Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【旅行】旅のはなし その5 オックスフォード編

こんにちは。

旅の話 昨日は力尽きて (遊びに行った ともいう) UPできませんでした。
もしかして 楽しみにされてた方 すみません。

というわけで 今日も短めな 旅の話 イギリスは Oxfordから Stoke-On-Trent編。

さて ロンドン最終日となりました。

朝食のスコーンを楽しみに 地下のレストランへ下りていくと…。

な ない スコーンがない!!!
楽しみにしてたのに ない!

スコーンのあるべき場所だけが ぽつーんと 空いている。

うーん これは待ってたら来るのかも。
そう きっと そう おいしいから みんな食べられちゃって次の番が来るのを待ってればいいのね…。

幸い席はキッチンから料理を運んでくるのが見える場所。

待つこと15分。

…スコーン だけ 来ない…。

楽しみだったのに…。
とりあえず ロンドンでの最後の朝食。
朝ごはん3日目

がっかりしたまま 荷物をホテルに預けて ロンドン最終日を堪能しに パディントン駅へ。
同居人は 荷物預かってもらえるか心配がっておりましたが そんなの断られたことないので大丈夫。
駅のロッカー代わりに活用しなくては。

さて パディントン駅へ着いて 同居人が言うのです。

「あのさー ロンドン あんまり 興味ないし 行きたいとこないんだよね」

ロンドンに飽きたら人生飽きたも同じ という言葉があるくらいなのに!
大体 あんた 駅しか見てないだろ!

「だからさぁ 電車で行けるどこかに行きたいんだよねー」

…そこかい!

この日は次の目的地 Stoke-on-Trentへ行くというのに それだけでは物足りないのか。

とは思うものの ふと見上げた電光掲示板に ふと 見つけました。

オックスフォード

ケンブリッジは行ったことあるけど オックスフォードはなかった。
しかも 急行なら電車で1時間ちょい。
んー じゃ 行ってみるかい。

電車が発車するまであと15分。
同居人に オックスフォードへ行く前にトイレへ行きたい と言うと

「じゃー 新聞と飲み物買ってきて 待ってるから」

もう~ そんななら自分で行けばいいのにぃ 結構切羽詰まってるんだよー

と 思いつつ トイレを探すも…な ない。
とりあえず 目の前にあった キオスクで 新聞と飲み物を買って列に並ぶも

進まない・・・。

前にいるのは 3人しかいないのに なぜか進まないのは なぜ。
理由はよくわからないけど 何やらレジで買い物してるお客さん カードで買い物したいのに そのカードが使えないらしい。

刻々と時間は迫る。

すると携帯電話が鳴る。

絶対同居人が何してる とか 言うんだろう…お使いに出てるというのに。
そして 私の番だというのに。
にこやかにインド系のレジの人に 新聞を渡してる最中というのに 

「何してる~~~~~遅れる~~~~~!」

と急かされても困るし 時間は後5分。
悪い おつかいに出したのは君だ。
トイレに行きたいのに我慢して あんたのために新聞買ってるんだから 我慢してちょーだい。

案の定 発車時刻3分前に待ち合わせ場所へ着いたら 激怒してる同居人。

「なんで 電話に出ない!電車が出るだろ!」

「ダイジョーブ 後3分あるから!」

「これを逃すと 次は鈍行で2時間かかるんだ!」

…それを先に言って…。 
そして 自分が読むんだから 新聞くらい自分で買ってクダサイ。

そう言いたいのをぐっとこらえて ぎりぎり電車に乗り込むと おお。

トイレ 発見。

すぐさま飛び込んだトイレは 今まで使った中で一番きれいだったかも。
それは 今まであんまりきれいなお手洗いに出会わなかっただけのことかもしれないけど。

すっきりしてあたりを見回すと またもや静かな電車内。
さすが イギリス
大人の国だわー。

などと感心しつつ 持ってきた日記帳に昨日の出来事をちまちま書き込み(そう この旅行話は すべて旅日記を読みつつ書いてます) 電車は進みました。

最初はなんだか工業地帯みたいなところを通っていたけれど それが終わると おお 

きれいな田園風景が広がるではないですか

うーん これこれ これが私の思ってたイギリスだよー

と思ってると あっという間にオックスフォード到着。

見知らぬ土地故地図でも買いましょうか と 駅構内にある観光案内所へ。

しかしまっても待っても誰も来ない。
向こう側に誰かいないかしら…と のぞいてみても誰もいる気配なし。
仕方ないので 案内所の前にあった地図をカメラでパチリ。
これを使用することに決定。
オックスフォード地図


