Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マリー・アントワネット - ソフィアさん ベルばら読んだ?

「パンがないなら ケーキをお食べ」 は マチガイです!

マリー・アントワネットポスター2


この映画 予告編を見て 面白そう!と 思ってました。
何せ マリー・アントワネット
そう 日本人女子ならおなじみの ベルばら の マリー・アントワネットが主役で 宮廷モノ。
実は歴史ものが 大好きなので これは嬉しい。
しかも 一応 女なので お姫様モノも 大好き。

そして 一部には不評だったものの クラシックではなくてポップミュージックを使う というのも 嬉しかった限り。
予告を見ると 好きなバンドの楽曲が多そうだったし これは 期待してもいいかなぁと。

結果。

惜しい!実に惜しい!

意図はよくわかるし 画像もきれい。
ベルサイユ宮殿の なんと美しく ドレスや衣装や食器などなど まるでどこかの宮殿見学に行ったよう。本当に うっとり。

しかし ストーリーに 盛り上がりなく ベルばらでおなじみのキャラが出るたびに 

「で、こうなるのよね!」

と ヘンな期待をしてしまうものの 何事もなく だら~と進むので ちょっと肩透かしを食らってしまいます。

「宮廷の人々の リアルなどろどろを観たい!」

とかいう ワタシのような ワイドショー好きな人には ちょっと掘り下げがないわけで。

だけど ドレスを見てるだけでため息出そうです。
よそのサイトですが こんな風(⇒こちらのサイト)に 華麗なる衣替えが楽しめます。

ファッション好きな方 お姫様願望が強い方には うってつけの 綺麗な綺麗なキレイな映画でした。
出てる人たちも みんなキレイで 2時間目の保養になりました。

さて もう少し踏み込んだ話は 続きでドウゾ。


-------------------------------------------------------------------------

さて 辛口に行きますと、全体的に中途半端。

アイディア自体は本当によいものでした。

現代の消費文化をメインに セレブ信仰と 大衆のセレブに対する飽きっぽさを ちらりと のぞかせ それを ポップミュージックに のせて コスチュームプレイが展開する という 意外性。

しかし そこには 監督の開き直りが見えません。
なんとなく 批判を恐れているような雰囲気。
なので 上記にあげたような点も ちらり ちらりと のぞかせるだけで 効果的に観客には伝わりません。
今までのコスチュームプレイのイメージを破壊する!という 意図にしたって 実際使ってるポップミュージックの量があの程度では インパクトが不足では? という程度。
しかも ポスターの 「マリー・アントワネット」のロゴ 映画が始まって 黒地にピンクでババーン!と出るのですが

こんな感じ↓
ロゴ


で あー セックス・ピストルズにオマージュ!と。
勝手にしやがれ


似てませんか?

というわけで

ワタシって どう?
ちょっと普通の監督とは違って オシャレなの!

という 自己主張みたいにしか感じられなくて ホントにただのアクセントとしか 思えない使い方でした。
もっと メインになってると思ってたので 本当にガッカリ。
他は圧倒的に クラシックなのが 本当に勿体ない。

ソフィア・コッポラ監督の持ち味は 少女趣味に裏打ちされた繊細さ といわれていますが 今回はそれが裏目に出た とでもいうようです。

確かに 各所のイメージはきれいだし 今までの歴史モノにありがちな くら~いイメージはなく 本当に細部まで丁寧に 気が配られているのは よくわかります。

だけど そこには 何か監督が これだけは伝えたい! というものが ないと。監督の大好きなものを羅列するだけでは 2時間も観ている側は苦痛です。

ストーリーが特にないのは もしかして意図的だったのかもしれないけれど シーンにメリハリをつける努力がないため 見ていて だらだらと流れていくのみ。

ストーリーにめりはりがない理由が 前半部分で マリー・アントワネットが 自由のない宮廷生活で味わう退屈を表現したい という理由で行われているならば それはそれでOKだけれど それならば 歴史に従い マリー・アントワネットフランスでの生活 全てを紹介するのではなく マリー・アントワネットの生活のある一部にだけ 的を絞った方がよかったのでは?

