 帰り際には

ポール

と 呼んだとか。

それ 両方 違いますけど…。

そのうえ ポールの呼びかけは 奥さんのMさんに言ったとか。

Mさんは女性ですが 何か?

ご本人は気に入ったと言ってくださってますが 本人に問いただしたところ

「だって ちゃんと 覚えられないんだもん」

だそうで。

楽しい時間は過ぎ マンチェスターへ戻る時間となりました。

駅まで英国カモシカさん 日本カモシカさんに送ってもらったところ 本当の最後に

「電車の時間まで20分くらいあるから ちょっと飲もう!」

と 英国カモシカさんが提案。
電車 間に合うんだろうか…と ドキドキしながら お昼を食べたパブへ。

きっとごはん食べてる時間ないんだろうなぁ と 思った私は コーヒーと カウンターで見かけたマフィンをお願いして 同居人のみビール 他の方たちはソフトドリンクを注文してる間に あれよあれよという間に電車の時間。

「日本に来るついでに いつでもオーストラリアに遊びに来てねぇ~~~」

とお別れをして 今度こそバーミンガム行きの電車に乗ったのですが その時電子掲示板には

「××行き 運行中止」

と輝いておりました。
なんでも これが日常茶飯事 とか・・・。
イギリス なかなか 侮れません。
とりあえず 自分の乗る電車じゃなくって 本当によかった。

乗継電車ですが なんと バーミンガムで止まったホームの反対側。
出発まで1分前の表示に 間に合わないかと思ったのですが 思い切って飛び乗ったその背中でドアが閉まりました。
席は満員 ドアのところに立って待ってたところ 同じく立っていたイギリス人と同居人 何やら話をはじめてしまい 意気投合。
なんと その男性とガールフレンドさんも Stoke-on-Trent へ 行くというではないですか。
それに 一緒にいるのが日本人というのも気にせず話しかけてくるなんて ロンドンの人とはずいぶん違うなぁと しみじみ。
席が空いたようなので ガールフレンドさんと きらきらさんと 私という女性陣は 席につかせてもらいました。

日本カモシカさんと Mさんに 渡すお土産を持ってくるのを忘れてしまったため 郵便で送ろうかと思ったら クリスマス時期には郵便物が行方不明になるということで 申し訳ないけれど 再びきらきらさんを呼び出して 代理に送ってもらうことにしました。
親切なきらきらさんは 快く承諾してくれました。
ありがたいこと このうえなし。

列車は無事 Stoke-on-Trentにつき きらきらさんとは いったんお別れ。
駅の外でも イギリス人カップルと別れ 電話番号とメルアド交換。

晩御飯を食べようと思ったら ホテルの食堂は妙~~~~に暗く 面倒になった同居人は手持ちのお菓子を食べて 晩御飯の代わりにして 寝ることになりました。

というわけで 次の日は ヨーク(York)まで行ったのですが これはまた次のお楽しみ(または苦痛?)


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| 日々の話 | 22:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

楽しそうですね!

こちらにも。

他のブログのお友達にも会われたんですね!
そんな旅も楽しそうですね。

目を合わせちゃいけない押し売りのおばさんもビックリですが、
2階のお茶室、凄いですね。
これを見られるだけでもお茶する価値はありますね。

パブフード…なるほど量が少なめでよさそうですね。
添えのグリンピースとポテトには親しみを感じます(笑)

| ディーチ | 2008/02/03 18:20 | URL |

ディーチさんへ

こちらにもコメントありがとうございます。

ブログとかでお知り合いになれても なかなか実際にお目にかかれることは少ないので いい機会でした!

田舎!って おっしゃってましたが このお茶室だけでも旅行してもいいくらい 豪華でした。日本人なら憧れますよね~。

パブフード 量が少なそうに見えますが 実は大量です…。
お皿 ものすごーーーーーーく巨大なんですよ!だまされますよね この写真では。

| プリシラ | 2008/02/03 21:04 | URL |















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