曇天ブリスベンからこんにちは。
Sunshine State つまり おひさま一杯の州 なんて言葉がうそのような曇り空。
すごしやすいのですが 隣の家の人が何度言っても鳥カゴを塀の隣に置くので 猫は家の中に閉じ込められてしまい ものすご〜く不満そう。

さて そんな猫は家に置いて 昨日はお友達とお食事に出かけました。
久々に会ったのですが 何食べる?と聞かれて 中華は日曜食べたからいや と 答えると お気に入りの近所のタイレストランへ行きましょう ということになりました。
しかし 実はその店 前にも連れて行かれたのですが あまりおいしくなかった記憶があり ちょっと引き気味。

とはいえ お友達が好きなお店なら行ってもいいかなぁと足を運んだのが7時半。
火曜の夜なのに それなりにお客さんが入ってます。

と思ったら お店のオーナーさん(タイ人の女性)がお友達と会ってるところでした。

行きつけらしく お友達が 「あら〜」と手を振ると 「今日は私 お客なのよ ハハハ」と笑ってる。

お店の内装はタイらしく お面だの絵だの飾ってあって テーブルクロスもタイプリント。

メニューもたくさんあって選ぶのが大変…なところ いろいろ悩んだ挙句 レモングラスチキンに決定。
タイ名もついていましたが 覚えてません。

他の人たちは スパイシーフィッシュ オージーバーベキュー それから冬の限定品の ラムと野菜を炒めたのに 甘辛いソースをかけたの(名前はまた覚えてません)を注文。

持ち込んだワインを飲みつつ待つこと約15分。
アツアツのお料理が出てきました。
オージーBBQ
左がちょっと手をつけてしまった オージーBBQ 右がラムです。

スパイシーフィッシュ
これがスパイシーフィッシュで 白身魚を揚げたのに 野菜をからめて ソースで和えたもの。

レモングラスチキン
一番最後に出てきたレモングラス・チキン。

メニューではマイルドから普通 と ありましたが かなり辛かった〜。

どれもこれもおいしかったので ブリスベン北部にお住まいの方はぜひどうぞ。
結構混んでるので 週末は予約しておいた方がよいそうです。

Thai Chada
Shop 1
8 Days Rd
Grange 4051 QLD
Phone: (07) 3856 6455
2008.08.20 
どんより曇りのブリスベン
なんだか気分も微妙にどんより…。

なのですが昨日は晴天で お友達に誘われてお昼を食べに行きました。
本当は朝ごはんのはずだったのですが なんでも

「グラント・ハケットのレースを見逃したら困るから!」

との理由で昼に遅延。
残念ながら銀メダルに終わったのですが チュニジアの水泳選手が金メダルなんて なかなかないことなので オーストラリア人じゃない自分としては それでいいんじゃない?って思ってました 言わないけど。

さて このお友達 実は家の建築もやっており そのお客さんのシンガポール人女性も一緒でした。

どこがいいかと言って 全員の家に近いサニーバンクにある マレーシア料理の店 Malaya Cornerへ。

いつもなら英語しかわからない人たちだけですが 今回は中国語の話せる人が一緒。

という理由なのでしょうか 何やらお店の人の対応が微妙〜に違う。
いえ いつもきちんとはしてるのですが その程度がさらに上。

待つのがめんどくさい!ってことで とりあえず外に座っていたのですが なんと

「中のテーブル空いたので どうぞ中へ〜」

なんて通しに来てくれたではありませんか。
最初に迷ったから それとも何やら中国語でお店の人としゃべっていたあれがきっかけ?
謎は深まりますがそこは質問せず そのまま流してお料理を待ってたところ。

やや。

届いた料理が微妙に違う。

ココナッツご飯を頼んだはずなのに イカが出てきた…。

すかさずシンガポール女性 何やら言ってくれており 普通なら 「私悪くないも〜ん」みたいな顔してるウェイトレスさんがしきりに恐縮してる。
恐るべし 中国語。

とりあえず替えて っていうほど 思い入れがあったわけでもないので おとなしく出されたイカを食べてみました。

すると 甘辛い中にぴりりとトウガラシがほどよく効いており なかなか美味。
たまには間違いもいいもんだ〜。

味はよかったのですが 嫌いな玉ねぎが半調理状態で大量に入ってたので 完全に火が通ってるものだけ選り分けて食べました。
ご飯が大量なので余らせてしまったところ 友達は全員の余った分をまとめて一つにしてお持ち帰り。 
何も無駄にしない良心的な私たち。

