Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】 僕らのミライへ逆回転

まだまだ暑いブリスベンからこんにちは。

今週はお客さんが多くて大変でした~。
昨日から違うお客様が宿泊中です。
掃除してるけど 毎日いろんな人が来るからなんか汚い…。

汚いというか暑苦しいこの人が主役のこの映画 僕らのミライへ逆回転。
僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]
(2009/03/06)
ジャック・ブラックモス・デフ

商品詳細を見る


前に恋愛睡眠の勧めを観て 「うーん悪くないがチョット…」となってた上に
映画評でも結構さんざんにこきおろされてました。
とはいえ 巷での評判はいいし 暑苦しいジャック・ブラックさんが出てるので やっぱり観ることに決定!

ジャック・ブラックは相変わらずの 変人役を喜々として演じており ホント 暑苦しくて厄介者で 傍にいたり関わり合いになるのはいやだけど 見てる分には面白いやつ ってはまり役。
こいつがいるとろくなことになるわけない と わかっていながら 避けたくても近寄って来る 天災のような人間やらせたら右に出るものありません。
そんなジャック・ブラック兄貴が大好きな私 男性の趣味に少々問題あると見た。

そんな問題児 ジェリーのせいで消されてしまった 街かどのさびれたレンタルビデオ屋を舞台に 
スラム化しつつある町が ブルースシンガーの伝説と 手作りビデオで一体化していく様子を
恋愛を交えずに エターナル・サンシャイン同様ちょっとSF風味をまぶし 心温まる作品にしあげたこの作品。

恋愛睡眠~でも見せた キッチュな手作り感覚大好きなゴンドリー監督は 前作のきれいながらも内向的ゆえ感情移入できない主人公たちと打って変わり 見た目は美男美女じゃないし 人種もアフリカンにヒスパニックと混ざり合ってはいるし で 一般的な美しさにはあてはまらないけど 中身的には魅力的な人々がそろっていて 感情移入できることでしょう。

ジャック・ブラックが汗臭そうで こうるさいのを我慢できたら という条件はつきますが…。




 
スポンサーサイト

| エイガ | 22:07 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

コアラとお友達になれるチャンス

まだまだ暑いブリスベンからこんにちは。
しかし 暑いとか言っても キャンベラ アデレード メルボルンに比べたら全然暑くありません。
天気予報を見ると 37度 41度 43度 と どこも人間の体温より高いんですけどー!
誰か亡くなったりしないんでしょうか…皆さん エアコンのあるところへ避難してくださいね。

そんな暑いオーストラリアといえばコアラ
なんと コアラとお友達になれるチャンスがあるそうです。

お友達と言ってもバーチャル友達。
それはFacebook。

コアラオーストラリアを代表する動物ですが 近年 都市開発が進み コアラの住んでいる森林がどんどん切り倒され 結果的に住みかが激減しているそうです。
そんなことをもっと周知するために ブリスベンの南西側に位置するRedlandsの市長さんが音頭をとって このコアラ Pan Da をFacebookに載せることにしたそう。

噂が噂を呼び 現段階で760人もの人が 北京オリンピックの開会式の日に拾われたことから Pan Daと名付けられた このコアラのお友達申請をしています。
Facebookアカウントを持ってる方でこのコアラとお友達になりたい人は Fackbookで Pan Daで検索してください!新しもの好きな私 さっそく申し込んでしまいました。

このキャンペーンのおかげでコアラのすみかの林が少しでも守られるといいのですが 現ブリスベン市長キャンベル・ニューマンは道路工事が大好き(元は土建業だったらしい)なので とにかく 林を切って道路!道路!というタイプで たかだか7分交通渋滞を短縮するために コアラの住む林を伐採して高速道路建設を予定してるとか。
住民側は近くの鉄道駅までの橋が欲しいと言っているのに・・・。

本当にオーストラリアの人もそうですが 権力持ったりすると人の意見聞かないでごり押しすることが多くていやですね。
こんな人たちの代わりにコアラがもっと増えてくれたらいいのに と つい願ってしまったりして。

元ネタ⇒You have one furry friend request from Brisbane Times

| オーストラリア | 22:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】扉をたたく人 (原題:The Visitor 2007)

秋の気配が感じられるブリスベンからこんにちは。

とはいえ メルボルンとアデレードはものすごーく暑い様子。
Siorinさん がんばって!

ということで まだまだ映画見続けてるので さくさく進めたいと思います。

今回は アカデミー賞かなんかにノミネートされてて驚いた作品 扉をたたく人(The Visitor)。
The Visitor

これまた アメリカ人好きだよね… みたいなので驚くようなことじゃないといえばそうなんですけど
でも 飛行機の中で観て 惜しいなぁ~って思ったんですよね これ。
前半はいいけど後半で失速するパターン。

あらすじといえば 妻に先立たれてすべてにやる気を失った大学教授。
趣味をと思って始めたピアノもプライドが邪魔してやめてしまい 肝心の仕事も共同執筆のみで 進んで研究に励む気力も既に失っている。
そこへたまたま共同執筆した論文の発表をすることになり アパートを持つNYへ出向いたところ そのアパートには不法労働者の中東系青年(確かシリア?)とアフリカ系女性のカップルが。
聞けば 友達の紹介で不法滞在とは思ってなかったと礼儀正しく 二人はアパートを出て行くものの ゆく宛のない二人の同情したのか はたまた一人が寂しかったのか 教授は二人をアパートに滞在させる。

青年が叩くアフリカンドラムに興味を持つ教授に 青年はえらぶることなくドラムの叩き方を教える。
技巧ではなく 心からあふれるものを という教えに心動かされ 教授はピアノのときのようではなく素直にドラムの練習に打ち込むようになる。
その姿を不審に思うアフリカ系の彼女にもかかわらず 青年は教授との親交を深め 教授は生きがいを見つけたような思いにかられる。

二人が公園でのドラムパフォーマンスを終え地下鉄に乗ろうとしたとき 警察に青年は見とがめられそのまま拘束されてしまう。
実はこのカップルは不法滞在者だったため このままでは強制送還されてしまう と 教授の奔走は始まる…。

と書くとここまですごーく面白そうに聞こえますよね。
実際ありがちだけど面白い。

個人的にはこの教授やなやつだな~とは思うけど 年をとったらなかなか自分の生き方とか考え方を変えるわけにもいかないのよくわかります。 
どうして外人との出会いじゃないとダメなんだよ? 自分の中から見つけろよ!とかいう突っ込みもしたくなるけど そこまで違うものじゃないと そうそう変わるきっかけにはならないもんだ という理由も納得はできるので ここでは問わないことにします。

アメリカの不法滞在問題と 老いる という 二つの点を組み合わせた点では着眼点はいいんです。

メインストリームで知識階級に属する教授と 不法移民の若者という 人種文化年齢階層というすべてを越えて人間同士 仲良くなることもできるんだ と 希望を持てる内容も好感度大。

