Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【旅行】旅のはなし その4 - ロンドン編

こんにちは。

旅の話 4日目です。

旅の話を読んでくださってる方 今日は短い予定です。

さて 昨日載せ忘れたホテルの食堂の写真↓
ロンドンホテル 朝ごはん場所

この先は 部屋へと続く階段となっています。

この日もスコーンがあって 非常においしかったものの一つに入ってます。
スコーンといえば イギリス で オーストラリアのスーパーにも売ってたりしますが このホテルのスコーンは正統派というか レーズン入りで ほのかにしょっぱく ほんのり甘い という この絶妙な味は 日本のアフタヌーンティーは勿論のこと どこか忘れたけど有名ホテルで 大枚はたいて食べたのより ずっとおいしかったことだけは ここに記しておきたいと思います。

この日 天気は相変わらず悪いけれど 今まで一度も行ったことのないNottinghill Gateへ行くことに。
とはいえ マーケットは土曜日だから 水曜日じゃ何もない。
何もないけど ノッティングヒルの恋人の舞台ですよ。
というくらい 結構 ヒュー・グラントのファンなので やっぱり一度は行っておかないと。

そして 前に聞いた ポートベロー・ロードというのは このあたりにはポルトガル移民が多かったから という理由だそうで ポルトガル・ファンならやっぱりこれまた詣でておかないと みたいな 非常に浅はかな理由。

あと ホテルから近いので 歩いていける ってのもあったかも。

ホテルを出て 南方面へ歩いて行くと ハイドパークがあって その中を遠回りして通って行こう という予定。
しかし ハイドパークに近くなったとたん 雨が強く降り出しました。

「あーおれ傘持ってないよ」

という同居人。

「大丈夫 私は二本持ってきてる」

こんなに準備のいい連れがいて アンタ 幸せだよ…。
というより イギリスは冬は雨が降る って どこのガイドブックにも ウェブサイトにも書いてあるし 何より確か来る前に 天気予報サイト 見てなかったか???

まあ そういう人なんだ ということで 諦めて 雨の中 ハイドパークを歩く歩く歩く。

それにしても イギリス人は強靭だ と 思わされます。

だって 

雨が降る中 小降りじゃないのに ずぶぬれになりながら ジョギングしてる人 何人もいた

のですから。

風邪ひくよ?

体を鍛えてたらそうでもないのか???

さすがに犬連れの人たちは レインコートを着てますが その場合 犬もレインコートを着てること 多し。
さすが 動物愛護大国。

自分の飼い犬には ポリ袋に穴を開けて着せてた私のような飼い主は イギリスじゃもしかしたら怒られちゃうのかしら…。

そんな中 ふと 見ると 雨の中 餌ちょーだい と リスさんが。
残念ながら 持ってるものが何もなく あげるものがなくて残念。
雨のハイドパーク


一所懸命歩いたおかげで ダイアナ妃が住んでいた サウス・ケンジントン宮殿に着きました。

着いたらまた 

入館料 £9

という標識が。

イギリスでは入館料は 一律£9 なんでしょうか…。

なので またもや 外から眺めて写真を撮って終わり。
同じ考えの人が多いのか 周りにもそんな人がちらほら。
サウスケンジントン宮殿


ここはハイドパークの西の端に位置してるので そのまま Nottinghillへ。

しかし 侮れないことに 朝たっぷりコーヒーを飲んだ私 昨日あんなに同居人を嘲笑った報いか 冷たい雨のせいか 微妙にトイレへ行きたくなりました。
しかし 同居人はこの日はそうでもないらしく ウキウキと 領事館が並ぶ通りをお散歩。

本当に通りには 黒い車が続々と停まり 中からは黒いスーツにサングラスをかけてる人が出てきたり と 本当に 要人 っていうのがいるのねぇ と 実感。

そして 昼でも暗い…。
昼でも暗いロンドン


そんな中でも トイレへ行きたい欲求はじわじわーと 高まり Nottinghillへ着いた頃には メーター100で言えば 85くらい。

そんなときは駅だ と 思って地下鉄駅に入るも トイレなし。
じゃあ マクドナルドだ と 入ろうとして 中を見ても トイレの表示なし。

ああー 100へ近付きつつある―

と 思っているとマクドナルドの傍はちょっとしたショッピングセンターっぽくなっており Sainsbury か なにかがあったけど スーパーにもトイレがあるわけもなく。

そこへ目に飛び込んできた スターバックス。

スタバなら トイレあるだろう…。

と入ったスタバで 同居人に注文してもらってる間に トイレへ…

と思ったら 誰かが入ってるぅぅぅぅぅぅぅ…!