駅を出てそのまままっすぐ歩いて行くと川が見えたので ちょっと川べりを歩いてみました。
オックスフォード川

ふと見ると 何やら鳥が。
オックスフォードの白鳥

白鳥だなんて なんて優雅な。
ブリスベンなんているのは アイビスという ちょっと気色悪い鳥だっていうのに。

とか思ってると ものすごい速さで近づいてきます。
オックスフォードの白鳥2

オックスフォードの白鳥3

どうやら 餌が欲しかったようです…。
ホテルから持ち出したパンがあったので やってみました。
もっと欲しそうにしてるのを後ろに もうちょっと進んでみました。

そうすると映画館の隣に小さな広場があって マーケットが開催されています。
ちょっとのぞいてみたら 古着屋さんや 古本屋さん 古道具屋さん お菓子屋さん お肉屋さん 魚屋さん など 色々。
オックスフォードの市場1

古い活字を売ってるお店。
オックスフォード市場2

住んでたら絶対買ってるだろう魚。
オックスフォードの市場3

本を買いたかったのですが

「どうせ読まないだろう!それにたくさん本持ってきたの誰だよ!」

と 同居人から突っ込みが。

でも それは自分が

「旅行中本を読むんだから」

って言ってたからなんですが。
自分の発言くらい 覚えておいてもらいたいもんです ハイ。

しかし 本を持って歩くのは 非常~~~~に重いのも事実。
でも オーストラリアでは本がもともと高いので 古本も古本屋さんへ行くと ペーパーバックでも10ドル=1000円くらいだったりするので 一冊400円くらいだと とっても魅力的なのも 事実。

そんなときによくやるのが

「後でもう一回見て まだ欲しかったら買おう」

で オックスフォード観光を再開しました。

町全体が古い建物に満ち満ちていて いったい何枚写真撮ればいいんだぁ! という状態になった私。
とにかく 目についたものを撮りまくりました。
こういうとき デジカメって便利。

でも 撮ったものと言えば
郵便ポスト

こんなものだったり
犬のふん入れ

こんなものだったり
オックスフォード パブの看板

こんなものだったり (多分 電気とか そんなモノ)
オックスフォード配電盤

こんなものだったり
電気

するわけです。

もちろん フツーに建物も撮りましたが。
オックスフォード たぶん市庁舎

↑多分市庁舎
オックスフォード たぶん博物館

これは確か博物館…の ハズ。

とかするうちに小路発見。
オックスフォードの小道

ふらふらっと歩いてみました。

そしたら ぐるっと回って街へ出てしまいました。
ついでに チャリティショップ発見。
入ってみたら 古本が。
ここも2ドルだったのですが 今 Atonement(つぐない)が評判のイアン・マキューアンのBlack Dogというのがあったので 薄いこともあって購入。
ついでに いかにも イギリス~ という靴があり しかもサイズぴったり。
オーストラリアでは 3(日本でいう22.5) なんてないから…。
ここでお買い物をすると British Heart Foundationとい団体へお金が行くことになるのだそうです。
これも人助け。