でも このあと 作品の中心となる第4の人物が出てきてしまい これが個人的には不要。

この人が出てきたばかりに 最初のトリオの一環であった アフリカ人彼女がスポーンと話全体から消えてしまうんですね。
そこでこの作品はアフリカ系の移民や イスラム教の問題点を語る手段を自ら放棄し 単なるメロドラマへと陥り 最終的には 

「新たな自分の創造」

という よくあるテーマに終わってしまうのがつくづく残念。
通常のメロドラマを通らずとも 異文化異人種との交流だけで教授には新たな世界への視点が開ける というので十分だったんじゃないかな。

観客へのサービスというか 教授だって年取っても…みたいな 観客への媚に見えてその辺も不愉快。友情だけで十分じゃないか!
いくつになっても男は男 女性との色恋があってなんぼのもの…ってことなのかもしれないけれど そういう生臭いことなしに 素直に世界の不公平を垣間見せてくれるだけで十分映画として感動的だったかな。 

それにしても 先進国では燃え尽きてたりするってのは深刻な問題で それに対してよい生活を ってあがく人もいて 後者から見たら前者ってきっと贅沢な悩みなんでしょうが でも どっちも等しくつらいんだろうな…と ちょっと悲しくなった次第。

とりあえず 悪い作品じゃないけど ポイントをしぼったら もっと良作になったのに 惜しい! っていうのが正直な感想です。
一般的には その人が出た方がアピールする対象が増えるからなんだろうけど 映画のメッセージ的に この人が出たせいで分散してしまった そんな気がします。

| エイガ | 19:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】 WALL-E/ウォーリー

微妙な空模様のブリスベンからこんにちは。

レンタル屋さんで1本だけ余ってた ということで 観ました WALL-E。
アカデミー賞にもノミネートされてるし 子供向けだけど大人にも楽しめる とかいう評判。
WALL-E

WALL-E かわいい。
EVEちゃん キレイ。

そして オタクの夢実現映画。

大体設定がオタク系。

おや?と思ったのが WALL-Eの起動音。
マックPCの起動音で 最初聞いた時気のせいかな?って思ったけど 2度目で確信。
しかも EVEちゃんのデザインも なんだかiMacに似てませんか。

WALL-Eのコレクションって あれ オタクのコレクションですよね。
知り合いにいるからよくわかります。
きちんと棚に積んでて 順番とか置く場所とか 傍目に見たらなんだかわかんないけど 本人としてはきっちりされてる。
そんでもってEVEちゃんも ツンデレ戦う美少女で 世界のオタク理想像の普遍性を目撃。

前半は面白いんですよね とっても。
相棒のゴキブリも ゴキが嫌いな人でなければカワイイし(しかし嫌いな人には地獄のよう)。
風景とか WALL-Eの動きとか 実写みたいで技術革新に驚きを覚えずにはいられませんでした。

オタク少年が うちになんとか美少女を呼んで コレクションを見せるも 

「ナニコレ?」

的な反応にガックリ ってシーンには笑った笑った。

映画で見たように 手をつなぎたい・・・ というのには WALL-Eの寂しさを感じてちょっとウルルンとしたけど よく考えたら友達のゴキブリくんの立場は一体。

宣伝じゃ 友達が欲しい! みたいに言ってるけど 要は 
世界に一人 俺様のみ。
がんばってるけど彼女はいない。
俺も彼女ほしいよう~~~~~~~!(できればコレクションを理解してくれる女性)

という アニメ職人さんたちの魂の叫びがこの映画(ひどすぎ?)

そういう男臭を嗅ぎとったのが EVEちゃんが採取した植物を体内に取り込んだシーンとその後。

…あれって妊娠したってことでしょ???

WALL-Eが発見した植物を取り込んで って いいのか子供相手にそんな…とドギマギ。
それで体内に取り込んで動き終了=妊娠したら嫁さん何もしなくなっちゃってさぁ~
というぼやきが聞こえます。

それでもかいがいしく何もしない嫁の世話する俺!
と言うシーンに スタッフの誰かのおかれた厳しい状況を想像(うがちすぎ?)

しかし 仕事もして 嫁の世話までして 忙しいながらも幸せな日々を送っていたら 
今度はいきなり 嫁が子供ごと義理の家族に連れてかれた!

「あなた 仕事忙しくて子供の面倒見るの大変でしょ あとはうちが娘の面倒見るから」

ああ 大変嫁も子供も連れてかれたぁ~!
俺だって頑張ってるんだ! 二人をつれ戻しに行かなくては!

という騒ぎがあったのでは と 勝手に妄想。

と ここまでは面白いんですよねー。
人間の出てくる後半からは突っ込みどころが満載ですので 続きに書きますが
前半の調子で全編 言葉なし で進めて行ったらもっといい映画になったのかな?ってのが正直な感想。

でも キャラは真面目に可愛い。
R2-D2とか ショートサーキットのロボットの系列ですね。

そのうち WALL-E型お掃除ロボットでも売り出してくれたら 結構売れそうな気がするんですが
どうでしょう PIXERさん。


≫ Read More

| エイガ | 10:22 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

第81回アカデミー賞ノミネート所感

まだまだ暑いブリスベンからこんにちは。

第81回アカデミー賞ノミネートされましたが ベンジャミン・バトン最強ですね~。
やっぱりブラピさん+アメリカ人受けするストーリーってことで仕方ないんでしょうね。
実際観たアメリカ人も大絶賛してたし。

そんなに言うなら観ようかな って 思ったら近所の映画館では既に上映終わってましたけど。
やっぱり長いのがネックだったのかな。
でも長いのはまあ我慢できるとして 聞いた限りじゃ フォレスト・ガンプとビッグフィッシュに非常に似てるストーリーラインとか。
…正直両方とも寝ちゃったんだけど…大丈夫かな・・・と不安。

意外とレボリューショナリー・ロードが無視されてて そしてダウトがたくさん候補に入っててこれまたビックリ。

スラムドッグミリオネアは 今どき旬のインドの影!みたいなので インドからはブーイングが起こってるらしい と ワシントン・ポストに書いてありました。

ダニー・ボイル監督とかそのまわりでは 成長の背後にある影を…みたいなことを言ってて でもインドからしたら
「どの国にでもそんなのあるだろ!インドだけじゃないよ」
みたいなことらしい。
実際スラムに住んでる人から見たら

「観光客増えて嬉しい」

と素直な意見でした。

まあ確かにインド人の言いたいこともわかる。
外国人の監督がたとえば日本に来て 電車男の映画撮って これが日本の現実です って言ったらあんまり嬉しくないのかも。
バベルの日本編 確かに受けよくなかったですもんね。

##シネマトゥデイの記事でダニー・ボイル監督は 

「どんな状況にあっても喜びを持ち続けている人々の姿、生きることへの欲望です」

と語ったそうですが この発言にインドとか新興国を見下してるような気がするんですけど。
どんな状況にあっても って じゃあどうしてそれを本国イギリスを舞台にやらない? マイク・リーはやってるじゃん! なんでインドなのよ?って 問いにはまったく答えてないような気がするんですが…。