早く出てくれないかなぁ と 同居人がコーヒー持って席に来ても コーヒー飲んでも全然出てくる気配 ありません。

中で死んでるのか??? と 思うくらい長い長い。
何してるんだー 早く出てちょーだい 
という祈りは通じず まったく中で動いてる気配すらなし。

そんな中 トイレへ行きたそうなそぶりの人発見。

ま まずい 先を越されたら 100に近付きつつある 私 100を越してしまう。

先制攻撃。

トイレの前で待つことにしました。

トイレの前で待つこと5分。
人生で一番長い5分だったかもしれない(←ちょっと大げさ)。

やっとのことで 出てきた人 それは オバさんでした。

そして やっとのことで 入ったトイレですが。

うーん なんか微妙に汚い。

何が って わけじゃないんだけど 微妙にあちこちが濡れている…。
掃除してるのは 間違いないんだけど こう 微妙に匂いがあるのは ロンドンの下水事情のせいだろうか。

とりあえず すっきりしたので 文句なし!

すっきりして飲んだコーヒーは おいしかった!
スタバ1

スタバ2


暖まったし 肝心の用事は済んだので ポートベロー見学に。

感想。

ロンドンは 朝が遅い。

一応屋台みたいのも出ているのですが 微妙に野菜だったり 開店準備中だったり。
これもまあ お店が大体7時まで開いてるから 遅くから開けた方がお客さんもあとから来るだろうし 何より雨だし 当然なんですよねー。
朝早いオーストラリアに慣らされてしまったようです。
屋台

ポートベローのお土産やさん

特に買いたいものというか ピン と 来る店はなく ただただ道沿いに歩く歩く歩く。

多分きっと脇道にそれたら いいのがあったのかもしれないけれど あいにく私には知りたいような情報が何でも載ってる 日本の雑誌のロンドン特集号もなし ガイドブックもなし Time-outすらなし。
やっぱり下準備って大事ですね…。

しかし 最後には スペイン食材店を発見。
何かおやつでも買いたいなぁと思ったものの 常連さんと思しき人たちが長蛇の列をなしていて 断念。
クリスマス用のお菓子が大量にあったのに。

地下鉄駅に近くなったので 地下鉄に乗って都心へお買い物に!

と 思ったら 友達から同居人へ電話が。
話すと長い人たちなので 放っておいて 高架下にお店が並んでる所をちょっと散策してみたら 結構これが当たりっぽい。
お値段は一点ものにしてはそれほどでもなさそうだけれど あいにくお客さんが少ない水曜というせいか お店自体が開いてなかったりして。

男性用の仕立て屋さんや 一点ものデザイナー ニット専門店 時計専門店 などなど。
ポートベローのカワイイお店

ポートベローのカワイイお店2

ポートベローのカワイイお店3

ああー ポートベローは 土曜に来るべき というのは 本当だぁ~

と 地団太を踏んだのでした。

結局お目当てのお店は待ってても誰も戻ってこないので あきらめて 都心へ向かうことに。

ここでの私の目標は 東京にはお店があるという Top Shop の 本物と 今まで行ったことのない 量販店(だがおしゃれらしい)の H&M を見に行くこと。

しかし ロンドンへの機内で読んだのだけれど Top Shop 昔は安価でおしゃれなものが手に入る ということだったのに 徐々に値上がりが進行中。
前ほどお値ごろ感がなくなってしまったそう。

途中で乗り換えた Baker St.駅。
Baker St. 1

Baker St. 2

Baker St. 3


Oxford Stで下車したら なんだか 地下鉄通路が入り組んでて わかりづらい!
そして ロンドンの地下鉄は 天井が低いので ちびっこな私でさえ圧迫感が大きい。

だけど これは 実はロンドンっ子にとっては それほど問題じゃないのかもしれない。

というのも 驚いたのだけれど イギリス人はみんな思ったより背が低い ように感じた。

同じ白人だらけのオーストラリア(南洋系の人なんかも多いけど) 白人種は相対的に背が高い(横もでかいけど)。
180センチじゃ普通にしか思えない。
185センチを越してやや大きめ
くらいな感覚になってしまった。

