【映画】Mr.Bean's Holiday (Mrビーンの休暇) (日本未公開)
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かつて大人気だった Mr.ビーン。
最初の映画は 今ひとつ 面白くなかったので これも そんなに期待しないで観ました。
とはいえ なかなか 楽しめました。
まあ 多分 相当叩かれていた映画だったので 期待度がものすごく 低かったせいかとは 思うんですけど。
というわけで これからご覧になる人へ。
テンポのよい笑いを求めてはダメです。
コメディだから と言って
さあ 楽しませてよ!
と ギャハハ!と 笑うコメディを期待してはいけません。
どっちかというと それは アート映画監督役を演じている ウィレム・デフォーの役割です(観ればわかります)。
ライフ・アクアティック は 好きな映画の一つなのですが あの中で演じていたような コミック役をやらせても いつも上手な ウィレムです。
映画のラスト 彼の映画上映シーンは 抱腹絶倒。
さて あちこちで 言われていますが これは ローワン・アトキンソンによる ジャック・タチの ぼくの伯父さんシリーズ に対するオマージュだそうです。
言葉を殆ど発せず 全てをパントマイムで というのが 共通点。
それに対して
キートンや チャプリンに 挑戦しようというなんて おこがましい!
笑えないだろ!
そういうエキスパートに 挑戦するには 早い!
テレビだけ やってりゃいいんだよ!
という意見が多くて。
だけど この映画は 多分 バカバカしい大笑いを楽しみたい層ではなくて どちらかといえば 往年のMr.ビーンファンとか 若くない層を狙ったのでは?
お下劣なネタじゃなくて 普通に くすっと 笑いたい層といえばいいのでしょうか。
最近そういう映画も 少しずつあって バカ映画もダイスキですが そういう ほんわかも好きになったのは 年をとったせい?
さて 映画の中で Mrビーンはフランスへ。
何を今更フランスへ?
海峡隔ててお隣じゃない!
とも思いますが それは 近くて遠い カエルと揶揄しながらも 憧れを隠せない イギリス人の心情を表すため。
だからこそ ピーター・メイルもあんなに売れたんですし。
じめじめ どんより 天気の悪い イギリスで 自分は あくせく暮らしているのに フランス人って なんか楽しそう・・・
うまいもの食べて ワイン飲んで・・・。
生活満喫してるよなぁ・・・。
そんな憧れを持って ユーロスターで 海峡を渡ると そこに広がる別世界。
文化都市パリに 南フランスの田舎 そして 南仏カンヌでリゾート。
洒落た シーフードレストランに 慇懃無礼ながらも 上品な給仕。
田舎の景色も 日差しが明るく 豊かな田園地帯 そして 広がる地中海。
見事にイギリス人の憧れが 満載。
イギリス人がフランスで カルチャーショックに遭うとか 迷子の子供のお父さん探し そして かわいいフランス娘との出会い などなど 昔懐かし感覚が満載で シャープな笑いというよりか あくまでも Mrビーンがいつもどおりへまをするのを笑い 彼と一緒に珍道中を楽しむのが 観客の仕事。
休日に どうして 汗水垂らしますか?
そんなのイギリスの生活だけで十分。
フランス人は生活を楽しんでるだろ そしたら 自分たちだって Mrビーンと一緒に フランスでのホリディを楽しまなくちゃ♪
というわけで リゾート気分でのんびりと Mr.ビーンの ドジっぷりと 悪気はないのに ドタバタを巻き起こす様を お楽しみ下さい。
そうそう 最後まで 辛抱強く待っててくれた方には ちょっとだけ おまけのシーンがありますよ♪
でも あまり期待しないで下さいね!
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かつて大人気だった Mr.ビーン。
最初の映画は 今ひとつ 面白くなかったので これも そんなに期待しないで観ました。
とはいえ なかなか 楽しめました。
まあ 多分 相当叩かれていた映画だったので 期待度がものすごく 低かったせいかとは 思うんですけど。
というわけで これからご覧になる人へ。
テンポのよい笑いを求めてはダメです。
コメディだから と言って
さあ 楽しませてよ!
