Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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今年もお世話になりました

熱暑のブリスベンからこんにちは。

というわけで 今年の終わりは

またもや映画オーストラリアを観て(これしか 無料券が使えるのがなかった)

図書館でチベット体操の本を借りて(来年は健康になりたいとの願い)

体重計の値段を調査して(クリスマスのせいで太ったから)

下着を新調して(新年は新しい下着から)

服を一枚衝動買いして(7割引だったので つい…)

タイ料理のテイクアウェイをしようとしたら 休業だったので ウルワースでチキンとサラダ買って (値引きしてたし)

ヘルボーイ2を観て(わりかし面白かった)

スパークリングロゼ飲んで(年末だから)

現在に至ります。
頭がくらくらするのですが 年末のご挨拶だけでも…と。

最近ご無沙汰してるブログの皆さま 今日は訪問しようと思ったのですが アルコールのせいで頭がくらくらしており とてもそんなことはできそうにありません。
お酒に弱い私を許してください。
現在の消費量 スパークリングロゼ グラスに半分。
全身真赤で めまいしています。
そんな中でも猫をあやしてますが…。

というわけで 去年のブリスベンの年越し花火の写真で お祝いです。

2008年もお世話になりました。
また来年もどうぞよろしくお願いします。

花火
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| オーストラリア | 21:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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第644回「暖かい食べ物と言えば?」~オーストラリア肥満の原因~

暑い暑いブリスベンからこんにちは。

暑いけど今日もがんばって大掃除の続きをする予定。
ですが やる気になれないので こうやってネットで遊んでたりします。
明日遊ぶためにも今日がんばらないと… 
と自分にハッパをかけてます。

そうやってグダグダしてたら 朝のニュースを見逃したので
ネットでニュース斜め読みしてたら こんな記事発見↓
The Dark heart of Melbourne


かいつまんで言うと 

メルボルンでは今までのカフェに代わり ココアカフェ が台頭してきてる!
ココアカフェ

という話題で 
こうしたオシャレなココア・カフェでは 植物性油脂なんかは無添加の 本物のココアバターのみで造られた濃いココアを飲むんですよ!

今まで普通のカフェで売られてたような
ロッキー・ロード (マシュマロとナッツをチョコで固めたもの)
ロッキーロード
チョコレート・スライス(ココナッツ・ベースの上にカスタードクリームとチョコを重ねたもの)
チョコスライス
エクレア
なんかは売られてません。
本物のチョコレートを嗜むのです!
(勝手訳ですいません)

だそうなんだけど 濃いココア飲みながら チョコ食べたら 鼻血出ますよね…。
いくらオージーが甘いもの好きでも それは無理だろう。

記事の中では今までのコーヒーのパターンと簡単に置き換えられます といって

ロング・ブラック(普通のブラック・コーヒー)=ダーク
フラット・ホワイト(カフェオレ)=ミルクチョコレート

とか言ってますが


カロリー的にまずいだろ!!!

大体 ホットココア 砂糖なしで飲むのでしょうか。
ダークといって ミルクなしで飲むのでしょうか。
緑茶にさえ 苦い!と言って バニラだの ミルクだの 砂糖だの加えて飲んでる人たちが
一夜ですべて ミルク抜き 砂糖抜きで ココアを飲めるとは思いません。
健康のため ポリフェノール取得のために コーヒーからココアに切り替えた なんて書いてないし…。

しかも この記事書いた人 こんな文章を書いていて↓

A milk 'Chocolat' at Max Brenner is more subtle than the darker varieties but still a massive step up from your average Breaka.

…スーパーで売ってる チョコレート牛乳と 一杯 4ドルくらいしそうなのを 比較するのはどうかと…。

とりあえず メルボルンへいらっしゃる方は 下のカフェに立ち寄ってみてはいかがでしょう?
どこも観光スポットに近いので 疲れた時に足を休めるのに 便利かと思います。

KoKo Black
52 Collins Street
Melbourne CBD.
http://www.kokoblack.com/

Max Brenner
Shop OE5, Menzies Alley
Melbourne Central Shopping Centre
300 La Trobe Street, Melbourne
http://www.maxbrenner.com/

Fraus Crepes & Chocolat
345 Victoria St
North Melbourne, VIC 3051
(03) 9328 8999
http://www.fraus.com.au


こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です! 今日のテーマは、「暖かい食べ物と言えば?」です。 今年の冬は、やっぱり冷えますね。水谷は、冬が好きな季節とは言え、寒さには弱いです。そんな時は、暖かいものを食べると、元気が出ますね。やはり、水谷は『鍋焼きうどん』がいいですね。猫舌なのですが、こ...
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| オーストラリア | 09:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クリスマス休み

嵐直撃のブリスベンからこんにちは。

昨日帰ってきたんですが 恒例バンダバーグから。

友達の家が人気のないビーチから車で5分だし
途中で野菜の直売あるし
猫はシュレックさんのご両親が預かってくれるっていうし
近くにマイヤーあるから ボクシングデイのセール行けるし

というわけで行ったんですけど。

…猫 弱すぎ。

一度恐怖の猫ホテルに泊まって以来 車嫌いになったうちの猫。
乗車するも 忘れ物大王シュレックの忘れ癖により 
車内で5分間待たされたのがたたったようで

発車後15分で 全部やってくれました。

しかし 学習はしました。

ケージの床には新聞 
その上に大判のタオル
替えの厚手タオル
ペーパータオル
ポリ袋数枚
ウェットティッシュ
殺菌ジェル

いつも キーキーとうるさいシュレックも これだけ装備してあれば大丈夫 というもくろみ。

まず ビニール袋で手をくるむ
それで ペーパータオルをつかみ
ブツを取る
取ったらそのままくるんと返す
口を縛ってその辺にある ごみ箱に捨てる/持ち帰る

違うポリ袋で 汚れたタオルをつかむ
そのまま裏返す
もう一枚のポリ袋で上からかぶせて臭い防止

ほら すぐできた~ となりそうですが シュレック パニック。

ブツをとった時点ですでにてんぱってるので交代。

「タオル替えなくていいから そのまんま行けばいいから!」

とキーキー状態になってますが そんな匂い充満した中で走ったら またオエーとなるにきまってる。
自分が同じ状況になったら と 想像したらわかりそうなもんですが
パニックになってるので そんなのわかんないみたい。

しかし 猫の奴も必死なので タオル替えましょ と しゃがみこんだとたん 
ちょろっと空いた隙間から グイーって頭が出てきた。

あわてて 猫の頭抑えつつ タオルを巻きこみ ポリ袋に入れたところで 違うタオルを入れようとすると またもや 猫の頭がグイーっと。
こりません てか 猫もパニック。