帰り際には全員おなかをパンパンに膨らませて家路につきました。
おかげで夜8時過ぎまでおなかがすかず 大変でした…。だからやせないんだ きっと。
2008.08.18 
日差しが暖かなブリスベン。
しかし昨日夜に外出したため かるく風邪をひき 一日引きこもり。
風邪をひきたくないなら 人混みを避けるのが一番ですが そうすると いざ人混みの中に入ると 風邪菌をもらいやすいという どうしたらいいのか わからない状態。
毎日ビタミンC大量摂取です。

しかし 夜に外出して 外の席に座らせられると寒い寒い。
一応屋外型ストーブがあって その近くに座ると暖かいのですが そうじゃないと地獄。
体温の高い白色人種にはいいのかもしれないけど…。

そうやってお高いお店に行っても 寒かったら台無し なのですが 先日行ったWoolloongabbaのお店は違った。

そのレストランというか パブは名前を Broadwayといい ブリスベン中心部にあるショッピングセンターを同じ名前。前住んでいたGreenslopesに帰宅する時いつも通過していたけど 今まで足を踏み入れたことはありませんでした。

しかし 実際に行こうと計画していたステーキハウスが土曜だったせいか満員。
そこは 牛だけじゃなくて お魚も自分で選べるからそこにしようと思ってたのだけど 土曜のパブは激戦区。

というわけで 戦いに負けたため その近くのパブに行きゃなんとかなるだろう…と 車を走らせたときに ふと思いついたのが このブロードウェイ。

実はここのパブ 新しいアイディアとして 自分でステーキ焼いてください その代りお値段は抑えます!というのが売り。

しかし店内に入ったらいきなり子供の誕生パーティをしててビックリ。
子供は本当に子供で みんな5歳くらい。
時間は夜の7時半。子供はもう寝る時間。
パブに子供を連れてくるのはまあいいとして そんな遅くまでシェスタの習慣があるわけでもないのに 子供の教育によくありません!と 子供もいないのにちょっと怒ったりして。

そのうえ 同じ青いTシャツを着た集団がどどーっと押し寄せ そこに書いてある文句を読むと

Pub Crawler

とか書いてある。
あちこちパブを飲み歩きしてるのですが よく見たらバス運転手さんたちの集団で 普段飲めないし 変な乗客にあたったりしたら ストレスもたまるのかなぁ〜と なんとなく納得しました。

その人たちより先に ガラスケースの前に着いたのですが 肉なんてさっぱりわからない というより ステーキなんて普段食べないので

「シュレックさん! あなたオーストラリア人なら お肉詳しいでしょ 後は任せた!」

と逃げました。

一番安いステーキは10ドルから と とってもお得。
これにサラダもついていて お隣に置いてあるサラダバーから好きなだけ取ってよし。

なのですが どれもこれも玉ねぎが入ってる…。
玉ねぎは嫌いじゃないのですが 生は嫌い。

仕方なく 生のホウレンソウとか菜っ葉類と オレンジ色のものをよそって 席探し。
ところが なかなかストーブの傍のテーブルが空いてない。
とりあえず ちょっぴりだけストーブに近いところを確保して いざ ステーキ焼きに挑戦。

これも 私ではなく 男の仕事だよね〜 ということで やってもらいました。
てか お店 男しかいません!

