Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2008年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年10月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

結婚式のお料理+オマケ

春を飛ばして夏まっさかりのブリスベン

そんな中 今頃お友達はヨーロッパで過ごしているのね…と 思うとただただ羨ましい限り。

羨ましいついでに タターソールのお料理もご紹介です。

前菜は 写真を取り損ねたのですが 鶏肉とマッシュルームのパイ アスパラ添え。

メインは2種類が出て 席を交互にして 魚と肉が出ました。

魚はこちら↓
バラマンディ
バラマンディのマッシュポテト乗せ 上にかかっているのはナッツソースで レモンソースもかかってます。
旬だということで アスパラついてますが 前菜にもアスパラだったので アスパラ嫌いな人には地獄。 アスパラ好きな人には天国。私は天国側。

お肉はこちら↓
アイフィレアットタターソール
こちらもマッシュポテト添え。
さすがイギリス出身 なんでもお芋がついてきます。
こちらはさすがにアスパラじゃなくて いんげん。

肝心のお味はというと 魚を食べたのですが 魚自体はおいしかった。
ポテトもまあまあ。 アスパラは好きなのでおいしかった。

でも ナッツとポテトの甘みとレモンの酸味が微妙~~~~~~~に合ってなかった。
やっぱりそこには酸味よりも 違ったものの方がよかったなぁ と 思います。

肉の方はと聞いてみると そちらはおいしかったそうです。

次はデザートで ウェディングケーキを本当に切って出してくれました。
ウェディングケーキ
茶色の塊にしか見えませんが まさにその通り。
ガトーショコラで しっとり濃厚。
おいしかったのですが 男性陣は残してる方が多かったです。

「ちょっと重い」

というのがその理由。
そんなら私が食べる…と言いたくても やっぱりどっしり重いので さすがに2切れは無理でした。
お持ち帰りできたらよかったのに。

最後はコーヒーまたは紅茶に チョコミントが出てきました。

チョコミントって 口の中をさっぱりさせるためなのでしょうが いつ食べてもばか甘くて これで口の中がすっきりするなんて ウソだろー!と思ってしまいます。

たくさん食べて お化粧直しにいったお手洗い。
トイレの花
こんなきれいな花が飾ってあって優雅でした。

戻ったら既にダンスが始まっておりましたが 疲れたのでそこで帰宅させていただきました。
聞けば12時だったかにお開きになり その後 クラブへ行ったとか。
元気です オーストラリア人!
スポンサーサイト

| 異文化体験 | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

女人禁制タターソールクラブ潜入

いきなり気温が35度のブリスベン
これはちょっとやりすぎでは・・・。
お昼に外に出たらくらっと立ちくらみが。
なのにうちの猫は平気で外をほっつき歩いてます。毛皮着てるのに・・・。

もうすっかり前のことですが 結婚式で行ったタターソールクラブ。

ブリスベンにもイギリスの名残りであった 女人禁制クラブが2軒ばかりありました。
しかし 時代の趨勢には勝てず そのうちの1つが女性にも開放されたそう。
それがここ タターソールクラブらしいのですが でも結婚式なんかでは普通に使えるらしいです。

女人禁制とはいえ 男性クラブ員の付き添いがあれば 中には入れました。
てか入ったことあります。
でも 中見たらおっさんしかいないし プールで泳げるんだ!って威張られても泳げないから別に羨ましくないし…。
男同士で中深めあってる中入ってくのもなんかちょっと わずらわしいから別に入れなくてもいいのですが やっぱりそれって差別なんですよね。

ま 結婚式なので そんなことは気にしないで 中を見物してきました。

タタ1

このように上から入れるようになっており 下が宴会場 って言い方は変ですが パーティ会場。
よく見ると花嫁さんと花婿さんが見えます。

タタ2
2階の左側にドアがあり そこからこのお部屋に入れます。
プライベートな食事会用ですが この日は使われていませんでした。
奥の空いてるドアから ドリンク運びいれたりしてたのですが 雰囲気ないことに ドアストッパーに使われてたのが ビールとか入ってるプラスチックケース!


せっかくなんだから すてきなドアストッパーを使ってください!

タタプリンス
せっかくプリンスも若い姿でがんばってくれてるのに。
そんでやっぱりキルト履いてます。

オーストラリア共和制に移行する とか言ってますが 女王様がいるのはステキだと思うんですよね~。
何より休みが減る~!

タタカップ
こんなすてきなカップもありました。
メイドインチャイナ ではなかった・・・です。

タタ窓

はめ殺しですがこんな素敵な窓があったりするのも イギリス統治時代の名残りなんだから せっかくだから保管してこうよ オーストラリア

でも 外を見下ろす窓はこんな感じで
タタ窓2
写真だけ見たら まるでパリみたい…と うっとりした瞬間でした。

こんな建物もガンガン壊して オフィスビルに…とか 考えるブリスベンの人 正気? とか 思いますが 日本でも同じようなことしてるのを考えたら 文句言えないかもしれませんね。


| 異文化体験 | 21:29 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

寝取られ男のラブ♂バカンス(Forgetting Sarah Marshall)~映画感想文~

常夏ブリスベンだというのに 血の気も引くようなショックな出来事があり ショックなついでにDVDレンタルしてきちゃいました。

それがこれ↓
Forgetting Sarah Marshall 1

前に観た 「40歳の童貞男」がとっても面白かったので その後 ノックド・アップ スーパーバッド と 観たものの 今一つ いや 今10くらいだったので この映画も評判はよかったものの 映画館での鑑賞はスルーしてました。
前述2映画が評判はとてもよかったけど 自分的には今ひとつだったもので。
多分DVDも借りないだろうなぁ と 思ってたけど 土曜の夕方5時に余ってたのはこれくらいで コメディみたいだから 気晴らしするにはまあ いいか…と 手にしたのですが。

意外に面白かった!!
お勧め!

多分 男の友情が全面的に押し出され つまり 男のバカっぷりが延々と繰り広げられ お前 いーかげんにせーよ!と 怒りがわくようなことがなく 王道と言えば王道の

「いかにダメ男が ダメ女から立ち直り 真の自分を取り戻すか」

という成長映画だったから。
素直に観てて

「も~~~~だめじゃーん!がんばんなよ~~~~!」

と主人公を応援できたのがポイント。
でかくてぬぼーとしたピーターが わあわあ泣きまくってたりするのに ちょっとカワイイ…とか 感じられたり バッカでい!って笑えたりする方は 十分この映画を楽しめます。
逆に 「何こいつ! いい加減にしろ!」と 思えない方はNG。

キャラついでに メイン女性キャラ2人。 
主人公ピーターを振る サラ・マーシャルも 
サラ・マーシャル
ピーターの立ち直りに力を貸すことになる レイチェルも 
ミラちゃん

普通の映画より定型度が低かったのも好感度向上のカギでした。
サラはまあいわゆる ビッチ ってやつなのでしょうが 女性として あーそういうの わかる!ってシーンがいくつかあったり レイチェルも 清楚な顔して意外とワイルドだったりして 

「男の人って 意外性があるのが好みなのね!」

と再発見できたり。

しかし ブロンドがビッチで ブルネットが清楚 っていうのは どの映画観ても定番ですよねー。
なぜかしら。

一言でいえば この映画 新しいところはあんまりないけど ところどころにスパイスの利いた映画 とでもいえばよさそう。

定番ついでにサラの浮気相手となる イギリスロックミュージシャン役のラッセル・ブランドも ポスターで観ると暑苦しいわきがムンムンみたいな感じですが 実際観ると 

「あら フツーのミュージシャンじゃない トミ―・リーとかこんな感じよね」

とかあっさり受け入れられたのですが それはやっぱり個人の趣味によるところが大きい。
昔のロックバンドが好きならいいけど 最近人気のジョナス・ブラザーズなんか好きだと