お店の人がまたとても人懐こくて ロンドンで イギリスの人って冷たいのね…と ちと感じてた身には嬉しい限りでした。

そのまま歩いて行くと 繁華街が終わって 今度はお城が見えました。
どれどれ…と 中へ入ってみると。
オックスフォードお城1

「塔へ上るのには入場料をお支払ください。£9です」

…また£9ですかぁ…。

時間もあんまりないし 2時までにロンドン戻らなくちゃならないから ま いっか

ということで 中の写真だけ撮ってきました。
オックスフォードお城2
オックスフォードお城3


「しかし寒いし おなかもすいたよねー トイレもなんとなく行きたくなってきた」

というわけで 都心へ戻りました。
お城の中にカフェもあったけど

「なーんか すかしてる!」

という理由でやめ。

しかし 中心部にあるカフェは ロンドンでも見かけたようなチェーン店ばかり。
とか思ってたらあっという間ににぎわってる場所は終わり。

「うーん結構真剣にトイレ行きたいかも」

という同居人。
この人 おなかがすく トイレへ行きたい 疲れた などがそろうと 異常~~~~~に機嫌が悪くなるので 早めの対処が必要。
すると Borders の看板が目に飛び込んできたので The Golden Compass の本も欲しかったので 入ってみました。

トイレを無事済ませ ご機嫌の同居人。
そして 新しいマリー・クレールが出ているのを発見し 昨日買ったばかりのマリー・クレールは 実は非常に古かったことを知ってがっくりする私。
ついでに 同居人は

「オーストラリアで買ったら高いんだよ これ!」

と鉄道雑誌を買い ついでに

イギリス人と思われた!」

と大喜び。

実はこれ オーストラリア人にはよくある反応。
別にイギリス人が上とか下とかじゃない。 
まあ よく言われてるのは 

オーストラリア人は みんな 犯罪者 島流しされた 極悪人の子孫

とかですが 実際のところ 戦後景気の悪いイギリスから移民した労働者階級の人なんかも相当いるわけです。
そして イギリスではオーストラリア人 品行が非常に悪い。
まあ だからこそ 犯罪者の子孫だからねぇ…みたいに言われちゃうわけですが。

友達なんかでも バリに行きたくない! だって オーストラリア人 大酒飲んで馬鹿騒ぎしてj元の人を小馬鹿にしまくって 自分は同じに見られたくない! っていう人もいるわけで そういう人にしてみたら やっぱり一緒にされるのは迷惑なんでしょう。

というわけで できる限り イギリスっぽいアクセントを使ってた という 同居人。
努力が報われました。

そして スッキリしたところで カフェ探しは続く。

ふと見ると 繁華街にまたもや小路のようなものがあり そこへ入っていく人あり。
ついていってみると そこには屋内マーケットが。
中には 魚屋さん お肉屋さん パン屋さん などなど。
オックスフォードお肉

Game ってことは キジとかでしょうか。
オックスフォードお肉屋さん

心情的にベジタリアンの人が見たら倒れそうな光景が広がっております。
スープ屋さんなんかもあったのですが 同居人 拒否。
「こういう いかにも洒落た店はやなんだ!」
だそうです・・・。

とか思ってると 何やらおじいさん おばあさんしかいないカフェがあるじゃないですか。
市場のカフェ1

若い人はこの二人だけしかいない!
オックスフォード市場のカフェ2

メニューはこんな感じです↓
オックスフォード市場のカフェ メニュー1

オックスフォード市場のカフェ メニュー2

オックスフォード市場のカフェ メニュー3

サンドイッチで 見たこともない ハムとピクルス なんてものがあったので 迷わずそれに決定。

「そんなものにするの~」

と同居人には言われたけど 旅というのは そこでしか食べられないものを食べるのが楽しみ。
失敗してもそれはネタになる!