ステーキを焼く大きなグリルがあって そこに勝手に油を敷いて 自分のステーキを焼くのですが そこを囲んでいるのは私をのぞき全員が男。

やはり男は肉とビールなのか と 思うくらい 全員がビールを片手にしている!
これで芋があれば パーフェクト!
ブロードウェイステーキ1

もうもうと立ち込める煙。
ブロードウェイステーキ2
肉の焼けるのを待っている男たち。

そんな中に一人 暖をとっているアジア系の女 というのは 普通の場所なら相当目立つのでしょうが 肉に気を取られている男たちにとってそんなものどーでもいいらしく 誰ひとり目を向ける人がいませんでした。
すごい ステーキマジック。

一体どこの肉やらさっぱりわからないのですが Tボーンを注文してくれたらしく ただただ焼けるのを待ちながら 珍しく白ワインを飲んでたら 遠くの方でストーブの傍の席が空いた!
ものすごい勢いで皿を動かし 再びグリルへ戻ると 肉と同時に男性の数がまた増えてました…。
しかも若い。
でも みんなお行儀がいいんです。

普通パブの前にたかってる男の人って なんか酔っ払って うっひゃっひゃ とか笑ってる感じがするけど そんなことなくて本当におとなしい。

…やっぱりしらふで肉を堪能したいから???
ブロードウェイステーキ3
待つこと15分ほどして お肉が焼けたら 今度はステーキグリルの隣の鉄板の上でちょっと休ませて 出来上がり。

一口食べてみるとこれがおいしい。
普段お肉はあまり食べないけれど これはかなりおいしく 一枚15ドルという値段の割にはお得感がありました。
さすが最後の一枚。

お店の中はなごやかにお肉と話を楽しむ若者集団(多分学生)と カップル同士で来てる人たちが数組 それから40代くらいの女性グループ それから男女連れが何組か で 皆さん大変感じよく 大声で騒ぐことなく お食事を楽しんでいる様子がうかがえたのも好感。
ウェイターさんやウェイトレスさんも おしつけがましくなく てきぱきと働いていました。
ブロードウェイ中
右奥の道路に近いところが焼肉場になっていて 上のところが宴会場です(すごい書き方)。

適当にとったオレンジ色のぶつは かぼちゃ?と思っていたらオレンジさつまいものサラダで 何やらスパイスが効いており もっととればよかった〜とちょっぴり後悔。
15ドルでこんなにおいしいなら 次は友達と来てもいいかもしれません。
ブロードウェイ天井
こんな風に100年前の建物ですので 観光がてらでもいいかもしれません。

おいしかったことはおいしかったのですが 帰ったら着ていたセーターがすっかり肉臭く…。
洗濯ものが増えました。

Broadway Hotel ←クリックするとサイトが開きます
93 Logan Road

金曜日の晩は Club Retro といって ダンス ファンク ディスコ!だそうです。
行ってみたいような気もするけど 微妙に怖いかも。
2008.08.16 
さわやかな青空広がるブリスベン
今日は夜出かける予定なのですが こりゃ夜は冷え込みそう…。
一日の気温差が15度くらいあるので 朝早く または 夜遅く出かける人は 厚手のジャケットなんかが必要です。
厚手のジャケットとか羽織るものは飛行機に乗るときにも必要ですが や犬を運ぶ時 貨物室に入れちゃうのですが 寒くないんだろうか…と 心配になります。

そう 今日は密航しちゃったの話です。

今日のネコちゃんはその名もVersace。
ヴェルサーチ なのですが どうしてそんな名前がついたかというと イタリアから貨物にまぎれこんでイギリスまで旅してしまったから。

イギリスなどのEU圏内ではペットが旅する時には Pet Passportなるものが義務付けられていますが ヴェルサーチにはそんなものがあるわけもなく 現在Chesterの検疫所に引き取られ そこで6カ月過ごす予定。
専用のケージに入ってきたわけでもないので 相当手荒い扱いを受けてきただろうと思われますが このヴェルサーチくん非常に元気で 面倒みてくれている人たちにもすぐになついて 楽しそうです。

特に検疫所のおっさん こと Brettさんは

「も〜 やんちゃで困るよ〜 いてて 爪は立てるなよ 悪い話は聞いちゃダメだよ〜」

なんて 子供を扱ってるようなバカぶりを発揮してます。

は9つ命があるそうですが イタリア⇒スイス⇒フランス⇒イギリス(マンチェスター) と 山を越え 海を越え 大冒険の5日間の旅をしたから もう一個は使っちゃったかもしれないけれど ヴェルサーチくんはイギリスで残りの人生満喫できそう。 特にBrettさん このまま里親になると見た。