##追加終了です

日本と言えば おくりびと。

外国語映画賞に入ってましたね。スゴイ!
でも今回はフランスのThe Classって これまたアメリカ受けしそうな作品あり
もう見ちゃったけど ワルツ・ウィズ・バシール ってイスラエル戦争の映画あり(だるいけど歴史的に観とく価値あり)
で ちょっと厳しいかな って思います。

でも 必ずしも「よい」作品が賞を取るとは限らない と 最近気づいてきたので
とりあえず ノミネートされたことで オーストラリアでも観られそうなのが嬉しい限り。
特にモックン 元木雅弘さん 美しい男性なので こういう男性を世界に紹介するだけでもその価値ありではないでしょうか。

昔は 素直に 

「アカデミー賞に選ばれるのはよい作品ばかり!」

みたいにものを知らないので思ってたのですが 「よい」作品でも無視される 大したことない作品でも何かの理由があれば選ばれる (選ばれた作品がよろしくない と 言うわけではなく)ことがあり 作品自体がつまんなくても演技がよければ選考対象になるのはよいことだとは思いますが 
あくまでも

「アメリカ視点」

の賞なんだな と アメリカの影響が強い日本から離れて気づいた気がします。
これは アメリカが映画輸出国 映画大国だから当然なことですが 世界中でこれが「いい映画の基準」になってしまってて ちょっと悲しいかもしれません。

しかし年末から全然映画観てないな~と ノミネート見てビックリ。
やっぱり旅に出てたり 大掃除をしたり 親知らず抜いたり その後感染症にかかって伏せってたり
元気がないと映画にも行けないのね と 今年は健康第一でがんばろう と 改めて誓った1月の終わり。

| エイガ | 09:43 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

オバマ大統領就任演説を見て

まだまだ暑いオーストラリアからこんにちは。

暑いせいか夏バテしてます。
早く秋来ないかな・・・って 一瞬なのですが。

今日はオバマ大統領の就任演説がある ということで
朝からテレビに釘付けで
テレビを見てないときはラジオを聞いて
政治評論家の人の言うことなんかを聞いたりしてたんですが

アメリカでのアフリカ系の人の立場の変化が
世界に与える変化について とかよりも
実は 
わずか11語目でつっかかってしまったオバマ大統領ってカワイイ
などとくだらないことを考えてしまった…。

テレビの前で つい つっかかったところを代わりに言ってた人は
世界中で私だけじゃあないはず。

でもあれですね
アメリカオーストラリアも 若くて新しい希望を持てる人を国の首長に選べて本当に羨ましい。

ひるがえって日本じゃなぁ…と 選挙は間近だけど一体誰に入れたらいいやら困ってしまう。
いっそ日本に帰って自分で政党でも旗揚げしてみたらどうだろう とさえ思ってしまう。

そんな日本って本当にかわいそうすぎる国だとオバマ大統領の姿を見ながら
つくづく感じたのでした。
 

| 日々の話 | 22:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】Tell no one

秋の近づくブリスベンからこんにちは。

不景気も近づきつつあるようですが それはあまり気にしないようにしてます。

そんな不景気な中 映画館へ行く回数も減っており
いや単に外があまりに暑いから 家から外に出たくないがため
勢い シュレックさんに命令お願いして DVDを借りてもらってきています。

そんなわけでしばらく前に観たこの映画
Tell no one poster

監督 ごひいきのギョーム・カネくんで 心はウキウキ。

でも

映画そのものには出てなかった…

映画そのものはなかなか本格派のサスペンス。
ド派手なアクションや残虐シーンはなかったような記憶はあるし
映画自体は地味なんですが 緊張感はとぎれることがない。
どうなっていくのか 真相はどうなっているのか
最後になるまでなかなかわからず
やっとわかった結末は なかなかに悲しいもの。

8年前殺されたはずの妻が実は生きているのでは…と
必死に探しまわる小児科医 というプロットにヒッチコックを
重ねる人も多いようですが
どっちかというと ずっと昔に観た 殺意の夏 と言う映画を
なぜか思い出しました。

どちらとも秘密を抱えた女性と それを心から愛し
すべてをかけて追いかける男性。

フランス映画ってこんなのばっかりだけど 
なぜか飽きない。

ただ一つ この映画に不満があるとすれば
それは主役を演じた俳優さん。

コドモの頃からの仲で…という設定なんですが
コドモ時代を観た後に 大人になった二人を観た時に

「あの子たちはこの人たちの子供???」

と思うくらい 似てない かつ おっさんすぎる…。
おっさん
ちなみに後ろが奥さん。
旦那さん 老け顔だったんだろうか…。

まあ ヨーロッパ映画のいいところは
いわゆる「ハンサム」じゃなくても主役を張れるとこなのですが
それでもやっぱりギョームくんが主役もやってくれた方がよかったなぁ。

| エイガ | 20:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】悲しみが乾くまで

ちょっぴり涼しいブリスベンからこんにちは。

とはいえ まだまだ暑いのと
昨日夜遅かったのでぼーっとしてるため
たまってる映画の感想文を書いておくわけです。

そんなわけでずいぶん前に観た
ごひいきスザンネ・ビア監督の作品↓
悲しみが乾くまで スペシャル・エディション [DVD]悲しみが乾くまで スペシャル・エディション [DVD]
(2009/01/09)
ハル・ベリーベニチオ・デル・トロ

商品詳細を見る


この配役とストーリーライン
実は スザンネ・ビア監督 ハリウッドでの Brothersのリメイク
自分でやるならこうよ! っていう主張なんじゃないでしょうか。

もちろん立場 主人公たちの関係は微妙に違うけど

Brothers               悲しみが乾くまで
まっとうな軍人さんの兄      まっとうな建築家の夫
刑務所行って社会復帰中の弟  麻薬中毒でリハビリにはげむ友人
お兄さんの妻(二人の子持ち)  妻(二人の子持ち)