「大丈夫だからねー」

と 自分でも嘘だと思いつつなだめて 右手でタオル 左手で頭を無理やり押し込んで 再度出発。

その後たまにニャオニャオという不安の声を聞きつつ
狂ったような走行をする オージードライバーと戦いつつ(これはシュレック)
無事にシュレックご両親宅へ到着。

猫 知らない場所でウロウロ。
あちこちでマーキング。
最後には テーブルと椅子の隙間にはまってました。

その間にも 猫缶をたいらげて トイレを済ませてたので 精神的にも肉体的にも復活は結構早かった。

それを見届けてから クリスマスディナーをご馳走になったのですが
メニューというと

スーパーの投げ売りの海老 大量
スーパーでこれまた 投げ売りされてた キッシュ
サーモンとアボカドのサラダ
ベイクドポテト
コールスロー
パイナップル

というわけで 大量。

それをちびちび食べてると

「あなた だから痩せてるのよ! もっと太らないと体に悪いわ!」

と 大量にポテトを盛られてしまいました。

それに当然ジュース。

オージー太るのも当然だよ…。

最後はコーヒー出たのですが ミルクはお断りしたものの その後胸やけが。
人間 明日に死ぬ とでもいうのでなければ あんまり食べてはいけません。
太田胃酸が恋しかった…。

なんて 長くなったので続きは明日。

| 日々の話 | 21:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボクシングデイの由来とは???

雷模様のブリスベンからこんにちは。

季節ものの話題ということで クリスマスをすっとばして ボクシングデイの話。

そんなの日本にいたら聞いたこともないお休みですが クリスマスの翌日のことです。
ボクシング(べた?)するわけじゃなくて プレゼントの箱=Boxから来てる言葉ですが由来はいろいろあるみたい。 

いわく 

中世までにさかのぼる慣習で 雇い主がこの日に雇い人や社会的階級の低い人たちに贈物の入った箱をあげたことから

いわく

イギリスの習慣で 職人の工房で陶製の箱を作り クリスマス前にお客さんや雇い主などなど いろんな人がお金を入れて クリスマス明けにこの箱を割って 中身を分配して匿名で従業員にボーナスをあげたことから

いわく

イングランド地方で お休み明けのこの日 初出勤時に雇い人が箱を持って雇い主のところへまずやってくると 雇い主がその中にお金を入れてあげる風習があったことから

いわく

封建時代に地主さんが召使に服や穀物、道具なんかの入った箱をあげるという義務があったことから

いわく

教会でクリスマスの日に開けた募金箱の中のお金を 次の日 貧しい人や社会階層の低い人たちにあげたことから

いわく

鳥の中の王とみなされる ミソサザイを箱の中に入れて豊作と繁栄を願って各家々を回ったことから

いわく

クリスマスは本当はお休みで家族と過ごすはずだったのに働かなくてはならなかった召使に報いるために クリスマスのご馳走を箱に詰めて 家族のもとにクリスマス明けに帰る召使に渡したことから

などなど 諸説入り乱れています。

はたしてどれが正しいのかはよくわかりませんが バーゲンが始まる日と同時に新作映画が公開。

ベンジャミン・バトンの数奇な人生

I've loved you so long

スラムドッグ・ミリオネア

などなど目白押しですが スラムドッグ~はインド英語なのでDVDになってから観ることにします。
ごめんインドの人。 でも あなたたちの英語 私にはわからないの…。

とりあえず 今日から しばらく不在にいたします。 それまで皆様ご機嫌よう!

| オーストラリア | 15:27 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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南半球からメリークリスマス

熱風立ち込めるブリスベンからこんにちは。

北半球は寒くてクリスマス気分全開でしょうが こちらは真夏の暑さ。
てか真夏です。

知人に

「今日暑い(hot)ね~」

と言ったところ

「Yeah, it is rather warm

と返されてしまいました。
・・・そうか 暑い国の人たちにしたら これはまだ かなり暖かい(moderately hot) なのね。
なかなか夏の暑さに慣れることができないでいます。

そんなことは関係なく 巷ではクリスマスムードがあふれかえっており 政府からの一時金を得たりしたのをいいことに この景気にもかかわらずショッピング熱は冷めやらず。
皆大丈夫なのかなぁ それとも こんなときくらい景気よくやろうよ!って ことなのかなぁ。

とりあえず さっき閉店間際のスーパー行ったらエビが半額で売られてました。
普段キロ27ドルが 半額!とりあえず1キロ勝ってきました。
…でも 投げ売りのエビじゃ 贅沢とか景気いい からは程遠いですが…。

とりあえず北半球のみなさま おいしいクリスマスケーキ食べて プレゼント交換して 寒い中でサンタの衣装着て と 本物のクリスマスを満喫してください!
南半球は熱気あふれる(別な意味で)クリスマスを迎えてます。

クリスマスカード

| オーストラリア | 20:28 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソードフィッシュ~それは…と絶句~

涼しい風吹くブリスベンからこんにちは。

毎日サクサク映画を観てます。

今週でX-Menシリーズと過去に観ちゃった プレスティージをのぞき ヒュー様の映画 ほぼ鑑賞終了。
先日行ったDVDレンタルでは Tripe-Dさんにご紹介いただいたPaperback Heroは見つかりませんでした。残念。

しかし 今回の2作は結構当たり。

まず1作目がこのソードフィッシュ。
ソードフィッシュ

今まで見た中でヒューが一番かっこいい。
観点はそこじゃあないかもしれないのですが 一番好きなタイプの役になってました。

でもね どう見ても すご腕ハッカーには見えないんです。
だって かっこいいんだもん…。
ゴルフしてるし 体鍛えてるし ハッカーってなんだか対人関係うまくいかないし 家の中でポテチばりばり食いながらコーラ飲んで ってイメージが(ステロタイプですいません) どーにも合わない。

あと 未来的なソフトウェア画像も気になる。
あんな目がチカチカするうえに メモリー大量に食うのあったら 大変じゃないのか???と 大きなお世話ながら思って観てましたが 作りは現在から過去を振り返って…という パターンで とりあえず観客をつかんだ!

つかんだのですが それはすてきなヒューではなくて 実はこちら↓
トラちゃんロン毛
パルプ・フィクションで復活したのを忘れられなかったのか ロングヘアーのトラボルタ。
いきなり出だしから この髪型にどアップでべらべらしゃべられて度肝を抜かれ 肝心のヒューに目がいかないくらい。

存在感というよりは 大変なもの見ちゃった… という気持ちの方が強くなりました。

その他紅一点として アカデミー賞をこの後にとった ハリー・ベリーが出てますが お色気要員という要素の方が強く

こんなミニスカや
ハリーベリー1

こんなふうに下着姿を披露
ハリーベリー2

さすが スタイルいい~ うらやましい。

でもって これだけじゃあ済まずにここまでしてくれてます↓
ハリーベリー3

いい目の保養になりました。

話は次々にどんでん返しがあって なかなかの娯楽作 だったのですが ラストがちょっと。
なんかこれってあり??? ここまで来てもうひとひねりないのはつまらん! と 思ってたら DVDに代わりのエンドシーンが2つ 挿入されてました。

両方観てみたところ 最初の方のエンディングの方が 自分としては納得いくし ひねりもあって気に入りました。どうして 公開版の方を選んだんでしょう。ひねりが多すぎて観客が疲れる という 試写の反応でもあったのでしょうか。