と ギャハハ!と 笑うコメディを期待してはいけません。
どっちかというと それは アート映画監督役を演じている ウィレム・デフォーの役割です(観ればわかります)。
ライフ・アクアティック は 好きな映画の一つなのですが あの中で演じていたような コミック役をやらせても いつも上手な ウィレムです。
映画のラスト 彼の映画上映シーンは 抱腹絶倒。
さて あちこちで 言われていますが これは ローワン・アトキンソンによる ジャック・タチの ぼくの伯父さんシリーズ に対するオマージュだそうです。
言葉を殆ど発せず 全てをパントマイムで というのが 共通点。
それに対して
キートンや チャプリンに 挑戦しようというなんて おこがましい!
笑えないだろ!
そういうエキスパートに 挑戦するには 早い!
テレビだけ やってりゃいいんだよ!
という意見が多くて。
だけど この映画は 多分 バカバカしい大笑いを楽しみたい層ではなくて どちらかといえば 往年のMr.ビーンファンとか 若くない層を狙ったのでは?
お下劣なネタじゃなくて 普通に くすっと 笑いたい層といえばいいのでしょうか。
最近そういう映画も 少しずつあって バカ映画もダイスキですが そういう ほんわかも好きになったのは 年をとったせい?

さて 映画の中で Mrビーンはフランスへ。
何を今更フランスへ?
海峡隔ててお隣じゃない!
とも思いますが それは 近くて遠い カエルと揶揄しながらも 憧れを隠せない イギリス人の心情を表すため。
だからこそ ピーター・メイルもあんなに売れたんですし。
じめじめ どんより 天気の悪い イギリスで 自分は あくせく暮らしているのに フランス人って なんか楽しそう・・・
うまいもの食べて ワイン飲んで・・・。
生活満喫してるよなぁ・・・。
そんな憧れを持って ユーロスターで 海峡を渡ると そこに広がる別世界。
文化都市パリに 南フランスの田舎 そして 南仏カンヌでリゾート。
洒落た シーフードレストランに 慇懃無礼ながらも 上品な給仕。
田舎の景色も 日差しが明るく 豊かな田園地帯 そして 広がる地中海。
見事にイギリス人の憧れが 満載。
イギリス人がフランスで カルチャーショックに遭うとか 迷子の子供のお父さん探し そして かわいいフランス娘との出会い などなど 昔懐かし感覚が満載で シャープな笑いというよりか あくまでも Mrビーンがいつもどおりへまをするのを笑い 彼と一緒に珍道中を楽しむのが 観客の仕事。
休日に どうして 汗水垂らしますか?
そんなのイギリスの生活だけで十分。
フランス人は生活を楽しんでるだろ そしたら 自分たちだって Mrビーンと一緒に フランスでのホリディを楽しまなくちゃ♪
というわけで リゾート気分でのんびりと Mr.ビーンの ドジっぷりと 悪気はないのに ドタバタを巻き起こす様を お楽しみ下さい。
そうそう 最後まで 辛抱強く待っててくれた方には ちょっとだけ おまけのシーンがありますよ♪
でも あまり期待しないで下さいね!
| エイガ | 10:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑


Thanks!
こんにちは。ランキングからおじゃましました。
ビーンに限らず、「笑い」をとるのってすごく難しいと思う。天才と呼ばれた多くの役者が(チャップリン等)取り上げていたテーマも、実は人として、ものすごく不変的なものだったような気がする。
Priscillaさん映画好きなんですね。私も大好きです。(ブログのテーマは映画ではないですが・・・)書いていらっしゃる文章からそのことが伝わります。
世代や時代を超えて、ここで触れられたようにその国の文化や役者、製作者などの心情までも加味した映画の捉え方ができたらいいですね。またおじゃまさせていただきます。
がんばって!
| pekeda | 2007/04/22 17:39 | URL |