Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2010年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年11月

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移民促進特区ってなんですか

お天気の悪いブリスベンからこんにちは。

なんだかあおりブログみたいになっていて非常に申し訳ないです。

こちらでの友人に会うたびに皆さん日本が大好きで
かえって現状に気を使っていただくのですが
それに対してできることはあまりないのですよね。
せいぜい変な計画があればメールで知らせたり
該当するお役所に問い合わせメールを出したり。
返事なかったりしますけどね。

で、今回はこちらのサイトに紹介されていた「移民促進特区」なる計画。

「オノコロと こころ定めて ナガサキや」さんのところで見つけて呆然。

なぜ日本人の学業保証をせずに外国人を優先するのか。
日本人が就職できなくて困っているのになぜ公費で外国人に就職をあっせんするのか。
通訳士という資格があるのに、どうして知識や訓練も受けていない外国人を使うのか。

気持ち悪すぎです。

周りの方に教えてくださると嬉しいです。
見ると内閣官房発行。
当然メール、決定。

大体ね、移民が入れば人口増えてウハウハっていうのは頭悪いです。
費用対効果が計算できない、短期的視点しか持っていないことがバレバレ。

外国人生活保護申請の増加でもわかるように
移民は家族を連れてきます。
全員が働けるわけではありません。
そして、働きに来たからといって、機械のように壊れずいつまでも働けるわけではありません。
もしかしたら病気になるかもしれない、怪我をするかもしれない、事故に遭うかもしれない。
もしかしたら虚偽申請をして、不正受給を図るかもしれない。

外国人子女や家族に日本語も教えなくてはならないし
文化的な違いを乗り越える訓練も必要。

全部にお金がかかります。

それならシンガポールのように、技能のある人を一定期間だけビザを発行して受け入れる。
不要になれば帰ってもらう、っていうのが一番効果的ではないでしょうか。

日本の少子化がー、というなら、保育所や産休制度をもっと充実させて
子どもを産みやすく育てやすい環境を作ればいいだけで
子育てのおかげで眠っている人材はたくさんあるかと思うのですが。

手持ちの宝を腐らせて、
お金のかかる、ハイリスクな制度を導入しようという人たちは短慮な人たちで
本当に国の将来を考えている人たちではないのでしょうね。
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| ニュース | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PCにジュースをこぼしたら

よく晴れたブリスベンからこんにちは。

テーブルに飛び乗りがちな猫を持つ自分のための備忘録。

日経BPさんより転載

*************************************************************************
 最近のパソコンは防水機能を備えるものも多いが、それでも液体は厳禁。万
一、キーボードに水やコーヒー、ジュースなどをこぼしたときは慎重に対処しな
ければならない。
 注意点は右の7つだ。まずは、むやみにパソコンを動かさないこと。液体を流
し出そうと本体を傾けると、液体が内部に浸入することがある。なるべく水平に
保ったままでパソコンの電源を切り、ACアダプターやバッテリーパックを外す。
 次に、乾いた布でキーボードの水滴をふき取る。水平に持ち上げて底面の水も
ふき取り、乾いた場所に移動させる。光学ドライブがある機種では、ドライブの
中もふいておく。電源が入っていなくても、ドライブ周辺にある取り出し用の穴
に針金などを挿し込めば、ディスクトレイが開くはずだ。あとは、ゆっくり時間
をかけて十分に乾かす。
**************************************************************************

タッチパッド部分がベタベタしてるのですが
とりあえず猫の攻撃を2度ばかり受けているが生き残っている
このラップトップは丈夫なのだろうか。

| ニュース | 07:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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国際留学生協会による怪しい計画

明るいブリスベンからこんにちは。

またもやあやしいニュースを発見。

こちらです。

http://www.ifsa.jp/index.php?1010-top

大阪、京都、名古屋、新潟などで留学生のための外国人特区計画が進行中。
内容はサイトを参照していただくとして、

「通訳案内士の資格がないものも通訳できるようにする」

なるシステムが提案されています。

オーストラリアで通訳士という資格が国家資格なことはご存知でしょうか。
そして若い方はご存知ないでしょうが、かつて日本人が東南アジア経由でオーストラリアに入国。

人を疑わなかった日本人観光客は借り物のスーツケースに麻薬が仕込まれていることも知らず入国したため
入管で発覚、そのまま警察へ。

当然取り調べになったわけですが、その際通訳に当たった人間が無資格者だったため
適当な通訳をして不利な材料となり、かなりの間投獄されていた、という記憶があります。

そういう事態を防ぐためにも、通訳はきちんとした資格を持つ人しか
公的機関を通す場合には雇いません。

このシステムなしに留学生に対して通訳を行った際、
通訳の不手際による冤罪
または通訳の不手際だと主張しての冤罪裁判
もしくは通訳側がわざとミスリーディングして隠ぺいする