そして 登場人物の性格にまるで深みがないため 出来の悪い少女漫画でも読まされているよう。マリーの心の軌跡を辿る って そんな 心があったか?って 感情が読めるのは 本当に最初のお輿入れのシーンくらい。

その感情のなさが 意図的に キレイキレイな操り人形 王家の存続のためだけに 存在しているんですよ というのなら そういう描き方も出来ただろうに それもないので きれいなドレスを着た女優たちをみるためだけの映画のよう。そういう 「目の保養」というか 美術的価値を追求する映画なら もっと 気合の入った映画を観た方がよい気もします。 

セレブのカルト性を描写しようとした という 批評もありましたが それにしては どうやって マリー・アントワネットが そこまでのセレブになったか さっぱり不明。
それより 王様の愛人の方が よほど 雰囲気ありましたが。見ていて こっちを主役にした方が面白かったんじゃないかなぁ と 思うくらい。

後半 プチ・トリアノンに平安を見出しているシーンも そうした心境に至る描写もないし 平安を見出してから マリー・アントワネット自身の性格に変化もないし そう思わせる演技、描写もないので 一体どうしてこうなったの?と 疑問が湧きます。これじゃ夏のキャンプに行って 自然っていいわねぇ と 言ってる都会の女子高生と変わらないよなー とか 思ってしまいました。

そして フェルゼンと関係を持つところも 特にお互いに何か引きあうところ 初めて知った恋! みたいな ドキドキ感や 切羽詰ったところは 全く観られず どちらかといえば 

浮気しちゃったぁ ヘヘヘ 

とでもいうカンジで 必然性を感じませんでした。

まあ そういう重いものを 感じさせないのは 歴史モノの殻を破る という意図に基づくものだったのかもしれませんが それにしては 残念ながら意図が私には伝わりませんでした。

前作 Lost in Translation も 軽いタッチではありましたが その中にも ずっしりと重いものが潜んでいるのを 見事に浮き出すことに成功していました。今回は その 軽いタッチばかり 当時のヴェルサイユの 頭からっぽ 噂話 儀礼などの 形ばかりで 底には何もなし という点を はっきりさせることばかりに 集中しすぎたのかもしれません。

全てが砂糖菓子で出来たような宮廷生活と 現代の消費ばかりの無為な生活になぞらえて そうした習慣に慣らされていった 一人の純真な少女のたどった 数奇な一生を 現代的に描こうとする意図は とてもよくわかりましたが。

ただ 最初のオーストリアの14歳のお姫様が フランスへ興し入れするとき そして最後に 牢獄へ送られるとき 両方とも馬車に乗せられるシーンであることで ある意味 象徴的に マリー・アントワネットが フランスという舞台へ送り込まれ そこから退場した という 運命性は伝わったように思います。

キルスティン・ダンストは あまり美人とか かわいい と 思ったことのない女優さんですが この役にはよく似合っていて 古典的な顔立ちなんだ と 納得しました。
オーストラリアの ジュディ・ディビス しばらく見ていませんでしたが ここでも礼儀担当の女官を演じてて ものすごいインパクトがありました。そして 何より 悪玉 元娼婦元庶民の高級娼婦出で 王様の愛人 デュバリー夫人役をやったアーシア・アルジェント。彼女が出ているシーンは 目が離せませんでした。完全に キルスティンを食っていました。

ポスターにも色々バージョンがあるようで 一番上のは こちらで使われていたもの。
他にも 下のようなのがあります。
 
マリー・アントワネットポスター

マリー・アントワネットポスター3


デザイン的には 上の方が好きですね。

とりあえず 映画としての出来は 今ひとつ煮え切らないものがありましたが ここを こう直したらいいかな?とか 自分が監督になった気持ちになれるので そういう意味では楽しめました。
でも マリー・アントワネットの歴史上の生涯を知ったら この映画なんて 吹っ飛んじゃいそう・・・。ソフィア、ごめん。

人気blogランキングに参加しています。ここをクリックしてくださると嬉しいです☆
スポンサーサイト

| エイガ | 21:09 | comments:20 | trackbacks:8 | TOP↑

プリシラさん、

やっぱDVDになるまで待って良かった。題名に「・・・マチガイです」ってありますけど、本当はなんなんですか?

| チュチュ姫 | 2007/01/26 02:32 | URL |

チュチュ姫さんへ

評判いいみたいですけど 他の方のレビュー読むと。でも やっぱり 映画としては う~ん・・・って 感じでしょうか。最近 もっと パワフルでいい映画見ちゃったので どうしても評価が落ちますね~。(それについては また後ほど書きますが)