コーヒーも注文して こんな紙きれの番号札を貰って 待ちます。
(ボケボケで すみません…)
オックスフォード市場のカフェ チケット


しかし サンドイッチなんてはさんで ポン! でいいのに 出てくるのが遅い…と 思って見たら お店のお兄さん お客さんとおしゃべりしてました…。
さすが のどかなオックスフォード。
イギリスでは 平均収入がロンドンに並んで高いそうなので それほど あくせくしなくてもいいんでしょう。
後 お年寄りが多いので お得意さんが多い。
おしゃべりを楽しみに来てる人もたくさんいるのかと。

しかし 電車の時間が迫りつつあり しかも少々おなかがすいているので 早く来ないかなぁ~ と しばらく待ってたら お給仕のお姉さん 番号間違ってました。

肝心のハムとピクルスのサンドイッチですが これがなかなかおいしかったのです。
オックスフォードのカフェ サンドイッチ

ピクルスというから きゅうりだろうか? と思ってたけど どうやら ビーツか何かだったらしく ほんのりした甘みと酸味に ハムの塩気が混ざって美味。
これはお勧めです。
しかも 安いし。

おなかに何か入って まあまあのコーヒーを飲んで 市場の中をぐるっと見てからロンドンへ戻ることにしました。

中には ケーキデコレーションの店があったり
オックスフォード ケーキデコレーション

お店で焼きたてパンを食べられるとこがあったり
target="_blank">オックスフォード市場のパン屋さん

そんなお店ではクリスマス用に ジンジャーブレッド売ってたり
オックスフォード ジンジャーマン

ブラックプディングなる 豚の血が入ってるとかいう ソーセージを売ってるお店があったり
オックスフォード ブラックプディング

ナッツ屋さんなんかもあって
オックスフォード ナッツ屋

見てるだけで非常に楽しい場所でした。

さて 時間となったのでロンドンへ。

帰りの電車もとっても静か。

と思ったら こんなもの発見。
イギリス電車 静かなところ

どうやら 今までの乗ったのは 携帯電話など使用できない 静かに旅したい人向けの車両だったようです。

お昼過ぎで 乗客があまりいなかったのも 静かだった一因でしょう。
乗った電車が停車するのはこの駅だけ↓
オックスフォードからの電車

とっても便利です。

無事 2時前にパディントン駅へ到着し 荷物を取りにホテルへ戻りました。
受付のすぐ隣の荷物室へ行くと荷物がぎゅうぎゅう。
同じ考えの人 たくさんいるようです。

私のトランクは 一番奥に押し込められていたのと かなり大きいので 出すのに手こずりましたが無事発見。 
しかし 同居人の荷物は行方不明。
ホテルのお兄さん 一所懸命探してくれるものの その甲斐なし。

「黄色いトランクだからすぐわかるよ!」

などと 同居人が言ってるのが聞こえてきます。

「もしかしたら はいらなくって別室に入れたのかも・・・見てきますね」

とホテルのお兄さん 別室へ急ぐも依然見つからず。
かれこれ 15分くらい探した結果。

同居人の目の前にあったそうです・・・。
黄色いのは表だけで 側面は黒いので 気付かなかった とか。
しっかりしてくれ 同居人さん…。

急いで地下鉄へ向かい 幸いにもお昼まですいてる地下鉄へ乗り込み Stoke-On-Trentまで行く駅 Eustonへ。

Paddingtonからは二つ地下鉄が利用でき  片方はCircleラインというやつで いわば日本の山手線みたい。
もう片方がHammersmithで こちらは列車駅の奥側に位置しています。

前日に使ったからこっち というのに 人の言うことを信じない同居人は 私が進んでいくのに

「絶対違う 昨日はこんなとこ通ってなかった… 間違ってたら電車乗り遅れる~」

とかブチブチ言ってたのですが 一切無視。
昨日見た広告が 日本ならいざ知らず 今日全部入れ替えられてるわけがない。
また 地下鉄へ行きます という表示が途中で消えちゃうのも不親切なのですが とりあえず短期記憶は正しく 無事に地下鉄駅へ着いたのですが。

荷物が多いので 普通の改札じゃないところを通り オイスターカードをチェック用機械にかざすと

読み取り不可能

という表示が出るじゃないですか。

しかも私だけじゃなく 同居人のまで。

おかしいなぁ…ということで 改札のところに座ってる駅員の女性にたずねると

「きっと料金足りないから あそこにある販売機でお金足してきて」

と木で鼻をくくったような返事。

改札のところではできない と 言い張るじゃないですか。
大きな荷物を持って戻るのもあれなので 同居人に両方リチャージしてきてくれるよう頼みました。
収まらないのは同居人。