「ゲー気持ち悪い!」

ってなりそう。
ていうか 普通そうなんですよね…こういうミュージシャンタイプって 受けない。
なんせ ジョナス・ブラザーズだと

「結婚するまで童貞です!」

とか言ってるそうだし 身ぎれいだし

「セックス ドラッグ ロックンロール!」

てのは もうはやらないのかなぁ ミック・ジャガーもジョギングしてるし…と ますます自らの加齢を感じて悲しくなったのでした。

その他 お勧めの点としては ハワイ全然興味なかったけど この映画を観て 

「一度行ってみたいなぁ~」

と思えたのも収穫。

というわけで きれいな眺めと 下ネタ満載なこの映画 誰にお勧めかというと おつきあいの長いカップルに最適です。
ただし 彼女が真面目な方だと その後のおつきあいが危ぶまれますので 下品なシーンも笑い飛ばせるような場合のみ限定とさせていただきます。

| エイガ | 13:19 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ベトナムレストラン in Mt Gravatt

過ごしやすくなったブリスベンです。
最低気温は16度最高気温は22度。
地元札幌の夏を思い出させます。
長そで着たりはしてますが とっても快適。
ずっとこのままならいいのになぁ…。

と 夜は冷え込むのですが 新しくできたベトナムレストランへ行ってきました。
お友達はベトナムオーストラリア人で 結構かっこいいです。
先日もベトナムへ仕事で行ってたとかで お土産貰いました。

で つい最近できたばかりのこのレストラン
聞けばお友達の伯父さんが始めたっていうじゃないですか。
一応定番料理が多いのですが 微妙に家庭料理も混ざってます。

お店は新しいだけあって 変なにおいもしないし タイルもきれいだし 店に飾ってある写真みたいな絵も 実は 経営者の伯父さんが描いた とか (←このあたり 少々嘘くさい)。

友達の勧めで 皆さん ハニーローストチキンなるものを注文。
人の勧めに従わない性格の私は Broken Combination Rice(だったか?)を注文。
これは どこにいってもある定番料理で 豚のグリルしたのに 内臓というかモツみたいのをスライスしたの それから卵焼きがついてます。

出てきたのがこれ↓
honey roast chicken
ハニーローストチキン。
お肉の下には人参とキャベツのピクルスがしかれてます。

combination broken rice
これがブロークンライス。
ご飯粒が粉々になってるからみたいです。

さて 肝心のお味ですが 正直言って普通。
ものすごーくおいしいわけでもないけど ものすごーくまずいわけでもない。

コンビネーションの方は ついてきたソースをかけるまでは 味ないなぁ… と思いましたが 叔父さんの指導に従い ソースを全部かけるとあら不思議。 なかなかおいしくなりました。

チキンの方はというと おいしいことはおいしいけれど 野菜がどうもチキンとあわない上に 野菜が足りない!とのこと。

やっぱりサラダを食べるのが一番かもしれませんね。

そして締めは プリン。
盛りが多かったので入らないかなぁと思ったのですが。
ベトナムプリン
手作りの味で 濃厚~。
これはおいしかった!

お友達いわく

「こんなの家で作れるじゃん」

だそうですが いえいえ こんなにふんだんに卵と牛乳を使ったプリンは食べられません。

(余談ですが シュレックさんが 「これ クリームブリュレじゃないの!」 と 言い張るシーンがありました。 「どっちもフランスのお菓子じゃん」だ そうです)

肝心のお値段ですが ウェストエンドやサニーバンクに比べるとちょい高め ですが このプリンは食べる価値あり。
なので ガーデンシティで映画を観た昼下がり ここに寄って ベトナム風コーヒーとプリンを楽しむ というのがよさそう。
お店もきれいだし なかなかお勧めです。

しかし 日本人だというのは 隠しておいた方がよいでしょう。
というのは 実はこの叔父さん 私が日本人だとわかると

「見せたいものがあるんだ」

と いそいそとキッチンへ。

そして 手にしていたのは










池上遼一先生のマンガ(英訳)でした。

クライング・フリーマン。

他にもまだ持ってるそうです。

「これは最高だよ! このディテール! すごい! 日本人はこれを忘れちゃいけない!」

と 滔々と語ってくれました。

「おしいね~ 先週来てくれたらボンサイあったのに」

と 日本語をひそかに勉強しているという叔父さんは 

「ぜひまた来てくれ!」

と 目を輝かせ 私の名前は真剣に覚えたものの 連れのシュレックさんの名前はすぐに忘れてました…。

しかし 同じ日本はね!とされても この叔父さんだと憎めないのは何故?
きっと 悪気がなくて 単に好きだからなんだろーなー。

 

| オーストラリア | 20:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

プライスレス 素敵な恋の見つけ方 

常夏ブリスベン。

そんな中借りてきたDVDを粛々と観てます…。

借りてきたものの観ないで返却する日々が続き そりゃもったいない!と思ったので がんばって観てます。半ば 苦行。

そういうときは難しい映画は観たくないので かる~いものを借りてきたのですが それがこれ プライスレス~ステキな恋の見つけ方。
プライスレス~素敵な恋の見つけ方~プライスレス~素敵な恋の見つけ方~
(2008/11/05)
オドレイ・トトゥガド・エルマレ

商品詳細を見る

まあ! 私らしくないわ!

いや 単に おフランス映画を観たい オドレイ・トトゥが観たい。
それだけ。

かわいい彼女が金持ち目当て女を演じるのも見もの なわけですが 実際見たら 小柄で可憐なのであんまり悪女…って感じしません。

しかし ドレスをノーブラで着てて その横乳っていうんですか それが 結構 


おーーーーーーっ!

って男性ならなるんじゃないかなぁ。

↓横がみつからなかったので 前から。
オードレイ1


話は他愛なくて お金目当ての女が 純情一直線のビンボー男と結ばれるまで を 描いてます。
ひねりは お金目当て女イレーヌに入れあげて 全財産をつぎ込んで 一日を買ったところで ホテルから 支払不履行ということで警察に呼ばれそうになったところ 金持ち女に見初められ ペットになる。
その途端 イレーヌが同じ境遇ということで 俄然関心を持つようになる ってとこですが 結局

「どんな女も真実の愛を求めてる」

ってことが言いたいことみたいなのですが でも 女が尽くす のではなく

「女は尽くされてなんぼ」

ってことで やっぱりフランスって恋愛大国なのねぇ 女のためには自分の金も立場も捨てるのが 男の中の男なのねぇ と フランス男の意地っぱりぶりにある意味感心。

昔 一度ベッドを共にしただけの女性に入れあげて すべてを捨てて日本に渡ったフランス男がいたけれど (結婚して子供もできて幸せになったらしいけど) あれってある意味フランス男の真髄だったのね~ と 感動。
そういう境遇に立ってみたいもんだ! とは 思うけど やっぱりドラマ大好き人間じゃないと そういう経験はできないんだろうなぁ。

ああ 若いうちに恥ずかしがらずに そういうドラマ やっとけばよかった~ と 猫をなでながら 思ったのでした。

| エイガ | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

日本人のイメージって

微妙に天気の悪いブリスベン
何気にコメントしたディーチさんのブログにもありましたように でっかい雹が降ったりしてます。
ゴルフボールくらいあったそうで ディーチさんにけががなくってよかった…と 思うと同時に

「絶対おちゃらけて外に出て 雹にあたって病院行ったやつとか いるに違いない」

と 確信。
報道はされてなかったけど 絶対そういうやつ いるに違いない。

そんな朝 例のアメリカ人 そう 私に宿題を出し いっかなやってないので会いたくないアメリカ人から メッセージが届きました。

「こないだあげたMr Nakamuraは読んだかい?君の感想を楽しみにしてるよ」

と書いてあった。

このNakamuraなる人は誰だろー と 思った方。

私もそう思った。
そんでアマゾンで調べてみました。

Very Unusual: The Wonderful World of Mr. K. NakamuraVery Unusual: The Wonderful World of Mr. K. Nakamura
(1996/07)
Manly P. Hall

商品詳細を見る


何やらこのNakamuraさんという人は 京都で骨董屋さんを営んでおり この物語世界では現実と神秘思想が混在しており 不思議な事件や超自然的な力が当然となっている…

そうなんです。

アメリカ人いわく

「君の文化だからきっとよくわかると思う。読んだ感想を聞かせてくれ」

だそうなんで 催促されたし こりゃいかん というわけで コピーしてもらった4ページを慌てて読みました。




…ごめん これ ダメだわ!!!


