Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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お守りは大変

一転晴天のブリスベンからこんにちは。

ひさびさに気温が30度を越えました。
あ あつい…秋はどこ?

さて昨日の続きで 彼女さんのおもりをいいつかった私。
結構わがままなことにはなれていたけど まさか こんな目に遭うとは・・・という苦労の日でした。

土曜日約束の日になり待ち合わせは12時半。 
しかし 朝 ふと何かに呼ばれたような気がしたので いつもの古着屋さんに行くとずっと探していた感じのセーター発見。
ちょい大きめながらも 先日これまた近所のチャリティショップで買ったベルトを巻けばよさそう。
素材もよろしいので ほくほくとお財布を取り出しました。

時間は12時。傍のベトナム食料品店でジュースを買って 喉をうるおしてから接待へ。

待ち合わせの場所に着くと 彼女さん いない…。

待つこと15分。
不安になってきたころに登場した彼女の話を聞くと

「ホテルのエステに行ってきたの~ とってもよかったわぁ」

だそうで…どうやら思いついて行ったので 次の約束のことは微妙に忘れていたらしい。

とりあえず どこへ行きたいか 聞くと

「買い物はダメ!ブリスベンは何でも高いわ!」

とのこと。

そうですか…と 荷物の詰め直しをちょっとしながら考えていると 彼女目ざとく私のバッグからはみ出ているセーターを発見。

「あら それいいわね!どこで買ったの!」

古着屋なんです と答えると

「あら 私 古着屋さん好きよ~ そのお店に連れて行ってちょうだい!」

と庶民派のお言葉。

さすが社長さんが

「彼女はとっても地に足の着いた女性でね とにかく庭いじりとかしてればいいんだ! 化粧品とか高いものに興味ないんだ」

と言ってただけあります。

ところが私の行きつけのところは1時には閉店。今から行っても間に合わない。
というわけで バスで高級住宅街パディントンまでお連れすることに。

かつては 労働者階級が住むため避けられていた住宅街なのに いつの間にやらお高い場所になってしまったのですが 今でもまだ3軒ばかりチャリティショップがあります。
その他にもレトロショップもいくつかあり おしゃれが好きな若い人から高級ブティック狙いの奥様方までとにかくわんさとむらがっており それを目当ての高級レストランやカフェもたくさん…。

しかし お金持ちの住宅街になってから こちらの古着屋には なんでも大きめのものしかなくなったため足が遠のいていました。
おいしいものを食べて 贅沢な暮しをしているので売れ筋も大きめなのでしょう。 
ま たまに行くのもいいだろう…と いうのと この彼女さん 背丈は150ちょっと と私とほぼ一緒なのに 胸がでかいのです。
中くらいのスイカが二個ついていると想像していただけるといいでしょう。
なので こちらのサイズも大きくないと入らないので この方にはぴったりのものが見つかりそう というのが読み。

さて バスで到着したところ 1時もとうに過ぎているので お買物の前にお昼ごはん。

と提案してみると

「私 お昼食べてきたからいらないわ」

とつれない言葉。

じゃあ一人でご飯食べてこよう とすると

「いいじゃない あとで飲茶に連れて行ってあげるから ちょっとつきあいなさいよ」

と命令。
飲茶好きだし マレーシア人だからいいお店知ってる 我慢する価値あるわよ~ とささやかれたら断るのも気が引けるので 少しは我慢できるか…とおつきあい。

しかし 最初のSt. Vinniesで驚いた。
チャリティショップまで 金持ちプライス。
いつものウェストエンドの店より 3~5ドル高値。

彼女さんは毛皮とか見たけれど お気に召したものはありませんでした。 
せめて何か飲ませてください と 嘆願する私をよそに 

「次の店へ行ってからね」

と彼女さんは却下。
じゃあ 15分だけ という約束で すぐ傍のEndo'sへ。
これは Endeavorという知的障害者サポート団体がやってるところです。

ここで彼女さん大興奮。
というのも ここは Endo's デザイナーズストア と 銘うってるだけあり ブランドものが豊富。

「ブランドは いいのよ」

力説する彼女さん。

「ブランドものは多少高くてもずっと着られるから結局はお得なの!」

だそうで お買い物に力が入ります。
でも あれ? 高いものには興味ない って社長さん言ってなかったっけ?

「ブランドは好き でも定価で買うのはいやなの アウトレットが一番ね!」

うーん堅実。

「オフィスへ着ていくシャツが必要なの!」

というわけで スイカ2個分のお胸が入るシャツ探し。

あれこれ試着した結果 麻のシャツ と ダブルカフスのシャツ。
ダブルシャツは ブランドじゃない…と 渋い顔をしてたけど でも これ確か有名じゃないけどとってもいいブランドですよ!オーストラリア製だし! とお勧めすると考えを変えて購入を決定。
これと暑い時用のサロンと 冬用のコーデュロイのスカート。
スカートは私が発見したのですが ベージュだけど 全体にピンタックが入っており 裾にレースがついていて変わったデザイン。 

「こんなの履かないわ~」と渋い顔してるのを 

「滅多にありませんから!しかもお値段もお得!」と 売り子状態の私が勧めた代物。

4点でしめて48ドル。

ああ いつもの古着屋なら半額以下で済むのに・・・と 思ったところで時計を見ると なんと2時半。
15分なんて嘘!
さすがに私のおなかも限界が来た。

「す すみません さすがにもうダメです…何か食べていいでしょうか?」

おなかがすくと貧血状態を起こし 発汗手の震えめまい などが起きるため それはさすがに避けたい と 近場のカフェに彼女さんと連れ込み 壁のメニューを必死で見ていると 彼女さんその場を出て行こうとするじゃないですか。

「あ あの どこへ…」

と聞いてみると 

「このお店 どこででも食べられるようなものばかりじゃないの!私 ここはいや!飲茶!」

だそうで。

奥様 頼みます おつきのことも考えてください。
とりあえずバス停はすぐ傍で バスは15分に一本来るし 急行も止まるから30分せずに街へいける…そしたら飲茶が食べられる…と うっとりしていると 奥さま バス停の手前で足を止める。

「あら デザイナーアウトレットだって」

とすたすた入っていくじゃないですか。
しまったアウトレットにデザイナーなんて 猫にまたたびのようなもんだ…。
こんなところにお店を開いたオーナーが憎い。

「あの シティへ戻るのでは? 飲茶行きたいんですけど…」

とすがると

「5分だから!大丈夫 おなかすいたくらいじゃ死なないから!」

とドアを開けて入っていく。

頼む5分で終わらせてよね…と 入っていくと眼の色変えて服を見ている彼女さん。

「ほら これすてきでしょ~」

とビーズやスパンコールのたくさんついたキャミソールを見せられ

「そんなん着るのはおばちゃんの証拠」

と思い(おばちゃんだけどね) 

絶対あと10年たってもスパンコールとビーズのついた服だけはきるまい!

と 心に誓いつつ あれもこれも と大量に服を抱えて試着室へ行く後を追う。
幸いにも試着室には非常に座りごこちのよいソファがあり へたりこんでいると 彼女さん次々と試着しては見せに来る。

「ほら これいいでしょ~ あ このスカート色はいいけど ちょっときついのよ~ 大きいサイズの探してきて!」

なおもこきつかおうとするので

「ちょっとおなかがすいてさすがに…」

と答えると

「ま!だめね!」

とご自分でサイズの大きいのを取りに行き 再度試着して

「あらすてき~ これで彼も喜ぶわぁ」

とうっとり。

「これはね と~~~~~~っても質がいいの!こういうのは生地だけでも高いのよ!私がマレーシアにいたときはこんなのばっかり着てたものよ!こっちのシルクだってすてきでしょ!これ 10年は着られるから結局はお得なのよ!覚えておくといいわ!」

だそうですが もうおなかがすいているのでどーでもいい私。
「あの まだ時間かかるなら ちょっと何か食べてきます」
と言いだすと
「すぐ終わるから!ちょっと我慢して 私の試着につきあってちょうだい!見て似合ってるか言ってくれる人が必要なの!」

どうせ 何言っても聞かないんだから 私がいようがどうでもいいんじゃないかと。
とにかくエネルギーが切れてるので 何を見ても 「まあ素敵ですね」 しか口から出てこないわけですが やっと決まったらしくレジへ。
するとすごい勢いで戻ってきて

「キャッシュある?キャッシュ!」

一体何事?と聞いてみると なんでも現金で買うと大幅値下げをしてくれるそうなのだけれど 自分の手持ちがないので貸してくれ というのであった。
ATMはちょっと遠いのは知っていたので このままだとATMへ引きずって行かれますますおなかがすいて救急車で運ばれたりして…と 慌てて財布を見ると 珍しいことに現金45ドル発見!(普段は10ドルくらいしかないのです)

45ドル貸してようやく解放のとき。

「いいお店見つけたわ!ブリスベンきたらまた来るわ!とってもいいわね!」

などと言うのを引きずるようにして丁度来たバスに乗り込み一路シティへ。

飲茶飲茶飲茶飲茶…と頭の中を点心が飛び交う中バスを降りて 彼女さんに連れて行ってもらったお店。

「飲茶終わりました」

という看板が…。

がっくり。

そんな私を前に彼女さんが言う。

「大体ね 飲茶って11時に始まって2時くらいには終わるのよ 常識よね」

って 私が2時半に何か食べたがったときには 閉まってるだろうってわかってたんですか!!!
わかって 飲茶行こう って言ったんですか!!!