というのも 最初にカードを買う時に 3日間で£15入れてほしい と 言っても 地下鉄職員が 

「£10で十分だから」

と言ってきかず 仕方なくそれに従ったそう。

「だから言ったのにーーー!」

と憤懣やるかたなく 向こう側にあるリチャージの機械へ行った同居人。
何やらごちゃごちゃやってたと思えば ものすごい勢いで戻ってくるその様子 まさしく頭から湯気出てる って言ったところ。

「機械がカード受け付けない!」

と 駅員に食ってかかると

「じゃ 乗っていいから。降りたとこで事情説明して」

と 文章にすると非常に的を射ているけれど 実際に会うと 無礼 という言葉しか浮かばないような態度で言われたのでした。

怒りまくっている同居人をなだめ 目的地Euston駅へ着いたら 改札のところにインド系の駅員さん発見。

「パディントンから乗ろうとしたら リチャージできなくて ここで説明しろ って言われたんだけど!」

とすごい勢いで告げる同居人に駅員さん

「ここの機械でカードチェックして」

と返答。

「だから カード読み取り不可能って出たんだってば!」
「ですから ここの機械でカードチェックしてください」

同じことを繰り返す駅員さん。

「だから~」

と言い募る同居人を制し いや 駅員さんはカード もしかしたら機械のエラーだったのかも と 思ってるのかも と理解し カードをかざすと やっぱり読み取り不可能。

「だぁら 言っただろおおおおおお! カード読み取り不可能だってばあああああ!」

と言う同居人に 駅員さんは

「じゃ あそこの窓口で事情を説明してください」

と淡々と告げました。

改札隣の窓口には 白人の駅員さんが。
しかし 急いでるのにまたもや違う人の相手をしているではないですか。

「あああああ 無視されてる 無視されてるよ~~~~」

とうるさい同居人。
オーストラリアで慣らされている 留学生あがりの私と 今まで結構イギリスで ましなサービスを受けてきただけあって 期待度高い同居人では 忍耐レベルが違うのでしょう。

「まあまあ あの人先に来てたから 仕方ないでしょ 待ってたらやってくれるから 英語だからよろしくね~」

となだめて 待つことしばし。
ほどなくして 駅員さんが来てくれました。
事情を説明すると すっとオイスターカードをチェック。

「あー一人60ペンスお願いします」

£5じゃなくて 60ペンスで済んでよかった!

そのままゲートを開けてもらって 地下道を上がって地上へ。
それにしても なかなかエレベーターとか見つからないし急いでたので 重いけど頑張って上まで荷物を運びました。
早足でEuston駅まで行くと 3時過ぎ。

「あー間に合った~」

と言ってる同居人。

しかしチケットを見ると 列車の時間は 3時 になってました…。

「…俺は 3時半って 言ったんだ!」

しかしまあ 行ってしまったものは仕方ない。

俄然イギリスのカスタマーサービスについて文句を言いだす同居人ですが とりあえず何か食べたら落ち着くだろう ということで 列車の中で食べるおやつを 恒例Marks&Spencerで買ってきてもらい 早めに列車へ行きましょう…と なったものの 全然プラットフォームの表示が出てこない。
周りは黒山の人だかり。

「だから 予約したのに・・・」

つぶやく同居人。
それは後の祭りだから と 他の人たちが目を凝らす中 一緒になって時刻表を見守る見守る。
Paddington駅でたくさんの人が一心に時刻表を見てると思ったら そういうことだったのか~ と 今更ながらナットク。

そして 待っていた Manchester行きの電車の表示が出た!
一斉に走り出すイギリス人!