とりあえず それなりにきちんとした娯楽作品で すてきなヒューにやっと出会えたので 観てよかった~。

| エイガ | 19:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ろくに歯医者もいけないというのは本当 in Australia

再び熱気立ち込めるブリスベンからこんにちは。

土曜日 予約を変えられ朝8時から歯医者へ行ってきました。

こちらの歯医者では検診でも全然レントゲンを撮らないのですが 今回は親知らずは歯科医のレントゲンではうつらない(そこの歯科だけかもしれませんが) ということで 全体の写真を撮ったところ以下の事実判明。 
実は予約が急に土曜になったのは 親知らずの他に傷んでいる歯があるので 早急に治療した方がいい という やさしい先生の配慮(お得意様ゆえかも・・・)だったわけです。

さて その治療と言うのは 悪くなってる10年以上前に治療した歯の詰めものを取って入れ直す というもので 先生曰く

「神経が回復するといいんだけどね」

だそうで 歯の神経も回復することを聞いて かなりビックリ。

このビックリは 請求書を見たとき さらに倍加。

というのも 治療は片方は普通に白い詰めもので詰め直し 片方はかぶせものになったわけですが このかぶせもの Crownの値段。

なんと 1700ドル。

今円高だから 6がけでも10万円を超過しています。

日本のサイトで見たら こんな値段⇒(歯ウマッチ)でした。

色々見たもののやっぱり高い~。
プライベートの保険に入ってるからいいようなものの 今見たら保険への請求額 510ドル…。

歯を日本治療して 5万円か…と思うと 保険入ってない人なら 日本へ帰るのもわかりますね。

日本の歯科医は値段が安すぎるともいいますが オーストラリア歯医者は値段が高すぎ。
定期健診でもレントゲンは撮らないので 今回親知らずが痛痒くなることがなければ このまま虫歯進行⇒激痛⇒神経除去⇒根管治療…ということで 相当な金額になったことが予想されます。

そう考えたら この件 よかったのかも・・・。
後は神経回復を祈るのみ。


| オーストラリア | 15:51 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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007慰めの報酬~映画感想文~

気温控えめのブリスベンからこんにちは。

…とはいっても27度。
それで涼しいと感じられるんだから いったいどれだけ暑いんでしょう。

さて 毎日毎日映画を観てて追いつかない 自転車操業となりつつあるのですが がんばって続けます 映画感想文。

今日はボンド。
慰めの報酬2

慰めの報酬なる わけわからないタイトルで???とも思いますが 映画の最後に

「ああ そういうことね」

と思わせる…という点では脚本書いたポール・ハギス なるほどね って感じたのですが 映画全体を観た感想は ちと微妙。

普通に面白いことは面白いし アクション満載。
出てくるのも若い美女だし 悪役のマチュー・アマルリックも ねちっこく気持ち悪く爬虫類っぽいし それと手を組む南米の軍事政権 環境保護を隠れ蓑にしてのお金稼ぎの対象となるも のとか 本当に旬の話題を取り込んでいて いかにもイマドキ。

…なんだけど どうもぱっとしない。
念のため言っておきますが 面白くないことはないんです。
面白いことは面白いだけど なんだか流れが悪い。
実際 途中で時計を見て

「え まだこれしか経ってないの???」

と 驚いたくらい。
2時間ないんだからそんなに長い訳じゃあないんですが 緩急の付け方が悪いのでしょうか。

そして公開時に映画評論家が

「もう一つのJB ジェーソン・ボーン みたい!」

と言ってたのですが ホントにそう。

特に最初のチェイスシーンはカメラが切り替わりまくりで もう少し誰が何してるかもっとハッキリ観たいなぁと感じてしまう。
アクションシーンも量より質じゃないかなぁ…。
前回は本当に痛そうだったのが 今回 同じくらいケガしてるにもかかわらず なんとなく痛そうじゃなかったし。そう思うのって監督の力量にかかってるんでしょうか。

人間関係についても いろいろな人が出てきて からみあう…というのが ポール・ハギスの構成方法なのですがなんだか消化不良。

前作カジノ・ロワイヤルでは ポイントとなっていたのは 「アクション+人間ドラマ」で 今回も ボンドガール カミーユの生い立ちのシーンとか クライマックスシーンで それを図ったのだろうけど 中心的ではなく 本当にあくまでも添え物…って感じしかしなかった。

それに加え カミーユとボンドが南米の砂漠を歩くシーンはものすごーくインパクトあるんだけど そんなすごい光景に語らせることなく 単に背景としかなっていない点も物足りない。

今回のボンドガールについては かわいい(でも英語で何言ってるかよくわかんない) セクシーなロシア系娘 だけど 色々と訳あり…という 物語的には魅力的であるはずのカミーユがなんだかピンとこないのに比べ(まあ 自分が女なせいもあるかもしれませんが) 他の二人の女性 英国領事館からボンド送還のために送られた フィールズと あいかわらずのM の方がよほど魅力的。
特にM。
カッコイイ!女性なのに惚れそうです。

しかし 007ってやっぱりイギリス映画なんだなぁ…と 実感したのは 一番最後にクレジット。 
映画中ではフィールズは 名字以外名前を明かさないのですが フィールズがどんな容姿だったか思い出して なるほど!と。
粋ですね~。
慰めの報酬1
一番右の女優さんで 名前は Gemma Arterton。
まだ20歳とこれからが楽しみです。

ちなみに一番左が悪役のマチュー・アマルリック。
ロマン・ポランスキーに似てるなぁと思ったら やっぱりポーランド系とか。
写真を見るとちっちゃくてカワイイけど 映画ではホント 気持ち悪いです。

今回小粒に上手にまとまった娯楽作品…って書いて気づいた。

そっか 復讐に燃えて我を忘れてるボンド 狂犬みたいになってるボンド っていうのが うまくでていなかったし 前のように粗野で荒削り でも みずみずしい というのがなくなって なんとなく機械的に感じられたのかなぁ。

アクション好きな方にはお勧めだし ゲーム好きな方にもお勧め。
男性には大体受けがいいみたいですが 特に観なくてもまあ 支障はないかな・・・というのが 正直な印象でした。
ボンドファンの方 ダニエル・クレイグファンの方 ごめんなさい。

| エイガ | 18:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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Definitely Maybe~映画感想文~

毎日暑いブリスベンからこんにちは。

昨晩夜中の3時に猫にたたき起こされ 何事かと思えば 雷が鳴ってるそうで。
あまりに眠いので 部屋から出してしまったのですが どうやら雷時の定位置 隣の部屋のベッドの下にいたようです。 私の部屋のベッド 窓に近いからでしょうね。だからと言って動かす気にはなれませんが(←非道)