というのも きちんと見てはいないのですが メモワール・オブ・ゲイシャ の世界とでもいうか 異常に日本というものを 「不思議の国」としており まるで100年前の世界に逆戻りしたような気持ちにさせられましたよ。

あれですね イギリス人に向かって

「Mr. Jeevesは読みましたか? 私はあれでイギリスを知りました」

というようなもんでしょうか。

Jeevesはきっと特権階級のお宅にいけば いや そこまで行かなくても ドバイの7つ星のホテルに行けば お部屋に一人ついてくるので それほど珍しくもないかもしれないけど 名探偵ポワロなんかを読んで イギリス人に

「ポワロの世界ってどうよ?」

って質問すると考えてもらってほぼ間違いなし。

西洋文化圏の人の持つ 日本幻想を思い知らされ そして いわゆる 「アジア通」な人たちはそういうものを喜々として受け入れ 自分がどれだけ物知りかを吹聴して回るのかしら~ とか たった4ページで感じてしまい 宿題も終わっていないため ますます顔を合わせたくないわけです。

だって 顔を合わせて 嬉しそう~に

「どう この本! 神秘的だろ!」

とか言われた日には とうとうと

「こんな時代遅れのものを日本と思ってほしくないわ~ こういう神秘思想は東洋とか よく知らない文化の中にしかない っていう偏見がまず私はキライ。 それに 日本はとっても西洋化が進んでるから こんな人たち お話の中にしかいないわ~」

と ぶったぎってしまいそう。

真面目にこういう方たち (いわゆる アジアに神秘を感じてる人々) には グロテスク 読ませたろか という誘惑に駆られます。
そっちのがよっぽど今の日本を映し出しているのだけれど こういうアジア通の方たちは 今の日本を知りたいわけではなくて 日本とか 異国を通じて 神秘思想を語りたいだけなので 別に読みたくもないんだろうなぁ…。

とりあえず あまり辛辣なことは言わないようにがんばります。 

| 異文化体験 | 18:55 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

芸術の秋なので

ジャカランダの花咲くブリスベン
昔は11月にならないと咲かなかったのに…。
気候の変化を映し出す自然の怖さを思い知らされます。

というわけで できるだけ車を使わないようにする生活を心がけているので 休みの日には電車かバスで出かけてます。
うちからだと電車で美術館まで10分。
暑いし冷房家で使わなくてもいいし 何よりオーストラリアの有名画家の展覧会を無料で観られる機会は少ない!
太っ腹 ブリスベン

シドニー・ノーランという画家は オーストラリアを代表する画家で 最初は印象派の影響が強く強烈な色彩と単純な線が主だったのですが イギリスへわたってから 水彩画みたいな オーストラリアのきっぱりはっきりした色から イギリスみたいなどよ~んとした色に変わって行ったのが面白かったです。

無料な上に 展覧会は来週の日曜で終了。
ブリスベン在住の方は是非足をお運びください。

1時間くらい歩いて疲れたので 美術館でお茶飲んできました。

美術館のご飯は高め と 相場は決まってることは先週のGOMAカフェでわかってますが こちらのカフェの方が カフェテリア というより きちんとしたレストランっぽく 結構きちんとしたものが食べられます。
お皿もいいので出してくれるし アート・ギャラリーの方がお得みたい。

お得ついでに コーヒーまたはお茶とケーキのセット 7.90ドル または マフィンで 6.90ドルというのがあったので マフィン食べてきました。

こんな感じで日当たりのよいカフェで↓
美術館のカフェ

ブルーベリーマフィンを注文したら ブルーベリーがどっさり。
お得気分がさらに増します。
アートギャラリーのマフィン
目によさそうです。

コーヒーは普通かな。
アートギャラリーのコーヒー
おしゃれな気分でブランチとかするのはとってもよさそうですが 真夏の暑い日にはちょっと勧められません。
風が通るけれども 真夏には熱風吹き付けること 間違いなし。
そんなときには早めに行って 中のテーブル確保したほうがよさそう。



| 日々の話 | 21:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

温故知新

夏空広がるブリスベン。
季節としてはまだ春なのに どう見てもこれは夏。
聞けば今日の夕方には大雨が降るとか。
今日これから結婚式に出席するのですが 花嫁さんのドレスが汚れないか ちと心配です。

そんな日を前に 普段してないため化粧品がないことに気づき 慌てて昨日買い物に。
一応バッグなんかも見たのですが とりあえずどこかにしまってあったような気がしたので買わずに 友達と何をするでもなくだらだらと街をクルーズ。
若返った気分でした。

そんな気分も帰宅したらどっと反動が来て 猫にゴハンをやり 魚に餌をやり 今日のために買ってきたパックをして いつも金曜には観ているイギリステレビドラマ Blood on the wireWire in the bloodなるものを観ました。

これ ものすごく暗くてグロくて怖い。
イギリス感満載。

アメリカなら同じようなテーマでも どこか明るさが残ってるけど 主人公の顔からして暗いし 毎回観るたびに なんかイヤ~な気持になるんですが ついつい観てしまう麻薬性あるドラマ。

それを観終わりぐったりして 歯磨きついでにテレビのチャンネルを変えていると あら。

懐かしいアイアン・メイデンの特集やってました。

若いときは好きじゃなかった いや まったく関心なかったアイアン・メイデンですが というのも まずアルバムジャケット。
こんなのや↓
アイアン・メイデン
こんなので↓
アイアン・メイデン2
…怖い…。
手に取るのも怖かった!

そして 肝心のボーカルがこれ↓
ブルース

…ちょっとタイプじゃない…。

他のメンバーも皆様こんな感じで 今一つ 乙女心をそそらなかった。
あと 悪い意味で毛深かったのも 原因。

しかし 昨日テレビを見て 楽曲を聞き

「あら なかなかいーじゃない」

とビックリ。

食わず嫌いはいかんなぁ…と思ったところで 若かったころ 

「わ!なんか やだ!」

と 思ったブルース・ディッキンソンが登場。
ブルース今

あれ???同じ人???

