Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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【映画】イリュージョニスト

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illusionist 1


この映画が 製作・公開された頃 同時に プレステージが 先に公開となったそう。

この2つの作品の共通点。

1)主人公が魔術師
2)ラブ・トライアングル
3)謎解き

ですが 作品のテイストは とっても違います。

個人的には プレステージの方が好きですが それは多分 SFちっくだからでしょう。
そして 人間のエゴという根源的な問題と 自分とは一体何か?という 実存なんかが好きな人には たまらない題材 かつ テスラなんぞが デビッド・ボウイで出てくる という 一粒で二度どころか 三粒も四粒もおいしいわけで。

だからといって この映画がつまらなかったわけではございません。

ものすごく正統派。
真面目な謎解き作品ですので そう思って鑑賞されるとよいでしょう。

エドワード・ノートンって ファイト・クラブだの 25時だの 結構好きな映画に出演してるのですが どうも今ひとつ 印象が薄い。
何故だ!
あまり華がないのでしょうか。

そして問題なのは そう 

子役とのギャップが大きすぎる・・・。

というのも このアイゼンハウゼンの子役時代の子が ものすご~~~~~~く カワイイ!

ので 

「お願い!このまま あなたが続けて下さい」

などと 叶わぬ願いをしてしまったり。

そして この映画で いい味出してるのが 脇役の ポール・ジアマッティでした。

このおっさん 地味に次のウィリアム・H・メイシーになるんじゃないか?と疑っているんですが 下層階級出身の警視総監役で 見事な狂言回しを演じています。

中には

ポール・ジアマッティが アイゼンハウゼンを演じるべきだった」

という映画評も読みましたが しかし そうすると ラブ・トライアングルは成立しないからなぁ

だって ホリディで ケイト・ウィンスレットの心を奪っていた ルーファス・シーウェルが相手ですよ・・・?
ダーク・シティで観たのがはじめてでしたが 地味~~~に色んな映画に出演しており 結構男前。
この作品では サディスティックな権力にとりつかれた レオポルドを演じておりますが ポール・ジアマッティだと 

コドモの頃からの 思い人 

というよりは

コドモの頃から いい人だったわよね・・・

で 終ってしまいそうなので 成立しません!

まあ そんなくだらないことを 書いておりますが 元々は短編が原作というこの映画 そう考えると 2時間もの長尺にできた ということは 相当な力量の監督さん ということで 映画自体も飽きずに 謎解きを楽しめるし ウィーンの重厚な雰囲気も ステキなので 歴史物が好きな方にはお勧めです。

ただ 一つ 気に入らなかったのは ヒロインを演じた ジェシカ・ビール

美人といえば 美人なんですが 前から見ると鼻の下が微妙に長すぎなのですね。
これさえなければ クラシック美人なんですが・・・。
illusionist 2

横から見ると 微妙に出っ歯がわかります。
illusionist3

この写真は とても美人。
でも ルーファス・シーウェルの方がステキ・・・。

これを除けば (除かなくても) 重厚な歴史物の雰囲気の中 ひねりのある映画を楽しめる なかなかの作品でした。
真剣に謎解きをしたい方は きちんと監督さんが ヒントを出し続けてくれているので それを追って行くとわかるようになっていますので その辺も 親切で高評価です。

こちらのポスター なかなかいいのですが 
illusionist4

でも 映画の重厚さが ちょっと欠けてるような。

そして 一番上のポスターで気になるのは

あれは もしかして ???
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