さて 毎日のように映画を観ていて よそさまのブログ訪問も滞りがち。読み逃げばかりで申し訳ない。

と謝りつつも観た映画がこれ↓
Definitely maybeジャケ

なんとラブコメ。

ああ私らしくない…と 思いつつ選んだ理由。

1. The Timesの2008年ベスト映画の一つに選ばれていた。
2. レイチェル・ワイズが好き。

特にレイチェル・ワイズ。

ずっとずっと昔に マイケル・ウィンターボトム監督の映画 I Want Youで観てから かなり好きになりました。クラシックな美貌の持ち主で 世間様にはMummyで有名です。または 有名どころでは About a boyのシングルマム役。 その後傑作 ナイロビの蜂 で 自分の信条のためか はたまた愛がそこにあったのかわからないけれど 主役の平凡な外交官が今までにないような思い切った行動にでるきっかけとなる女性を演じておりました。

しかし レンタルDVD屋で ジャケットを手にとって不安材料発見。

上の写真にもついていますが

ブリジット・ジョーンズの日記 ラブ・アクチュアリー の製作関係者がお送りする

…私 両方とも ダメだった…。

不安を抱えながらDVDスタート。

アビゲイル・ブレスリンちゃん あいかわらずカワイイ。
ダコタ・ファニングようにならないでほしい。
おお 久々のケビン・クライン すごい存在感 ライアン・レノルズを食ってる!
てか ライアン・レノルズって スカーレット・ヨハンソンと結婚したってことしか知らない。
同じくライアンなら 私はやっぱりゴズリングくんだわ!

と そこまではよかったのですが ジャケットの写真を見た時の予想大当たりな展開で なんとなくガッカリ。
大体 女性のキャラ設定に芸がない。
「この女優さんなら この役だよね」
みたいので新味がないんですよね。
3 ladies

左から 選挙事務所で知り合う ファンキーなお姉ちゃん エイプリル 大学時代のスイートハート エミリー ジャーナリストで性に奔放なサマー 

どういう結末になるか なんとな~く想像いただけたのではないでしょうか。


最後の方でちょっとヒネリはあったのですが 主人公ウィルが言うくらっとくるセリフもどこかで聞いたようなセリフだし アビゲイルちゃんが 汚い言葉を使う っていうのも現代的なところなんだろうけど そこで怒らないウィルに 「ダメぢゃん!」 って思ったりしてしまった。

と酷評はしていますが 多分それは私がロマコメあまり得意じゃないからで 作り自体はしっかりしてるし アビゲイルちゃんに過去の女性関係を振り返ってお話しする という形で進めるのは プリンセス・ブライド・ストーリーではありましたが 最近ない手段ですよね。そう言う点では ちょっと新しかった。
そういう形式のせいで なんとなく女々しい部分が少なかったように思えます。

また 人と人がとっても愛し合っていた と 思っていたのに 何かの事件を乗り越えられず別れてしまい その人が一番相性がよかったのに と 思っても もう元に戻れなかったり 一番大事なことを怖くて言い出せなかったり 自分でもどうしてそんなことしたのか理由がわからなかったり などなど 普通なことをきちんと描きだしている と言う点では評価しています。
 
それに ウィルの語る80年代の政治的熱気 特にクリントン時代の話なんか アメリカ人としては 結構楽しめる内容だったのではないかしら。

しかし 一番印象に残ったのは アビゲイルちゃん。
やっぱりこの子 とってもカワイイし 芸達者。
いわゆる 美少女 じゃないところが普通でカワイイ。
アビゲイルちゃん

この子でナンシー・ドルーなんかやったらいいかと思うんですが どうでしょう?
映画関係の皆さん 前回のはなかったことにして よろしくお願いします。 

| エイガ | 22:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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恐怖!鮮血の館

ストーム近づくブリスベンからこんにちは。

お昼が蒸し暑かったので 今は外で雷の音がしてるのも道理の天気でした。
もうモデムがやられないよう 今晩はブログのアップが終わったら 電源コードも電話線も抜いて寝ようと思ってます。

そんな中でも昨日書いたように 我が家の猫はとっても元気。
この気温の中で生まれ育ったためか 夏に強いようで 暑くても平気で外で寝ています。

というのも 外には楽しみがあるから。

何が楽しみか というと アパートの庭にはシュレックさん設置のコンポストがあります。
コンポスト といっても 単に木枠。
その中に 芝刈りした後の草や木の枝なんかを入れていくのですが 発酵のため野菜くずなんかも入れたりしています。
それを目当てにねずみが毎日やってくるようで それを見張っているらしいです。

なんとまあ我慢強いことか と 驚くくらいの辛抱強さを発揮して 朝は7時から夕方6時まで ほとんどその場を離れず待ち伏せ。
自分にもこのくらいの我慢強さと粘り強さがあれば…と うらやましくなるくらいです。

さて そんな今日の朝10時ごろ。
家にいたところ 何やら玄関から 

ヂヂッ


という音が聞こえてくるじゃあありませんか。
もしや…と 思っていると 口にネズミをくわえたうちの猫登場。

不思議ですね 口を閉じてるのに にゃ~ん って鳴けるんですよ。

そんなことを驚いている暇もなく 慌てて駆け寄り 口をあけるのを待って 猫を寝室へ閉じ込めネズミ救出。
よく見ると 玄関に血だまりが…。

息も絶え絶え という感じであえいでいるネズミを見ると どうやら牙に噛まれたところから出血してるよう。
いらない割りばしでつついてみたけれど どうやら内臓には届いておらず 首の周りをくわえられただけで浅手のようでした。

でもショック死しちゃったら…と 思ってこわごわコンポストまで運んで行ってしばらく待っていたら もぞもぞと動き出したので ああ これで安心 と 猫の手の届かないところに隠れるのを見届けてから 猫を外へ出してやりました。
しばらく ネズミのいたところを嗅ぎまわっていたけれど そのうち外出。

そしてほっとしたのも束の間の お昼12時頃。

ヂヂッ ヂヂッ 

…また???

嬉しそうにネズミをくわえて 我が家のネコ登場。
しっぽが高々とあがってます。

しかも同じネズミではなく 違うやつ。
けがしてないことからそれは明らか。

上記と同じ手順を繰り返して またもやコンポストへ運び 今度のは元気だったので 待つ必要もなくさっさとコンポストの中へ逃げて行きました。

猫は10分ばかりネズミをはなした辺りを嗅ぎまわっていましたが 見つからないのでクーラーをつけた部屋へ戻ってきて しばらく昼寝。

30分ほどしたらまたもや外へ。
巡回は終わらず。

小一時間ほどしたところ


ヂヂッ ヂヂッ ヂヂヂヂッ


…またですか…。

仕事熱心なのは嬉しいけれど それを処理する身にもなってほしい…。

しかし猫としても

「せっかく新鮮なの捕ってきてあげたのに なんで食べないのぉ~~~~~?」

とはなはだ疑問に思っていることでしょう。

というのは 先日火曜 シュレックさんがお休みをとって家にいたのですが そのときは家まで持って来ることはなく そのまま食べてしまいました…。
毎日ゴハンをあげている私には お土産として持ってきてくれているようなので 猫はネコなりに ちっこい脳みそで色々考えているようです。