と まあ見事なまでに似通ってる。

そして 物語の途中で 兄=弟 は 消えてしまい
残された二人は 消えた兄=弟 という共通点を軸に
最初の反感を乗り越え 気持ちを通じ合わせる

という形も著しく似ている。

ただし Brothersでは兄は実際には生きていて
しかも帰ってきたときにはトラウマから性格に破綻をきたしていて
それが 残された家族に与える影響といえば

という設定は こちらにはないのが この作品をBrothers より ちょっぴりドラマ性に欠けた
ある意味ありふれた映画にしてしまっています。

ま 死んじゃいますからね。
生き返らせるわけにもいかないし。

だけど役者さんたちはどれもすばらしい。
特に 根本的に善人で それゆえに命を落とすことになってしまった夫役
デビッド・デュカブニー

Xファイルとか セックス中毒とか まあいろいろありますけど
心の底から善人で あくまでも前向き
すべてをいい方に解釈する

そんな人でも不幸に遭う

という この映画のテーマである 
世の中の不条理性
を象徴するこの人の温かさ 善良さがよくわかります。

だからこそ いつまでも残された人たちは
喪失してしまった「悲しみ」を乗り越えることができない

でも 残された人の持つ思い出が
それでも人生の不条理を受け入れ
前に進んでいくことができる

その推進力となる重要な役回りは この人以外では
伝えられなかったんじゃないでしょうか。

ハリー・ベリーも ベニシオ・デル・トロも
演技上手な役者さんと認められてるけど
デビッド・デュカブニーも 実はその中に入れてもらって
いいんじゃないでしょうか。

一生Xファイルかもしんないけど・・・・。

こうした役者さんたちに比べると
正直 ハリウッド版Brothersの

ジェイク・ジレンホールも
トビー・マグワイヤも
ナタリー・ポートマンも

それぞれいい役者さんだし演技も上手ではあるんだけど
なんというか
重ねてる年輪が浅い
そこまでの深みがこの人たちの中から匂ってこない

それがスザンネ・ビアのキャスティングから
なんとなく伝わってきます。

ビア監督が認められるようになったオープン・ハートでは
若い役者さんが使われてますが
それは 若い人の持つ 
いい意味でも悪い意味でもの傲慢さ
衝動性
そんなものを使いたかったわけで
どうもアメリカ版の配役を見ると
どっちかというと

「この人たちならお客を呼べるよね 豪華キャスト!」

みたいなのが見えて
どうなんだろー…と。

映画そのものからははずれてしまったようですが
作品そのものは最初にも書いたとおり
「Brothers 私ならこう撮る!」
という 監督からのメッセージなのかな って感じ。

しかし ベニシオの役 麻薬中毒じゃなくて セックス中毒にしたら
もうちょい変化球になったかな
とも思ったけど
基本的に 壊されていたコミュニケーションの再生 というテーマを扱うビア監督
その一環としてオープン・ハートで取り扱ってしまったし
男女間のコミュニケーション
夫婦 兄弟間のコミュニケーション
親子のコミュニケーション
と すでに大体やってしまったので
なかなかネタがないのかなー というのも正直な感想。


だけど 観終わった後に 
じんわりと暖かな感情がしみ出てくるのは
やっぱりこの監督ならではのもの。
そして 人間の善意というものが本当に存在すると信じたくなる終わり。

原題の Things we lost in the fire というのは 映画中にハリー・ベリーが語る
なくなった夫が 今はベニシオに住んでもらっているガレージが火事になった時の
エピソードから。

ものはなくなってもまた買えるけど
人間やそこにある関係は なくしたらそれっきり

ということなんだろうけど 
個人的には たとえばそのものが大事な誰かにもらって 二度と会えない という状況なら
同じように深い喪失感に駆られるような気もするんだけど
でも 説得力はあるセリフ。
と同時に 悲しみはいつまでも残るけど
それを乗り越えていく人間の強さ と それに一役買う 恋愛という枠組みを超えた
人間同士の思い というのは 本当にこの監督が一生追求し続けるテーマなんだろうな。

| エイガ | 14:03 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

【映画感想文】美しすぎる母

相変わらず暑い暑いブリスベンからこんにちは。

でも ブリスベンはまだいい。
メルボルンなんて昨日は39度だったとか。
耐えられないかもしれない…。

さて たまりにたまった映画感想文 ちょっとまとめて書いてしまおうかと。

最初がこれ↓
美しすぎる母 [DVD]美しすぎる母 [DVD]
(2008/10/24)
ジュリアン・ムーアスティーヴン・ディレイン

商品詳細を見る


実際にあった近親相姦殺人事件をネタにしただけあって
人気が高くてやっとレンタルできました。

しかしこの邦題。
チュチュ姫さんも書いてらしたけれど 美しく ない。
原題は Savage Grace で 残酷さと優雅さ という
相反する性質がバーバラの中に存在してることを指してるのでしょうか。

女優転じて大金持ちの奥様におさまり
フランスなんかで社交生活をしてるけど
心の中はさびしく
旦那に捨てられ 子供に依存
はてには子どもと性的関係を結ぶ

というと あらまあ みたいな感じなのですが

思った。

この映画は 

実は 

ゲイと間違って結婚しちゃって大後悔
せっかく産んだ息子が旦那と違って
異性愛者だろう 
と思いきや
やっぱりゲイだったりして大ショック
そのショックに生涯打ちのめされ続けた女性の話かなー

というのが観終わっての感想。

旦那は他の女性に走った(しかも息子のお下がり)とはいえ
必ず違う方でしかやれない 
つまり
女性を男性とみなさないと慾情できない男。
だけど 社会的地位とか
オトコらしさを追求する社会で
自分の真のセクシャリティを見つめることができず
かえって漁色に走ったのでは?

自分を捨てた
実はゲイのくせに若い女に走ることで
自分を二重に辱しめた夫を埋め合わせるのが
大事な息子に期待した役割。

つまり立派な男性として機能することで
父を超えるのではないか と。

ところがどっこい 息子トニーも夫同様にゲイ
しかもオープンにゲイ。
とりあえずそれはカワイイ息子なので
恋人ときったない部屋で暮らすことくらいは認めたものの
なんと トニーはバーバラの愛人とも寝てしまう。

それはバーバラに唯一残された女性としての自分を確認する方法も
あっさりと否定してしまう という意味合いを持っている。

バーバラは女性としての存在意義をすっかり失い
その事実をなんとかして否定しようと
女性に関心のない息子が 
唯一 関心を持つのが自分
ということを頼りに 息子と性的関係を持つことで
息子により失われた自分の女性性を
息子を通して再獲得し
ゲイの息子に女性と性的関係を持たせることで
息子のヘテロセクシュアルを確認したかった。

だけどトニーから見れば
女性と性的関係を持つことは
自分というものを否定すること。

母というものは
たとえ依存関係にあっても
母は自分というものを全面的に受け入れてくれる
この人には自分がなくてはならない存在
ということを保証する役割。

それが反対に
自分を真っ向から否定する存在になったがために
この息子
自分が生きていくために
母を殺さざるを得なかったのかな。

ジュリアン・ムーアってこういう欲求不満ギリギリって役が
最近専門になってきましたね。
巡り合う時間たちの主婦役もよかったです。
なんか ぎりぎり腐り落ちそう…みたいな 熟れ熟れ感が魅力的。

それにしても この息子役の
エドワード・レドメイン。
重厚かつ長かったグッド・シェパードでも
同じように弱っちい役柄演じてました。
そばかすだらけに親近感。
エドワードレドメインくん

なんだかんだ言いつつ
赤毛の女優さん 男優さんって好みです。
多分自分も赤毛だからか って それって自己愛ってやつでしょうか。
やだなぁ。


| エイガ | 20:56 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マウスウォッシュには気をつけよう

