Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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ラブソングができるまで(原題:Music and Lyrics) -大人の女性のアイドル ヒューグラントの 新作

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ミュージック1


この映画はいわゆる ロマンチックコメディという奴で 男性は恐らくわざわざ観に行くことはないでしょう。
いわば ホリディと同じタイプでしょうか。
それだけに 観客は最後に ヒュー・グラント演じるアレックスと ドリュー・バリモア演じるソフィーが どうケンカ別れし どう仲直りするのか それが 関心事となっております。

どこの評を見ても

「つまんない!」
「いつもの ヒューの映画!」

と 酷評されておりますが ヒュー・グラントのファンの女性なんてものは この映画中の80’s 一発屋バンド Popのファンと変わらず 彼が何してようと構わないんです。
話の内容が予想がつこうがどうでもいいんです。
大好きなヒューが ちょっとひねた 王子様を やってくれてれば それでいいんです。

そこんとこ わかってないよなぁ~ と 思って 筆者の名前を見ると やっぱり男性ばかりw

大体男性でノッティングヒルの恋人が好きとか ブリジットジョーンズの日記が好き なんて 人はいませんものね。

しかし これでも一応 オンナの端くれなので 観るんですよ こういうの。
当然 ヒュー目当てで。

しかし もう一つ目当てがあって それは 映画中で観られるPop!の プロモビデオ。

これがまあ なんと 80年代のプロモビデオの感覚そのものなことか。
スパンダーバレエとか思い出しちゃいました。
男性陣もさることながら ビデオ中に出てくる女性陣がまた イタいくらいに 80年代


しかも このビデオ内の若いヒューを ヒュー自身が演じているというから 驚きです。

このビデオ 最初と最後に流れるので 一本で二度お得 です。

そして いい男鑑賞映画として この映画を評価するのですが それは ヒュー以外にも キャンベル・スコットが出演していることが 大きい。
最近 あんまりスクリーンで観ていないな・・・と 思っていたので 嬉しいところ。
調べたら90年代の頭に 

「これから伸びる俳優」

に挙げられていたのに そのまま成長せず 現在に至る。
何が悪かったのかはわかりませんが あまり素人受けしないハンサムぶりが よくなかったのかしら?
でも 年をとってますますステキになっています。

役柄は ソフィーが過去に関係のあった 高名な作家という知的な役柄で 知的な風貌にそぐわぬ ゲス野郎ぶりが ステキですw

とまあ ステキな二人だけではなく 他の脇役の方々である アレックスのマネージャー役 この人 どこかで見たなぁって思ってたら レイモンドのお兄さんでした。
話し方に特徴あるけど 誠実なマネージャー役を好演。
そして ソフィーのお姉さん。
この人がまたおかしい。

いるよね~こういう人!って思っちゃいました。
若い頃に大ファンだったバンドが今でも大好き。
ディナーショー?
と 聞いて大興奮してる様子を見て 

「こういう人 知り合いにいた!」

と うなずいてしまいました。
いわゆる 追っかけが多いのがこの年齢層。
いつまでも 娘時代の夢を忘れないでいたいんですよね・・・。
当時大好きだったバンドの追っかけをすることで 自分が若かったときに戻ったような気になれるのでしょう。

観ているこちらは 外国にもディナーショーめいたものがあるのか と またまたビックリ。
考えてみたら ラスベガスなんかでよくやってるけど この映画中でアレックスがやってるような ドサ周りなんかあるんですね。
知らなかった・・・。

そこに来たファンの女性のお供の男性たちのうんざりした顔もまたおかしい。
そりゃ 面白くないでしょう 彼女や奥さんが 他の男 しかも バカバカしい 80年代のポップバンドの 生き残りにキャーキャー騒いでいるんだから。
しかしありそうです こういうのって。

あ 書き忘れていたけど ドリューも 作家志望だった 才能ある女の子(って31歳の設定だけど)だけど ちょっと 変わり者 っていうのを 上手に演じていました。

パターンのギャグっていうか そういうのがあって ドリューは最初の登場シーンで ピアノの上に 勝手に自分の荷物を置くんだけど ピアノが命!のアレックスは それを必ずよける・・・というの。
軽そうに見えるアレックスだけど 音楽が本当に好きだということも 伝わってきました。
こういう細かいところ 結構こだわってるのかな?と。

映画中で対比されている 80年代音楽と 現代のエロ満載の音楽っていうのも 音楽業界として 興味深い。
このコーラって子 どう見ても 15歳くらいにしか見えないんですが ステージ衣装は殆ど丸裸。
子供に見せたくない!と 思う ソフィーのお姉さんの気持ち よくわかります。
出しすぎだよな~ と 思ってしまうし あまりにも セックスを思わせるような仕草が多くて イマドキの子供って 刺激が多い環境に生きているのねー と ちょっと 可哀想にも思う。

それに比べて 80年代のビデオ。
恋愛は 肉体の接触はキス程度で 後は失恋して 胸が張り裂けそう~とか 病院入っちゃったり かわいらしいもんです。

コーラの告白によると
 
「彼氏と別れた精神的打撃は相当なものでした・・・。私たちがつきあったのは・・・2ヶ月でした」

短か!