せっかくなのでまだまだ赤ちゃんらしいネズミの写真を(ぼーっとしてるところを狙って)撮りました。
頭が大きくてかわいらしいです。
でも 世の中にはネズミ嫌いな方も多いそうですので オーストラリアのネズミ ご覧になりたい方は 下までスクロールお願いします。
























































ねずたん
 
かわいいけど もう 連れてこないでほしい…。

| | 21:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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カメラ猫登場

あいかわらず暑いブリスベンからこんにちは。

朝は快適なのですが 昼12時を過ぎてから気温がぐいぐい急上昇。
あまりに暑く 2時過ぎにはつい エアコンつけてしまいました。
買い物に行っても 肌をチリチリとさす紫外線。
やっぱり長そで着用しないとだめみたいですね。

そんな中で我が家の猫は 暑さをものともせず 外でずっと過ごしています。
庭の風が通るところを見つけて 歩道のコンクリートの上で寝て一日を過ごし 夕方になると狩りを楽しんでいるようです。
何せ 我が家のお隣に ネズミが出るそうなので きっと匂いがわかるのでしょう。
夜も 「うちから出せ!」と要求されますが 朝になるまで家に閉じこもり。

そんな外歩きの猫は一体何を見てるんだろう?

と 思った人は世界中にいるようで アメリカのCooperくん 毎週一度 超軽量デジタルカメラを装着されて写真を撮っています。 
2分間に一回 シャッターがきれるようになっており このCooperくんの話 新聞やラジオなんかに取り上げられ 今では専用ブログまで持ってるそう。

しかし アメリカでけではない。
ドイツにも写真猫がいました。

こちらもオス猫で 名前をFritz というそう。
ご主人様はこちらもアーティストで 同じように首からカメラをさげています。

どっちの写真が アーティスティックか ご覧になりたい方は こちらのサイトへGo!

The Cat Cam (左側真中あたりに Cooperくんのブログへのリンクもあります)
こちら カメラキャットのCooperくん↓
Cooper

Fritz-cam[右側 上から2番目の Galerieに写真が載っています。

こちらが ドイツのカメラキャット Fritzくん↓
Fritz

※どちらの写真もそれぞれのサイトから転載させていただきました。

うちの猫にもつけてみたいけど 1日でなくすのが目に見えてるので我慢します。


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最近観た映画~備忘録~

忘れてしまいそうな最近観た映画一覧。

Even Money キム・ベイシンガー ダニー・デビート出演
The counterfaiter ドイツ映画。実話に基づく。アカデミー賞受賞。
Tell No One フランス映画。サスペンス。
ソードフィッシュ 愛しのヒュー様ハッカー役。
慰めの報酬 ボンド最新作。イギリス人ボンドガールかわゆし。
Someone like you テレビで観賞。ヒュー様出演のラブコメ。
哀しみが乾くまで 大好き スサンネ・ビア監督のハリウッド進出作。ハリー・ベリーとベニシオ・デル・トロ出演

評はそのうち。

| オーストラリア | 22:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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歯医者へ行く

蒸し暑いブリスベンからこんにちは。

今日歯医者に行ってきました。 
しばらく前から歯茎が腫れていて 何かに感染したかなぁ~ と 思ってたのですが 旅行へ行くので日本で診てもらおう と 思ってたらとてもそれどころじゃなく。
シュレックの親ごさんが憎い!

さて 馴染みの歯医者さんで診てもらったところ 表面からは何ともないのでレントゲンを撮ることに。 

はたして親知らずが斜めに生えており それが隣の歯を圧迫。
そのせいで腫れてしまった…ということ。
これがもう少し続くようで 痛くなったら 多分抜くことに… と 言われておののいてます。

何せ 金額が1000ドルだか2000ドルだか。
歯を一本ぬくのにどうして10万円かかるんですか?
10年前くらいに藪医者にかかったため 結果的に差し歯にしなくてはならなくなって (無意味に神経抜かれたため 歯が死にました)支払った額は確か10万。
10年経っても無事についてる差し歯と同じ値段なんて信じられない…。

日本で抜くために帰国しても 飛行機料金も同じくらいなので いったいどっちがいいのやらわかりません。
日本の歯医者さんなら 行きつけのところが2軒あるので (週末用と平日用) 探す必要はないし ここより安心してかかれるのですが しかし行って帰って顔はらして飛行機乗って は ちょっと。

どうして上の歯と同じようにまっすぐ生えてくれなかったのか と 自分の親知らずさえにくたらしい。
とりあえず痛くないのだけが救い。

さて レントゲンですが 実は歯医者さんでは簡単なレントゲンしかありません。
なので 歯医者さんで 「ここのレントゲンまで撮りにいってきて そんで写真を持って来てね」 と言われた時 いったい何の話やらさっぱりわかりませんでした。
言葉はわかってるけど いったいどうしてそうなのか???
呆然としてる私に受付のお姉ちゃんが(金髪に染めた中国系オージー)

「もし今日できるまで待ってるのがいやなら 来週ちょっと早めに来て 受け取ってから来てくださいね」

と教えてくれ はいそうですか と 答えたけどなんでそうなのか不明。

レントゲンセンターはその向かいにあって そこでは

「木曜にできるから 向かいだからここから送りますね」

と言ってくれても どうして最初からそうしないのか不思議でたまらない。

てか どうして全部一緒じゃないの???

と 考えていてふと気づいた。

薬も病院と薬局が別。
検査も総合病院じゃないかぎり別。

そうか すべてが分業なのは 普通の医者だけじゃなく 歯医者もなんだ!

と わかりきってることなのに気づいて納得。

なんでも分業は専門性が進んでいいのだろうけど 患者側にしてみれば あちこち行き来がめんどくさいもんですね。

それにしても

「じゃあ次の予約は1週間後ですね」

と言われた時

「え???なんでそんなに早いの???」

と 驚いて

「今何日って言いました?」

と聞き返してしまったのは 夏の12月のせいで一体今が何月で何日かわからなくなってるだけではなく 歯医者の予約は最低2週間先…と言う状態に慣れきってしまったからでしょう。

ああ 日本の病院制度が恋しい。
医師不足 早く解消されるといいですね 心から祈ってます。

| 日々の話 | 22:03 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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エル・オルファナート 永遠の子供たち

暑さたけなわのブリスベンからこんにちは。

そういうわけで今日も映画を観てきました。
観てきたのは慰めの報酬なのですが その感想は置いておいて 先週まとめて鑑賞したこの映画 エル・オルファナート 永遠の子供たち。

永遠の子供たち

去年の最高傑作だったと思っています パンズ・ラビリンスのギジェルモ・デル・トロのプロデュースで スペインでは数々の賞に輝いた…ということで 期待してたのですが 映画館では観る機会を逃してしまって残念に思ってたところで ほくほくとDVDレンタルしてきました。