本当は 

バゲットがないなら クロワッサンを 食べたらいいのに

って言ったそうです。 彼女の来た オーストリアではトルコに占領された経緯から オーストリア宮廷では クロワッサンもパンと考えられていたわけです。

なので バゲットがない!と フランス庶民(おコメがない、って奴ですね)が 騒いでいます というので 彼女としては パンの種類を聞かれたようなものだったと。 異文化って奴だったんです!

| プリシラ | 2007/01/26 11:13 | URL |

おはようございます。

おはようございます。

この映画、賛否入り乱れていますが、
プリシラさんの書かれていることに
もっとも強く納得させられました。

監督の意図を汲んだ上で、
それが功を奏していないことを私見として述べた上で、
それでも人によってはオモシロいかもという
客観的な意見も述べてられて、
まさにレビューのお手本のような感じがしました。

これからもよろしくお願いします。

| えい | 2007/01/27 12:26 | URL | ≫ EDIT

プリシラさん★

先ほどはわたしのブログへコメントとTBありがとうございました!


否定するばかりじゃなくて
監督の意図するところを汲み取った上でのレビューに共感です。
皆はどうみるかも意見として大切ですね、
賛否両論は仕方ないですよね、

これからもどうぞ宜しくお願いします。
TBも遠慮なさらず気兼ねなくはりつけに来てくださいね(笑)

| mig | 2007/01/27 15:30 | URL | ≫ EDIT

勉強になった

パンじゃなきゃケーキじゃなく、バゲットにクロワッサンだったんですね。
きっと昔はそれじゃなきゃニュアンスが伝わらなかったせいかもしれませんねえ。

ロストイントランスレーションは見ましたが、これまたもにょっとした映画で。
旦那は結構気に入っていたようですが。
ファッションに興味がない私には、あんまりなのかなあ。
マンガも読んだことないです。
(ちょっとは見たことあるけど)

| siorin | 2007/01/27 20:25 | URL | ≫ EDIT

不朽の名作ベルばらを知っていると期待も大きいからどうなのかなぁと思ってましたが、DVD待ちます。

| Key | 2007/01/27 21:59 | URL |

えいさんへ

こんばんは、えいさん。

コメントどうもありがとうございます。

確かにレビュー読んでると 好きな人と嫌いな人に分かれていますよね。私はきらいとかじゃないけど ただ 長いなぁ~ と☆ キレイでよかったんですけど コスチュームプレイ大好きだし 出てくる人は大体美男美女なので 目の保養にはなりましたよね。
でも こうやって 賛否両論ってことは ある意味 観た人に印象を残すので いい映画に入るのかな?とも 思います。もう一度観たら また違う感想も浮かぶかな と 思ってます。

こちらこそ これからもどうぞよろしくお願いします。

| プリシラ | 2007/01/27 22:19 | URL |

migさんへ

こんにちは、migさん。コメントどうもありがとうございました。

皆がどう見るかも大切だけど migさんのように正直に意見を書いてもらうほうが 参考にする人にしたら よいのではないでしょうか。面白くないから観ない って人もいるだろうし そんなに酷評されてるなら見てみようか って思う人もいるし 反対に 面白いって 書かれてて 面白くなかったって人もいるし 色々ですよね。なので 自分のオモシロカッタ映画つまんない!って 色々ある方が面白いですよね。

こちらこそ どうぞよろしくお願いします。

| プリシラ | 2007/01/27 22:28 | URL |

siorinさんへ

フランスでは バゲット おコメ感覚ですもんね。フランス政府はバゲットだけは 値上げしないとか しても最小に抑えるとか。まさしく フランスの米w

あー もにょっとした って いい得て妙!ワタシは 嫌いじゃないけど 京都に行った時点からちょっと「やっぱ 外人は京都かー」って がっかりしちゃって テンション下がりました。でも マシュー出てるとことか 割と日本の描き方が 正しい方ですよね。

ファッションというか なんというか いわゆる 彼女は 「少女趣味」 の人なので そうな人にはものすごーく ツボにはまる映画だと 思います。

| プリシラ | 2007/01/27 22:31 | URL |

Keyさんへ

DVD 寝るかもしれませんw 
淡白な作りなので キレイですが ドラマがないので 疲れてるときに観たらダメです!今から 警告させていただきます!