それが ロンドンへ来たら 180センチちょっとの同居人が大きく見えるのである。

生粋のロンドンっ子らしいアクセントで話している白人種男性は なぜか 小さめで 平均身長170センチ と 言ったところかも。

スティング 170センチで 小さめなのねー とか思ったけど それはどうやら 間違いで 彼は平均だったのだろう。

その理由というのが 同居人いわく。

オーストラリアは戦時中さえも 栄養が十分にいきわたっていた。
食料に困ることがなかったからだけれど イギリスはそうではなかった。
その後の 栄養状態も オーストラリアは農産国だけあって 十分よかったけれど イギリスは戦後もやはり 食は恵まれているとは言えなかった。
その結果がこれである。

とのこと。
なんか 納得できる理由です。
人間も動物ですもんね。

さて 人 ひと 人でごった返す オックスフォードで 目立つ四つ角に建つ Top Shop。
さっそく入ってみました。

感想は…

なんか オーストラリアのデパートみたぁい。

音楽といい デザインといい 色づかいといい

やぼったーい

って 思ってたオーストラリアと一緒。

ということは

「帰ったらセールやってるから そこで買えばいいかぁ…」

という結論に達してしまうわけで。

でも 来たんだから中を見学したら 非常にたくさんお洋服があって嬉しいことは嬉しい。
こんなにたくさん選べることって ないもんなぁ…日本じゃないから。

だけど 縫製なんかはやっぱり 外国レベルな上に £高が 購買意欲にストップをかけてきました。

でも トイレが地下にあったのは助かります。
混んでるけど ロンドンのおしゃれ好きな女性は フレンドリー。
開いてると教えてくれたりします。
おしゃれな人の中に 一人 旅行でテキトーな格好をした私はさぞ浮いてたことでしょうが そんなの トイレの前では平等です。
びみょーに冷たくないか…と 思ってたロンドンで 初めて 人間がフレンドリーだった場所 それは Top Shopの女子トイレ だったなんて。

あ 日本人らしき女の子も 数人見かけましたが 住んでるのか旅行かわからないけど やっぱり高いみたいで 買うのを躊躇してる様子でした。

外へ出たら雨があがって 虹が。
虹


店内見学も済み 次はH&M。
便利なことに 向かい側に位置していました。

お値段的には やっぱりH&Mの方がずいぶん安い。

手が冷たいので手袋を買おう と 思ってたのだけれど Top Shopでは£8くらいがスタート価格。
それが H&Mでは £3。

とはいえ ここもそれほどお値段がポンド高のせいで安いとはいえず それに売ってるのは当然だけど冬物。
セール品コーナーも発見して 最初はコーフンしたものの 待てよ 私はこれを着るだろうか?と 我に返ると

「そーでもないな」

という答えが返ってくるようなシロモノ。

パンツを試着したり スカートを試着したり しても オーストラリアの気候を考えると ちょっと躊躇してしまうものが多かったです。

つまり

1.素材は 風通しが悪い化繊が多い=暑い盛りに着ると 非常につらい
2.非常にぴったりしたデザインが多い=体に張り付いて暑い
3.袖の長さや パンツの丈 スカートの丈が微妙に長いか 短いか=皮膚を露出しすぎて日焼けするし 下に何か着ないと困るタイプ すなわち 暑い

と やはりおしゃれとは寒い地方のもの と 思い知らされました。

とりあえず 売れ残りっぽい いかにも北欧~ みたいなデザインのワンピース と こちらは定価だったけれど インド製のインド綿 夏のオーストラリアにはぴったり かつ オーストラリアのびみょ~にすすけた そのくせ ぎらぎらした感じの色じゃなくて 派手色でもちょっと落ち着いてるのが ヨーロッパ製 なシャツ。
しめて £15少々。

外で同居人と落ち合うと何やらそわそわしているではないですか。

「なんかさー このオックスフォードストリートってね 買物のメッカ とか言われてるけど 古着屋もないし なんか 安っぽーい店しかないから いやなんだよね どっか他のとこ行こう」