期待とともにDVDスタート。

孤児院から引き取られていったラウラが 夫と養子にしたHIV感染したシモンと一緒に 今はさびれた孤児院を再度開き 障害を持つ子供たちの孤児院にしよう…としたはいいけれど さびしいところなせいか 友達のいないシモンは想像上の友達を作りだし しまいには 思いでの洞窟で トマという友達が増えたと言いだす。
損な言動にラウラが不安を覚えるうちに 孤児院開院の日を迎え そのパーティーのさなか こつぜんとシモンが消えてしまう。
警察に訴えてもらちがあかないので ラウラは霊媒グループを頼りにするが そんなものは信じない夫に邪魔され霊媒たちは返される。
しかし そこで霊媒が残した言葉をと自分の過去の記憶を頼りに シモンを探すラウラが発見した孤児院にまつわる秘密は恐ろしいものだった…。

というわけで ホラーファンタジーみたいな感じで スペインって 昔むか~しに大評判になった ミツバチのささやき でもそうだったけど 空想や霊 精霊とか 超自然と 現実が微妙にからみあっているみたいで よくいえば 素朴 悪く言えば まだ少々未開なところがあるのかな と。
だけに 霊とか超自然現象の描写が非常に上手。

で じわじわ~と怖いのかな といえばそうでもないし ラストも感動のラスト!と言われているわりには 日本のホラー映画で似たようなラスト あったよな…と 二番煎じの感覚を逃れられない。
その上に 最後に明らかになる驚愕の事実の裏にある秘密だけど

「ちょっと それないんじゃない!」

と パンズ・ラビリンスやバッド・エデュケーションでも描かれていたスペインの汚点にかかわっているのはいいとして それはあんまりだよな~ そこまでしないよ!って 思ってしまったのでした。

スペインって女性文化 みたいな感じが映画を観てると感じるのですが この映画でも 母の愛の強さ というものは いい形でも悪い形でも表われることを示したかったのでしょうが なんか この映画の この子供↓
永遠の子供たち

物語のカギとなる存在だけど 怖さ要員とするには使い方が微妙にもったいないんですけど 

どうしてこんな袋をかぶってるのか

という理由が途中で明らかになるのですが それがわかったとき

(ちょいネタばれなので反転表示)
私だって子供のときに こんな怖い顔の袋かぶせた子供いたら 怖いからいじめるよ!
コドモがいじめられてるのが この袋のせいだ って 気付かない親はどうかしてないか?
母の愛ってか どっちかといえば 虐待じゃない!!!


と思ってしまって それから以降 映画世界に入れず…。
主人公ラウラの子供を求めてどこまでも手段を選ばない姿には スペイン人の理想ってこういう人なんだろうなぁ と 思いをはせたのでした。

でも 同じようにスペイン映画で 母の愛を描いたホラー映画の傑作 パンズ・ラビリンスのように 強い母と弱い母が対象になってたり これまた傑作のアザーズのように一人の中に共存してたり というのを観てしまったあとでは 心理的ホラーとしても 母の愛を描くにしても この映画 ちょっと物足りなかった…というのが 正直な感想です。
母の愛を描きたい というより 母の愛を道具にして ホラー映画作りました という感じがしたし 映画に満ち溢れている 死とか病とか そういったものも 単に小道具めいていて思わせぶりで ちょっとあざといな~っていう印象を受けました。とはいえ 母の愛は 実の子だけに及ばない もっと深遠なものである!というテーマには好感持てました。

しかし 邦題なんですが これ ちょっと映画の中身表わし過ぎかも???
カンの良い人なら 秘密に気づいてしまいそう…。

ちょっと映画以外での雑感は 続きにて。
ねたばれしてるので 映画を未見の方は のぞかないようにお願いします。

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| エイガ | 22:43 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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指なし手袋編み図発見~

まだまだ暑いブリスベンの夜。

最近右側に出ている検索結果を見ると指なし手袋で検索していらしてる方が多いみたいです。
あんなのしかないのは申し訳ないな~と 思ってたところで 外国サイトですが指なし手袋 似たようなのを発見しました。

こちら↓
Elan Blue Fingerless Blue Mitts

でなかなか素敵。

さらに素敵なことに 編み図がついてます!
これで 編み方を解析しなくて済むという すぐれもの。
ニッターさんのAngela Hoさんに感謝感激です。

今年の冬はこちらを参考に新たな指なし手袋編んでみようと思います…って半年先なんですけど。

| オーストラリア | 20:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年面白かった映画

変わり映えせず夏真っ盛りのブリスベンからこんにちは。

日曜なのに朝早起きしてしまって それでもネットしてる私っていったい…と 自分の生活習慣に疑問を抱きながら ブログ書いてます。

ついでに朝からIMDBなんぞ観たりして その上に今年面白かった映画って 何かなぁ…と 考えてみました。

評を書いてないのもあったりするので (めんどくさかったのか?) 記憶にないのもあるかもしれないのですが 順不同で挙げてみることにします。


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| エイガ | 09:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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タロットカード殺人事件

真夏のブリスベンからこんにちは。

巷はクリスマス商戦たけなわのようですが 特に欲しいものもないし ボクシングデイに買えば半額とかになるのがわかってるので この不景気な中 無駄金を使うこともないか…と DVD三昧の日々。
ま とりあえず今日はシティまででかけ クリスマスカード買ってきましたが。
いや何 友達に

「あんた まだクリスマスカード出してないの!早く出しなさい!」

と怒られたんですよね…。
欲しいものはあるけど あるもので我慢しよう…と 不景気を先取りしてる私に関係なく ブリスベンの方々はガンガンお金使ってましたよ。江戸っ子かあんたらは。

と 節約モードなので ヒュー・ジャックマン大好きになったのをいいことに 過去の作品を週1くらいで見返してます。しかも火曜日の安い日にレンタルして。
借りてる数が少ないのは あんまり出演作ないので(X-menのぞく) 毎日見ちゃうとすぐ終わってしまうってのも理由です。

で 昔好きだったウディ・アレンの 「タロットカード殺人事件」 やっと観ました。
タロットカード殺人事件

またもや 貴族様です…。

前回 ニューヨークの恋人では19世紀の貴族でしたが 今回は現代の貴族。

王子様願望の強い人には

「金持ち ブルーブラッド ハンサム 事業経営」

ってことで 受けるのでしょうね。
私もヒューならついてっちゃいそうだわ~。向こうで断るとは思うけど。

出会いの場としてメンバー専用プールが映画の中に出てきて

「あ~ そういうオトコ かつていたよなぁ メンバー用プール見せたる って男性専用クラブに連れて行って そんで 『普通は女性入れないんだよ 今日は俺とだから 特別!だから!]って威張ってたなぁ…」

とか 思い出したりして。
おっさんしかいないプール入って おっさんの水着観ても何にも嬉しくないよ…と 目の前で太ったおやじが泳いでるの観ながら思ったもんです。

そんなプールでいきなり水着姿を披露してくれるのが この映画の主役 ウディ・アレンの今のお気に入り スカーレット・ヨハンセンですが 眼鏡っ子でカワイイ~。

「なんでコンタクト入れないの?」

って聞かれて

「目の中になんか突っ込むの やだもん」

と 正直に答える素直っぷり。
アメリカンといえば 気取らないのが売り!というわけで まんまとイギリススノビッシュ独身貴族 ヒューの心をとらえます。やっぱりあれですね 若くてかわいいのが飾り気ないと それだけで十分いけますね。おばさんには無理だけど…。

