Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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【映画感想文】Leaving と Cloud 9

くもり空のブリスベンからこんにちは。

春が近付きつつあるとはいえ、まだまだ朝晩は冷え込みます。
実は今もフリースのコートを着ています…年だからしゃーない。

で、今回は不倫映画2連発。

「Leaving」は不倫と言えばこの人、のクリスティン・スコット・トマスが主演のフランス映画。
「イングリッシュ・ペイシェント」は有名です。

「Cloud 9」はドイツ映画で、知らない俳優さんばかりですが、老人の性について、です。

同じ不倫でも監督の視点によってこうも違うんだなぁと実感。

状況はまあ似てるといえば似ていますし、話も最終的には悲劇になってしまう、という点でも同じ。
だけど、「Leaving」ではクリスティンが不倫の恋に陥ってしまう理由がよくわかるのと
夫があまりにも独善的なので

「ああ、こんな夫ならよその男に走るのも無理ないわ」

と思わされます。
特に、妻がよその男に走り「ごめんなさい、出て行きます」となってからの仕打ちといったらもう…。
クリスティン・スコット・トマスの演技力にも驚かされます。
スペイン人(パンズ・ラビリンスのセルジ・ルイジ好演)のム所帰りの男との交情が深まって行く際の様子、
夫の元に帰った後の抜け殻のような姿の対比がすごい。
前者は、恋を知ったばかりの乙女のような幸せな姿に対し、後者の場合、いきなり老けてみえるんですよ。
なので、悲劇に至っても、あまり夫が可哀想とは思えない…。

かたや、ドイツ映画の主役、インゲですが、
30年連れ添ったにもかかわらず、いきなりよその男と寝てしまう。
数週間の出来ごとに30年の絆が崩壊するわけですが
夫の方はそれがどうしてなのか、さっぱりわからない。
インゲも「恋に落ちてしまったから仕方ない」と。
幸せそうな夫婦にも何があるかは一寸先は闇、ってことなんでしょうね。

娘にも告白し、「嘘ついておけばよかったのに、みんなが傷つくのに」と言われ
「でも黙っていられなかった」と涙するインゲ。
気持ちはわかるけど、自分の罪悪感を吐露することで、
罪悪感から逃れようとするのはあまりお勧めできません。

「30年一緒だったんだから、こんなことになったらもっと理性的に話し合いができると思ったのに」

と悲しむインゲですが、いや待て、あなたが最初にいきなりそんなことを言いだすからこんなことになったんで、
と思わずいさめたくなったものの、

「このまま老いていくのだろうか」

という不安はわかるので、インゲの気持ちもまあわかる、と。

しかしこちらの映画の場合、夫はあまりにも何も悪いことをしていないため、
インゲに共感はあまりできませんでした。
大人で恋する気持ちはわかるけど、それなら夫も傷つけないようなやり方もあったのではないか、と
考えてしまいました。

あえて言うなら

「室内でいきなりオールヌードになってふらふら歩いているようなデリカシーのなさが厭になった」

のかなぁと…。

人生、何が起こるかわからないので、何か起こった時も理性的に対処できるようになりたいですね。
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| エイガ | 11:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近編んだもの

春になりつつあるブリスベンからこんにちは。

でも、いい時期が終わってしまう…。

ちょっと前になりますが、お友達のみえさんの息子さん、リロくん(すっごくかわいい)のお誕生日に
ベストを編んでみました。

ピエロさんの2歳児用のベストパターンを拝借してこんなのができました。

kid's vest

着用写真はみえさんのブログにてどうぞ。
レトロな感じに仕上げたかったので(40年代の編みもの本みたいな)イメージ通りにはできたのですが
正直言ってこの糸、ものすごーく編みづらかった!
ブークレなのですが、とっても固い。
純毛にもかかわらず、やけに固い。
なので目もよく見えないため、ポケットが少々いびつについてしまいました。
ごめんよ、リロぽん…。

| 編みもの | 14:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご近所カフェ

ご無沙汰してます。

何をしてたかっていうと、何もしてません。
職探しと学校が始まったので勉強(でも週1日)、あとは友達に会ったりウダウダしたり、で時間が過ぎています。
まさにニート笑

ニートで家にいるのもちょっと飽きたので、Woolloongabbaのライフラインまで、テーブルを探しに行きました。
一時期家具の修復を趣味にしようとしたのですが、あまりに時間と手間がかかるので一つやった段階で断念。
今また時間ができたので、今度は少し大きめのものに、と思ったのですが、思ったようなテーブルがみつからずがっかり。

そのまま帰るのもつまんないなーと思って、近所に「ジャーマンベーカリーカフェがある」と聞いていたことを思い出し、
うろうろしていたら発見。

Banneton 1

パンだけではなくケーキも売ってるカフェでした。
ブリスベンにしてはヨーロピアンな雰囲気。
Banneton 2

なのでこちらを注文。
Banneton 3

ホワイト・ブラックフォレストケーキ、って矛盾してる…。
中にチェリーが挟まった普通のチョコレートケーキがブラックフォレストですが、そのホワイトチョコレートバージョン。
おいしいけど血糖値がいきなり上がったのがわかるくらい甘い。

Banneton 4

コーヒーはブラックにすべきだった…と後悔しきり。

Banneton5

私が行ったのはガバのお店ですが、他にもAshgroveと、Kelvin Groveマーケットにも出店しているそう。
お近くの方はぜひどうぞ。

BANNETON
WOOLLOONGABBA

25 Balaclava Street, Woolloongabba
(Two doors down from Pennisi Cuisine)

Opening Hours

M-F 7:00am - 3:30pm
Sat 7:00am - 3:00pm
Sun 7:00am - 2:00pm

P 07 3393 2111

| オーストラリア | 11:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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