元のサイトはこちら⇒(Stowaway cat's five-day road trip from BBC

なんと豪華に画像つきです!
2008.08.15 
毎日変わりばえせず 寒いブリスベン
朝 エアコンを5分つけ 昨日使った湯たんぽを膝にのせ 毛布で体をぐるぐる巻きにしてしのいでます。
我が家はタイル張りなので 結構冷え込むんですよね〜。

というわけで 先日古着屋でセーター買いました。

もう冬も終わりだっていうんで 半額に値下げされてましたが 買ったのは毛100%のもの。

ヘンな話ですが ウール生産輸出国だというのに オーストラリアで毛100%のセーターを買おうとするとかなりのお値段を支払うことになります。
日本だとオーストラリア産の羊毛を お隣中国で生産 というパターンで 上手に回っているようですが とにかく労賃が高いオーストラリア
何せ最低賃金が12ドルくらいなのですよね。

そのうえ雇用主は保険に年金払わなくちゃならないので オーストラリアじゃ起業するより 雇われてる方がいいよ〜 と かつて自分でレストラン経営しており 今は会社のCIOしてる知人が言ってました。
めんどくさいんですって。

この古着屋も実は先日訪問したWoolloongabbaにあった Lifelineのことで どこに行っても一件くらいはあるチャリティショップ。
日本語でいえば 「いのちの(=ライフ)電話(=ライン)」 でした。
うちの近くには2軒あるのですが 一つはレトロショップなので 微妙に品ぞろえが60'sだったりして それはそれで楽しい。

このあたりは再開発が進んでいくそうで 古い建物を改装したりしてるのですが 100年以上歴史のある建物は取り壊せないから というのがその理由。

そのうちの一軒がこれ↓
ぎゃばのビル

すすけたビルだと思ってたけど まさかそんな歴史があるとは。

ここからシティの方に戻ると 角に最近建てられたばかりの大型マンションがあり 一番下にはグロリア・ジーンズとかコールズとか入っており 前はスーパーマーケットのなかったこの界隈 とっても便利になりました。
しかしその隣は昔ながらの古ぼけたアンティークというか がらくたの売ってるお店があったり ライフラインがあったり 昔からあるような中華料理屋があったり と 思えば最近できたと思しき バーガー屋があったり と 微妙に新古入り混じってるのが魅力かも。
楽器屋さん
楽器屋さんまであったりして。
原産地は中国だったのが玉に瑕。

古いところなので 昔の郵便局を金融機関にした店がありました。
郵便局1
この秤は昔郵便局で使ってたものらしいですが 鉄格子で守られてて 触れません↓
はかり
その先には懐かしい掲示板があったり。
はりがみ
そこには お子さまメニューもあるパブがあって ここは結構有名どころらしい。
ガバの街かど
酔っ払って帰る人のために タクシー乗り場完備。

この大通りからマーター病院までWoolloongabbaは続いていて 通り沿いにお店が立ち並んでいて 珍しいペルシャ料理だの ゴルフ用品店だの 制服ショップ といっても怪しいのではなく 会社の制服を取り扱ってるお店だの が パブに交じって並んでます。
このあたり 昔 2軒くらいカレー屋があったのですが 一軒は閉店したみたいです。残念。

かと思えば パブの酔っぱらいにやられたのでしょうか
割れガラス
…無残…。

道を渡ってもまだまだお店があり こんなカフェ発見。
タロットカード
透視ができるだかの占い師さんがやってるカフェだそうで 窓際にはタロット占いをしてるおっさんが。
さすがに写真を撮るのははばかられたので 看板だけ。
このスープの値段には占い料金は含まれてないんでしょうね。 もしそうなら大喜びで入ったのですけど。
でも 英語で占われても実感わかないかも。
その隣にはアート系の古本屋さん
ガバの本やさん
ちょっと入ってみたかったのですが 結構疲れていたので この日はここでお散歩終了。
バスに乗って帰宅しました。

