Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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日本未公開 - テネイシャスD 運命のピック

70年代HR/HMは お好き?

TenD1


ジャック・ブラック ご存知でしょうか。
見るからに暑苦しい デブの コメディ俳優です(ファンの方 ごめんなさい


最近では ナチョ・リブレで メキシコ人の神経を逆撫でしていましたね。

記憶にある限りでは ハイ・フィデリティとか 愛しのローズマリーとかに出ていました。
評判作は スクール・オブ・ロックと リメイク版キングコングですが 前者は好きだけど 後者は 力が入りすぎて 映画をぶち壊していたような気がします。
細い ナオミ・ワッツと エイドリアン・ブロディを前にすると そのチビデブが 余計目立ちました(ファンの方 ごめんなさい)。

でも スクール・オブ・ロックみたいに 音楽にとりつかれた 迷惑極まりないデブ野郎をやらせると 天下一品です。
最近は ホリディに出演して やっぱり力の入った目演技を見せてくれていました。
いつも 眉毛と目をぴくぴくさせています。

あんなに 「目で殺す」 を 色気のない風に使っている俳優さんは 滅多にいません。
無駄な目力です。

無駄な目力だけではなく 神様は 類稀なる歌唱力も 彼に与えました。
神様って 公平ですね。

ジャック・ブラックは 同じコメディアンの ケビン・ガスと テネイシャスDなるバンドを組んでいます。
始まりは 1997年だそうですので もう10年選手なんですね。
元々は TV番組だったのですが とうとう映画へ進出 というわけで ファンの人にはたまりません。

でも ファンじゃない人には ちょっとつまらない かも・・・。
いや 内輪受けみたいのが 多くて。

例えば ジャック・ブラックの歌う歌詞は ストーリー仕立てなのですが それがテネイシャスDの持ち味で クィーンとかの ロックオペラを真似してる ということを知らないと 面白くもおかしくもありません。
しかも 歌詞は 放送禁止用語だらけだし。
コドモには見せられません!

なので この映画を楽しめる人は とても 限られてしまいそう。
HM/HRの基礎知識がある人以外は 立ち入り禁止 というカンジ。

例えば コドモのジャックが壁に張ってあるポスターの ロニー・ジェイムズ・ディオ。
レインボーの後 自身のバンド DIOを結成。
妖精だの 神だの 歌っているというお方ですが その歌唱力には定評があります。
その 「神(Dioは神という意味があるとか)」たる人に どうしたらいいか教えて~ と 同じ神でも HRの神に教えを請うのが HR好きなのです。

そして 実物ではつるっぱげなのに なぜか長髪で登場する ケビン。
ハリウッドのビーチで 弾くのは そう バッハ。
その様子は ギターの神様と呼ばれる リッチー・ブラックモアにそっくり。
長髪が顔にかぶさってる様子なんて どこかで見た写真に似てることこの上なし。

そうそう 二人が 容姿に相当問題あるのも HM/HR好きの人にはたまらない。
容姿に問題ある場合は 大体ドラムになるのが ロック界の常識なのに テネイシャスDの場合 シンガーと ギタリスト なんだから もう。

ドラッグに言及があるのも テネイシャスDの特徴だけど 同時に 

「ロックには 麻薬がつきもの」

という イメージをわざとパロディにしているし この 運命のピックも 実は 悪魔の歯でできている と HRがかつて悪魔について よく言及していたことを題材にしていたり とにかく トリビアを楽しめ!って とこでしょうか。

忘れていましたが 見物は意外なゲスト陣。
この方 と この方 は ハリウッド大スターにもかかわらず とても出番が多いです。
この方は プロデューサーですので よくわかりますが この方は 意外なつながりでこの映画に 出演の運びとなったよう。

場面転換ごとに 映し出される タロットカードも ちょっと面白いです。
これまた 魔術とか 大好きな70年代ロックへのオマージュ。

普通の観客の方には 全くお勧めしませんが 

ジャック・ブラックが 心底好き

テネイシャスDの大ファン

70年代HM/HRが 大好き


という 方にはお勧めします。

しかし この作品 リトル・ニッキーをほうふつとさせるなぁ。きっと 日本で公開されても あたらないんだろうなぁ・・・。

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| エイガ | 20:25 | comments:4 | trackbacks:3 | TOP↑

はじめまして。kahnと申します。
コメントを頂きありがとうございました。

>あんなに 「目で殺す」 を 色気のない風に使っている俳優さんは 滅多にいません。
無駄な目力です。

全く同感です(笑)しかしあの目力に魅せられたら最後、どうしても頭から離れなくなってしまいます。

TBさせていただきました。これからちょくちょくおじゃまします。よろしくお願いします。

| kahn | 2007/02/14 17:06 | URL |

kahnさんへ

こんにちは。こちらこそ わざわざコメントいただきまして ありがとうございます。

JB(っていうと ジェームズ・ブラウンみたいですね)は 大体出てる映画にハズレがないんですよね・・・。唯一ダメだったのは オレンジ・カウンティでした。

そういえば 先日オーストラリアにツアーで来ていたそうです!知らなかった・・・。知ってたら行ったのに・・・と 後悔しております。

これからどうぞ よろしくお願いいたします。

| プリシラ | 2007/02/14 19:49 | URL |

ブルース・ブラザース

目で殺す。
僕にとってはベルーシですね。
マシンガンを突きつけたキャリーフィッシャー(名前あってる?)のはぁとをグラサンを外したつぶらな目でだまくらかしてそのまま去っていく。
あの場面がすんごく好き!

| ジバゴ | 2007/02/15 00:35 | URL | ≫ EDIT

ジバゴさんへ

やはり目力は コメディアンに 必須なのでしょうか・・・。

そうそう 無意味つながりですが ウィル・ファレルなんかは 無意味に背が高い ですね。しかし 面白くないようで 最近面白いから 微妙にファンです・・・。

BB、ものすごい昔に観たので もう殆ど覚えていません・・・。しかも 小学生だったので ナンノコトやらさっぱり???という 状態でした・・・。勿体ないですね。DVD バンザイ。

| プリシラ | 2007/02/15 23:15 | URL |















非公開コメント

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テネイシャス・D。

・・・・あぁ。変なオッサン2人組にこのブログを乗っ取られてしまいました。→TENACIOUS D ROCK THE INTERNET・・・どうしよう。 なんちゃって(笑) 映画「ハイ・フィデリティ」で思いの丈をぶつけ

| Slow & Easy ~JIVE~ | 2007/02/14 16:07 |

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