とビックリするくらい 素敵なおじさまになってるじゃあありませんか。
いや~人って変わるもんですね!
そして 同じ変わるなら こんな風に素敵に変わってくれると本当にうれしい。

全然興味なかったのですが 先日 イギリス第3位の旅行会社だかがつぶれたときに 海外で帰りの飛行機がなくなって困ってたイギリス人をつれ戻すためにイギリス政府だか旅行会社だかが救済便を飛ばしたのですが そのうちの一人がブルースで なんでも

「60歳でスパッツはいてるのはちょっとね~」

てなわけで パイロットに転身したとか書いてありました。
フェンシングやってたのは知ってたけど 本まで出してるそうで 若いころの見た目にそぐわず 才能あふれる方だったことがわかってますますビックリ。

そして年齢を見て もっとビックリ。

まだ44歳…。

老け顔だったんですね。

ホント 世の中改めてビックリすることだらけです。
とりあえず アイアン・メイデン再発見できて お得な気持になれました。

⇒心の底からファンでいらっしゃるチュチュ姫さまの 愛のあふれる記事はこちら⇒
愛しのブルース・ディッキンソン-サムホエア・イン・タイム/アイアン・メイデン」
愛しのブルース・ディッキンソンその2-「魔力の刻印/アイアン・メイデン」

ブルースさんについて色々とわかります!

| 日々の話 | 12:25 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

人によっては大事じゃないこと

雨模様のブリスベン
気温は高いので過ごしやすくなりました。
暑いよりずいぶんましなのですが この天気は長く続かない…。

そんな昨日の朝8時 玄関に人が。

また 何か 日本から荷物が届いたのかなぁと 出てみると おばさんが立ってました。
一度会ったことがある お隣のおばさんのお友達。

実はお隣のおばさん アデレードに住むお子さんに子供が生まれたので 面倒をみるために隣のアパートを売って こないだ引っ越したばかり。
景気が悪くなる前に しかも 相場よりずいぶん高く売り抜けたので 強運の人。

さて用事は何かと聞いてみると お隣の方が引っ越すとき どこの運送会社を使ったか知らないか という。
そんなの全然知らない と 答えてよくよく事情を聞いてみると

先週の火曜日から飼いが行方不明になっている。
どこを探してもいないし 元々臆病なだから 誰かについて行くこともあり得ない。
毎日 晩御飯には帰ってくるのに…・。

と 心配してて ふと 気付いた。
そういえば 先週の火曜日 引っ越しで荷物を積んでいた!
まさか…とは思うけど 一応確認をしたい。

シュレックさんにも聞いてみたけど知らないという。

意気消沈して帰っていくおばさん。

そこでシュレックさん 思い出した。
不動産屋さんの電話番号なら知っている。
誰が担当だったかも覚えてる。

というわけで 電話してくれ 無事娘さんの電話番号も教えてもらい アデレードへ電話。

朝早くなのに娘さん 親切に 運送会社の名前と住所も教えてくれたのですが。

「あ~ その話なら知ってるわ~ うちのお母さんと話してたの」

だそうなんですが そこまで聞いてふと気づいた。

ということは のおばさん アデレードまで電話して 質問したのに 元お隣さん 無視してたわけ???
一度 この元お隣さんとおばさんと 映画を観に行ったこともあったのに。
親切にも車出してくれたのに。

なんか 冷たくない???

そりゃ ありえないといえばありえないことかもしれないけれど イタリアからイギリスまで 貨物で運ばれちゃった猫もいるんだし…。
人によってはたかが猫でも ある人には大事な家族の一員 ってこともあるのですが やっぱり自分の身近にいない限り 適当になってしまいがちなのかなぁ。
とりあえず 教えてもらった名前と住所を おばさんのところに届けたら とっても感謝されました。
無事に見つかるといいのですが…。

| 日々の話 | 07:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そんなこととは知らなかった

ますます夏真っ盛りのブリスベン
とはいえ今週明後日くらいからお天気は崩れる模様。
土曜日のお友達の結婚式が心配です。

さて先日シュレックさんが帰ってくるなり

「ごはん食べた?」

と聞くじゃあないですか。

珍しいなぁ と 思って

「食べてないけど どーして?」

と質問し返してみると

「はい じゃ これあげる」

とアルミホイルにくるまれたものを渡されました。
開けてみると 中には なにやらふかふかしたものと 鶏肉が。

どうしたのかと聞いてみると 

仕事でインド人の家に行かなくちゃならなかった。
時間は夕方5時半のこと。
仕事は30分くらいで終わり帰ろうとすると まあ 待て と とめられた。

曰く

「今はラマダンでこれから晩御飯を食べる。ついては 客にももてなさないといかんのだ」

しかし客ではないし 仕事で来てるし もう終わったし 遅いから…

と断っても

「だめだめ ラマダンでお客に何も食べさせないで帰らさせるなんて そんなの神様に怒られる!」

ということで いやいやながらもご馳走になったそう。
聞けばラマダンは朝の5時半から夜の6時10分までだそうで 慣れると平気 とは言ってたそうだが あの食べっぷりを見る限り とても平気とは言えないのでは… だそう。

さて 食べ終わり おいしかったか と 聞かれ おいしかったけど 家には同居してる人がいて その人が聞いたら羨ましがるだろうなぁ と 答えたところ

「何 じゃあ その人の分も持って行きなさい!」

と 慌てて包んでくれた それがその中身だったそうです。

「それさー 本物のタンドリチキンだよー」

だそうでありがたくいただきました。
きちんと赤いスパイスがついてて 本場の味がしました。
ついてた揚げ物は ひよこ豆に何やら野菜を混ぜて揚げたので これまた美味。

美味はいいんだけど 滅多に食べられないのも寂しいなぁ… そうだ 家で焼いたらどうだろう?

と思いついて聞いたら

タンドリチキンはタンドリ釜で焼かないとダメでしょ」

と一刀両断されてしまいました。

そこで気付いた。 

このインド人の家にはタンドリ釜があるんだ!
恐るべし インド人。

しかし 聞いた限りでは 韓国人の家には必ずといっていいほど キムチ専用冷蔵庫があるそうだから お国柄ってのはあるのかもしれない。

ひるがえって日本はどうだろう?と 考えてみたけど 炊飯器は中国圏とかでは通常装備だし 土鍋も結構皆使ってるし で 意外に どこのおうちにもあって そのくせよその国には見つからない ってものは意外になかったりする。
やっぱり イボイボのついた ご飯のくっつかないしゃもじでしょうか。

それにしても不思議なんですが ラマダンとはイスラムの宗教的しきたりではないのでしょうか。
だから ご飯をふるまってくれたこの人 もしかしたらパキスタン人?
てか パキスタンにも タンドリチキンがあるの?

…謎は深まるばかり…。

とりあえず おいしかったから深いことは考えないようにします。



| 異文化体験 | 22:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ピカソ展終わる

夏真っ盛りのブリスベン
早い 早すぎる。

そういえば 日本では異常に色白だったハズなのに Siorinさんと比較したら色黒になってる自分に気づいたときのショックと言ったらもう。
やはり 紫外線の強いところでは メラニンが増加⇒定着 は避けられないのですね…。
帰国したら美白製品を買わなくては。

というわけで Siorinさんたちご夫婦にくっついて遊びに行ったのは日曜日。

行き先はサウスバンク。
一応ピカソ最終日だから 行ってみたのですが あんまり乗り気でもなかったので 常設展を観ることにしました。
名作とかはないけど 結構面白い作品がありました。
でっかい真っ赤な輪っかとか グランドピアノを鼻の先に乗っけてるアシカとか マンガタイプの連続ものシュールなやつとか。
お暇なときには楽しそう。

そんな常設展がおかれているのは2階3階なのですが 上から見てビックリ。

ブリスベンではありえない人出です。
これもやはり最終日のなせる技。
帰り際にチケット買うのにも長蛇の列。

証拠写真を撮ることは撮ったのですが 実は撮ってはいけなかったのです。
というのも 上から 「すごい人~」とか言ってやってたら 監視員の女性が近づいてきて

「ピカソ展は写真撮ったらダメなんですよ」

と注意されてしまいました。

ご本人も

「ばかげた規則なんですけどね」

と苦笑してらっしゃいましたが 規則は規則なので 仕方ないですよね。
きっと著作権とかの関係かもしれません。

しかし 前はアンディ・ウォーホール 今はピカソ で いつもにない混みようで少々疲れ気味だそうで 展覧会が終わるのを心待ちにしてるとか。
静かだから・・・って美術館とかで働くことにしたら いつも人混み じゃあ いやですよね。

疲れたので お外のカフェでお昼にしました。
おごってもらっちゃった~ありがとうSiorinさんと旦那さん♪
GOMAカフェ
川べりでランチが楽しめる…ということで 2時過ぎにもかかわらず 結構な人出。
ピカソ展から流れてきた人たちが多いのではありますが このちょっと前まではテーブル満席状態でした。

