Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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Keeping Mum(日本未公開)

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キーピングマム

この映画 期待してなかったけど なかなかの拾い物でした。
昨年上映されていたけど こちらでさえもそれほど 評判にならなりませんでした。
ワタシも観ようかな とは 思ってたけど

「う~ん ローワン・アトキンソンだしなぁ・・・」

と 敬遠して今に至る。

とはいえ この映画 主演はローワンではありません。
ポスターでさえ そんな風に描かれていますが 実際のところ 主演は マギー・スミス

彼女の演じる Graceは メリー・ポピンズや ミス・マープルなど イギリスのステキな穏やかな上品な女性のごった混ぜで まさに理想的なイギリスの老婦人なわけです。
この理想的な家政婦さんが現れてからというもの ローワン演じる教区牧師ウォルターの家庭は よくなるばかり。

牧師会議で開会のスピーチをすることになり それにかかりっきりで 家族のことなんか忘れていたウォルターは グレースのおかげで 最高のスピーチを仕上げることができる。
セックス狂いの娘のホリーは なんと家庭的になり 料理なんかしちゃったりする。
いじめられっ子の息子ピーティは グレースのおかげで いじめっ子を撃退。
ゴルフコーチのアメリカ人ランスと浮気し ウォルターを捨てて駆け落ちを計画していた グロリアも ウォルターへの愛を取り戻す。

すべてはグレースのおかげだったけれど その手法は極めて乱暴。
そして 過去を隠していたグレースだったが 隠していたことは一つだけではなかった・・・。

というわけで 先が色々読めてしまう展開ではありましたが とにかくイギリス色満載。
イギリスの田舎町が舞台 ということで イギリスの田園風景がダイスキな方には目の保養になります。
そして ジョークのたぐいも 悪ふざけ?と 思うような 強烈なものもあったり はたまた アメリカ人を小ばかにしていたりのか? と 疑ってしまうようなものとかで ガハハではなく イヒヒ という笑いがそこここに 散りばめられておりました。

まあ ラストはちょっと あれでしたが 途中まではテンポよく進んでいく 佳品でした。

そして 何よりの収穫。

それは ローワン・アトキンソンって 意外とハンサムで いい声してるんだな ってことと 恒例 パトリック・スウェイジの とんでもアメリカンぶり。
ドニー・ダーコの いかさま宗教ヤロウも見ものでしたが 今回も小粒ながらも エロく 下品 かつ 覗き魔という 

「ダーティ・ダンシングの ゴーストの 栄光は何処へ???」

と つぶやきたくなるくらい。
特に クリスティン・スコット・トマスとの情事のシーンで 披露する エロ下着には絶句します!

この パトリックを観るだけで価値はあるかも???
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