そんな事態も考えられなくもありません。

大体留学生にお金を与えて人材育成するのではなく
どうして

日本人の優れた学生、特に大学院生への補助
全体的な底上げ

といった方面に力を入れるべきでは。

日本が留学先として魅力的ではない、というのは
英語で勉強できない、という面はあるにせよ
ノーベル賞受賞者を出した大学もある現在

内容こそがモノを言う

そして内容を底上げし、卒業生に安定した就職先をあっせんすることに
力を入れることこそが国力UPにつながるのではないでしょうか。

安易に留学生を入れるより
日本人の奨学生に外国人並みの待遇を与える方が先決です。

外国人留学生に年間350万円にものぼる補助を与えていることはあまり知られていません。
その一方で、財政難を理由に日本人学生が進学をあきらめる。

何か間違っていないでしょうか。
なぜ日本人が我慢して
外国人を優遇しなくてはならないのでしょうか。

該当する県にお住まいの方々、またはお友達をお持ちの方は
自治体に抗議の声を挙げるか、または周知をお勧めください。

なんだか最近「愛国」っぽくて申し訳ありません。

でも外国でみる日本は、外国人の友人、知人からもおかしな方向に向かっている、と言われています。
皆さん日本へ旅行して、日本なんて…と思っていた方も2度、3度と足を運ぶほど
日本ファンになってくれています。
そうした日本がいつまでも続いてほしい、という一心です。

| ニュース | 11:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾の友達から聞いた中国人観光客の問題

大雨一過、きれいに晴れたブリスベンからこんにちは。

映画も観ないですみません…。
ホント、気持ちに余裕がなくて。
正直勉強よりもこっちが気になって仕方ない
日中問題。

昔大学にいらした先生方はそれはそれは「大人」という風情のよく似合う
知的で穏やかな方ばかりだったのですが…。
共産党の監視下にあったからかもしれませんが、
今私たちが思う中国人とは全然違っていました。

思うに今の団塊の世代や政治家はそうしたイメージにいまだ囚われているのかもしれません。

そんなイメージを打ち砕くような事例を台湾人のCちゃんから教えてもらいました。

台湾も日本と同様仏教が主な宗教の国。
Cちゃんも仏教徒できちんとお参りなどをしています。

台湾には日常的に道端でお坊さんが読経をしており
お坊さんへの敬意を示すため
また精進しているお坊さんへ少しでも、と喜捨をするのが普通なのだそうです。

それに目をつけた中国本土人。

観光ビザでいられることをいいことに
お坊さんの衣装を着て
お坊さんめいた読経をあげて
喜捨のお金をもらう。

これだけで中国で働くよりお金が稼げるので
1週間や2週間、そうやってお金を不法に稼いで帰るのだそうです。

同じことが日本で起こらない、と断言できるでしょうか。

多分今現在も起こっているのでは、と心配しています。


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やめろ、バカ計画~北海道観光インバウンド特区

ご無沙汰してます。

というのも、ニュースを見るたび血圧が上がりそうになることが多くて
体に悪い、悪すぎです…。

何がって、今度はこれ。

ソース 共同通信 2010/10/06 18:52
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000784.html

★観光特区で中国の運転免許OKに 北海道で提案

北海道観光振興機構は政府が創設を目指す「総合特区制度」で、中国の運転免許証の使用を認めたり、ホテル従業員として働きやすいよう外国人の就労規制を緩和する「北海道観光インバウンド特区」を提案した。

北海道を舞台にした中国映画のヒットや、ビザ発給要件緩和の波を生かし、受け入れ体制を整えて中国人観光客をいっそう増やしたい考えだ。

機構によると、提案は道内について、日本と交通事情の近い北京や上海からの観光客に中国の運転免許証での運転を許可したり、ホテルや旅館のサービス向上のため受付係や案内係として働けるよう在留資格を見直す。

ほかに、観光目的の中国人について、14日以内ならビザなしで入国を認めることなどを掲げた。

機構の担当者は「安心して快適に観光を楽しめる体制を整えて、滞在型国際観光のモデル地域にしたい」と話している。
総合特区制度は、政府が成長戦略の柱としての2011年度実施を目指しており、自治体や民間団体などにアイデアを募っている。


…正気か???

申し訳ないけれど、こんな計画実施された日には
北海道がグダグダになる。

しかも北海道を手掛かりに入ってそのまま本州へ出稼ぎ
不法滞在…なんてこともあり得ないわけではないわけで。
別に普通の中国人には他意はありませんが、
実際池袋なんか中国人街になって困ってるそうじゃないですか。
治安も悪くなるし、のどかな雰囲気が売りなのに
それが一気になくなってしまう。

それに中国って確か車は右側通行だったのでは?
反対の人に運転させるの…危なくない???
返上した交通事故死全国一をよみがえらせたいのか???

そのうえ、北海道、景気が悪いのにどうして外国人を雇うのでしょうか。
どうせなら働き先のない若い人に語学研修でもした方がよほどいいと思うのですけど。

実際東京でホテルに泊った時、中国人の方に接客してもらったのですが
まあ確かにマナーはよかったけど、ネットで予約していたのに全然話が通っていなくて
閉口した覚えがあります。
ただでさえ景気が悪い北海道で、中国人がさらに増えたら
日本人客が逃げてしまうのでは。

なんだかもう短慮の極みのこの計画、
さし止めのためにメール出してみたのですが
絶対阻止してほしい!

この記事を読んだ方、メールを出してくださると嬉しいですが
それはちょっとなーと思う方は身の回りの方にお話ししてください。

メール出してくださるという方はこちらです。
北海道観光振興機構
http://www.visit-hokkaido.jp/toiawase.html

私は既に2通出しました。
少しでも阻止できるといいな、と願いをこめて。
名前がばれるのが嫌な方は捨てアドレスをとることもできます。
どんどん別荘、山、森林が売られて
ウタリの神様たちの居場所がなくなるよう。

北の大地、がんばれ。

| 旅行 | 22:25 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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尖閣問題について台湾人に聞いてみた

お久しぶりです。

いつの間にか夏になってました。

試験も近いし、まだ提出物もあるし、でシティまで出たついでに
お休みだった台湾人の友達Cちゃんと会ってきました。

いつもは日本語やファッション、ビジネス、ビザなど
当たり障りのない話をするのですが
今回はCちゃんの同僚である韓国人の女の子の話から発展し
尖閣問題に話が移りました。

「でも台湾も尖閣諸島は自分のものって言ってるよね」

と何気なく言うと

「あれはね、大統領が暴走してるの」

と言うではありませんか。

聞けば、台湾メディアのほとんどは香港資本に買われてしまっている。
香港資本の裏にあるのは考えなくてもわかるかと。

「私たちはあんな大統領いらないんだけど、選挙が来ないから困っているのよ。
早く退陣してほしいのに。

2年の間にずいぶん中国に進出されてみんないやがってるの」

例として挙げてくれたのが、観光ビザの緩和。

それ同じ!うちも始めたよ!って言うとため息をついて

「そんなの絶対やめた方がいいよ、後悔するから」

理由を聞くと、台北のMRTのホームでは飲食禁止。
飲食したい場合はいったん外へ出てください、ということでみんな守っていたのに、
中国人観光客が来るようになってからMRTのホームでも中でも食べ放題散らかし放題。

台北に戻っていたときに目撃したのが
駅員さんがやんわりと何か食べている中国人観光客に外へ出てくれるようお願いしたところ
中国人男性激怒。

「台湾は自由の国なんだろ!
だから俺がどこで何食べようが勝手だろ。
それが自由を尊重するってことだろ!
もしそれを許さないなら
それは台湾は自由がないってことなんだ!」

とわめき散らしたとか。

そんな調子でどこでもやっているので
一部を除いてみんな迷惑しているそうです。

「でも中国にメディアが買われちゃってるから
そういうことは一切報道しないし
何でも中国の都合のいいことしかニュースには載らないの…」

暗い顔で教えてくれたCちゃん。

「日本も同じだよ、こないだデモがあったのに日本のメディアは一切報道しなかったんだよ」

と言うと

「同じだね」

とため息。

とにかく今の大統領がいなくならないことには台湾の中国寄りの姿勢は続く。
でも、一般の台湾人は中国寄りになったのではなく
大統領が傀儡と化しているらしい。

お互い市民レベルではこれからも仲良くしていこうね、と
誓い合って別れたのでした。

反日ぽくなった台湾なんて、と思ってらっしゃる方。
どうやら悪いのはメディアと政府。
当選する前はそれはそれはいいことを約束し続けたそうです。
おや、どこかの国の政府によく似てますね。

| ニュース | 18:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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