雰囲気はステキなのですが 美術館というところは人の足元と見てる というか 大体において 懐にゆとりのある人がレストランを利用するので お値段は高め。
そういやロンドンのTATギャラリーも高かったけど メニューの展示の仕方とか 仕事っぷりは あちらには

「天下のTATEで働いてるのよ」

みたいな感じがちょっとしましたが ここでは学生のバイト感が漂ってます。

肝心の食べ物。 
サンドイッチ パック入り 6㌦はまだ安い方で きちんとしたもの食べたら10㌦くらいしちゃいます。
そのきちんと代表 Siorinさんのイカ。
カラマリ
きちんと料理してるから 仕方ないといえば仕方ないけど この入れ物で10㌦はどうよ。
おいしかったのでいいのですが まずかったら怒る。

私は今日のスープにしました。
トマトと赤ピーマンで 結構辛め。
今日のスープ
おいしかったけど ぬるかった…。
サンドイッチ やっぱり誰かが作ってくれて 6ドルなら納得いくんだけど…。
前行ったWoolloongabbaのカフェよりお値打ち感なし。

そして 座った外の席はいいけど 風がどんどん強くなって来て 私のスープが飛び散るようになったので 中へ移動することにしました。

その後 美術館賞はこれまで として 普通の美術館の中を抜けて サウスバンクまでお散歩がてらお茶しに行きました。

でも 普通にお金払わないで観られる オーストラリア画家のシドニー・ノーランという人の展覧会やってるんですが 正直 そっちの方が日本人ならピカソとかモディリアーニとかルノワールは鑑賞できる機会が多いので オーストラリア画家の作品を観た方がいいような気がします。

この作品が代表的↓
シドニーノーラン
(Scoop Culture:Independent Newsより)

オーストラリアを代表する人物ネッド・ケリーです。
今は亡きヒース・レジャー主演で映画化もされてます。

その後 前にも行ったオーガニックコーヒーを出してるカフェでお茶して 美術館に荷物を預けてたので しまる前に荷物を取りに戻って その後お友達と晩御飯を一緒にする ということなので 我が家まで送っていただいて ちょっとお茶を飲んでお別れでした。

またお二人にお会いできるのを楽しみにしております。

| オーストラリア | 20:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Cassandra's dream~映画感想文~

雨模様のブリスベン。
雷まで鳴って 猫が怖がってます。

それはまあ置いておいて 記憶のなくならないうちに映画の話。
ウディ・アレンの新作 Cassandra's dream です。
カサンドラズドリーム

でも この映画 結構面白かった にもかかわらず 観たことさえも覚えてなかった という 不思議な映画。
現時点では日本ではまだ公開されてないので 英語の評をいくつかあたったら どれもこれも あまりいい評価はされていなかったので 観終わった後では

「えー なんで? 結構面白かったのになぁ」

と 思ったのですが(忘れてたけど) もしかして それはイギリス映画が好きだからかもしれません。
そして ウディ・アレンも好き(昔の映画)。
ついでにユアン・マクレガーも結構好き。
なので多少ひいき眼だったのかも というのが 今思う感想。

映画自体は タイトルからわかるように カサンドラなる ギリシャ神話に出てくる 預言者の女性 でも 呪いで予言は誰にも信じられず 結果的に悲劇的に命を落とすことになる ということで その女性が見た夢 ということで 悲劇です。

主人公のイアンとテリーの兄弟は どちらも悪人ではなく ただ 自分の置かれている階級より ちょっと上を見たばかりに 虚栄心と賭けごとという 人間ならではの弱さゆえに 冷酷になりきることができなかったゆえに 悲劇が起こる という とっても悲しい内容。

…なんですが。

コリン・ファレルのやってるテリーのせいで 基本的にはすべてがおかしくなるので

「あんたがちゃんとしてれば こんなことには…」

とか ついついイラっとしてしまった。 

そして ユアンの演じるイアンが入れ込む アンジェラという女優のタマゴも イアンが入れあげるほどに美人でもないし 魅力的でもなく どうも腑に落ちない。
それともあれですか 気位の高いオンナってのがいいっていうのは 階級があるイギリスならでは ってやつなんですか。
まあ ゴージャス美人の定義がアメリカとイギリスでは違うみたいなので仕方ないのでしょう。

とりあえず エンディングがいきなりで なんか納得いかない とか言われてますが 悲劇的な終わり そして 余韻を残す という点では これでよかったんじゃないかなぁと思います。
それに 演技達者なユアンはおいておいて コリン・ファレルの 素直な労働者階級の若者の描き方は よくやってるような女たらしだの そういうのより はるかに似合ってるような気がしました。
特に 彼女にハンドバッグを買ってあげるシーン。
後から考えると とっても可哀想… 幸せとのコントラストで ラストへ向かうにつれての悲劇がかえって引き立っていました。

なんていうか 50年代のフィルム・ノワールのあんまり有名じゃない作品を 現代俳優でリメイクした って 感じの映画でした。

| エイガ | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

最もギャラに見合わない働きの俳優は???

すっかり夏のブリスベン。
週末はお友達と遊んでました。
ブログでもお世話になってるSiorinさんです。
Siorinさん ありがとうございました。

疲れて帰ってきてニュースを見たら フォーブスで 

今年度もっともギャラ払いすぎだった俳優は? 

なる結果が発表された と出てました。

不名誉なこのリスト 第1位に輝いたのはこの方。






















ニコールinオーストラリア

ニコール・キッドマンでした…。

どうして?と思ったら 大金かけて作ったインべージョンが大コケしたのが原因。
でも あの映画 それほどつまんなくはなかったんだけど…。
批評家が叩き過ぎ とも 思った映画だったのですが たぶん最後が他のボディ・スナッチャーのように悲劇的に終わらなかったのが原因かも と 疑ってます。

そして 第2位が ジェニファー・ガーナーで これまた キングダムと Catch and releaseの失敗が響いてます。

第3位は ニコールの元旦那 トム・クルーズ。
Lions for Lambsが原因。

この二つの映画 確かにつまんなかった…。

4位 5位に つけたのは キャメロン・ディアスとジェニファー・ロペス。

ジェニファー・ロペス って 映画に出てたのか!と こっちの方に驚いた。

以下6位から残りを順番にご紹介。

6位 ジム・キャリー
7位 ニコラス・ケイジ
8位 ドリュー・バリモア
9位 ウィル・フェレル
10位 ケイト・ブランシェット

下から3人は好きな俳優さんたちなので 頑張ってほしい。

とはいえ このリスト 毎年変わるそうなので 去年までの ギャラに見合わない俳優トップだった ラッセル・クロウ。
アメリカン・ギャングスターの成功のおかげで 今年は反対に もうかる俳優の18位となったそうなので ニコールがこれにあやかるように オーストラリアの大成功を心から 祈ってます。

| エイガ | 20:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Waltz with Bashir 感想文

雨降り模様のブリスベン。
朝は雨がいきなり降って 外出の予定が遅れ 夕方もいきなり豪雨。
なかなか読めない天気です。

そういうわけで書くこともそんなにないので 観てからだいぶんたってるこの映画 Waltz with Bashir。
Waltz with Bashir

全然何も知らず 単なるアニメ映画 としか知らないで観に行ったのですが いきなり聞こえてくる知らない言葉。

それはなんと ヘブライ語。

アニメも昔ながらのセルアニメで 一体これ どーいうこと???