頭にくるにものぼる血がない。
とりあえず何か食べないことには死にそうなので 絶対開いているフードコートへ。
でも 有り金貸してあげたので現金の持ち合わせがない。
ATMで50ドル返してもらって 一応

「5ドルお返ししますね」

というと

「いいのよ 迷惑料だから」

わかってるじゃん…。

しかしあるのは 油ギトギト中華とかなので おなかにやさしいお寿司を頼むことにしました。
彼女さんさすがにお金払ってくれたのですが それがまあ世にもまずい寿司。
泣きそうになりながらも空腹には勝てず3口くらいで食べ終わったのですが マイヤーセンターにあるお寿司の店でエビ天だけは食べない方がいいです。

天ぷらの衣の代わりにホットケーキのもと
エビにはこしょうがまぶしてある

それが冷たいご飯にまかれてるわけで これ以上おいしくないお寿司は食べたことがありません。

でも空腹には勝てない。
最上のソースにも勝つほどのまずい寿司を3口でたいらげ 喉が渇いたので傍で売ってる生ジュースろ買うことにしたら 彼女さん

「それ払っておいて さっきの5ドル それでいいから」

お金持ちの奥様って こうなのね…とある意味感心。

「じゃ 今日はありがとね~ あのお店もう行き方わかったから 次来なくていいから!」

が別れ際の言葉でした。

よかった次回は解放されるのね と どどっと疲れた私 帰りのバスの中で爆睡してしまい 危うく家に帰り損ねそうになったのは言うまでもありませんでした。
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| 日々の話 | 20:10 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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パーティーへ出てみる

雨模様のブリスベンからこんにちは。

昨日は快晴だったので洗濯をしました。
シーツを干して あらちょっと濡れてる…夕方まで干しときましょ 
と思ったのが運のつき。

あっという間に雨が降り ぐしょぬれになってしまい 今日まで持ち越し。

と思ったら今日も雨模様で 今だにシーツは濡れてます。
乾くんだろうか 今週中に

とまあ そんな風に短気な私も訓練されて次第に気長になってきたわけです。

そんな短期改善がどこまで進んだか試されるのが毎年恒例の 知り合いの会社社長さんのパーティー。
パーティーと書くと きれいなドレスで着飾り上品にカクテルなんぞ飲みつつ…というイメージがありますが 実際は 全 然 違います

昨年はピエロが二人 会場を練り歩き 私に向ってピエロの片割れがピエロ特有の甲高い作り声で

おや~ この会場に ボクより小さい人がいるとは思わなかったな~ 君はホビット?

と 笑えない冗談を言い 顔がひきつったのを思い出します。

そして今年の出し物は ダンス。

ダンスといっても 

1.ベリーダンサー
2.サルサ
3.ブラジリアンダンサー

が登場する という際物ぶり。

すごいんですよ 不動産関係のパーティーなんで おっさんも結構いるんですが ダンスが始まると みんな談笑するのやめて 一気に半裸の女性に釘付け。
ガヤガヤうるさい中 一所懸命国際交流のために拙い英語で会話してる私を放り出して 50がらみのおっさん 失礼とも言わず サルサダンサー(黒いミニスカ ハイヒール)に見惚れてるじゃーないですか。
そりゃ 私は色気とは程遠いですがその扱いはなかろう。

というわけで お酒も飲めず 言葉も不自由な私にとって 非常に退屈なパーティーでした。

その他にも インドネシア人と結婚してるという50歳代くらいの不動産屋さんに

「こないだ日本行ったんだけど いいね 日本は!アジアはいい!」

と電車に食に と 絶賛されたうえ

「いや~ 君 小さくて可愛いね! 本当にキュート」

と頬ずりされんばかりになり ぎょっとしたり。

いや酔っ払いというのは大変です。
最後の方には ブラックベリーでポルノ画像を見せ合ったりしてたそうで もう無礼講。
最初は騒音 途中はダンサー 終わりはエロで 非常に疲れた金曜の晩でした。

さて このパーティーの主催者の社長さん ことAのお友達 現在新しい彼女さんと暮らしていることは前にもどこかで書きましたが 社長さんベタボレ。
彼女さん小柄だけど巨乳で すいかが2個胸にくっついてる感じ。
そんな女性が ダーリンダーリン言ってくれるんだから まるっきり うる☆やつらのラムちゃんなわけですね。羨ましい。

で その社長さんが言うわけです。

「うちの彼女 明日 俺がビジネスミーティングの間暇なんだ どこか連れて行ってやってくれないかな~」

Aがこの社長さんに恩義があるので かる~くお引き受けしました。
時間も午後からでいい ということなので朝寝坊できるし。

この話は長いので続きはまた今度。

| 日々の話 | 21:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ファッショニスタ 豪州襲来

雨の予報がはずれたブリスベンからこんにちは。

さてブリスベンといえば暑い と言う言葉が浮かびますが そんな気候ではおしゃれと言う言葉は死んでます。

まず日差しが強い⇒洗濯ものを外に干すと色があせる
暑い⇒汗をたくさんかく⇒洗濯を一所懸命しなくてはならない⇒いまだに中心に棒のある洗濯機が主流う&クリーニング代が高いうえにきちんとしてない⇒服が傷む
暑い⇒汗をたくさんかく⇒着替えをしょっちゅうしなくてはならない⇒洗いやすい服を買う⇒上記の理由から安い もしくは 洗い易い服が主になる
暑い⇒とにかく露出しないとつらい⇒重ね着なんかもっての他

というわけで 普段はTシャツ タンクトップ キャミソール 短パン 木綿のスカート ワンピース と 夏休みの子供状態で過ごしています。

そんな私に活を入れるような出来事が。

何気なくネットで新聞を読んでいたら イギリスで有名なTrinnyとSussannahがオーストラリアへやってくる! 
What not to wear という番組をご存知の方もいるのではないかと思いますが あまりの人気でオーストラリア版も作成されたのですが イギリスじゃあ きれいになった奥さんを旦那さんがほめたたえる という スイートな作りだったのが オーストラリアじゃガキンチョが

「マミー!とってもきれい!」

とかやっててみる気になれず。
しかもホステスはトリニーとスサナじゃないので センス変。
直してもらったはずだけど なんか 全然ぴんと来ないコーディネートされてました。

そんな気持ちは視聴者共通だったのか オーストラリア版はすぐに終了。
今はケーブルテレビで彼女たちの番組が見られるようですが 残念ながら加入してないのです。
(お二人のサイトをご覧になりたい方はこちらへどうぞ⇒Trinny&Susannah

去年 イギリスに初のオーストラリアタイプの大型ショッピングセンターを開設したWestffieldと提携しており お互い様…みたいな感じなのでしょうが 生で見てみたいなぁ~と二人が来るセンターを見たところ ブリスベンでは CarindaleとChermside。
どちらも私の家からは遠すぎです。

私の代わりに行ってあげる!という親切な方はこちらのサイトで⇒最寄りのWestfieldショッピングセンターをお探しください。

さて半期遅れのオーストラリアの女性たちにTrinnyとSusannahが送るファッションアドバイスは次のようになっていますが それは続きでご紹介します。

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| オーストラリア | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リゾットは疲れる

これから雨降りになるブリスベンからこんにちは。

季節も変わることだし パントリーの中の整理を始めました。
といっても 全部やると疲れるので 一段ずつやろうと思ったのが日曜日。

大体ね なんでもここは高いんです。
高いというのは値段ではなく 位置。
電子レンジのコンセントも手が届かないところにあるし 台所もカウンターが高いので料理が大変。
踏み台使ってるなんて お母さんのお手伝いする子供じゃないんだから・・・と 思うけど オーストラリアじゃ私の身長はコドモ。いや 他の部分も子供に負けてるんですが とりあえず子供サイズ。

というわけで 自分の見えるところから開始したら かつてAが

リゾット作ろう!」

と言って買ってきたアルボリオ米発見。
賞味期限 4月。
賞味期限は多少過ぎていても食べられないことはないのですが このまま見えないところにしまうと 日本米と違って消費しないまま また年月がたつこと必至。

というのが 生まれて初めてリゾットを作ることになった理由でした。

本当なら白ワインとか入れて作るとおいしいのでしょうが そんなのない。
まさか料理用日本酒入れるのもどうかと思うし。

大体冷蔵庫に何もない。
あるのは Aが欠かさないジャガイモ(とにかくとりあえず と ジャガイモと玉ねぎは買っている様子 でも玉ねぎは切らしてた) 冷凍食品で発見して嬉しくなって買ったそらまめ。 そして まだ旬なので買い続けているトウキビ(とうもろこしですね) に トマト。
以上。

なのでパッケージに書いてあるものをひたすら単純化。

パッケージのレシピによれば アスパラと書いてあるので 同じ緑ということでそらまめ使用。
チキン と書いてあったけど あいにくドラムスティックしかないので それは別に料理することに。
最後にチーズを加えます も 無視。
大体太るから Aは食べちゃダメ!