夏冷めやらぬブリスベンからこんにちは。

とはいえ まだまだ暑さは続いてます。
お昼に抜糸のために歯医者に行ったら
暑くてくらーっとしてしまいました。

そういや 最近ろくなものを食べてなくて
なんとなくさびしい。
早く思いきりご飯が噛めるようになりたい…と
願う日々です。

歯医者さんからは
食後に塩水で口をゆすぐように
マウスウォッシュは使わないでね
という指示を受けたのですが

口臭が気になる
口の中のバクテリアの繁殖を抑えたい
歯を磨いてる暇がないけど 
とりあえず 口の中をさっぱりさせたい!
ホワイトニング効果が欲しい

などと言うときにとっても便利なこのマウスウォッシュ

実は

マウスウォッシュを使うと 
口腔ガンにかかりやすくなる

という 調査結果が発表されました。
まうすうぉっしゅ

これは the Dental Journal of Australia という
きちんとした学者さんが寄稿する機関誌に発表されてます。

Brisbane Timesの記事(Cancer risk from mouthwash: Report)によれば

マウスウォッシュに含まれるお口すっきり成分 エタノール(アルコールですね)のせいで
ガン誘発物質が口腔壁を通りやすくなる。

また アルコールの副産物 アセトアルデヒドが
マウスウォッシュで口をくちゅくちゅすると 口腔内に蓄積していくのも
ガンを誘発する一因の可能性が高い。

お酒やタバコが口腔ガンの原因となることは広く知られていますが
マウスウォッシュはそれよりはるかに害が多いそうです。

というわけで 継続的な利用は避けるように
消費者に訴えるとともに
アルコール入りのマウスウォッシュは スーパーでは買えないようにし
処方箋が必要になるようにする という方向へ向かっていくようです。

どうしても使いたい方は アルコール分を含まないマウスウォッシュもありますので
購入時に成分表示をよく見てご購入ください。
または 歯医者さんが教えてくれたように塩水で30秒間 口をすすげばよいそうです。

でも 虫歯や歯周病を防ぐには
デンタルフロスを毎日して
舌苔を取るのが 一番だとか。

というわけで 家で使ってたマウスウォッシュは今後使うことはなさそう…と
ゴミ箱へ捨てようとしたとき シュレックさん登場。

「あ それ いらないの? じゃあもらうよー」

って アンタ 今 マウスウォッシュはいかん って言ったじゃん!

と 突っ込んだところ

「いやー 足のFungus殺すのにマウスウォッシュが一番いいんだよ」

…って アンタ 水虫か!!!

そういえば減りが早い と思ってたのですが
それは奴が使っていたからだったようです。

とりあえず せっかく買った1リットル入りのマウスウォッシュ
無駄にならなくてよかった…と 思うべきでしょうか。


| ニュース | 19:40 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゴールデングローブ2009 ベストドレス ワーストドレス

相変わらずのブリスベンからこんにちは。

今日はゴールデングローブ賞の発表があったのですが
なんと ケイト・ウィンスレットが 
主演女優賞も
助演女優賞も
取ったそうで。
すごいですね…。

でも レボリューショナリー・ロード
またもや サバーバンライフに不満の中流階級妻
で リトル・チルドレン とかぶり

The Reader
朗読者は
翻訳で読んで 主役の男が非常に煮え切らず
ムキーとなった記憶があり
せっかく買った本を友達にあげてしまいました。
その人にあった時に聞いてみたら

「こんないやな話読むの 久しぶりだよ~」

と言ってました。

英語ネイティブもノンネイティブもいやになるような
主人公。
どんなんだ!と思われる方は
このブログの一番最初の記事をお読みください(ちょっと宣伝)。

最近はそういう 「イヤな話」 がもてはやされるがために
スラムドッグ・ミリオネア みたいな 
がんばった人の話が受けるのかな
というのが印象です。
(ただし 西洋文明ではないこと というのがつけ足されますが)

さて それよりも何よりも
ミッキー・ロークの主演男優賞受賞
ヒース・レジャーの助演男優賞受賞が
何より嬉しい限り。
ミッキーは整形バリバリで なんかすごいことにはなってますが
妻も金も名誉も失った人がよみがえる!
素晴らしい。
ついでにあのかわゆさもよみがえってもらいたいもんですが
齢52歳の方にそんなの要求する方が間違ってますよね。

そしてヒースも ブロークバック・マウンテンで報われなかっただけに
亡くなった後とはいえ よかった。
ホント ご存命ならまだまだ活躍されたでしょうに…。

さて 上記映画では
多分 ミッキーの出演してる The Wrestler のみを
劇場で観るかと思います。

他のを観ない理由

レボリューショナリー・ロード
⇒中産階級の若カップルのバカっぷりを観るのはもう飽き飽き

The reader
⇒ 映画の方がましらしい とは聞くものの
あの優柔不断の煮え切らない主人公を再度スクリーンで観るのは
よほど好きな俳優さんが出てない限りイヤ
そして レイフ・ファインズは飛行機の中で
フライト・アテンダントとコトに及んで以来
なんか苦手。
(しかも相手が大したきれいじゃなかったんだこれが)

スラムドッグ・ミリオネア
⇒何度も書いてるように インド英語が絶対わからない自信があるので・・・。

そして ゴールデングローブの見どころは
そう
ドレス

きれいな女優さんたちがきれいなドレスを着て現れるのを観るのは
女の私でもとっても嬉しいものです。

しかし

「スタイリストさんもついてるのに セレブだのに どうしてこんな失敗しちゃったの???」

て方もいたりして
実は下世話な物でこっちの方が面白かったりして・・・

両方紹介してるサイトを発見したので
ベスト・ドレス
ワースト・ドレス
両方ご覧になってください!

OMG! on golden globes

個人的にはHappy Go Luckyの人の姿がなんか怖い…。
そして レネー・ゼルヴェガーのアップ時の小じわが
同じ世代として泣けました。

| エイガ | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

血なまぐさい話題が続いたので

相変わらず暑い暑いブリスベンからこんにちは。

とはいえ 家で静養を命じられているので 天気がよくわかりません。
エアコンつけて 寝てるだけなのでつまんないといえばつまんない。
仕方ないのでDVDを見てますが テキトーに選んでもらったのを
観てるので あまり自分の趣味に合うのもなかったりしてます。
でも 文句は言えない。
何せ楽してるので・・・。

そんなぐうたら かつ 手術のような血なまぐさい話題が続き
映画レビューを考えるほど元気にもなれないので 
イギリスで撮ったの写真 貼ってみます。
手抜き と言えば そうなんですが
許してやってください。

シュレックさんのお父さんが 元住んでた家に行ったとき。

ここはとってもラフなエリアで
真面目に怖かった…。
駅に降りただけでも微妙に怖い。
人種差別や偏見はそれほどないだろう と 思ってたけど
街が 非常に汚く
お菓子やジュースの空き袋や空き瓶が 道端にゴロゴロ…。
家もなんとなく手入れがなってないというか
空気に何やら荒んだ感じが漂ってました。

そんな中登場したこのネコ。
オールダムのネコ3

首輪をしてることから飼いネコなのは明らか。
オールダムのネコ2

ストレッチしてます。

触らせてはくれなかったけど ひとなつこくて カワイイ子でした。
オールダムのネコ

首輪はよく見られなかったけど 多分ノミ取り首輪で 
切るのがめんどくさいから そのまま長くしてるようです。

だけど 車通りはほとんどなくて
しかも車の怖さを知ってるようなので
まあ 外にいても大丈夫なのかな。

ちょっと怖い街が 少し怖くなくなった一瞬でした。


| | 19:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

最近観たDVD~備忘録~

忘れないように最近観たDVDの備忘録。

美しすぎる母
あなたになら言える本当のこと
ジェーンオースティンの読書会
ミスト
TAKEN
パイナップル急行

1月11日追加
Baby Mama
バンク・ジョブ
デイズ・オブ・グローリー

感想は後ほど。
でも たくさんたまってるなー。

| エイガ | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

オーストラリア歯医者事情~親知らずが痛い~

真夏のブリスベンからこんにちは。

ご無沙汰してました。

水曜のことですが 前からもやもやしてた親知らず
なんだか わんわんわん… という感じで痛くなり

ああ これはまずい!