と 観てたら 実はこの映画 ものすごーく重かった…。

気分が暗くなる映画 というのもあるのですが この映画は事実の重さに呆然とする という意味での気分が暗くなる。

知らなかった事実をこうやって 映画という形で見せてもらうのはいいことです。

映画の内容は イスラエルのレバノン侵攻。

イスラエルとパレスチナの闘争については知ってはいても それほど実感がないことですが この映画では イスラエルというユダヤ人国家が 第二次世界大戦での被害者という立場から 加害者へとなってしまった姿が描かれている。
それを監督自身の失った記憶をたどる という形をとることで ユダヤ人であり 若者であった監督にとって 忘れたいほどの経験だった ということが だんだん明らかになっていく語り口に 全然飽きることがありませんでした。

そして 最後のシーン 映画が終わった後 なんだか どよーん と くら~い気持ちに…。
とはいえ この映画 二度と観たくない というのではなくて もう一回観たいタイプでは確実にあります。 でも 気分が落ち込んでるときに観ると

「人間 被害者になったからといって 必ずしも 被害者の気持ちがわかる というわけでは 国家レベルではないんだ」

ということを再確認させられるので 要注意です。
まあ それだけに 個人レベルでの監督さんのショックがわかるというものなのですが。

このレバノン侵攻がどういうことか ちょっとWikipediaで調べたので そのまま転載しときます。

********************************************************************
1982年、レバノンの武装勢力から攻撃を受けたとしてイスラエル軍は南部から越境して再侵攻、西ベイルートを占領した(レバノン戦争・ガリラヤの平和作戦)。イスラエルはPLO追放後に撤収したが、南部国境地帯には親イスラエルの勢力を配し、半占領下に置いた。この混乱を収めるために米英仏などの多国籍軍が進駐したが、イスラム勢力の自爆攻撃によって多数の兵士を失い、一部でシリア軍と米軍の戦闘に発展した。結局、多国籍軍は数年で撤収し、レバノン介入の困難さを世界へ示すことになった。(以上 Wikepedia レバノンの項より)

| エイガ | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そんなお願いされましても

お昼は暖かいブリスベン
てか 暑いです。
お昼に出かけたら ジリジリと肌を焼く太陽。
長そでを着ていてよかった…と ちょっぴり安心。

昨日シュレックさんが帰宅するなり切り出した。

「今度仕事で島に行くんだ」

いいな~。

「島で会社主催のパーティがあるんだよ」

ますますいいな~。
会社のお金で飲み食いしたいなぁ。

「そのパーティで困ってるんだ」

パートナーを連れてこいとかなんだろーか。
でも そんならことわりゃいいだけだけど そうもいかないのかな~。

「そのパーティが





…………













仮装パーティなんだ!!!



わなわなとふるえんばかりのシュレックさん。

「俺は そんなパーティ 出たかないんだ!誰だ! ガキか そんなの思いつくのは!」

と怒ってますが 聞いてる方は

へぇ~ 楽しそうでいーじゃん

とかのほほん。 すると

「お願いがあるんだ!」

と必死な顔で頼まれた。





























ニンジャの衣装 作って!

は???
ニンジャ???

何故忍者???

と思うものの そういえばかつてタイへ旅行に行ったとき いらない というのにしつこく 携帯電話につける忍者のマスコットを買うように迫られたっけ…(結局買ったけど)。

「めんどくさいからいやだよ~」

と答えると

「簡単なのでいいから!」

と食い下がる。

忍者の衣装に簡単も難しいもあるか!

大体 ミシンもないのにどーやって作れって言うの。
しかも あと1週間しかないのに 無理無理。

ということでにべもなく

「だめ 却下」

で終了。

それだけじゃあ やっぱり可哀想かなぁ と思ったので

「ほら 赤いチェックのふきんでもかぶって 上に黒い輪っかのせて 白いぶかぶかのシャツとパンツ履けば 中東の人みたいに見えるよ きっと」

とアドバイスしてあげましたけど

「でも 俺はニンジャがいいんだよ…」

と尻尾を巻いているシュレック先生でした。

というわけで この記事を書くにあたり ネタになった忍者の写真を探していたんですが。

なんと。

Tシャツ使って忍者になれるサイト

なるもの発見。
驚くにはあたりませんが サイト作ったのは 西洋人。
まあ 日本なら忍者スーツ パーティショップで売ってますもんね。

それにしてもTシャツ使ってまでなんて オーストラリアも含め 西洋人の忍者へのあこがれは驚くくらい強いようです。

ずいぶん先の話ですが 忘年会で瞬間芸を披露したい方。
こちらのサイトで がんばって 忍者に化けてみてください。(受けなくても責任持ちません)

How to be a Ninja
(画像で貼ることもできましたが 小さくなるのでやめました)





| 異文化体験 | 19:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

コンタクトレンズを買ってみた

ますます気温が上がるブリスベン
そのせいか バスとか公共交通機関の中が非常にひんやり。
そして 若い女性のキャミソール姿が目立ちます。
あんたたち 気が早すぎ~。

そんなことを書けるのも 今日昼過ぎに外出したから。

タイトルでも書いてるようにコンタクトレンズ 買いに行ってきました。

来月旅行に行くのですが 去年旅行したときに 眼鏡一つでは非常~に不安だったのと 今度結婚式に出るのに 眼鏡にドレスじゃいや!という虚栄心から購入に踏み切りました。
しばらくメガネ生活を送っていたのは ハードコンタクトレンズ オーストラリアでは古ぼけたのしか買えなさそうなのと ハードコンタクトレンズをしてたとき 実は眼の下に皺がくっきりあって やだなぁ~と思ってたんですよね。
それがメガネ生活になってからすっきり消えた!

目じりを指で引っ張ることで多分目の周りに余計な力がかかっていたのでしょう。
それがなくなって 皺もなくなった。
なんてわかりやすい!

わかりやすいのはいいのですが 今度はメガネの鼻あてのところの皮膚が傷んできた…。

ああ若かったらこんな苦労しなくていいのに。

というわけで ソフトレンズ 1日使い捨てなら 毎日つかわなきゃあいいよね という簡単な理由で買うことに。

しかし日本なら女性は全部コンタクトレンズしないと

「女捨ててる!」

みたいな風潮があったような気がするけど オーストラリアは意外に眼鏡率高し。
キャリアっぽい女性も普通の女性もヘーキでメガネかけてます。

それはいいんだけど でも やはり眼鏡が似合わない場合もあるのですよ と うるさいシュレックさんに言うと

「そういう虚栄心はどうかと思う」

と延々と説教され いかにコンタクトレンズが衛生的にも 目の健康にもよくなく 雑菌が繁殖し 失明に至る場合があるか を 説かれました。

説かれてもそんなの知らない知らない。
私は欲しいもんは買うんだ!

さて 肝心の眼鏡屋兼眼科に着くと なんかテキトーに検眼して ソフトレンズ渡されました。

「自分で入れるかい?それともおじさんが入れたげよーか」

と私のことを若い娘と勘違いしてるらしい眼医者さんに入れてもらったのですが…。

あいにく眼姴が小さいため なかなか入らないうえに つい目を閉じてしまうため なかなか入れられず苦闘する眼医者さん。
眼医者さんもつらいけど 私もつらい。

「あの やっぱり自分で入れます」

と申し出てみたけど

「大丈夫!もう少しだから心配しないで!」

私は自分の目が心配なだけなんですけどぉ~。

眼医者さんの奮闘のおかげで 無事入ったところで 今度ははずす練習です。

「じゃそこの鏡の前立って」

眼医者さんが外してくれ

「はい じゃ はめてください」

と練習させられました。
苦労しながらはめたら

「はい じゃ それ2週間用あげるから 自分の家で練習してね」

だそうで…。

取れなかったらどうするんだろう。
やっぱ救急病院か???

と びびりつつ 若作りのお兄さんと眼医者さんに見送られて帰途につき 家に戻って猫にご飯をやったらすぐにはずすことに決定。

そしたら外れない。

もらった手入れの方法と付け外しの仕方を見ても 書いてあることはこの通り。

1. Look up, slide the lens down to the white of your eye using your forefinger.
2. Gently pinch the lans between your thumb and forefinger and remove the lens.

そりゃ知ってるよ!
さっきからレンズはずれてるんだけど つまめないんだよ!
Gentlyだけじゃわからない! 
どんな感触か書いてください!

しかし怒ってもレンズははずれないので ちまちまいじり続けていたら シュレックさん登場。

「あんなに言ったのにコンタクトレンズ買ったのぉ~!目に悪いって言ったろー!」

そう言われても買いたいもんは買いたいし レンズはずレなくて困ってるんだから放っておいてください… と 無視。
そしたら

「俺さぁ~ レンズはずそうとして角膜ほじりだしたやつ 見たことあるんだ!」

そんな恐ろしいこと言うなぁ~~~~~~~~!
爪のばしてるか ものすごく馬鹿力な奴だろ!

と思うもびびりモード。
恨む…。

不思議なことに 左目は3回くらいトライしたらするっと取れたのに 右はどーやってもはずれない。
これはおそらく左手は利き手じゃないため力のコントロールがそれほどできない。
つまり 右手はおっかなびっくりなのに対して 左手はテキトーなため 意外に適度な力を入れられたに相違ない。

そんな分析をしたからどうなるわけでもないのだけど とりあえず理由がわかるとなんとなく嬉しい。

半分だけ見えても困るので 引き続き 力はちょい強め…と 自分に言い聞かせながら 右レンズはずしに専念。

トイレに入ってるシュレックさんが 声かけてくる。

「もー取れた?」
「取れない」

30秒後

「もー取れた?」
取 れ な い

30秒後

「もー取れたよね?」
取れないっつってんでしょ!!!

勢いに黙るシュレック。

ふと先ほどの左目のレンズの感触を思い出してみると 意外に分厚くてプヨプヨだった。

そーだ プヨプヨ感を感じたらこっちのもんだ! 大体さっきから半分浮いてたりするもん!

と プヨプヨ…プヨプヨ…と思いながら試したら無事に取れました。

恐るべし プヨプヨ。
いや それより洗面所の電気が暗いのが一番の問題かもしれない。
暗い中で角膜ほじりだす危険性に脅えながら は 心臓に悪すぎです。

すっかり開放感と 右目の多少の痛み(そりゃそうだ 普段 指でまぶたをこじ開けることなんぞしてないもの)を抱えつつ 眼鏡に戻ると トイレから出てきたシュレックさんが 恐る恐る

「…あの もう コンタクトレンズは…」

と切り出すので

「もー見たらわかるでしょ 眼鏡かけてるじゃん!」

と突っ込んでおきました。

そういえば昔 目医者さんで ソフトレンズをはずすためのスポイトみたいのを売ってる または分けてくれるのを見たことがあるのですが あれは現在でも存在してるのでしょうか。
そうなら ぜひとも 日本で購入するものリストに入れたいものです。

目の健康のために 明日のレンズ出し入れの練習は休もうかなぁ~。



| 日々の話 | 21:01 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トロピック・サンダー史上最低の作戦~感想文

すっかり春になったブリスベン。
おかげで庭のクローバーに蜂がたかっており 歩くのが怖い今日この頃。

さて 先日 やっとトロピック・サンダーを鑑賞しました。
トロピックサンダー

キャストを見ただけで 「ああ バカ映画なんだな」 と 思った方 とても正しい。
しかも豪華キャスト。
お笑いの王ともいえる ベン・スティラーとジャック・ブラックに加え 演技派ロバート・ダウニー・Jr.まで揃えた上に ニック・ノルティにマシュー・マコノヘーまで出演してる 非常にお得な映画。
そしてベン・スティラーの人脈を何より物語るのが カメオ出演 と されている トム・クルーズ。

トムはげデブ

こんなデブスーツ着て わかんないようにしてます!

とかいって スクープに怒った とかいう報道がされてましたが 映画を見たらわかります。

そんなの真っ赤な嘘

だって このトムのやってる役 どう考えても主役の一人 というか 他の誰もを食ってるくらい強烈。
いやいや マグノリアで見せた怪演をまた披露してくれてます。
それに トムははげヅラかぶって 眼鏡かけてるけど 顔はそれほどお肉もついてないし 彼のハンサムがわかるようにしてるところからも 絶対あれは 例のソファとびはね事件以来下がりっぱなしの人気回復のための手段でしょう。

トムに加えて ニック・ノルティのベトナム帰り軍人とか ベンのエージェントやってるマシュー・マコノヘーとかの方が観終わった後になんか印象が残りました。

そう考えるとこのトロピック・サンダーの三人組は隠し砦の三悪人の狂言回しと同じ役割だったのかなぁと思います。

とりあえず何も残るものは一切ありませんが 政治的にこれほど正しくなく(特にロバちんのやってるアフリカ系黒人のあたりはもう抱腹絶倒) 人を小馬鹿にしまくり 自分をも笑える大人のコメディ(ただし知性抜き) と トム・クルーズの演技力を改めて確認するにはよい作品です。

最初に流されるコマーシャルはともかく最高。
それだけ観るためでも 観てもいいかもしれません。

こちら トロピック・サンダーで主演されてる方々↓
トロピックサンダーの皆さん
…あれ? スティーブ・クーガンが出てないんですけど~!!!

#先ほどいつも見ているABC振興会を見たら なんとロバダウがアカデミー候補に???
チャーリーに続いてノミネート は嬉しいけど この映画なのは ちょっぴり複雑。
でも なんでもいいから賞がもらえるのは嬉しい限り!

| エイガ | 19:44 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

マフラー編みました(一応編み方つき)

強風吹きすさぶブリスベン
一応気温は24度まで上昇したものの びょうびょうと風が吹きすさび ベランダの窓を開けておいたら シュレックさんが放置していた絵画(本物)が落下。
幸いきゃつが置きっぱなしにしていたコンピューターバッグがクッションの役割を果たしたのと 下向きで落ちなかったため損傷はありませんでしたが 人間 なんでも放置していてはいけない ということを思い知らされる事件でした。
いや 私にとってで シュレックさんはそんなことおかまいなしで テキトーに放置 ひどい目に逢っても嘆き悲しむのみで学習なし。
オーストラリア人らしい…。

というわけで マフラーを編んだんですね。
何が というわけかというと マフラーを編んだのは シュレックのお母さんがお父さんのマフラーを狙ってるそうなんです。
赤いマフラーが欲しいもののどうにも気に行ったのがない。
ところがお父さんが買ってきたのが自分の好みの長さ ということで なんとか自分のものにしようと画策してるらしい と聞いたので 丁度赤い毛糸(アクリルだけど)もあるし すぐ編めるだろう~と久々にかぎ針編みに挑戦してみました。

前に雑誌で見た パリの女の人が巻いていた 単純に方眼編みになってて裾にポンポンがたくさんついてたのがよかったので 同じように編むことにしました。
モチーフつなぎとかそういうめんどくさいことはしない!
時間もないし これで行ってしまえ~ と 編んだのがこれ↓
かぎ針編みマフラー

写真をシュレックさんに撮るようにお願いしたら これ…。
どうしてかわからないけど 非常にピンボケ。
どうやったらこんなにピンボケられるのか?
とても毎日写真を撮る仕事をしてるとは思えない…。

そして後ろの散らかり具合 お目汚し失礼 です。
ちなみに左上のが強風で落ちた絵。

さて 編み方ですが テキトーな幅になるように鎖編みを編みます。
4号かぎ針で並み太よりちょっと細いくらいの毛糸を使用して 40目くらい。
そこから3目立て目して 2つ目を飛ばして 3つ目に長編みを編みこみます。
そこから1目か2目鎖編みして長編み。
どちらでも飛ばし目は2目です。
そのまま150~160cm編んだら編み終わり。

それだけではなんだか寂しいので 手持ちのふわふわした 赤とブルーとグレーの変わり毛糸を使って 縁編みをつけました。
全部の目に編み入れるのではなく 2目編んだら1目飛ばすと あまり広がらないで済みます。
まあ 使用する毛糸の太さによるのでしょうが もしかしたら細めな毛糸を使うと全部に編み入れてもいいのかもしれませんので ちょっとやってみて 様子を見てください。

| 日々の話 | 20:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お高めチャイニーズレストラン

大雨注意のブリスベン
昨日は大雨が降ってきたなぁ~と思ってたら仕事に行ったはずのシュレックさん登場。

「あのさ お願いがあるんだ」

なんだろう と思って聞くと

「タンクについてるホースを30分おきに動かしてほしいんだ。 そしたら庭の木に水やれるから」

というわけで 大雨の中 30分おきによっこらよっこらホースを動かしたのですが 雨を避けて家の中にいた猫がそのたびに

「どこどこ どこ行くの???」

とついては来るものの 雨の中歩きたくないので 猫ドアから顔だけ出して見張ってました。

そんな悪天候の中 お友達に会いに。

しかもダブルヘッダー。

片方のお友達は台湾人で非常にカワイイ。
夕方から2時間半ほどお茶をしてお別れ。
色々頼みごとをされたのですが それは置いておいて 次のお友達は社長さん。

シュレックさんが昔お世話になった人で バンダバーグにお住まい。 
彼女はマレーシア人で 小鳥の養殖がお仕事。

ブリスベンへは仕事で来たそうで クイーンストリートの真ん中にある Chifleys at Lennonsというホテルにお泊まりでした。
お部屋へ行くと

「いーもの見せたげる」

と 彼女さんが箱を持ってきました。
何かと思えば なんと中には生まれたての雛が三羽。
丁度生まれたばかりで置いてくるわけにはいかなかったので 連れてきたそうです。
一羽はとても弱ってるのでダメかもしれないね~ と いいながら フィンチの雛を手に乗せてくれたら。

手の上にウンチされちゃいました…。

とりあえず かわいいことは確認しましたが 非常にタイミングよかったです。

ひとしきりご挨拶して晩ごはんの時間とあいなりました。

いつもはその辺のレストランに行くのですが このときは社長さんのおごりということで ホテル内にあるチャイニーズです。

土曜のお昼なんかに歩いてると 前はチャイナドレスを着たかわいい女の子が客引きをしてたのですが 最近はみかけません。
冬だからでしょうか。

知り合いの食いしん坊万歳さんも ここの飲茶が好きで 前はよく行っていたそうなので きっと味はいいのかなぁ と 思っていたけど なんとなく足が向かずにいたのでこれが初挑戦。

お店の中はこんな風で まさしく中華レストラン
日本でご飯食べに行ったら こんな感じだったよな~。
懐かしい。
Chifley at lennons
お店の中からはモールを歩いている人たちが観察できます。
でもこの日は雨なので 全然いなかったけど。
Chifley at lennons2
撮る気はなかったけど 入ってしまったお店の女の子。
生け作りが楽しめるようですが…。
Chifley at lennons3

中国らしい飾りが満載の店内。

Chifley at lennons4

ホテルだけあって 椅子は象嵌細工がされてます。
狭いけど いつも行ってるサニーバンクとは違う よそゆき感が漂ってました。

Chifley at lennons5

こちらからは飲み物なんかを出してきていましたが 缶ドリンクが山積みになってるのはちょっと…。

Chifley at lennons6

本当に福だの平安だのおめでたい言葉が並んでいます。
ますます中華気分が高まります。

そこへ運ばれてきたお料理ですが

Chifley chinese restaurant1
お豆腐と野菜ときのこのホットポットだそうです。
きくらげとかたくさん入ってて 一番おいしかったのがこれ。
厚揚げもよかった~。

Chifley chinese restaurant2
向こう側が なんだかソースのチキンで たぶん五香粉で蒸したか何かしてるようです。
これに甘辛いソースをつけていただきます。

手前が海老の四川ソース炒めだそうで 四川だけ辛目でした。
こないだのタイよりははるかに辛さ控え目でしたが。
海老がぷりぷりでこれもなかなかおいしかったです。

Chifley chinese restaurant3
最後もホットポット まあ鍋ですが なすと豚ひき肉のあんかけです。
これは微妙~。
なんだか味がぼわーっとしてましたので お勧めできず。

お値段はなかなかのもので お豆腐が18ドル 他の2品は20ドル 海老は25ドル。
普段食べてるお料理が2皿注文できるお値段です。
人のおごりならもう一度行くけど 自分で払うならここは行かないかもしれません。
でも このお豆腐のお料理はとってもおいしいので 何か非常にいやなことがあって おいしいものが食べて憂さ晴らしをしたいときにはいいかもしれません。

| オーストラリア | 21:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新しい知り合いができるのはいいけれど

明日は嵐になるブリスベン
今朝 天気が微妙に悪くずっと室内にこもりきりだった我が家の猫。
お昼にちょっと外出したら 引っ越すお隣さんが大きな産業用ごみ箱を運び入れたため 間違ってその中に紛れ込んだら大変…と 外出するのでずっと家の中に入れておいたらものすごく機嫌が悪い。
帰って来てからかつお節でご機嫌取りをしたのが功を奏したのか 今はやっと寝てくれました。

こんなに珍しく遅くなったのは 珍しく知り合いに会ったから。

滅多に外出しないので お友達も当然少ない。
街へ行くのは一月に一度くらい。
週末も出かけたり で なかなかゆっくり落ち着いて誰かに会うこともないので 減っていく一方の友達。

というわけでもないのですが 知り合いができたので 新しい交友を深めております。

でも かたやフランス人 かたやアメリカ人。
フランス語でも習いたいもんだ…と 思ってもフランス人

「普段使わないから忘れた~」

と言って英語しか話してくれません。

そしてアメリカ人。

いい人なのですが 先日

英語がいつまで経っても上手にならないんですよね」

と何気なくぼやいてしまいました。
普通なら

「大丈夫だよ 毎日少しずつうまくなるんだから あせらない!」

とかで終わるのですが この人 英語の先生だった上に 大学院でクリエイティブ・ライティングを習い その後そうした関連の仕事についてたとか で 普通の人とは違うんだった…。

「君は本を読むのが好きだったよね?」
「ええ 好きですよ」
「君はものを書くのが好きかい?」
「(まあ毎日のようにブログ書いてるから嫌いじゃないよね…)ええ まあ」
「そうか じゃあ 何かショートストーリーを書いてみてごらん」
「…あの 英語書くのは話すのと同じくらい不得意なんですが」
「いやいや 何かを書くことで語彙も増えるし 文法も使えるようになるし ナチュラルに英語がわかるようになるし 何より楽しいよ!」

た 楽しいですか…私には 微妙に苦行なんですが…。

うっとりとお友達は続けます。

「そしてものを書くということは 自分の中の隠されたものを発見することなんだよ」

「いや 私にはとってもできないと思いますが…」

と言っても

「大丈夫 僕がついてるから。困ったら連絡して!途中でできなくなったらガイドしてあげる!」

と力強く励まされてしまいました。

…というわけで どうやら 英語で短編小説を書かなくてはなりません。

期限は

「あまり長くてもだめだから」

というわけで 一カ月。
長さは最長で10ページだそうなんですが…。

というわけで今日はどこまで進んだかチェックされてしまいましたが 答えは 全然できてない でした。
先生ごめん 日本語だって大変なのに どうして英語でそんなことできるでしょう いやできない。

人間不用意に発言しない方がいいことが多いようです。

| 日々の話 | 21:42 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年10月