と恋愛がお手軽になってしまった現代を憂えるよう。
でも きっと 80年代だって 確かビデオが あまりにセクシー過ぎる!とか 問題になってたような気もするので 時代ってそうやって どんどん過激になっていくのかしら と ちょっと思ってしまいました。
過激になってなって 行くとこまで行ったら 後はどうなるんでしょうね?

と ちょっと 心配してみたりして。

とりあえず 私のような ヒュー・グラントファンが

「皺伸びてるよ~ ゴムの威力ってすごいな~」

と 昔からの歴史を楽しみながら観るには ぴったりだと思います。
とりあえず 映画のテーマとしては 何かあっても 終わり!と 投げてしまわずに 人生にはやり直しできるポイントが必ずあるんだから・・・ということで 最近いいことなしの ワタシとその連れは とても 慰められたのでした。

また、彼氏や旦那様を引きずっていっても 男性も結構楽しめるシーンが多かったので 怒られはしないでしょう。
後ろに座ってた 唯一の男性オージーは 結構大声で笑いまくっていましたし。
そして 何より 80年代に青春を送った方には 懐かしモード フル回転になりますので これまた 楽しめること請け合いです。

・・・しかし 邦題。
そりゃ そうだけど なんだか すごく安っぽくなってしまいました。
原題の意味は 楽曲と言うのは 音楽と詞からできているけど 音楽は相手を知るより以前に惹かれるようなもので 詞は相手をよく知るようなもの という例えなんですが。
それが 作曲家と作詞家に かけられているのですけれども 日本語にはなりにくいから 仕方ないですよね。

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| エイガ | 20:58 | comments:14 | trackbacks:4 | TOP↑

見たいんですよ...

...この映画。 
やはりダンナには却下されましたねぇ(苦笑)。 まぁ、一人で観にいけばいいので、そのうち行く予定にしています(でも終わっちゃうかな?!)。

80年代のプロモ、今見ると笑っちゃいますけど、結構楽しめますよねー。 ヒュー・グラントってなかなかやるなぁって思いました、ハイ。

| kitkat_jp | 2007/03/13 11:18 | URL |

ビデオ載せてくれてありがとうございます。
ヒュー、かわいい! 映画、ぜったい観なくっちゃ、と思いました(とか言ってぐずぐずしてうちに、ロードショー終わっちゃいそうですけど)

80年代の英国ミュージックシーンの雰囲気がよく出てますね。
スパンダーバレエとか、デュラン・デュランとか…。
ああ、コンサート行ったなあ、青春だったなあ…、と思い出に浸ってしまいました(あっ、年がバレる)

| あっちゃん | 2007/03/13 18:42 | URL |

Kitkat_jpさんへ

やはり 却下ですか・・・わかるけどw

バレンタインデー公開だったけど 今日行ってもまだ人気あるようだったので 後一週間は上映してると思いますよ。

ヒューって 自分を笑えるので やっぱり頭イイデスね。さすが オックスブリッジです。

| プリシラ | 2007/03/13 18:45 | URL |

あっちゃんさんへ

もう このビデオが必見ですからw
そして ヒューが・・・まさかこれ46歳なんて 思えませんよね・・・。
いえいえ 同世代の女性としては デュラン・デュランは 基本ですよ!
そういや ヒューって サイモン・ル・ボンに ちょっと似てません?
気のせいですか?

| プリシラ | 2007/03/13 18:47 | URL |

あ、これめっちゃ観たいかも(笑)ヒュー様主演というだけでとりあえず観たいってのもありますけど、Music and Lyricsってタイトルに惹かれました。

ヒュー・グラントにドリュー・バリモアって豪華ですよね。日本でも公開されるのかなぁ・・・って調べてみたら「ラブソングができるまで」って邦題でGW公開みたいでした。この邦題は・・・v-12

| baoh | 2007/03/14 00:15 | URL | ≫ EDIT

Baohさんへ

タイトル いいですよね。
投稿してから 日本語タイトル見て つけたししちゃいましたよ~。
ちょっと古臭いですよね これ。

ヒュー・グラントに ドリューなら ロマコメ王道!って 感じですね。
ドリューといえば の アダム・サンドラーですが 今度シリアス映画に主演です!
楽しみです~。

| プリシラ | 2007/03/14 06:28 | URL |

この映画好きです。

こんにちは。

『ノッティングヒルの恋人』に涙した、えいです。
『ブリジット・ジョーンズの日記』はサントラ買いました。(笑)

この映画、評判悪いんですか?
ぼくなんか密かに4月公開の
「裏ベスト」に入れようと企んでいるのに……。

コーラの台詞、日本の字幕では
「2ヶ月もつきあったのに」と
強調されていました。

あの作家がキャンベル・スコットだったとは
不覚にも気づきませんでした。

| えい | 2007/03/14 11:38 | URL | ≫ EDIT

えいさんへ

『ノッティングヒル』 いいですよね~。
私は『フォー・ウェディング』の 弟さんが立ち上がって・・・のクライマックスでつい うるうるしちゃいました。

この映画 評判悪いですw
やっぱり 「Chick Flick」決定版ですので・・・。
マッチョの多いお国柄ですので こういうの観るのは もうダメらしいです!

コーラの台詞 字幕の感じ 正しいですね。
短い台詞で的確に意味を という 好例です。

キャンベル・スコット ちょっと ふけたので 気づかれなかったのでは?
私は 結構ファンなので 目ざとかったですw
ハンサム二人でお得~ とか ニマニマしてました。
やな奴でしたけど とにかく スクリーンで観られてよかった!

| プリシラ | 2007/03/14 19:12 | URL |

若返りのヒュー、面白かったです★

 プリシラさん、こんにちは♪ 日本でもやっとこの映画の公開が迫ってきて、試写で観てまいりました★

 懐かしいやら面白いやらで、楽しんで観られました。ヒューのあのプロモーション映像、しばらく忘れられないです~。

 ではでは、失礼致しましたっ。

| 香ん乃 | 2007/04/14 12:48 | URL | ≫ EDIT

香ん乃さんへ

ヒュー あれが地 (ゴムはめてるけど)なんて やっぱり元がいいんですよね~。
あのプロモ ついつい観ちゃうんですよ。
いかにもな 80年代 最高ですよね!

| プリシラ | 2007/04/14 23:28 | URL |

こんばんわ

ヒュー、ホントに頑張ってました(笑)。
私、ヒューもドリューも特にファンなわけではないし、
ラブコメ自体あまり好きじゃないけれど・・・なんだかんだ言いながら
この作品はすっかり楽しめてしまいましたよ(笑)。

のっけからあの『POP!』のPVにはやられました(爆笑)
CCBやYMOを思い出してしまいましたよ。

| 睦月 | 2007/04/16 19:23 | URL |

睦月さんへ

ヒューの作品って はずれがあんまりないんですよね。
前はそうでもなかったのですが 最近好きになりました☆

ドリューは My date with Drewだの プロデューサーとか頑張ってたり で なんとなく好きです。
ケロヨン顔なのに ファッション女王とか威張ってないのもよいです。

やっぱり POP!のヴィデオ 最高ですよね~。これだけ目当てに DVD購入に踏み切りそうです・・・。
私は ABCとか カジャグーグーを思い出してしまいました。

| プリシラ | 2007/04/16 21:36 | URL |

「大体男性でノッティングヒルの恋人が好きとか ブリジットジョーンズの日記が好き なんて 人はいませんものね。 」
とありますが・・・自分は男ですが大好きなんです。。。

| ぼっち | 2007/04/18 18:37 | URL |

ぼっちさんへ

あ・・・ごめんなさい・・・!

こういう風に書くと 外国かぶれみたいでイヤなんですが どうも 外国の男性って

「ロマコメェ????ケッ!」

みたいな感じで やたらマッチョなんです・・・。
なので 男性が見るといえば アクション バイオレンス 犯罪もの。
で 女性は ラブコメ ロマコメ 恋愛映画 と はっきり対象が分かれているんですよ。

日本の方が そういう分類づけとか 偏見なしなので いい環境だと思います!

| プリシラ | 2007/04/22 07:32 | URL |















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『ラブソングができるまで』

(原題:music and lyrics)「いやあ、この映画を観てつくづく思ったことがあるね」----あらら、ニャによいきなり?「ドリュー・バリモアの映画に大ハズレはなし」----あっ、それはフォーンもそう思うな。そう言えば、この映画はヒュー・ブラントとの初顔合わせだよね。彼っ

| ラムの大通り | 2007/03/14 10:41 |

映画『Music & Lyrics』(ラブソングができるまで)

見てきました~{/face_en/}もう終わっちゃうんじゃないかとハラハラしていたんですが、まだ上映していて良かった~{/face_yaho/}行った先(映画館)は、「エブリデイお得な料金設定{/choki/}」のシネプレックス@サウスバンク。平日の昼間は大人6ドル(600円くらい)で、すぐ

| のほほんびり生活@Brisbane | 2007/03/19 15:28 |

ラブソングができるまで(Music and Lyrics)を観て♪

先日、ヒュー・グラントとドリュー・バリモア初共演のラブコメ「Music and Lyrics」(ラブソングができるまで)を観ました♪映画全体が80'sのヒット・ソングのパロディ感覚にあふれていて面白いですし、そし

| 映画大好き!おすすめ映画・DVD + USA子育て日記 | 2007/03/28 06:42 |

『ラブソングができるまで』を観たよ。

シェアブログ1570に投稿※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。 ダサさがいいよね。『ラブソングができるまで』原題:"MUSIC AND LYRICS"2007年・アメリカ・104分監督・脚本:マーク・ロ

| 【待宵夜話】++徒然夢想++ | 2007/04/13 23:26 |

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