お菓子食べながら コーヒー片手に 午後に観ると すっごい雰囲気あると思います。

| プリシラ | 2007/01/27 22:33 | URL |

こんばんは

プリシラさん、こんばんは。

淡々とお話が進むのは「ロスト・イン・トランスレーション」と同じような感じでしたね。
まだ世の中や自分というものがわからないのに、自分はこうあるべきという姿をはめられ期待されているティーンの息苦しさみたいなものは感じました。
キルスティンの演技で印象に残ったのは、義妹に子供ができて泣くシーンと、初めて夫と結ばれたときの表情。
前者は自分の存在意義を失い、そして後者でそれを取り戻したという感じがしました。
そのあたりはよく出ていたかなーと思います。

| はらやん | 2007/01/28 22:31 | URL |

TBありがとうございました

こんばんは!
ワタシは大好き派だったんですが、いろんな意見を読ませていただくのは楽しいです。
これからも、よろしくお願いします。

| サラ | 2007/01/28 23:08 | URL |

おおそうそう!

私の好きなマシューが出てましたよ。そう云えば!(って忘れてるじゃネエか)
しかもオマケの映像に番組のコーナー使ってましたね。驚きました。
こんなところで藤井隆に会うとは! すでにインターナショナルじゃん!

こんなところで急に、興奮してしまったじゃないですか。

| siorin | 2007/01/29 00:44 | URL | ≫ EDIT

はらやんさんへ

こんにちは はらやんさん。

そうですね 有名人ならではの 息苦しさ というのも きっとソフィアは自分の体験から マリーに重ねていたと思います。何せ ゴッドファーザーIII で演技経験もないのに いきなり 抜擢。酷評されていたというので 当時のマリーも そんな気持ちだったんじゃないかな と 感じてたんだと 思います。

そうなんですよね、初めて結ばれたところくらいまでは 結構いいなぁ~って 思ったんですが その後にもう少し 何か深みがあれば・・・と 今思いました。

| プリシラ | 2007/01/29 10:03 | URL |

サラさんへ

こんにちは。コメント&TBありがとうございます!

ワタシは この映画 嫌いじゃないんですが 本当にもったいないなぁと。しかも 最近 アカデミー候補になるような 力強い作品とか Thank you for smoking みたいなのを 観てしまったせいで 評価はどうしても 低くなってしまいました。後 やっぱり もっと New Orderと The Cureをきっちり使って!とw

アダム・アントの使い方は よかったですけどw あれは センスありました。

こちらこそ これからも どうぞよろしくお願いいたします☆

| プリシラ | 2007/01/29 10:07 | URL |

Siorinさんへ

そう もうあの映画 カラオケと マシューとで 最初の通訳シーンとかが 相殺されました。あれで 「ソフィア やっぱり 日本好きなのね」と。

あ~ 藤井隆 ワタシも見たくなりました!あの くどさが好き!

| プリシラ | 2007/01/29 10:09 | URL |

TB&コメントありがとうございました!

プリシラさん、こんにちわ。

私もね、この作品の発想自体は面白いと思ったんですよ。ガーリーテイストにロックをぶつけて、歴史上の人物を描写するなんてのはとても斬新だと思いました。

でも、この作品に史実的要素を求めると肩透かしでしょうね。
これを観て、この時代に関して新たに知ることも学ぶこともないんですもの(苦笑)。
ソフィアの女性としての傲慢さと身勝手な自己主張が感じられる作品だったような気もします(苦)

| 睦月 | 2007/01/29 10:14 | URL |

睦月さんへ

こちらこそ TB&コメントありがとうございます。

史実的要素もさることながら 女性観客層が 無条件にマリーに対して共感することを 前提として作ってるのが 問題かも?

