Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

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またもや姑息な法務省、外国人在留資格緩和

ネットで前から聞いてたのですが、大震災のどさくさにまぎれてまたもや怪しげな法案が提出されています。

法務省のパブリックコメント募集サイトへ行っていただき、
下のPDFをダウンロードすると以下の文言が。

留学生に対する更なる就職支援を図るため,法務省入国管理局では,専門士の称
号を付与された専門学校卒業生が,新たに入国しようとする場合において上陸許可基準
における学歴要件を満たすよう,在留資格「技術」,「人文知識・国際業務」等に係る同
基準を改正し,学歴要件に「専門士」に係る規定を追加するとともに,法務省告示を制
定することとし,改正案・制定案を作成しました。

…日本人の大学生が仕事なくて困っているのに、どうして留学生を入れようとするのでしょう。
しかも専門学校。
大学生の方が労働力としてはあてになるのではないですか。

私の住んでいるオーストラリアでは在留資格取得のために学位をとったものの
結局要求されている仕事につくことなく、母国とオーストラリアを行ったり来たり、で
何の役にも立っていないことから在留資格取得は毎年どんどん厳しくなっています。

人が足りない!というオーストラリアでさえそうなのですから
日本人学生が就職できないところへ、その就職口を奪うようなまねをするのはどうなんでしょう。

そして忘れているのが、今問題とされている、福祉へかかるお金が足りない、でも人が足りないから移民、という
動きには、移民にも家族がいて、両親を連れてきたりした場合、その人たちも年をとるわけで
その分お金がかかるという点。配偶者だってすぐに働けるわけでもないでしょうし
万が一事故で怪我をしたりした場合、生活保護のお世話になることもありますよね。
そういった福祉の費用が跳ね上がる事態は想定せず、メリットばかりを言い募るのはどうしてでしょう。
好景気の国ならいいのでしょうが、不景気のときに外国人優遇するのは
社会不安につながり、外国人排斥にもつながりかねません。

平成23年4月25日(月)~平成23年5月24日(火)18時15分(必着)となっていますので
ぜひご意見をお寄せください。
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