なので 結局材料は そらまめ両手に山盛り トウキビ1本 にんにくひとかけにスープストックに 塩こしょう というシンプルなものになってしまいました。

最初にチキンをリゾットを作る鍋で焼きつけて そこから出る汁をリゾットに利用することにしました。
焦げ目がついたら出して 塩こしょうして後で電子レンジで調理。

チキンの汁が残った鍋に 油をちょっととみじん切りにしたにんにくを入れて炒めます。
透明になっていい匂いがしてきたら バターを大さじ1杯入れて溶けたらお米を2カップ投入。
白っぽくなったらスープストックを少しずつ入れて かき混ぜて 全部吸収したらまたストック入れて…を ずっと繰り返します。

いや これが飽きるのなんの。

普通の煮物なら火にかけて後は放置しておけば出来上がるのに リゾットはずっとそばについて焦げないようにかき混ぜなくてはならない。
知ってはいても退屈…。

退屈なのでよそ見をして テレビ見てたらこげそうになったので テレビは慌てて消して リゾット作りに専心しましたが これでまずかったらただじゃおかない(自分)と思う有様。

かきまぜること30分。
運動したら埃たつし 屈伸することもできないし ただただ修行の時間となりました。

チキンストックは合計で1リットル半くらいで ストックをお湯に溶かしたもの。
これを少しずつ加えていって 全部吸収し終わったところで ひと粒噛んでちょっと芯があるかなー くらいで そらまめと調理したトウキビを入れて またもやぐるぐる。
あまり勢い良くすると お米が砕けてしまうので その辺の力加減も難しい。

全体的に混ざったら 塩こしょうして完成ですが 今度は量に問題が。
一応計ったことは計ったものの 例によって例の如く 野菜を入れすぎたようで 大量にできてしまいました。 
ま 足りないよりは多い方がいいので タッパーに入れて 3日食べることに。

できあがったら 立ちっぱなしだったせいか ぐるぐるかき回し続けたせいか 微妙に疲れて その晩はご飯食べてすぐ寝てしまいました。

そんな私の努力が見えるリゾット こんな感じです。
リゾット

この写真を撮った日は 近所のスーパーまで玉ねぎを買いに行ったついでに 猫に牛ひき肉を買ってやったら 

スーパーの肉は嫌い! 

と言わんばかりに砂かけしたため 猫が食べなかった牛肉と玉ねぎと卵で作ったハンバーグです。
トマトにはドライパセリとシーソルトをかけてみました。
これではダイエットにはならなそうですね。
ごめん A。

| 日々の話 | 20:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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それはどこから?

朝が冷え込むブリスベンからこんにちは。

昨晩はずいぶん冷えたせいか 夜中3回も目が覚めました。
寒くてというのもあるのですが いつも自分のベッドで寝ている猫が暖を取るために 人のおなかの上に乗ってきたのでした。
いいだけ温まると またもや自分の寝床へ戻り また冷えてくると今度は胸の上に というわけで 何度も起こされてしまいました。
一緒に寝るならずっと一緒に寝てほしい…。

毎日ニュースを読むのはネットなのですが 英語の勉強 というには真剣に読んでいる記事はなし。
大体見出しを眺めて 芸能情報を観て 映画評なんかを読んで ビジネス欄をざざっと眺めて 円をチェックして くらいなのですが 今日はたまたま パリを安く旅する方法って記事があったので 旅行欄にも足をのばしました。

その中に 「旅先では気付かず法律を破りがち」 ということを書いている記事がありました。

外国でのタブーとしてまずあげられていたこと。それは

タイで子供の頭をなでること

あーこれ 10年以上も前から日本のガイドブックには載ってたよ!と 思いつつ 次は

中国や日本で箸でものを叩くこと

とあって そうか 外国人やるよね…ドラムのスティックと似てるもんね 特に菜箸なんか。

とこれはいいけど その次に やったら法律違反と旅行前に言われた俗説 として 

日本で紫色の服を着るのは法律違反

それと並んでいるのは 

シンガポールでは 女性の乳首が立っているのがわかったら 警察に逮捕される

だそうで。
うーん 常識ありそうな人なら こんなこと冗談だろう って わざわざ記事の中で Mythなんて書かなくてもわかりそうなもんですよね。
大体紫はこの冬流行だったみたいだし そんなならおしゃれなおねーさんたち たくさん罰金払うことになってますよね。
この紫伝説 いったいどこから来たのか。
多分 歌舞伎町なんかで そういう色の893とかホストが逮捕されるのを見て勘違いしちゃったんでしょうね。

でも 根本的にこの記事のタイトル  

Don't spit, have public sex or forget to flush the toilet

最初と最後はまだしも 真中のはイスラム国だけじゃなくて どこの国でもわいせつ物陳列罪とかで捕まるときは捕まりそうなんですが それを唾吐きと並列に扱うのはどんなもんなんでしょ。

とりあえず 旅行に行く前には 外務省のサイトをチェックする必要があるようです。
皆様ご注意を。
とりあえず 日本に帰国する時は 紫は着ないようにします。

| ニュース | 21:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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簡単料理レシピ 大根と牛肉の煮物

朝は冷えるブリスベンからこんにちは。

とはいえ昼は暑くて 3時過ぎに外を歩いたら汗がだらだら。
一体夏はいつ終わるのでしょう って 飽きるくらい書いた気がします。

秋を迎えるには まず食から。

というわけではありませんが 市場で大根を買ってきたので 冷蔵庫にあるものを処理するためにたくさんある牛肉(Aが2キロの塊を買ってきた)に手をつけることにしました。

オーストラリアの牛肉は固いため 煮込まないといけません。
脂肪が少ないので健康にはいいらしいのですが 味としては固くて顎が疲れることがしばしば。
そのため 凍らせておくと組織が破壊されて柔らかくなるそうなのですが 今まで何回も失敗しているので 今回は前の晩からスロークッカー(要は保温鍋みたいなもんです)に入れておくことにしました。

そしたらこんな状態に…。

大根

味はまあまあ。

作り方は簡単なので作ったことある方も多いでしょうが 一応レシピを再現しておきます。

大根牛肉の煮物>

<材料 3人分>
大根 小1本
牛塊肉 300gくらい
昆布茶 大さじ2杯
醤油 大さじ3杯
みりん 大さじ1杯
料理酒 大さじ1杯
水 カップ4杯くらい
お米またはコメのとぎ汁 一つかみ または カップ3杯
植物油 小さじ2くらい

<作り方>
1・大根は1~1.5cmの厚さに切る。面取りをするとなおよし(私は夜中10時に作り始めたので面倒になってやめました)。十字に切りこみを入れる。
2.お米をカップ3杯程度の水(大根がかぶるくらい)に入れるか 同量のお米のとぎ汁に 大根を入れて透き通るまで煮る。
3.大根が煮えるまでの間に 牛肉を一口大に切って 包丁の背で叩いて繊維を切っておく。 
4.煮えた大根を水を捨てて入れ物によけておく。 
5.油を大根を煮た鍋に敷いて牛肉を強火で炒める。
6.表面に焼き色がついたら 同じ鍋に水と大根と調味料を全部入れて肉が柔らかくなるまで弱火で煮る。

今回はスロークッカーを使ったので見張る必要がなかったのですが 普通にレンジで料理する場合 火が強すぎて水がなくならないよう 気をつけてください。
鶏で作る方が好きなのですが そのときは骨付きを使う方がおいしいですよね。

一人分余ったのですが 一日おいて味をなじませた方がおいしかったです。
でも ほとんどAに食べられてしまって 私の口には大根が数個だけしか入りませんでした。
大根好きだからいいけど。


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【映画感想文】ラースと、その彼女

秋晴れのブリスベンからこんにちは。

またもや猫に朝早くに起こされたので今日返却予定だったこの映画を一気に鑑賞。

ラーズとその彼女

いわゆる 「ハート・ウォーミング・ストーリー」なのですが この主人公ラースを

「やばい人」

と 考え

「町じゅうの人が ラブドールを人間として扱うなんて ありえない」

と 思うようなら この映画は避けましょう。

この映画は 

「世界が100人の村だったら」

と言う本がありましたが それを実践したような映画で 心優しい青年がたまたま変な妄想を抱くようになってしまったけれど 排除するのではなく あるがままに受け入れられる世の中だったらいいね っていう話なんですから。

この映画みたいに ラブドールを養子にしたり 一緒に生活している人っていうのは アメリカでは結構いるらしくて 確かに映画の中で言うように 口答えもしないし いつまでも同じ年齢だし 余計なことも言わないし 理想的って考える人がいてもおかしくないし 猫に対して 「うちの子です」とか言う人だって 同じ妄想を抱いている と 言われても返す言葉はないハズ。実際映画の中で 教会に通う信心深いおばさんが ラブドール ビアンカが教会に来るというので反対する人々に向かって

「あんたのいとこは犬に服着せてるし UFO研究会に献金してたりするでしょ どこ違うのよ」

と 言ってます。

なので 映画の原題 The Real Girlっていうのは 製品名でもあるけれど ラースにとっては ビアンカはリアル=現実で 誰かの心の中で現実ならば 他の人の目にはおかしくうつっても それは主観と言うものにすべてが基づき 常識というものが多数派のいう「現実」でしかなく 少数派の「現実」は反映する位置にはない ということを否応なしに考えさせられます。

最後の方になるとちょっとそれはあり得ない…と 思うシーンもあるけれど 映画全体がファンタジーで 人間の心と言うのは 罪や恐怖など 自分では耐えきれない状況に直面したとき 妄想を作り出すことで現実や人生に対応していくことができる ということを言いたかったのでしょう。
そうやって人の心はすべてを解決していく不思議なもので 可能性と柔軟性というのは驚くべきもの。
 
そして 妄想自体にも意味があり 周りの人も頭から否定するのではなく その人を妄想もひっくるめて受け入れていくことで そうした妄想を抱いている人も 周りの人ももう少し生きやすく 社会もいいものになるのでは?という メッセージを感じ取りました。

ひそかに笑えるシーンもあったりして(お姉さんのカリンが ラブドールのスカートをめくって確認するところや サラダを動揺しながらもりつけして 「ビアンカ←ラブドールの名前は ものを食べられないんだったわ!」とか言うところ などなど) いわゆるビター&スイートな 心あたたまる映画を観たい方にはお勧めです。 

しかし 上のビデオカバーの写真を探しているときに発見した The New Yorker誌のこのイラスト
NewYorkerイラスト
(from The New Yorker : http://www.newyorker.com/arts/events/revivals/2007/10/15/071015gomo_GOAT_movies)

あのーライアン・ゴズリングは こんなエロおやじではありません!