それに加えて 赤いワンピースの水着に包まれたムチムチボディが一役買ってます。
スカーレットってボディの割に 素直だったりおぼこい役が似合ってますが それってあどけない顔のせいでしょうね。

基本的にミステリではあるのですが 謎はまあ ヒッチコック好きな方にはなんとな~く見当つきそうな感じです。 まあ こないだ観た 「彼の愛したS」よりははるかによかったですね。だてに ウディ・アレンの映画じゃない。

ウディ・アレンが主役になって 恋愛やったりしないのもよかったところ。
スコーピオン殺人事件だったかで 恋愛ものやって なんか痛々しかったのを思い出します。

そういう華やかなのは きれいどころに任せておいて 二流どころの芸人やってるところに 

「ああ やっと自分の立ち位置をわかってくれたのね」

と 胸をなでおろしたりして。

でも しゃべりのシーンになったら うるさくてうるさくて 閉口。
スカーレットが 「ちょっといい加減に黙ってよ!喋りすぎ!」とか怒ってたシーンがあったようだけど 観てるこっちも そう言いたい ってことは あれで成功だったんでしょう。

とりあえず スカーレットとウディのでこぼこコンビ なかなか板についてたし ぐだぐだしてなく すっきりまとまっていたし それに加えてヒューのいやったらしくない貴族ぶりがおがめただけで よしとしましょう。

最初と最後に出てくる 死神は ちょっとベルイマン っぽくって 少し古い映画を意識したのかな?って 雰囲気もまたよしでした。

| エイガ | 19:24 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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そんなことを言われましても…と思ったこと

クリスマスへ向け 夏真っ盛りのブリスベンからこんにちは。

暑いです…日本は寒いらしいと聞くのがうそのような暑さです。

そんな中 先日 久しぶりにアメリカ人の知人と会うことになりました。
2か月ぶりくらいに会ったのですが 旅行に行ってたということで 写真を観たい とリクエストされました。

「イギリスと日本へ行ってたんだよね? 僕 日本へ来月か再来月くらい 行こうかと思ってるんだ 参考になるから見せて」

とのことだったので めんどくさいけどデジカメを持っていくと告げると

「え~ プリントしてないの」

と少々不満そう。
旅先の写真撮る量が大量なので 滅多に印刷することはありません。
我慢しろ と 思いつつ 会った時にデジカメを渡しますと

「日本の写真だけでいい」

というじゃないですか。

でも 日本って言っても 札幌と函館しかないし しかも札幌の写真なんて 地元なんで撮らなかったんですけども。

そう告げると明らかにがっかりしてる様子。

「なんで 写真撮らないの???」

だって 自分の地元の写真 撮るわけないし せいぜい家族とかくらいじゃないですか?帰省して撮るのって。それだって 20枚も撮るわけないし。

そして 写真を見せるとこれまた不満そう。

「なんでお寺とか神社とかないの!」

あるよ~ 函館の古い建物。

「建物って言っても これ 日本式じゃないヨ!」

そう言われても 北海道って それほど歴史ないし…。

「え 日本って古い国でしょ 古~いお寺とかあるでしょ!」

いえいえ 北海道はアメリカとかオーストラリアみたいに 開拓民が入ってきて開けた土地なので せいぜい200年くらいですか。

とこれまたがっかりした様子。
そんなこと言われても 私の行ったところはそういうとこだし そういうところで生まれ育ったんで 変えるわけにもいきませんしね。

あ でも この立て看板は 函館の古い神社で 400年くらい歴史があるって書いてあるのよ~
ロンリープラネットには「北海道には100年を超す神社仏閣はない」って書いてあるにもかかわらず なのよ~

と 説明しても一気に関心を失った様子で 次々と写真を繰る。

そんなこと言われても イギリス建築とロシア建築と日本建築がごっちゃになった街なんて 滅多にないんじゃないですか アメリカにもオーストラリアにも。
まあ 中華街ならどこでもあるけど ロシアはないでしょ~。

と教えてあげても

「日本の歴史とか古い建物に興味があるんだよね」

とそっけなし。

「今度さ 日本のどこがお勧めか 教えて!」

だそうですが 希望としては

「歴史があって 古い街」

なんだそうです。

そんななら 北海道出身の私なんかじゃあなく ガイドブックを見たり 語学学校にいる本州出身の人にきくのが一番ではないか…と 思うのですが 本人は

「君の方が知ってるから」

だそうで。

見込まれたのはいいけど 人選を間違ってるとしか言えない。

こういう人は素直に京都と広島に行って歴史的建造物を堪能した後 東京でびっくり!くらいでいいんじゃないかなぁと思うんですが。


| 異文化体験 | 19:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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危険大陸オーストラリア

晴れ続きのブリスベンからこんにちは。

暑いです。
雷雨の後は熱風。
ここは一体どこですか…って 亜熱帯気候なだけなのですが 辛いです。
外気温34度。
寒い日本が羨ましい限りです。

そんなことをぐだぐだ考えながらブログを書いていた昨日の夕方のことです。

「あ~お客さん帰ってくるからご飯作らなくちゃ 何にしよ 今日」

とか思って寝転がってたソファの上でちょっと身動きをした瞬間。

激痛が背中に走りました。

何か裂けるような痛み でも 筋肉がつったときの ピーン とした感じはない。

「筋肉でも裂けた???」

と真面目に思ったけど そんなことするほど大層な運動はしてない。
ソファの上で動いただけで筋肉裂けるなら そりゃもう 運動不足にもほどがある てか 老人???

おそるおそる動かしてみたら またもや痛みがビビビと走った。

「もしかして これは心筋梗塞とかそんなやつ? 救急車呼ばなきゃ」

と考えたものの 心筋梗塞は胸のあたりのハズ。
痛いのは右の背中脇の方。

じゃ 何か刺さった?
体をひねって確認しようにも 痛くて動けない。

困ったなぁ~ と思ってたら お客さんとシュレックさん 連れだって帰宅。
Tシャツを半分たくしあげたまま ヘンな体勢で固まってる私を見て 二人 硬直のち爆笑。

「どーしたの~~~~~~ハハハハハハ」
「あんた 面白すぎ~~~~~ひゃははははは」

そんな笑ってる場合じゃありません。
背中が痛いのぉぉぉぉぉ!

必死で訴えるとようやく笑いをとめ 「んじゃ 見てあげるよ」 ということで 男性二人に見てもらいました(恥知らず)。
そしたら

「あーーーーー!」

二人揃って叫ぶじゃないですか。

「これさぁ グリーナントだよぉ」

お客さん それなんですか??? 

「何ってグリーナント!」

グリーナント…グリーナ…グリーンアント??? 緑アリってなんじゃそりゃ???