いやいや待ってください あなたは買い物したくないかもしれませんが 私はしたいんです。

「そんでさー 新しくできた セント・パンクラスに ユーロスターを見に行こうと思うんだ」

…そこが目当てかい…。

というわけで 行きたくもない駅を見るより 今 イギリスでは何はやってるのか を選んだ私 同居人には一人で駅へ行ってもらい 散策継続。

しかし 小腹がすいたわ~ 朝いっぱい食べたけど それから何も食べてないしなぁ と 思ってる私に かわいいお兄さんがほほ笑みながら ジュースを渡してくれました。
どうやら新製品の販促らしい。
ありがとう マーケティング。
さっそく飲んでみると

ベリーと りんごと オレンジ スムージー

だとかで おいしいけど 毎日健康にいい とか思って飲んだら 体重増加するだろなー ってタイプでした。
いや おいしかったんですよ。

オックスフォードは混んでるので そうだ ハムレーズ って おもちゃ屋さんあったよなぁ と
ハムレーズ

近頃評判のFCUK(私が行ったときは普通にFrench Connection で サイズが大きくて悲しくなった記憶あり)だの 冷やかしつつ ふらふら歩いていくうちに そーだ この辺ってリバティあったっけ と 思い出し 探していくうちに 横道へ入ったり。

そうするうちに あたらしめで 真中が吹き抜けでカフェになった建物発見。
カフェ

カフェ4

カフェではこんな風にケーキやパンも売ってました。
カフェ2

カフェ3

カフェ7

いろいろ小物や ビーズのお店なんかもあって 乙女心をそそる構成。
カフェ5

カフェ6

しかし 探してるリバティはどこ。

と 思ったら ここを出たらすぐ目の前に。

灯台もと暗し を 地で行ってしまいました。

しかし クリスマス前はこれまた混んでいて 生地なんかも見られそうにないので 一番下の階で化粧品なんぞを冷やかし 来年の手帳を見たりして 最後にオーガニック フェアトレードのチョコを購入。
こういうのも 普通に高級デパートで売ってるのが イギリスっぽい。
オーストラリアじゃ そういう団体のお店行かないと 買えないし スーパーで買ってるのは味がいまひとつだったり。
後でホテルで食べたら 味もなかなか。
リバティチョコ


ご飯がまずいと定評のあるイギリス お菓子はおいしいですね。
健康には悪いけど 朝はイングリッシュブレックファストをたらふく食べて お昼はその辺でサンドイッチでもつまんで 夜はかる~く お菓子を…ってのが おなか的にはよさそうです。

この通り 実は有名な通りだったらしいけど チャリティ団体の古着屋さんも一軒ありました。
お値段はさすが一等地 ちょっと高かったです。

さて 時間が来たので待ち合わせ場所 H&Mへ。

いつも時間どおりの同居人が遅いので 寒いし人通りがおおいのでH&Mの中から外を見張ることにしました。

10分遅れの同居人 何やらあせっております。

聞けば 次の日マンチェスターに程近い Stoke-on-trent というところに移動の予定なのですが その電車を予約したい とのこと。
移動日の木曜は平日ロンドンで働いている人々 または 出張の人が地元に帰る日だから 電車が混んでて席がないかも・・・と言われたというのです。

というわけで 今度は北方面へ向かう列車の出発駅であるEuston駅へ。

なんかこの駅 他の駅と違って 由緒正しいっぽい感じがしません。
でも用事は席の予約だけなので ネイティブの同居人に任せて椅子に座ってたら 同居人が戻ってきていわく

「窓口の女の子 そんな必要ないない って言うんだよ」

…ってことは 席は予約しなかったんですか???

何しに来たんじゃ。

「いやいや それで その子を説き伏せて予約するのに時間がかかったんだよー」

人によって言うことが違うのは 旅行者には困りものです。
ネイティブでさえ苦労するなら 英語できない人は大変だぁ。
本当に通訳ガイドがいてよかった…と このときばかりは感謝感激。

駅を見に行った時に一人でマクドナルドでバーガーを食べたから自分はおなかいっぱい という 同居人。
そんなにひどくおなかがすいてたわけでもないので またもや Marks&Spencerで 小腹を満たすべく 小さなサラダとフルーツと お水を買ってホテルで晩御飯にすることにしました。

今思うと どこにでも売ってた パイ。
あれを食べてみりゃーよかったなぁ。

というわけで 特に大変なこともなく 平穏に過ぎた ロンドンでの一日でした。

では また明日。

スポンサーサイト

| 日々の話 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/410-573d9a59

PREV | PAGE-SELECT | NEXT