と思って朝一番に歯医者さんへ電話。
するとラッキーなことに 10時過ぎの予約がキャンセルされた とのこと。
即座にその時間とってもらって 
シュレックさんに頼み込んで 歯医者まで送ってもらいました。

以降長いので 続きにて…。



≫ Read More

| オーストラリア | 12:18 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マンマ・ミーア!~映画感想文~

常夏ブリスベンからこんにちは。

体調悪いのでDVDばっか観ています。
家でゴロゴロしてるので 猫 不満そう。
でも 立ったり歩いたりすると 足が痛いので許してもらいたい…。

こんな風に気分がすぐれないときは
そうだ 楽しい映画を観ましょう!
心がうきうきして 
私の大好きな コリン・ファースが出てて
最近目をつけてる ドミニク・クーパーくんが出てて
大ヒットミュージカルの映画化

ABBAの大ヒット曲がタイトルとなってる この映画。
マンマミーア

劇団四季でもやってましたね マンマ・ミーア!
(一番右のがドミニク・クーパーくん)

さて ミュージカルって楽しいし
こちらでこれ観た友人は 

「すっごく面白かった!」
 
って勧めてくれたのだけど、映画版、なんだか痛々しい…。

メリル・ストリープって美人じゃないという理由でキングコングの主役から
落とされた、というだけあって、演技は上手だけど美人じゃあない。
でもとても魅力的な人で こないだ観たRenditionやLions for Lambs
なんかでも大人の女性で知的…という役割を演じていた。

メリル・ストリープは歌が上手で、亡くなったロバート・アルトマン監督は
「歌を歌えるってわかればメリルはどんな映画でも出るよ」と言ったとか
言わないとか。

なので、メリルの歌は上手。

なんだけど なんだか歌声に 華がない 艶がない。

他の俳優さんたちも 声がよわよわしくて
唯一 その中でいい!と思ったのは Christine Baranski と
若い二人、Dominic Cooper と
Amanda Seyfriedの声は若いだけあってぴちぴち。

そして 
ストーリーラインも陳腐だけど まあ 一般受けするよな って 感じだし
役者もいい役者を揃えてるし 
一番の主役の歌たる ABBAの歌は いつ聞いてもいい

なのになのに なぜか ノレナイ。

ノレナイ ミュージカルほど つまんないものはない。

それでも歌になると ドキドキワクワク するのが
この映画 役者さんたち 歌がそんなにうまくないのか
声量がないのか 
肝心のドキドキワクワクが伝わってこない。

この たぶん誰もが見ても 心楽しく ハッピーになれるハズの映画

若い二人が幸せに結婚し
中年でも 夢見たり 過去のロマンスを再燃させたり
老若男女を問わず 人生というものを ひそかに語ってたり

若い層にも 年配層にも 受けるハズの映画

だったのに なぜだか見てて楽しくない のは
多分 登場人物の心の動きを示すはずの
歌に力がないから。

そして 踊りもイマイチ。
特にメリル・ストリープがサロペット着て
タランタランラーン みたいに踊り狂ってるのを
観るのはすごい辛い…。

明るい日差し降り注ぐギリシャの
風光明媚な景色満載
観光気分で楽しめるハズなのに

なんかセットっぽくって それがセットでも深みがあるならいいけど
なんだかのっぺり…。

そんな中で演技上手な実力派の役者さんたちが
歌いながら演技をしても
なんだか空々しいばかり。
演技自体もなんだかいつもより
生彩にかけているような気がしたのは気のせい???

きれいきれいなギリシャの風景も
かき割りみたいでのっぺり。 
後ろにいかにも

「描きました!!!」

という感じの背景さげられてるみたいで
ある意味役者さん達が気の毒。
あんなら 真面目にギリシャでロケする必要ないと思う。
かわりに絵でも下げときゃいいのに。

そして 男優さん達が 結構ハンサム揃いなのに
そのお相手役の女優さん達が いわゆる三の線なのは
故意?

面白くしよう この映画の主なターゲットのフツーの中年女性にも
こんなロマンスのチャンス あるんですよ!
って訴えようってことなんだろうけど
ちょっとバランス悪い。

まあ アメリカ外で二番目に稼いだ映画だそうだから
収益的にはよかったんだろうけど
役者としてこの作品 フィルモグラフィから
抹殺したくならないだろうか。

好きな方には申し訳ないけど
この映画観るくらいなら
違うミュージカル
観た方がいいと思う。
シカゴでもいいし
ドリームガールズでもいいし
ムーランルージュ!でも
不評なエビータでさえも
この映画よりはるかにいいと思う。

そう 何に欠けてるか というと

躍動感。

上に挙げたどの映画にもあった
血沸き肉踊る感じがまったく伝わってこなかった。
ABBAの歌さえからも。

それって ミュージカルって言えるんだろうか???

そんな平坦なミュージカルで
楽しめたな と 思えたのは 
若い二人が海岸で
Lay all your love on me
を 歌うシーンと
上記 Christine Baranskiが 土地の若い子相手に
歌うシーン。

そして お楽しみは 最後に待っていた。

そう それは エンドクレジット。

映画 全部こんな感じだったらよかったのに・・・。

というわけで この記事を読んで
映画自体は観たくないけど
面白いとこだけは観たいなぁ…という方は
こちらのビデオ↓をご覧ください。

ホント 映画の中からは信じられないくらいに
役者さんたち 生き生きと歌い踊ってます!

| エイガ | 21:22 | comments:12 | trackbacks:2 | TOP↑

≫ EDIT

ファウンテン~永遠につづく愛~映画感想文~

またもやどんよりブリスベンからこんにちは。

映画たまってます。
DVDの数くらい たまってます。
忘れないうちに書いておかないと また忘れます。

いつまでも叩かれまくりのオーストラリアの ヒュー・ジャックマン主演作 最終版がこれ。

ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]
(2008/06/06)
ヒュー・ジャックマンレイチェル・ワイズ

商品詳細を見る


これ 公開当時に観に行こう ダレン・アロノフスキーだし! って思ってたら
ものすごく酷評され
それでも観ようと思って 新聞を見たら
わずか一週間で打ち切りとなっていた

そんな映画。

一応観る前にも評論家さんのサイトとか見たら

「トンデモ映画」

「わけわからん」

とかめちゃくちゃ叩かれてたので
おっかなびっくり観ました。
最悪 ヒュー・ジャックマンは出てるからそれだけでいいや!と。

でも

結構わかりやすい この映画!

まあ 何が問題になってるかは 観ればすぐにわかります。

それは ヒューが

頭を丸めて 
へんな作務衣みたいのを着て
太極拳か何かをし
座禅しながら
空中浮揚するから

ああ 書いただけで本当にバカバカしく思えてきた!

でも 頭丸めてもハンサムだわー
ヒューの坊さん姿
ちょっと エイドリアン・ブロディに似てますね。

そういうくだらない感想はさておき

大体このハゲヒューを 26世紀 とかにしてるのが間違い。
これ 単なる心象風景ですよね。

このシークエンスさえなきゃあ トンデモにはならなかったんでしょうが
聞けば この大予算映画
元々はブラッド・ピットと ケイト・ブランシェットだったとか。

イヤ―二人とも ベンジャミン・バトンで いい目に遭ってるわね
それに比べて ヒューとニコールは…と やっかみはさておき

この映画を撮る際だか 暗礁に乗り上げた際だかに 
インドと中国へ行き 行方不明になったとかいう アロノフスキー監督。

そのエピソードを聞いたら
この アジア圏の人からみりゃあ 

「なんだこりゃ」

世界が 救いの世界の象徴として 使用されるのは納得がいくもの。

アロノフスキー監督は パイや レクイエム・フォー・ドリームズ(いい映画だけど二度と観たくない)
で 理性が壊れていく有様をそれはそれは入念に描いており この映画はそれをさらに先へ進めたもの と 考えればいいのではないでしょうか。
ま そういうのってよくある って 言いきっちゃうこともできるんですが
真剣に

「現代人にとっての理性とはなんぞや 理性がなくしては 人間たる意味はなし」

とまあ それはそれは西洋人的な思想を貫いてきたアロノフスキー監督にとって
この映画 たぶんものすごーく インパクトある思想を描こうとしたものだったんでしょうね。
だからこそ カンヌで大好評だった レスラー みたいな 
人間の肉体が衰えていくものの 精神的にはまだ大丈夫!
つーテーマの映画が作れたのかな と。

出演してる人たちにしたら こんだけぼろくそに言われて
やるせないものがあったでしょうが…。

さて この映画の前提には
近代西洋文化にとっては 
理性 と それ以外は対立関係にあり
そうした関係が成り立つ以前にはキリスト教原理 という 
今でも強い影響を持つ文化的柱が存在していた ということを
一応この映画 きちんと出しています。

16世紀のスペインで描かれるのは 
魔女狩りという 理性以前の前近代
恐怖と迷信が宗教にからみあわされ ごっちゃになった中
永遠の命 とは 心身二元論をとるキリスト教的には
魂の永遠であり 肉体というものは殻でしかない
それを信じないのは異端者!という姿勢

この圧迫的存在は 
女王イザベル=愛妻イジ―を滅ぼそうとする
ガンとして 現代で 再度あらわされ 
トマス=夫トムは スペインでのコンキスタ=征服者として
現代医学の力で イジーを滅ぼすものを
制圧しようとする役割を担います。

だけど この がんの特効薬を発見するため
肝心の妻をないがしろにしてまで 必死で研究を続ける
というのは 近代の理性優勢主義であり
それが転じて科学万能主義へとなり替わり 
これは現代では 宗教にとってかわるオブセッション
となってしまっている姿が描かれます。

宗教 科学 ともに 
救いをもたらずはずだったのが
心を救う存在ではなくなってしまった。

宗教は魂を救うはずが 人々を圧迫する存在に
現代医学は肉体は救えても 心のケアまでは至ることがない 

両方ともが 魂 肉体 と 対象は違うながらも 
永遠の命 を追求しながら
誰をも幸せにせず
人々を管理しようとする存在 
と 成り果ててしまった。

それに対して 回転するヒューが受け入れる
自然と一体化し 死というものはあくまでも
命のサイクルの一環でしかない という考えは
死に対し命という二元論に対し
死と命が円環構造になった 一元論

何も終わることがない世界
それこそが 人間と言う形ではなくても
「命」が続いて行くから
自分も
自分が愛した誰かが死んでしまっても
世界は永遠であり続ける 

それこそが 妻イジーが伝えたかったことだ

と 東洋思想を理解するまでの 必死の苦行を示しているのが
あの ハゲヒューだとは思うのですが…。

だから ハゲの世界には 現実のイジ―との会話や姿が織り込まれているし
イジーの白い衣装は死に装束とも 天使とも連想させられ
既に 死を迎え入れているのを 示しているようでもあり
それが幻想となってることは
イジーが木になって登場して=すでに永遠のものとなっているので示されており
だけど トムは病気の木を治そうと考えていて 
まだ イジーの死を受け入れられないでいる状態にある

という心象風景が 最後に行き着く 

命には 動物 人間 植物の差はなく
すべてが一体となって 永遠に続くのだ

という 尊い考え方は 
あのハゲで すっかりギャグになってます…。

どうしてあのハゲ姿にしなくちゃならなかったのかは
上記のような理由で監督的には

「これでわかりやすいだろ!」

的な決定打として 必須だったのでしょうが
そうじゃなくてもなんとか表現する方法はなかったんだろうか…。
くれぐれも惜しい。

さらに惜しいのは

この映画観て よ~~~~~~くわかったのですが

ヒューって キスシーンとかラブシーンとか 非常にうまい…。
特にこの映画 ヒューの舌づかいに 目が釘付け。
ファウンテン キス

テレビの前でつい正座しちゃいましたよ…。
ああ つくづく オーストラリア ラブシーンが短すぎたのが惜しい!惜しすぎる!!

って違うところで 残念がってしまったのですが
誰だ あのラブシーンあんな短くしたの!
DVDでのノーカット版が楽しみで仕方ありません。

とまあ ファン丸出しの適当な意見でしたが
あの世界にはまることができる人には
かなりトリップできる映画です。
あと ヒューのキスシーンを堪能したい人もぜひ!

| エイガ | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

もうJALでは帰れない…

雨降り涼しいブリスベンからこんにちは。

昨日までのム~ンとした暑さが嘘のように今日は雨降りで 
いきなり強風が吹いたりそりゃもう大変。

そのせいで 半開きになっていた 玄関の網戸に足をはさまれ

大出血

ジーンズ履いてたから大丈夫だったわ~

とか足は痛いけど のんびり構えてたら
ジーンズの裾から血がだらーと出てきて仰天。
大きなばんそうこうがないので
小さいのを5枚貼ってみた 
と書いたことから傷の大きさがわかっていただけるかと思います。

歯医者に電話すれば まだ休み中だわ ついてません。

ついてないついでですが 

今年はいつごろ日本に帰ろうかなあ 
ついでに 英ポンドもさがってるし 
シュレックさんがイギリス行こう行こうってウルサイし
行ける時にいっておくのがいいかなぁ

と思って オーストラリアの格安チケットサイトをチェック。

日本-イギリス間が一番安いのは タイ航空だったりしますが
季節によってはJALもなかなかいいお値段。

1341ドルか…と 思いつつ 何気なくその下の税金 と書いてある欄を見て
目を疑った…。

2000ドル???