「ほら 噛みあとが順番になってるだろー 一回噛んで何回かアタックしたんだよ」
「あーホントだね 噛まれた後に動いた? 動いたからつぶされる って 思って噛み直したんだね」

冷静に分析してますが そんな間も痛いんですけどぉ~。

「カーマインローションでもつけときなさい」

見えない!塗ってくれ!と頼むと 

「しゃーないなぁ」

と塗ってくれました。おかげで痛みは10分ほどしたら引いたのですが なんでまた そんな怖い生き物が家の中にいたのかなぁ と 考えたところ そういえば夕方 猫と遊ぶために 外にしばらくいて 裾のふんわりしたスカートをはいてたので それを伝ってのぼってきたのでしょう。

で グリーンアントがどんなものかというと こんな↓
グリアン

写真で見ただけで 顎の力 強そうです。
こりゃ痛いのも当然かも。

オーストラリア サメだのクラゲだのワニだの毒蛇だの 怖い生き物がたくさんいるなぁ でも ビーチや山とかアウトバック行かなきゃ大丈夫かぁ と安心してたら その辺にもこんなに怖い生き物がいるとは。
そういや 昔住んでた家で 地面の中に巣くっている蚊に食われたりもしたのを思い出しました。あの時もものすごーく腫れたなぁ…。

侮ってはいけない オーストラリア

| オーストラリア | 21:29 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニューヨークの恋人

微妙なお天気のブリスベンからこんにちは。

モデムも新しくなって 快適になるはずの我が家のネット環境。
なぜか PCの調子が悪くなってしまいました。
新しく導入したソフトウェアのせいだろうか…。

そんな気分が悪い時には 最近ジョージ・クルーニーから セクシーな男優の座を奪った ヒュー・ジャックマン映画でも観るに限ります。
(関係ないけど 夫婦生活のスパイスアップに ウルヴァリンのコスプレをする…というのを読んで ドン引きしたのを思い出しました)

で これ 「ニューヨークの恋人」
ニューヨークの恋人

かつてラブコメの女王と呼ばれた メグ・ライアンと ヒュー・ジャックマン共演。

しかし このジャケのメグ 唇が大変なことになってます…。

というわけなのか メグ 映画の中ではあんまりアップがなかったような記憶あり。

話はもう誰もがわかるようなストーリーラインであえて書く必要はないのでしょうが この映画を観て 初めて 英語圏の人がもつ ヒュー・ジャックマンのイメージがつかめました。いや それまで興味なかったので 記憶にあるヒューといえば

これ↓か
ウルヴァリン

これ↓だったもんで。
ヴァンヘル

なんか アメコミの人!って イメージしかなかったわけです。
しかも ヴァン・ヘルシング 異常につまんなかったしなぁ。

だけど ニューヨークの恋人とか観て

「ああ ヒューって 背が高くて貴族的な顔立ちの人って思われてるのね!」

と わかったわけです。
確かにイギリス系だし 上品 知的 さわやか なので オーストラリアのドローヴァー役って イメージから脱却だったのね~。言われてみれば 最初 ラッセル・クロウが予定されてたくらいだし納得。

でも ヒュー・ジャックマン演じるレオポルド あのごっつい ぶっきらぼう (でも かなりお茶目で いわゆる オージー男性のイメージたっぷり)のドローヴァーとは大違い。 
ものすごーくチャーミングで 上品で知的で礼儀正しく端正。 
まさしく

「ああ!私のとこにこんな殿方がいきなり登場してくれはすまいかぁ」

などと アラフォー世代とか お仕事忙しくて 

「はあ~ 癒されたい」

とか思ってる女性のハートわしづかみ って とこなのに 映画を観ててもどーしてか感情移入できない。

なぜだろう。
いったんDVDを止めて考えた。

思うに メグ・ライアン演じるケイトがどうにもかわいくない。
顔はかわいいんだけど性格ギスギス。
かわいげなくてもカワイイ性格の人っているけど このケイトの場合 好感持てるとこかけらもなし。
レオポルドがなんでまた こんな干物女 好きになったのか 理由がまったくつかめない。

とにかく いつでも命令口調。
気遣いなし。
いつでも自分自分じぶん…。
弱さなし。
やさしさなし。

メグ・ライアンが へたにかわいい容姿なだけに 昔ちやほやされて性格歪んだのか???とか 疑ってしまったくらい。

それともアメリカ女性はみんなこうだから ケイトの性格もこうなのでしょうか?
アメリカ女性はこれを観て

「あ~ん私みたぁい ケイト… こぉんな素敵な王子様にお姫様扱いされたぁい♪」

って妄想してるんだろうか。たぶんそーなんだろーなー。

だけに この役 絶対 メグ・ライアンじゃなくて 他の女優さんがよかったかも。
たとえば サラ・ジェシカ・パーカー とか ティルダ・スウィントン とか そんな感じ。
自分にはキャリアしかない!ともう 男性並みに突っ走ってる人って容姿と演技のできる人。
女らしさがかけらもなくて とにかくキリキリ~ってしてるのが 突然自分に降ってわいたおとぎ話にいつしか心奪われる。
そしたら もう さらにターゲット世代の気持ちわしづかみ。

あでも そうすると 途中で上司がセクハラまがいのことをしだすシーンが使えなくなるのか…。

そういう点があるために どうもピンとこない(私には)作品になってたのですが たとえば ケイトがどこかちらりとでもかわいげを見せたり レオポルドがやってきた世代の女性との違いをはっきりさせたり があれば 

「ああ レオポルド こういうところがよかったのね」

と 納得できたのだけど そうじゃないなら 単に

「19世紀のお金持ってるけどブスな娘より 年増だけどきれいな女がよかった」

という なんだか悲しい事態になりかねません。

どうせ女性受けするための映画なら ジェーン・オースティンの作品のように

「美人じゃないけど 知的で自分の意見をはきはき言う女性」

にして ちらっと弱いとこ見せて…とかにしたら ベタだけど もう少し楽しめる作品になったんじゃないかなぁ。

ラストもなんかご都合主義で やっぱり 大人の女性なら 愛に生きるのではなく 楽しかったことを思い出に力強く生きて行ってほしい!と 願ったのでした。

そしてこれを間違って観ちゃった男性は

「アタシだって 男とバリバリ戦ってるけど こーやって お姫様扱いされたいのよ いや される必要があるのよ!」

って思ってると言うこと 女性はいつになってもお姫様願望が抜けない ということを肝に銘じておくべきでしょう。まず 誕生日にお花とか キャンドルライトとか マナーとか こういうの 大事だから!って確認あちこちでしましょう。

まとめてみると この映画 ヒュー・ジャックマンの王子様ぶりを堪能する ヒューファンのための妄想映画 かつ 男性には 女は姫願望があることが多いので そういうとこ気をつけるといいよ という 教育映画なのでした。
セリフのくささに笑わないでいられる人 (You haven't met the right personとか… 乙女の恋愛相談かと思った…) あまりの甘あまにへきえきしないでいられる人だけ 観ることをお勧めします。

| エイガ | 20:16 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月