続きではネタバレしながら 映画についてネタバレしつつ ちょっと考察しています。

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| エイガ | 13:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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古着屋さんでの出来事

州政府選挙が行われたブリスベンからこんにちは。

一昨日くらいの調査では LNP(リベラルナショナルパーティーという保守党 日本語にしたら 自由国民党?)が現ALP(オーストラリアレイバーパーティー こっちは簡単 オーストラリア労働党)に勝つのではないかという結果が出ていましたが どうやらALPが多数を占めそうです。
あの調査は一体どこの誰を調査対象にしたのか 謎が残ります。
私の選挙区では グリーン そう 緑の党が勝ちそうです。
すごーい。

しかし あいにく選挙権がないので しばらく行っていない古着屋さん ていうか チャリティショップに寄付をするのと ついでに何かいいものないか探しに行きました。

普通に買い物をすると 背が低く足も小さいため 普通のお店では買えるサイズがないことが多いのですが 古着屋では 太ってしまった というオーストラリアの典型的な病気と 留学生が卒業して捨てるのもな~と置いて行ったりしたものがあるため 結構自分サイズがあるのと あとはやっぱり掘り出し物があるのが楽しいんですよね。
普段なら買わないようなものでも 

「まあ このお値段だし 試してみてもいいかな~」

と気軽に挑戦できるのがいいところ。

しかし 買ってきたはいいけど 後になってやはりどこか気に入らなかったり飽きたりするもの 新しいものを買って似たようなものがたくさんあるのに気づき 処分しなくてはならなくなることがあるので きれいにしてからまたもやチャリティショップへ。

今回はブーツ。
2001年に購入した子供用ブーツですが サイズは多分23cm。
でも大事に履いて お手入れもきちんとしてたので つま先がちょっと傷んでいるのと かかとがすり減ってるくらいで 後は目立った傷もないきれいなもので 結構履いてると見た人から褒められるものでした。
だけど もう7年履いたし 去年 新しいのをシーズンオフにセールで買ったので 同じようなものは二足もいらないや。

というわけで これから冬になるので 誰か買ってくれるよね と ボランティアのおばあちゃんに

「これ お願いします」

と渡して 店内をうろうろ。
見たこともないブランド(多分シドニー?)のシャツと これから着るのによさそうな タートルネック(オーストラリアでは Skivvy といいます)を色違いで2枚。
ついでに Aのシャツに先日シミをつけてしまったので 罪滅ぼしにXLのシャツを1枚選んで ワンピースを試着したけど大きいので 泣く泣くラックに戻して靴セクションに行くと なんだか素敵なブーツがあるじゃないですか。

黒いから 何にでもあうし まだまだ新しそう。

と 手に取ってみたら。

先ほど寄付したブーツでした。

はや!

まさか渡して30分もしないうちに棚にならぶなんて思いもよらなかった。

値段はいくらになってるのかな と 裏返してみたら 12ドル。
まあまあの値段ですね。

とりあえず いい人の手に渡るといいな 

と自分のものを買ってお店を出て 帰宅してから気づいた。

大きいので(私の足のサイズ 22センチ)中敷きを入れてたの 取るの忘れてた…。
買った人 すいません。



続きで雑談をしていますので お暇な方はまあどうぞ。

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| 日々の話 | 21:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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簡単料理 コーンチャウダー

曇り空のブリスベンからこんにちは。

グアバは着々と実を落とし続け とうとう30個を突破。
朝に昼に食べてもなくなりません。
こうなったらアイスクリームでも作ろうかな。

さて変わり映えのない毎日を送っているため 最近ネタにも欠ける毎日。
さっきテレビでみた ワルキューレの元になったシュタイフェンバーグの本物を見て

「ああ こりゃ トム・クルーズじゃだめだわ」

って思いました。
確かにトム・クルーズってハンサムだけど 甘さがありますよね。
でも本物は甘さなし。きりりとしたいい男で背もものすごーく高かった。
しかも敬虔なカソリックで 日曜日には必ず教会に行ってたそうなので そういう点からしてもちょっとね…。

と言う中 またもや簡単料理のレシピ。
今回は牛乳パックの裏に書いてあったものの流用です。

コーンチャウダー
コーンチャウダー

<材料>3人分くらい

ベーコン 2~3枚
玉ねぎ 半個
ニンジン 小1本
ジャガイモ 中1個
コーン 100g
水カップ2
スープストック 1個
牛乳 1カップ
バター 小さじ1
パセリ 小さじ1

<作り方>
1.ベーコンを細かく切る。玉ねぎはみじん切り ニンジンとじゃがいもは一口大に切る。
今回は生のコーンをゆでたのを使ったので 半本使いました。好みでクリームもOK。
2.ベーコンと玉ねぎを一緒に炒めて 玉ねぎが透き通ったら にんじんとじゃがいもを投入して さらに炒める。
3.全体的に火が通ったら 水とスープストックを入れて野菜が柔らかくなるまで煮る。
4.できあがりに牛乳とバターとパセリを入れて混ぜて出来上がり。

日本は春を迎えましたが これから秋の来るオーストラリアではこんなスープが欲しくなります。

そういや家庭科でこんなの作ったなー と 思い出したりして。

| 日々の話 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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グアバ天国?

微妙に暑いブリスベンからこんにちは。

暖かいせいか野菜や果物がよく育ちます。
青梗菜に空芯菜 グレープフルーツにハーブ といろいろ庭には植わってますが 正直青梗菜と空芯菜は飽きた。毎日食べてたけど ちょっとお休み状態にしてたら あっという間に虫食いだらけになってしまいました。

グレープフルーツは5つなったのですが いつまでも緑なので一体いつになったら熟れるのか待ち遠しい てか 待ちくたびれるくらい時間がかかります。 実がなってからかれこれ3ヶ月くらい。いったいいつ食べられるのでしょう。しかも グレープフルーツ そんなに好きじゃなかったりして。

ハーブはパセリとバジルはいつもどおり順調に育っていますが ミントとコリアンダーはいつの間にか消えてしまいました。ミントがあると いろいろ便利なのですが日当たりがよすぎたよう。

そして 今盛りなのがグアバ。

去年 初めて実をつけて感動もひとしお だったのですが 今年は山のようになってます。
さっき冷蔵庫の中に入ってるグアバを数えたら20個はゆうにありました。

知らなかったのですが 実が熟してどさーと落ちますが 枝とへたのところに熟すと酸が発生して それで落ちるんだそうです。
そのボターという音に気づくと無事グアバは人間様の口に入るのですが 夜中のうちに落ちるとあっという間に虫がたかり 拾い上げると穴から何やら小さな虫が…。
慌てて地べたに投げ捨てていますが それより怖いものが。

それはフルーツフライ 要はハエ。

果物が熟する前に匂いをかぎつけて卵をうみつける というとんでもない奴らで 市販のハエよけを買ってきてつるしておいて 実がなったら トマトにかける粉上の薬をまいたのだけど それだけでは足りないくらいグアバは豊作。
というわけで グアバは収穫したらすぐ 直ちに 時間をおかずに冷蔵庫に入れないと大変なことに。

そう 暖かいところにおいておくと あっという間に卵がかえってウジがわくのです。

最初はギエーとなってたけど 今では 「あー ウジがいる」 と 包丁でぐりっとやって終わりになってます。そのまんま食べたらタンパク質になっていいわね とかも思ったけど実行にはうつさず とりあえず卵がうみつけられている真中あたりの種部分はえぐりとって食べてます。
でも そうすると 食べるところが全然ないんですよね。
なので 

「オーガニック農業ってどうやってやってるのかなー すごいよね 農薬使ってないのに虫ついてないなんてねー」

と 何気なく植物学者のAに言ったら ニヤリと笑って

「あんた そんなこと信じてるの」

と鼻で笑われちゃいました。

それってどういうことなんだろう…と なんとなくわかったけど わからないふりをしておきました。 
とりあえず最近買ってきた卵はフリーレンジなことは黙っています。何言われるかわからないから (実際にフリーレンジって売ってても 檻にぎゅうぎゅう詰めの養鶏業者もいるらしいですが…)。
とりあえず 昨日作ったオムレツはおいしかった!

| オーストラリア | 20:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画感想文】Then she found me

すっかり秋めいたブリスベンからこんにちは。

昨日は夕方にいきなり真っ暗になり あっというまに大雨となりました。
涼しくなったのでいつも外で遊んでるうちの猫も慌てたように帰ってきて 猫ベッドで丸くなって 大雨で外の日よけが揺れるたびに ドキー!みたいな顔をしていました。
そのせいで内地にあるリンゴの産地 スタンソープでは 作物が雹にやられてしまったとか。
野菜や果物が高くなりそうです。

そんな中観たのがこの映画。

Then she found me
Then she found me

いわゆる Chick flick 女子供むけ映画なわけですが とりあえず男性監督が撮ってるわけでもないし 監督主演がヘレン・ハントで ホントらしくするために役者さん達は必要以上の化粧をしなかった と聞いて好感度アップ。

話も観たところ真実味があるし 女性を必要以上に小馬鹿にしたり ドラマ仕立てにしたり お涙ちょうだいでもなく 笑かそう!と必死なところもなく 淡々と 笑えるような笑えないような調子で 悲喜劇が進んで行きました。

違う監督さんならこの映画 とってもお涙頂戴映画にできたと思う。
前の旦那と新しい彼氏の間で揺れる女心とか ドラマチックにできたけど なんだか観てて 友達の近況報告を聞いてるみたいな感じ。

「バッカだな~」

と思ったり 

「どーしてあんたはそうなのよ!」

と思ったりしても それをずけずけと言うことはなく 

「ま 人生 そういうこともあるよね」

と カフェで コーヒー飲みながら 語らってるような気分にさせられました。

ラストまで観て 30代後半の女性とかって 理想の形の幸せ 子供に仕事に結婚に とすべてを手にしないとオンナとして失敗 みたいな強迫観念にかられる というか 世間とか雑誌とかネットとかで そういう鋳型にはまらないのはダメ!みたいな雰囲気があったりするけど 実際のところ そんなものにあてはまらなくても幸せにはなれるんだよな と 改めて確認した次第です。

全部が手に入らなくても 幸せは違った形でやってきたり と 子供のころに読んだ「青い鳥」って真理だったのかな と。

そんなわけで 30代 40代 アラフォー世代って 色々身辺には起こったりするけど 悪い方にとらえないで流れに任せるのも幸せになるコツなのかもしれないよ と 肩の力を抜くように とのヘレン・ハントからのメッセージだったのかな。

でも ヘレン 39歳の役は実際より若いんじゃないのか???と そこに女優としての いや女性としてのプライドを感じたりして。

| エイガ | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画感想文】トレイター(Traitor)

暑さがぶり返したブリスベンからこんにちは。

具合悪いのでわがまま言って 「ある侯爵夫人の生涯 今一つだったよ」 と文句言ったばかりに

「じゃー そういうときは好きなサスペンスを観ることだ」

と レンタルDVD屋から戻ってきたAが渡したのがこれ。
自分が観たいの借りてきたみたいで 仕方なく観ました って失礼?

トレイター

ドン・チードルというと ホテル・ルワンダの真面目なホテル支配人を思い出します。
同じアフリカ系でもこの人はどうも真面目なイメージがつきまといますが DVDでTalk to meとかいうアフリカンDJかなんかの役もしてたりするし オーシャンズシリーズで結構洒脱だったりするので芸達者なんでしょうね。
デンゼル・ワシントンみたいに大物感はないけど 渋い俳優さん というのが認識。

で 話はイスラムによるテロ活動と それを阻止しようとするFBI捜査官 ガイ・ピアース って簡単にまとめちゃったんですが 先日観たもののまだ感想を書いてないワールド・オブ・ライズもそうだけど イスラムとキリスト教の戦いって 1000年以上経っても終わらないんだなぁ っていうのが実感。
9/11もあったし テロは終わらないし(平和となったと思ってたアイルランドでさえそうなんだし) 未来はみんな仲良くなってお互いを尊重し合って…というのが はるか昔の未来像だったけど それが達成されることなんてありそうにない 少なくとも国家レベルでは と 考えるとまたもや気分が落ち込んでしまいました。

とりあえず最後のシーンでは個人レベルでは和解と理解の様子が描かれたので 平和を達成するには まずは個人レベルからってことなのかも。
実際のところ それさえも難しいこともしばしばではありますが。

この映画 ワールド・オブ・ライズより地味だけど気に入ったのは それは 人々がイスラム教ってものに対して テロリスト みたいな決めつけをしがちなところ 本当に信仰している人にとっては テロリストは信仰を隠れ蓑にして自分たちのやりたい放題している 宗教を利用して それを信じていることを逆手にとって 罪なき人をも犠牲にしていて 西洋社会とそれに準ずる国の人だけではなく 自分たちの国や国民をも裏切っているのだ と言う点を説明しようとした点。

ただただ 相手を得体のしれない人たち 自分たちとは文化の違う人たち という風に描いていないのは理想主義的かもしれないけれど まず相手を自分の理解できるレベルへ持ってくる または自分との共通点を探すことで 理解の糸口がつかめるのかな と 人間関係って規模の大きさにかかわらず基本は同じなのかもしれませんね。

いつもはエラの目立つガイ・ピアースですが この映画ではかなり素敵だったのもプラス要因でした。

| エイガ | 21:24 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画感想文】ある公爵夫人の生涯(The Duchess)

すっかり秋めいたブリスベンからこんにちは。

秋になったせいか風邪をひきました…。
おかげでおなかは痛いし 頭は痛いし 散々です。

なので 病人なのをいいことに Aに向かって

「病気の人が楽しめるような映画をレンタルしてきてちょうだい!」

と 強く命令お願いしたらこの映画をレンタルしてきてくれました。

ある伯爵夫人の生涯

キーラ・ナイトレイが主演のコスチューム・ドラマ。
今回のアカデミー賞の衣装部門取りましたが やっぱり歴史ものは強い。

この映画観たかったのですが昨年10月公開で その間旅してたので見逃してました。
そのときキーラがインタビューで

「デボンシャー侯爵夫人 ジョージアナは逆境に負けなかった強い女性です。
だからこそ女性のみなさんに観てほしいと思います」

と語ってたのと ダイアナ元王妃のご先祖様にあたる ということで関心があったのですが

全然強い女性じゃない…。

何をもって強い女性と言ったのでしょう キーラ。

当時女性参政権がなかったのに 政治活動に熱心だったこと?

それとも社交界の華だったこと?

愛人と同居を余儀なくされてもじっと耐えたこと?

観ていて ジョージアナが生きていた時代から200年以上たっていても女性の立場はあまり変わらない ということにかえって愕然とした というのが正直な思い。

これ キーラ・ナイトレイがきれいなドレス着てやってるからいいけど 泉ピン子さんとかで 舞台を大地主の家に嫁いだ嫁 とか 戦後旧家に嫁いで耐える とかでも 全然変わらない。
いわゆる女性の悲劇 というやつで いくらい世間で人気があっても 自分の意思を通すことはできないし これまた

「女性にとっては 愛する人より子供の方が大事なもんだ」

みたいに 悲劇仕立てで いくらそれが史実に忠実 とあっても 観終わった後落ち込んでしまいました。
賢い母でさえ 結局は

「それ以外道はないのだから 我慢して愛人と同居しなさい」

と 言うような映画を観て 元気づけられる女性がどこにいるっていうのでしょう。
どうせなら 架空の侯爵夫人を主役にして どんなにつらい道でも突き進んで たとえいろんなものを失うことになっても自分の意思に沿うように生きていく って方がよほど現代の女性には訴えるものがあるのではないかしら。
この映画を観ても 結局は女性の立場なんてそうそう変わってないんだ ということだけを突き付けられて暗澹たる気持ちになる方の方が多いのでは。
それとももしかして 

「だからこそ 世の中を変えるように がんばろうよ!」

って言いたかったんだろうか。

そして 最近ひいきにしてる ドミニク・クーパーくんが 相手役のチャールズ・グレイ(のちの首相)を演じてるのですが この子 歴史もの似合わない…。
顔が現代的なのでしょうか。
なんか輝きがなかったのも残念でした。

そのうえ時代の求めるものを求めた公爵 つまり世継を求めただけの公爵 レイフ・ファインズ なのですが 当時の貴族そのままに 下半身の求めるままの男性で これは現代の英国王室を皮肉ってる と思うとなるほどね~とは納得できるけど どうも カンタス航空利用した時にトイレでCAと・・・っていうのがかぶってしまって

「ああ こいつなら当然だよ~ だって飛行機のトイレでCA相手にするような人だもん」

とか 演技と私生活が交錯してしまい なんだか憂鬱な顔してたりしても

「だってスカイハイ・クラブだもん」

となってしまって 最近では彼の出る映画を観ても前みたいに入り込めない。
英国の監督さん お願いだから レイフ・ファインズ あんまり使わないでください。
いくら 「憂鬱」 みたいな顔してても 下半身で行動が決まる男 というイメージが私の中にはできてしまってて 何をやってもそっちを思い出してしまいます。
他にもいい俳優さんはたくさんいるのですから そちらの方を使ってください よろしくお願いします。

とりあえず この映画を撮ったのは男性監督だからこのレベルでもしゃーないか ということに落ち着きましたが 観終わった後Aに

「ちょっと この映画観ても 全然元気が出なかったよー」

と文句を言ったのは言うまでもありません。

| エイガ | 19:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ツナとコーンの簡単パスタ

涼しくなったブリスベンからこんにちは。

今日は嵐で猫も一日家でぐうたら。
毎日何してるんだろう と ネットで調べたら 猫は特にすることがないので 日がな ぼーっとしてるらしいです。

羨ましい。
でも 失業したりしたら そんなことになるんだろうな…と いいんだか悪いんだか。

今より貧乏になったら毎日何食べよう と 考えながら作ったパスタ。
真面目に作らず 適当に作ったらおいしかった!

でも 私の料理は大体 何も考えずにテキトーに作り おいしい どうやって作ったの?と聞かれても記憶にかけらさえも残ってないことが多いので 今回はレシピをきちんと覚えておきました って 忘れるような難しさじゃないんですけども…。

このパスタのいいところ。
それは

1.買い置きの缶詰でできる
2.15分もかからないでできる
3.安上がり(一皿2ドル以下?)
4.具が余ったら次の日マヨネーズであえて サンドイッチにできる

働く方にピッタリです(←自画自賛)。

そんなパスタはこんな感じ↓
ツナとコーンのパスタ

簡単ツナとコーンのパスタ

<材料>
2人分

ツナ缶 185g
コーン 400gの半分
玉ねぎ 中1/2個
レモンまたはライム 1/2個
塩 少々
黒コショウ 少々
オリーブオイル 小さじ2(+大さじ1 これは好みです)
パスタ 袋に書いてある2人分

<作り方>

1. お湯を沸かして 油を少しと塩を少しいれます(材料以外)
2. パスタをゆでる間に玉ねぎを薄切りにします。
3. 玉ねぎにオリーブオイル小さじ1をまぶして(玉ねぎが乾かないようにするため) 耐熱容器に入れ レンジに2分かけます。途中で一度あけてかきまぜるのを忘れないでください。
4. ツナとコーンとオリーブオイル大さじ1を玉ねぎをゆでた耐熱容器に入れるか または おなべに移し替えて 塩コショウをして 温めます。レンジなら1分くらい。
5. 全体的になじんだらライムまたはレモンを絞りいれて ひと混ぜして 30秒ほどレンジにかけるかおなべに入れたのならば もう一度かきまぜて味をなじめせてください。
6. ゆであがったパスタにオリーブオイル小さじ1を回しかけてお皿に盛って ツナとコーンを上にのせて完了です。

お好みで 唐辛子を混ぜてもよいです。 

今日は何も作りたくないな~ ネタがないな~ というときに おためしください。

| 日々の話 | 20:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画感想文】ウォッチメン

涼しさあふれるブリスベンからこんにちは。

ああ夏がいつもこうだったらいいのに・・・ってもう秋なんですね。
3月なのに秋。
今だに慣れません。

でもおかげさまで調子もよくなったので調子づいて映画感想文。
今度はこんなの観てきました。

watchmen poster

アメコミなんぞ全然知らないので あらかじめちょっと予習していったんです。
「オリジナル知らない人は前もって予習しておくように」
ってどこかの映画サイトにあったので。

予習していったのは ときは80年代 圧倒的な科学力をもって対ソビエトとのパワーゲームに優位なアメリカ。
そのかげには スーパーヒーローの存在があったものの 市民を守るスーパーヒーローはニクソンの元で活動を禁止され 一般市民として暮らすものもあれば その職務を忘れられずひそかに活動するものもあり。
中には特別に政府から許され 政府のために活動を続けるヒーローもいた。

そんな中 ヒーローの一人が殺され スーパーヒーローを狙うものがいるのでは?と疑いを持ったひとりが捜査を始め そこからスーパーヒーローたちの人生が変わる。

みたいな感じなんですが

字幕ないから 名前が覚えられない…。
またね キャラ名と実際の名前があって スーパーヒーロー今は普通の人だから でもその普通の名前じゃなくて愛称みたいにキャラ名使われると 

「え???その人って誰???」

とか思ってしまうし また 昔のヒーロー ミニッツメン は 古臭いヒーローコスチュームとか髪型だけど 今のヒーローはそれなりに80年代風になってて それはいいんだけど 途中で組み込まれる昔話というか それぞれに抱える過去の話になったときに 

「あれ この人はあのヒーローだったか???」

とかわかんなくなったりして大変でした。

なので 字幕が出る日本の人は幸せです。

大体ね Ozymandiasとか そんな名前 聞いて覚えろって方が無理!
しかもね マスクかぶった男 英語だと ロシェー と聞こえて ふうん って思って映画観て この記事書こうと思って IMDB観て この人はあの映画に出てた!とか確認しようとしたら

その綴りを見て気づいた。

ロールシャッハか!!!

そうか だからあんなマスクで 途中であんなシーンがあるのね!

と今頃気づいてなんかすっごいガッカリ。
わかってたら楽しめるのに 原語通りの発音をする日本語しか知らなかったばかりにショック~。

そのうえ映画意外に長かった。
色々過去のミニッツメンと今のウォッチメンの関係とか それぞれに抱える個人的な問題とか こうやってマスクかぶって二重生活を送ることでの人格的な分裂だの 人間に対する絶望だの いろいろ満載されていたので飽きることはなくて 原作の世界観がしっかりしてるのはきちんと伝わったのですが 3つばかりとっても気になることがあって集中できず。

一つめ。

ヒロイン ローリー(ベン・スティラーの映画でとんでも娘を演じてたマリーン・アッカーマン?ていう人ですか 黒髪にしたらとっても美形でした)の左ほほにある イボというか ほくろというか 大きくて飛び出てるので

「それ 皮膚科にいって切ってもらった方がいいよ ガンになるかもしれないから」

と心配になってしまったこと。

二つめ。

ローリーのスーパーヒーロー仲間 ナイトアウル(これがまた バットマンに似てて 「バットマンが出るなんて 聞いてない!」とかびびった)役のパトリック・ウィルソン。
一応イケメン(死語?)なんだろうけど 80年代なので へんなでっかい眼鏡かけてるのはまあいいとして 確かてっぺんハゲになりかかってたはずなのに カツラにしたのか それがまた変な髪型で そのうえ ローリーと向かい合うと ローリーよりも顔が1.5倍くらいデカイので もう気になって気になって。

三つめ。

ローリーの彼氏で 実験の失敗で原子分解を起こして超人になってしまった Dr. マンハッタン こと ジョンなんですが いつも青いし(原子力だから)目が白く発光してるのは 超人なのでそうなんだな と思ったけど いつも裸で…大事なものがブラブラしていて それがまたリアルで 

「パンツ履いてくれないかなぁ」

とばかり考えてしまったこと。 

そんな本筋とはまったく関係ないことに気を取られていたので まったくこの記事を間違って読んでしまったウォッチメンのファンの人に怒られるんじゃないかと気が気じゃありません。

総括すると 暴力満載で ニヒリズムにあふれ 主役の一人 ローリーことシルク・スペクターの出生の秘密のあたり ものすごーく男性至上主義で これ 間違ったメッセージ伝えることになるんじゃないか? フェミニズムの人に叩かれるんじゃないの?と 思うようなシーンは満載ですが グラフィックノベルのスタイリッシュさが存分に楽しめる映画でした。

と真面目なことを書きましたが ファンじゃない人が何も知らずに観ると こんな変なことに気を取られてしまい ダークな世界にひたるどころか 

「早くパンツはいてくんないかな」

とかに気をもみ さらに超人化するなら 姿形まで人の形をしないようになってくれないもんだろうか と 最後まで考え続けたってのが正直なところ。

やっぱりこういうグラフィックノベルって ものすごーくマッチョで 女性の立場としては微妙。
世界って男性中心主義なんだよな~って改めて思い知らされる感じがして。
結局すべてを決めていくのは男なんだよ! 
オンナは添え物なんだよ!
って声高に叫ばれてるようで素直には楽しめなかったですね。

そんでもって このくらーいダークな世界って バットマンよりも前だったらしいのですが 映画公開は後なのでなんか これ前にもあったよな って感覚がぬぐえません。
終わり方もなんか似てるし。

人間への希望は捨てないところも同じだけど あっちは人間の心に対する希望で こちらはどっちかというと運命 生命の不思議 で 人間の意志の力とか よくあろうとする努力とか どんな人の中にも人として正しいこと は息づいている というのがあった点で バットマンのが上かな と。

DVD出たらもう一回観てもいいかな とは 思うのは それは やっぱりリトル・チルドレンで 小児性愛者役を演じたジャッキー・アール・ハーレイに負うところが大きい。
この人 チビでそばかすだらけだけど そういう普通の人が大役を演じてるのって やっぱり嬉しいですね なんとなく。

と 脱線続きですが さっきのOzymandisさん。
苗字がまた Veiteだかで 覚えられないことこのうえない。
スミスとかにしてくれよ!と毒づいたのはもちろんですが 着てるスーツが紫で金髪で

「ああ Japanとかデュランデュランなんだろなー 元ネタ」

ってわかって時代設定きちんとしてるよな と 思ったのはよかったところ。
てか そんな時代に生きてたのね私 化石みたい と 悲しくなったけど。

そして まさしくサイコパスそのもので この映画の核となる存在コメディアンのディーン・モーガンって人 ちょっとロバート・ダウニーJr.に似てて好み~~~~~(役柄は最悪だけど)と思って色々探してたら こんなポスター発見。

ウォッチメン
左からキャラと俳優さんたちの対応表になってますが

ディーン・モーガン かっこいい!
Ozymandiasの人 かっこいい! って思ったら マッチポイントのかっこいいお兄さんか!
も~~~~~~金髪にしてたらかっこいいのわかんないじゃない!

結局ファンの人の気持ちを逆なでするように かっこいい俳優さんを再発見したのが一番の収穫だったかも。

そしてパトリック・ウィルソンのハゲがどこまで進行したのか 植毛になったのか も 気になるところです。

最後まできちんとした映画評じゃなくてすいませんでした。

| エイガ | 18:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画感想文】ロックンローラ

やっとこ涼しくなったブリスベンからこんにちは。

先週はとても暑かったせいか夏バテになったようで 毎日気づいたら寝ていました。
座ったまま寝たのは久しぶり。
寝てるうえに 来客多し。
それも疲れる原因かも。

映画も観てるけど気づいたらぼーっとしてるし マズイ。

とりあえず記録代わりに 観た映画の話を淡々と。

淡々と観た割にははではでしいこの映画。
ロックンローラ

ガイ・リッチー ファンでした。
映画での選曲もセンスいいし CDも買ったしDVDも買った。
スナッチは本当に好きで 何度も観た。

ロックンローラも300のジェラルド・バトラーだし オージーのタンディ・ニュートンだし 
何よりトム・ウィルキンソンだし。

見どころはたくさんありましたが 出だし なんとなくのれない。
のれないまま観て行ったら ガイが途中から調子が出てきたのか それともこっちがやっとカンを取り戻したのか 中途で主役 ジェラルド・バトラー演じる ワンツー(なんちゅー名前だ)がハンサム・ボブ(これまたなんちゅー名前だ)とのあるシーンあたりから おお!となりました。

ま 中身は相変わらずの ロンドン裏社会 ちんけなワルと大きなワルがこんがらかって あるものを探して…と なんか書いてて こりゃロック・ストック・ツースモーキングバレル???と私の頭もこんがらかる始末。

乗れなかった理由はおそらく ロックストック~(スウェプト・アウェイは観てないし ガイとしても記録から抹消してほしいんじゃないかと…)みたいに 主役になってるオトコどもの結束が前ほど笑えるものでもないし キャラが立ってるわけでもないし スナッチみたいに脇役ながらも主役を張ってるみたいな ブラピ演じたロマ男みたいのがいるわけでもなく しかもタンディー・ニュートン邪魔。

やっぱり男の世界で成り立ってるのが ガイの持ち味で そこにちょいとオーシャンズ11風味を入れようと 悪い女を入れちゃったのが ちょっぴりペースがよろしくなかった原因かも。

脇役ロシア人と イギリスの古株ギャングのあたりの関係は面白かったので 主役となるべき人たち=狂言回しの役割が今回は強すぎたのと タイトルロールのロックンローラがカギとなるけど使い方が微妙に強くもなく弱くもなく… このさじ加減がちょっと狂ってたのかな。

やっぱり前作2作を撮った時は ピチピチの新人 だったけど 今では中堅どころなので 昔通りのピチピチ というわけにはいかなかったようでした。
なんだか 自分の作品を自分でリメイク…みたいで 「こういうの撮りたかったんだよな」という気持ちより 「観客が俺に求めてるのは こーゆーのなんだよな…」という声が聞こえてくるよう。

ともかく ガイ・リッチー 復活したみたいで何よりです。

監督には監督の持ち味ってものがあるし それを捨てずに 年取ったなりに風味を足して って 監督業って楽じゃないですねホント。




  

| エイガ | 18:18 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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どっちがお得?

嵐が来る予定だったブリスベンからこんにちは。

そういう天気予報だったから今日は出かけるのをやめたのに どうやら天気予報ははずれたようです。
一日蒸し暑いだけで ひと雨来ることはありませんでした。

出かけるといって 今日会うハズだった人の話。

お知り合いになってから2年ほど経ちますが ひとあたりもよくて 社交的な方。
私とは大違いなのでいつも スゴイな~ と 感心してみています。

さて そんな彼女と先日 お昼について 話したのです。

週に何回かオフィスへ行くという彼女 シティのフードコート事情にはとても詳しい。
どこがお得か 何時からランチスペシャルが始まるか などなど情報通なのでありがたい存在。

で 先日会った時に 4ドルヌードルを出しているフードコートがある と 教えていただいた。

食べてみたいな~ と 思ったら たまたまお昼に出かける用事があり ついでに一緒にそのヌードルを食べましょう!ということになったのです。

そのお昼のヌードルはスペシャルヌードルなので 12時きっかりにならないと買えない。
しかし安いので 12時半くらいには並ばなくちゃならない。

それはいやなので12時5分にお店へ行ってみました。

確かにあった 4ドルヌードル

1つはトムヤムクンヌードル もう1つはバラエティヌードルといって 6つくらい種類がある中から 好きなもの3つを選んで乗せてもらえる。
野菜ももやしやニンジンがたっぷりのっているので わりかし健康にはいいかもしれない。

で 食べてみたら


なんか


味がない…

うすーく塩味はついている気配はあるけれど あれは魔女くらいしか楽しめない(From 魔女メディア)。
普通の人ならもう少し塩味が欲しいところ。

うーん でも4ドルだしな…と 思って一口目を食べたところで このお知り合いが言った。

「ここのお店 日によって味が違うの~」

何。

「すんごくしょっぱい日もあれば 今日みたいにそうじゃない日もあり」

気まぐれシェフか!

まあ 4ドルだしね…文句言えない。

と 麺をすすってると

「それに脂っこい日もあれば そうじゃない日もあるの」

ギャンブルか!

「今日のヌードルは脂っこくなくてよかった~」

と にこやかなこの方。

「でも 脂っこかったら体に悪いですよねー」

と返してみたら

「うん トムヤムはちょっと脂っこいよ ほら」

確かに表面には油が浮いている。

「でも 前はもっとすごいときがあったから 大丈夫」

そ そんなギャンブルを???

と疑ってるとなおも続けます。

「私ね~ お昼を持ってくるのって無駄 って思うのね。
朝って忙しいでしょ~ それに眠いしね。
だから 毎日4ドルなら 時給と比べて考えたら 安いよね~」

うーん一理ある。

しかし 

おいしいんだかおいしくないんだかわからないモノに4ドル払うのはいやだな 

と心の中で思った。 
せっかくお金出すんだから おいしいものを食べたい。
そんなギャンブルしたくない。

そして確かに4ドルで 10分も待てばできるんだから 自分の時給を考えたら そっちのが安い。
しかし 会社を出て 買いに行って 戻って となると 20分はかかるに違いない。
その20分無駄にした ということで 聞けば その分長いこと働いているよう。

と考えたら 時給のことは抜きにして 20分あればサンドイッチくらい作れる。
少なくとも20分外出する代わりに その分仕事を進められる。

そしてサンドイッチは卵ときゅうり チーズとトマト とかなら1つ1ドルもしないし 好みの味にできるし 少なくとも油ギトギトはない。
これに野菜ジュースでもまとめ買いして持って行けば もっと健康にいいのでは?

そして肝心の経済面。
1日4ドルとして 毎日で×5 で 週に20ドル。
一カ月は4週間として 月に80ドル。
こちらは4週間有給があるので 11カ月しか働かないということで 計算すると 年間880ドル。

政府からもらえるお金と同じ額。

他に収入源があればいいけど そうじゃないならこういうところで切り詰めるしか手はない。
それに時間が足りないなら前の晩多めに作って持っていけばいいだけだし
てか 学生のときは みんなそうしてたけどな~。

でもAによれば

「晩御飯と昼が一緒はヤダ」

だそうで 残りものさえ食べない。

とはいえ 外食するときに 「今日何食べよっかな」 と悩むのもまた楽しい。
精神的充足感あり。
一日オフィスで働いていたら 外へ出るのっていい気分転換になるし 歩くから健康にもいいかも。

というわけで この知人の 「4ドルヌードルがいかにお得か」 という説を 味気ない麺をすすりながら聞き 自分で作るのと4ドルヌードルと一体どっちが本当にお得なんだろう と 考えてもなかなか決着がつかないまま 大量の麺を食べきれず家に持ち帰る羽目になったのでした。

| 日々の話 | 20:29 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ババちゃん 19歳

夏逆戻りのブリスベンからこんにちは。

暑いです。
暑いので うちのはいつもひっくり返っています。
床のタイルが気持ちいいらしいです。

さて うちのアパートは珍しいことにペット可。
前の住人もを飼ってたらしいのですが 一階のおばちゃんの家にもが一匹。
その名も ババ。
バーバラの愛称らしいのですが 年齢19歳だけに 婆という言葉があてはまります。

ババちゃん 前は飼い主が出かけるときには前にお隣に住んでたおばちゃんが面倒みてたのですが 昨年 このおばちゃん(わかりづらいので それぞれ頭文字をとって こちらをV とし 飼い主をMとしましょう)があわくって我が家へ飛んできました。

「ババが動かないのよ…死ぬのかも…」

おっかなびっくりそれを見に行ったAですが 戻ってきて一言。

「あれは長くないね…」

しかしそれから1年が経ちますが ババはとりあえず生きてます。
しぶとい。

しぶといもさることながら そんな状態になったババなのに 半年くらい前から盛り返した。
前は外なんか出ることがなかったのに うちのが外から覗いていたりしたり 前庭でひなたぼっこしてたりしたら 威嚇したりするからでしょうか。
ババは年の功でものすごい気迫で うちのどらを威嚇し返し その後 夜外遊びに出かけたり 今までは乗ることのなかったテーブルに飛び乗ったり と 元気になった と 報告を受けました。

Aが それを聞いて一言。

「死ぬ前の最後の輝き ってとこなのかな…」

しかし半年が経ち おばちゃんMと立ち話をしても

「あの病院は高いから 行っちゃダメ」

という話は聞くけど ババが死にそうだ なんて話はとんとなし。

そのさなか またもやおばちゃんMは週末どこかへ泊まりで行くので 不在の間 ババに餌をやってほしい と Aが頼まれた。
Aが頼まれても面倒をみるのは私。
なぜなら

「あのうちは臭いからヤダ」

だそう。
いやなら引き受けないでください。
しかし自分の魚の面倒をみてもらったので断るわけにはいかないらしい。
とりあえずはかわいいので面倒は我慢してみることにしました。

鍵を開けようとドアをガチャガチャやってると 我が家の猫が忍び寄り不審そう。
何してんの!と言わんばかり。

いざ入ってみると ピアノの前で突っ伏して寝てるババ。

まさか死んでるのでは…

と ドキドキしながら様子をうかがうと 目をあけた。
いつも舌の先っちょが出てるけど どうやら元気そう。
餌と水はたっぷりあるけど 水入れが汚いので洗ってやり どうせ老い先長くないならたまにはおいしいものでも食べさせてやろう と 自分の猫に

「いたずらしないんだよ」

と言い聞かせて 我が家用のダイエット・ドライフードを少しやってみた。

鼻の先に一つかがせてみた。
ふんふんふん…と においを嗅いで 餌置場の台所までよろよろとやってくるババ。

「ああ ババはやっぱり老い先短いのね こんなにヨロヨロで…」

と可哀想になった。 
ババはとりあえず一皿ぺろりとたいらげて 元通りピアノの前に座ったのを見届け トイレ掃除をしてから なでなでしてその日は終了。

次の朝も トイレと餌やりに。
当然Aは 行きたがらない。
引き受けたのに行かないなんてズルイ。
ズルイというか無責任 と思うけど ほうっておいたら文句言うばかりで何もしないだろうから それ見てイライラするより自分で全部した方が早い。

とりあえず 昨日やったのがなくなったので 違うドライフードをやることに。
やっぱり放置されてるフードは酸化しててまずいだろうし ババちゃん 少しは猫生 楽しみがあった方がいいよね。

封をあけたての 「好みがうるさい猫用」ドライフードを一食分 小皿に入れて持っていき トイレが汚れたのを取り替えてから (しかも気に入らなかったのか トイレの外側でしてた) ドライフードを見せると。

ババがものすごいスピードで歩いた。

それは普通の猫のスピードで 足を引きずっている様子なんてほとんどしないくらい。

小皿を手にし ババの前を通り過ぎ 台所へ入り
「さ ババ ゴハン」
と言いかけたときには すでに足もとに。

早くおいしいのチョーダイ

と言わんばかりに鳴いている。

小皿を置いてやると 食べるスピードも尋常じゃない。
いわゆる がっつき状態。

あっという間に一皿平らげて もう少し欲しそうなくらい。

しかしあんまり食べすぎて具合が悪くなっても困るので それでおしまいにして しばらくなでなでしてたら寝てしまいました。
年寄りに暑さはこたえるらしい。

お昼すぎ おばちゃんMが帰ってきて ありがとう と 言われたのですが Aがまた

「あれ 年より用の特別フードだから 今度買ってきてあげるよ」

といらない約束しており ああ また口だけで忘れるんだろうな~ と 思いつつ それを思い出させるべきかどうかちょっと迷う。

とりあえず ババちゃん 最後くらい楽しく過ごせればいいのかな。

Aは 

「あんなになって生きてるなんて可哀想に…リューマチが痛いのに お金ないからって痛み止めもやらないなんて 安楽死させてやったほうがいいのに…」

と言ってますが あのときの餌までの歩みの早さとがっつきを見たら 安楽死どころかババちゃん あと5年は生きそうです。
ババちゃん 今 19歳。
あと5年生きたら24歳。

尻尾の先はまだ割れてません。

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映画感想文~ザ・バンク/堕ちた巨像

真夏の熱気ぶり返すブリスベンからこんにちは。

実は先週から編み物熱がぶり返し 1日中 暇を見つけては編み物をしていました。
ゲージとったら大きかったのでやり直し…とかしてたら


腱鞘炎になったようで…

しばらく 仕事以外では 指や腕を使うのはやめていました…。
今もこうやってるとちょっぴり痛いです。
ああ 年なのね~ と感じると共に そこまでやらなくてもいいんじゃないか? と 自分が情けなくなった次第。

しかしよくなったらさあ続き♪

と思ったのですが 今日ものすごく暑くてお昼35度。

なので映画館へ避暑へ出かけました。

時間があって観たかったのは この映画 「ザ・バンク」だけでした。
クライブ・オーウェン 結構好きだし ナオミ・ワッツ わりかしファンだし 何より監督の トム・ティクバ 前作パフュームよかったし。
でも 実際映画評ではあまり評価が高くない。
うーん どんなんだろー 絶賛ばかりもいやだけど 賛否両論の方が結構面白いことが多い。
悪くないけど…って評価はなぜかしら???
ザ・バンク

テーマはとってもタイムリーで シリアナなんか好きだった方にはとってもお勧め。

何せ 多国籍銀行が人々から集めたお金で何やってるかというと 兵器を第3世界に販売する仲介をしてお金儲け。
ずっと前に観た The Corporation というドキュメンタリーを思い出します。
人間でいえば巨大企業というものは サイコパスだっていうものでしたが この映画もそのタイプ。

銀行に関わっている人たちは どの人もすべて社会的には立派な人だし 仕事をしてるだけなのだけれど 企業の利益と個人的な役得のためなら何を犠牲にしてもいとわない。
特に投資銀行のせいで陥った世界的な恐慌という現実を背景にすると この話 ものすごくリアル。
それもそのはず 現実にも同じようなスキャンダルがあったそうで 現実は小説より奇なり とはこのことかも。

そこにからむインターポール捜査官サリンジャー。
これがいつものクライブ・オーウェンで にこりともせず 長年追い続けている企業犯罪を追及し続けるわけですが 普通のスリラーとちょっと違うのは 誰にもジレンマがあるというところ。
ある目的のためになら 敵とも手を結んだり 何もかもがうまくいき すべてが丸くおさまりばん万歳 って終わらないところが やっぱりヨーロピアン監督。

この映画 途中までとっても面白く 尾行シーンとか 息をのむ緊張感。
だけど このシーンの後からなんか疲れが出たのか どどーっと手綱が緩んでしまった感じがします。
その後の肝心なシーンの後で終わってしまっては 

「そして悪は滅びない 代わりはすぐに出てくる 企業と言う悪に終わりはないのだ」

というシリアナなんかのパターンになってしまう!という焦りがあったのでしょうか。
なんか そこからひねりをつけたっぽいシーンが続くのですが 善人に思えた人にも実は裏があったり…というのはまあいいのですが 普通に終わってしまってもよかったんじゃないのかな~。
そしたらピリッとしまったんじゃないかしら。

それにしても出てくる俳優さんが一様に いい意味で華がないのは結構気に入ったポイント。
こういうスリラーで いかにもいかにもなハンサムが出てくると ちょっと嘘くさいし 捜査官とかなんてハンサムや美人だと目立ってしまって外周りには向かないよな~と 思うので。
それはナオミ・ワッツが美人じゃないと言っているのではなく ナオミをはじめとするオージー女優って なんとなく 地に足がついてる感じが伝わってくるので よいキャスティングでした。
ナオミは美人だけど それでいて 目立たないんですよね。

同じオージー女優でも ニコールが大輪のバラで ケイト・ブランシェットが豪華なユリなら ナオミは清楚な水仙とでもいった感じ。
派手じゃない美しさがあり 自己主張しないイメージがあります。

クライブ・オーウェンもいい役者さんだし こういういわゆる 「ニヒル」な役にはぴったりなのですが 標準的ハンサムじゃあないので 見ていて真実味が伝わります。(でも いつもコートの前を開けてるのはどうしてだろう…。NYであれは寒いんじゃないか???と 心配になったりして)
ヘンなロマンスがからんでないのも好感度高し。

とまあ 色々と良かった点はあるし 途中まで本当に結構ドキドキ(いや 突っ込みどころは結構あったんですけども それは一応置いておいて とできる出来だった ということです)するシーンも多かったので アクション好きな方なら観ておいて損はない。
あと グッゲンハイム美術館でのシーンも緊張感が溢れると同時に 展示も興味深いので これを観るためだけにNY行ってもいいかな と 観光客誘致にいいかも。

とりあえず 出来はそれほど悪くないけど 今年の終わりに 何観たっけかな~ と思い返して 思い出す映画の中には入ってなさそうな といえばいいでしょうか。
そんな映画でした。

| エイガ | 20:52 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月