女の子って 基本的にこうよね 貴族だろうが セレブだろうが とにかく おしゃれして 着飾って 遊びたいわよね! お菓子食べて ステキな男の子と恋して お金持ってさぁ~ ああいう生活憧れるわよね 

っていうのが 女性の多くでしょ!と 考えてるのが バレバレ。でも そうじゃない女性もいるわけですしね。かえって 男性の方が 面白く見られるかも。違う生き物を見る感覚ですから。

パレ・ロワイヤルに行って 考え変わってたら まだ 納得できたんですが フェルゼンとの 恋だって 初めての熱い恋 って カンジがしなくって 生き生きとした生身のマリーが 伝わらなかったです。

本当に おっしゃるとおり ソフィアの自己主張映画でしたね。でもまあ 映画監督なんて 自己主張するのが 仕事なので☆

| プリシラ | 2007/01/29 10:42 | URL |

プリシラさん 初めまして☆
コメントありがとうございました!
キルステン・ダンストは、 ヴァージン・スーサイズ とか エターナル・サンシャイン とかで見ましたけど、巧い女優だと思ってます。
マリーアントワネットは、プリシラさんも微妙な評価のようですね。観に行こうと思ってたのですが、雑誌等の酷評記事をよんでると、足がすくみました。DVDまで待ってみます~
リンクさせて頂きました。

| hiro | 2007/02/09 00:02 | URL |

hiroさんへ

こちらこそありがとうございます☆

キルスティン スタイルいいですよね。役も 上手に選んでいるように思います。

マリー・アントワネット 酷評されているんですか!皆さんのブログを観ると よかった・・・と おっしゃってる方が多いので 雑誌よりもご自身の目で確かめられた方がよいかも?とりあえず キレイですよ~。

リンク ありがとうございます。こちらからも返させていただきますね。

| プリシラ | 2007/02/09 07:28 | URL |















非公開コメント

http://queenofthedesert.blog72.fc2.com/tb.php/110-17a9e3ed

『マリー・アントワネット』

----ソフィア・コッポラ監督の新作だよね。まだ3作目だけど、こんな歴史劇を撮るとはちょっと意外な気がするニャあ。「うん。でも観てみて納得。これまでの宮廷映画とはまったく異なる。まず、その色使いからして全然違うんだ」----へぇ~。どういうところが?「18世紀を描

| ラムの大通り | 2007/01/27 11:26 |

ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」

監督のソフィア・コッポラが語るとおりガーリッシュなファンタジーといった表現がピッタリの「マリー・アントワネット」。物語・弱冠14歳にして母国オーストリアのためにフランス王太子のもとに嫁ぐことになったア

| 映画雑記・COLOR of CINEMA | 2007/01/27 11:49 |

『マリー・アントワネット』

古くも新しくもない、ソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストによる、まったくオリジナルな『マリー・アントワネット』。 キャスティングが絶妙。どこか田舎臭さの残るキルスティン・ダンストの顔立ち、猫背気味の歩き方が、「オーストリアからフランスへ嫁いで来た少

| 試写会帰りに | 2007/01/27 13:46 |

マリー・アントワネット/Marie Antoinette

『ヴァージン・スーサイズ』も『ロスト・イン・トランスレーション』も★5でした。(10段階ね)もともとソフィア・コッポラ監督作品はそんなに好きってほどじゃなかったし、フランス、アメリカともに公開後はブーイング、酷評を受けていたしマリーアントワネットがキルステ

| 我想一個人映画美的女人blog | 2007/01/27 14:32 |

「マリー・アントワネット」究極の管理世界しか生きる事ができなかった革命に散った王妃の浪費生活

「マリー・アントワネット」は18世紀後半にオーストリア公国から政略結婚でフランス王国のルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットのフランス革命までの贅沢な暮らしを描いた作品である。世界で最も贅沢をし、浪費した象徴としてフランス革命に散った王妃の孤独で贅沢な

| オールマイティにコメンテート | 2007/01/27 16:31 |

「マリー・アントワネット」 わたし自身を見て欲しい

マリー・アントワネットが王太子妃としてフランス王家に嫁いだのは14歳の時。 そし

| はらやんの映画徒然草 | 2007/01/28 21:33 |

マリー・アントワネット

この映画は、好みが分かれる映画かも?「ビジュアルだけで、内容はうすいじゃん」と言う人もいるはず。それに、男性の方々には甘すぎるかも。でもワタシは大好き派です!理由は、とことん明るいから・・・ピンクワールド大好きですもん!だって誰でもマリー・...

| 愛猫レオンとシネマな毎日 | 2007/01/28 22:01 |

マリー・アントワネット

【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ ファンキーロックなプリンセス青春物語 

| カリスマ映画論 | 2007/01/29 01:57 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT