Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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猫の 里親探しに 奔走

さて 久しぶりののハナシ。

里親探ししなくちゃな と 思ったまではよかったけれど はて 一体どうしたら いいか よくわからない。

わからないけど 近所を歩くと

「うちのワンコが行方不明」

だの

「うちのニャンコがいなくなりました」

だの 結構迷い動物がいることを 発見し これだこれだ と 大慌てで 原稿を作成しました。

当時 我が家にはバブルジェットしかなく これでは雨が降ったらにじんでしまう・・・と 大学で印刷することに決定。

写真を撮らなくちゃ・・・と 試したところ 黒っぽいので 真っ黒な中に何やら黄色い目があるという状態で 何がなにやらさっぱり。

カワイイ子です!

と 書いた文句がまるで嘘のような 恐ろしい やせこけた黒い物体が 眼をギラギラさせている・・・という 大変なものしか撮れなかったので 写真案は却下。

売り出し文句が必要だわ

こういうとき 学校で勉強したことが役に立つんじゃないか!
がんばれ! 
人をひきつけるような文句を考えるんだ!

というわけで 考えたのが以下の文面。

可哀想な子が お母さんを捜しています

1月3日の嵐の晩 やせた子を保護しました
とてもやせていて しばらく迷っていたと思います
とても寂しがりやで お行儀がよいです
お母さんが恋しいのでしょう 寂しそうに鳴いています
濃いグレーの毛に 黄色い目がとても上品です
顔立ちもとてもかわいくて 人懐こい子です

心当たりの方はご連絡ください

どうだ ここまで書いたらきれいで可哀想な子猫のように思えるだろう

と いいだけ書いて 電信柱にぺたぺた貼り歩きました。

知り合いに聞いたら スーパーにお知らせ版があるので そこに張るといいよ というので そこにも一枚。
ご近所の お知らせ板にも 張り紙をしました。

これは当然一人でしましたよ。
同居の東ヨーロッパ人は

「それはキミの猫だから 自分には関係ないから 張り紙も一人ですればいいし 手伝う必要性を感じない 猫なんて捨てればいいじゃない 一人で生きていけるよ」

だそうで そのくせ 気が向いたときだけ遊んでいる その様子には

こいつ 絶対ろくな死に方しない

と ひそかに念じておりました。

待てども待てでも電話は鳴らず 1週間が経ちました。

「お母さんはどこに行ったんだろうねぇ」

と ため息をついても 猫にはわかるはずもなく 毎日寝ては起き 起きては遊び を繰り返しておりました。
しかし 留学生の身では 猫を飼うわけにもいかないし 何しろ借家。
いつ 放り出されるかわかりません。

そんな時ふと 思いついたのが RSPCAという保護団体。
王立という名前からして ちゃんとした 団体らしいし きちんと面倒みてくれそう。
いざとなったら そこへ預けたらいいかも と 思いついて ちょっと安心しておりました。

そんなある日 学校の知り合いにたまたま会う事になり たどたどしい英語で

「猫を拾ったんだけど 誰も飼い主見つからないから ダメだったら RSPCAにやろうかと思うの」

というと

「ダメよ~そんなことしたら Put downされちゃうよ!」

と 血相変えていうではありませんか。

Put Downって言葉はわからずとも 意味はおぼろげにわかったので、

「そ、それって もしや 安楽死 とか・・・?」

と 恐る恐る聞くと、

「そうよ~~~!飼い主見つからなかったら 仕方ないからころしちゃうのよ」

との返事。

「ど、どうしよう それは いやだな」

「いざとなったら うちの彼氏 猫好きだから 引き取ってくれると思うから」

と言ってくれたのを頼りに 帰宅。

それを出迎える猫は どうやらここが自分の家と決めたようで すっかり家にも慣れて 居間でひなたぼっこを楽しんでいました。

「誰ももらってくれないなら 仕方ないから引き取ってもらおうかなぁ」

と 思いつつ 一度面倒みると情も移ってしまい 最初にはキモチワルイ目の色 と 思ったのも 慣れると 

「こんなだから捨てられたのかも」

と かわいそうに思えてきて このまま飼ってしまおうか どうしようかと 心は揺れ動くのでした。
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同じく

申し訳ないですが、私も、
こいつ、絶対にロクな死に方せんわ!
と、思ってしまいました。(念じた?)いけないいけない。

たった一人で・・・本当に大変やったでしょうね・・・。里親探しは、本当に大変ですもの・・・。

| おこうちゃん | 2007/02/27 23:08 | URL |

おこうちゃんさんへ

いや・・・一緒に念じてください 奴の無残な死に様を!
もう この猫日記は こやつへの 呪い日記となっていますよ(爆)。

里親探し 結構もらってくれる人もいるようなのですが やっぱり子猫の方が人気あるみたいですね。
今の子が 猫天国へ行ったら どこかの捨て猫をまた引き取りたいと思います。
次回は 二匹くらい・・・。
おこうちゃんさんのとこは 仲良くていいですね。
うちのは そんなことしたら いじけて家出しそうです。

| プリシラ | 2007/02/28 16:40 | URL |















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花より男子2あらすじと画像

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| 花より男子2あらすじと画像 | 2007/02/26 18:12 |

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