優雅なイギリス人 それはたとえば
スティングの歌っていた Englishman in New York
の イメージが崩れるような殺気立ったイギリス人!
それに負けてはならじ と 急ぐでっかいオーストラリア人の同居人。
意外に小さいイギリス人の中で 楯も横も大きいので 他の人よりスペース取ってるぞ!
と 小さい私はついていくのに必死。

押し合いへし合い 中には改札へ来ていきなり チケットが見つからない!という 気の毒な人もいたりするのを横目に列車へ急ぐ。

北への電車は Virgin Trainだったのですが 朝乗ったOxford行きとは違って 座席の間のスペースが非常~~~~~にせまいじゃないですか。

「飛行機と一緒だよなぁ」

とぼやく同居人と二人 必死に 予約あり の表示が出ていなくて 二席空いてる席を見つけるため 急いで先頭車両へと進みました。
そうしてる間にも刻々と発車時間は進み 

途中で乗り込み 私が席だけ確保。
それと同時に同居人は荷物スペース確保。

という作戦に。

作戦見事成功 席も荷物も確保して やれやれ…と おやつのクッキーを食べて 列車は一路Manchesterへ。

マンチェスターでホテルを取らなかった理由。
それはホテル代がとても高かったから それに尽きます。
そして 5日間くらい滞在する予定なのに サッカーの試合でもあるのか 土曜日はどこも満室。
残っているのは一泊3万以上もするとこばかりで そんなのやだなぁ…ということで 選んだのがこの Stoke-On-Trent。(イギリス観光庁のサイト⇒ここをクリック
マンチェスターからは電車で50分くらい。

しかし ここで選んだホテルですが ある旅行サイトによれば

「最低ホテル!二度と泊まらない!」

と評価され 5つ星で2つ星 というヒドイ結果になっており 

「今からでも遅くない ホテルを替えたいよう~」

とおののいたくらいでした。

しかし 朝食付一泊£50 というお値打ちには勝てません!
もしひどかったら それはまた 「ネタ」 にしよう! と言い含められたので びくびくしながらストーク・オン・トレント駅に降り立った私。

地下通路を通って改札を通り 外へ出ると 雨が降ってるじゃないですか。
やだなぁ~ と 思う目に飛び込んできたのは 宿泊予定のホテル。
駅から徒歩30秒。

こりゃ便利。

非常に長くなったので ホテル記は 次に続きます。

おつきあいくださって どうもありがとうございました。


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| 日々の話 | 23:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

こんばんは

こんばんは。

トイレを探す話が良く出てきますが、トイレがあまりないのですね…
しかもあまり綺麗ではない?ちょっと怖いです。
見つけたら、あまり行きたくなくても行っておいた方が良さそうですね。

さすがオックスフォード、もの凄いポストですね。
それに犬の糞入れ?すごいです。リサイクルするのでしょうか?
建物もなんというか、表面が苔むしていてイギリスらしい…

ハムとピクルスのサンドイッチ…微妙な見た目ですね(笑)
オーストラリアで十分に慣れているので、
何とも思いませんが、これは日本では通用しませんよね。
しかし味が美味しいなら良かったです。

オイスターカード、大変でしたね。
何度も同じことを言わされて、時間もないしなら
イライラして当然ですよね。
しかも、列車の時間まで間違われていたとは…
駅員さん、きちんと仕事をしてください。
まぁ、オーストラリアでも良くありそうなことではありますが…(笑)

| ディーチ | 2008/01/23 18:00 | URL | ≫ EDIT

ディーチさんへ

トイレあるんですよ~ あるけど 見つからないとこにあるみたいです。
表示に従って歩いて行っても いつの間にか消えてたり。
なので 見つけた時には必ずトイレへ行く方が無難だと思います!

オックスフォード ケンブリッジもよかったけど ここもよかったので お勧めです。ヨーロッパ旅行の際はぜひどうぞ。

サンドイッチは まあ 観た目にはこだわらない ってことかもしれません。お客さん 大体 お爺さんおばあさんばっかりだから こういう方がいいのかも???

オイスターカード便利なんですが やっぱりこれも 多めに多めに…が基本かもしれませんね。
旅はとにかくゆとりをもって が 鉄則でしょうか??

| プリシラ | 2008/01/23 22:47 | URL |















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