チケットそのものより高いって ありか???


しかも確か原油の値段は下降したはず。
ついでに他の航空会社を調べてみると 
安いとこでは280ドルから 
高いところ(確かキャセイ)では 1000ドルちょっと。

2000ドルなんてばかげた値段はありません。
高いカンタスさえも 850ドル。

何かサイトの間違いかも?

と 思ったので JALオーストラリアサイトへも行ってみましたが
やはり変わらず。

JALはもう飛ばす気がないなら オーストラリア日本間 やめたらいいと思うんですが。
どうせ日本人観光客はどんどん減ってるし
フライトアテンダントさんも タイ人ばっかだし。
マイルをもうためられないのは残念だけど
こんな値段じゃもう無理無理。

これからはJetstarで帰って 名古屋から札幌帰省しかないのかなぁ。

JALさん 頼むから税金を現実的な価格にしてください!
そうじゃないと赤字がさらにかさむだけですよ。
 

| 日々の話 | 20:47 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

正月からゴールドコーストへ

どんよりどよーんのブリスベンからあけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

とはいえ お正月から親知らずが微妙に腫れており シュレックさんには

「歯茎の腫れは心臓発作の引き金になることが多いんだ どうして病院に行かないんだ!」

と叱責される始末。
でも 病院あいてないんだもーん。

とりあえず明日の朝 電話してみますが 
これ以降更新がなかったら 
正月から心臓発作を起こしたと思ってください(やだなぁ そんなの…)。

そんなこと言いつつ 昨日急きょゴールドコーストへ出かけたワタシ。

それはお友達がメルボルンから来てたから。
大みそかに泊まりにおいでよ~と誘われたものの 
買い物して疲れ果てたので 
そんな気になれずお断りしました。

さて お友達はご両親のおうちに泊まっており3LDK。 
最近山の上からロビーナという電車の駅の最終地点の近くにある
湖のそばに引っ越したので そこへ行ったのですが

「湖なんてまた人造湖でしょ ホントに~」

とか思ってたら 本当に川から流れ込んだ水でできた湖で 魚も釣れるそう。

やったお正月から魚釣り 楽しそう!

しかし 行ったらですね お母さんいきなり

「さあ 買物に行きましょう」

と言いだすじゃないですか。

ロビーナのショッピングセンターは開いてるのよ 
せっかくだから行かないと損よ~ 
ということで 連れて行かれた ワタシとシュレックさんと友達。

しかしシュレックさんもお友達も買い物は好きじゃありません…。

女ばかりの中に男性がいると気の毒。
お父さんはさっさと 「家ですることあるから」 って逃げるし。

というわけで ショッピングセンターへ行ったものの 
電車の駅はなぜかショッピングセンターとは隣接してないこの不思議さ。
オージー考えたらいいのに少しは。

って思ってたら シュレックと友達のオージー組も 口をそろえてののしってました。

ホント 不思議な都市計画 というか 
計画性のない計画の多いオーストラリアです。

とりあえず カフェでお昼食べてみました。
フォッカッチャ

フツーのカフェめしで ハムチーズに サンドライドトマトが入ってるのがちょっと違ってるとこ。
ここのカフェはなかなかご飯おいしかったです。

しかしですね お正月から開いてるのはいいけど 
DVDとかCD売ってるJB-Hifiがいきなり2時で閉まったのにはびっくりしましたよ。
しかもアナウンスもなし。
気づいたら周りに誰もいない。
友達から電話かかってきて 初めて知りましたが
そうじゃなかったら あのまま閉じ込められてたかもしれない…。
不親切だ オーストラリア

その後 ショッピングセンターを逆流しましたが 
人出のわりには実際にお買い物をしてる人も少なかったし 
店員さんもなんとな~く不機嫌そう。
祝日に働くのがいやなのはわかるけど
でも お給金は二倍。
羨ましいぞ。

とはいえ このセールが終わったら 小売業界では大幅な
人員削減があるとも聞いてます。
稼げるときに稼いでおくのが一番ですよね。

というわけで とくに買い物することもなく。
前の日に既にいろいろ買ってましたしね。
とりあえず 友達の誕生日プレゼントだけ買って
疲れたを連発するでっかい二人組につきあいコーヒーを。
アイスコーヒー

マグのコーヒーは私 
アイスコーヒーとアイスチョコレートは でかい男用です。
ゴールドコーストは ブリスベンより物価が高いような気がします。
コーヒーは3ドル50セントで 30セント位高いし
お寿司は一つ2ドル20セントで 30セント位高い。

一息ついたのでビーチまで出かけてみました。

ショッピングセンターとは違って こちらはずいぶんな人出。

やっぱりお金使わないで楽しめるところ ったらビーチですよね。
バーベキューなんかしてる家族連れもたくさんいました。

行った先は カランビンから南下。

カランビンビーチには こんな変な岩があったりして
カランビンの岩
なかなか面白かったです。
時間があったら 一日ぼーっとしてるのも悪くなさそう。

その後 ずっと南下していったら こんなのがあって
州境
何かと思って 貼ってあるプレートを見たら
キャプテンクックが上陸したのがここだとか。

そして NSW州とQLD州の州境。
州境2
立ってる男性の足もとにある線の 

右側がQLD州 
左側がNSW州

だそうですが 何にも知らなかったら そのまま通り過ぎちゃいそう…。

これは灯台も兼ねてるそうで 下には飲み物やアイス お土産物が売られてましたが
残念ながら夕方だったので もう閉まってて お土産は観ることかなわず。

展望台からは NSW側がよく見えました。
NSW州側

このままずっとドライブして クーランガッタまで行ったのですが
これまた無計画な計画により
レストランやビーチからはるかに離れたところに空港は存在。
シャトルバスとかあれば すぐに遊びに行けて便利なのに…

と トランクをひきずる日本人団体観光客とおぼしき人たちを見ながら
思ったのでした。

その後 おなかもすいたので ご両親の家へ戻り
チキンカレーをご馳走になりました。

すごくいい匂いがしてたけど 
食べてみたら 辛くない!

「うちの旦那さん 辛いのダメなのよ~」

と笑ってたけど 辛くないカレーは なんとなく物足りない…。
不思議なことにカレーの中に ゆで卵とか レーズンが
すべて混ぜこまれており オーストラリアの家庭料理って
微妙に相容れないものがある と 認識した次第。


| オーストラリア | 22:42 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月