この日の古着屋での収穫はセーターの他に 高価そうなグラスが一客。
はじくとものすごくいい音が続くので お値段かなりはるのがわかりました。
きっと最後に残ったひとつだったのでしょう。
割らないように 戸棚の奥深くにしまいこみました。

そして これも収穫の一つ↓
靴下
おそらく30年もの と 思われる靴下。
今の値段で350円なら安いのですが 当時だったらかなりのお値段と見た。
しっかり マイヤーなので 品質保証つき。
外がナイロン 中がコットン 丈夫で蒸れない って 昔あったなぁ〜 と 懐かしく思いつつ 履いてみたところ 履きやすい!
さすが 昔の品物は品質がいいわぁ〜 と 実感した次第。

ちなみにこれ 子供用。

サイズは子供用は昔から変わってないみたいです。
女性は 30年前の10が 今の6なのにぃ〜!
2008.08.14 
毎朝起きるのが苦痛なブリスベン
毎朝 目覚まし時計との戦いが続いています。
も起こしてくれない今 目覚まし時計しか頼るものがないのに 9分という微妙な間隔で起こしてくれるため ついつい布団から出たくなくなりがち…。
やっぱり 10分とか切りのいい方が起きる気にもなりそうな気がするんですけども。

寒いのと 今日はPeople's dayとかいう クイーンズランド州だけのお休みだったので 家でのんびり (いつものんびりしてるけど)しつつ ネットをうろうろしてニュースを読んでたら 関連ニュース新たに発見。

今日はシドニーのネコの話。

シドニーはボンダイに住む Ed Dunnさん。
のLunaちゃん13歳がEdさんのハゲ頭をなめなめしたときは いつものようにじゃれてるなぁ と 思っただけでした。
これが8月3日の出来事。

しかし あくる日 Lunaちゃんはご飯に手をつけず 部屋の片隅にじっとうずくまっているだけ。
その次の日容態が急変 Lunaちゃんは呼吸困難に。

Edさん 原因を必死で考えた結果 思いあたったことがありました。

Lunaちゃんが頭をなめた24時間前に 普通に売られている毛髪育成促進剤を使っていた!

慌ててネットで調べてみると この促進剤に含まれている Minoxidilなる物質は  犬にとって毒性があることが判明。
急きょ近くの動物病院へ駆け込み そこで容態を安定させてから シドニー大学の獣医学部へ本格的な治療のために転院。

シドニー大学の獣医師Ken Cockwill氏の診断によれば Lunaちゃんはうっ血性心不全を起こしており 数日間危篤状態だったので 治療が遅れていたらきっと亡くなっていただろう とのこと。

過去の症例としては わずか2件しか起っておらず 両例ともは手遅れだったそう。
幸いなことに命拾いしたLunaちゃん 本日退院の見込みだそうですが 飼い主のEdさん 

「もう毛生え薬は使わないよ はげていくの 我慢する」

と語っています。

EdさんとLunaちゃん↓
はげとるな
Lunaちゃん 靴下でかわいい。

元の記事をきちんと読みたい方はこちらをどうぞ⇒Baldness drug has cats licked (The Age)

しかし 人の悪い私は

名前がLunaだけに 月。
はげと月だなんて 見事すぎるよなぁ…

と受けていました。 

The Courier Mailと違って この記事を書いた記者さん 文章上手です。

タイトルの Lick という単語 「なめる」という普通の意味以外に スラングで 「やっつけられる」 という意味もあるそうです。
その上に最後の締めも

Yesterday a relieved Mr Dunn said he would live with his thinning hair.

"I don't want to use it [Minoxidil] again."

But the bill for getting Luna well could prove to be hair raising.

な〜んて はげ関連でひねりが効いていて くすっと笑わせられました。

こんな文章が書けるようになるには いったい何年かかるのかしら…(一生無理とか言わないでください)。


追記:14日 日本のロイター見てたら この話が取り上げられてました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33257620080814

2008.08.13 
遅い冬を迎えたブリスベン
猫は寒い中も早起きして外出しますが その後帰宅するとまたベッドへ戻る日々が続いてます。
そう 私という湯たんぽがあるから・・・。
ベッドから起きようとすると 寝巻に爪を立てて 行ってはダメ と 命令お願いされました。
これは朝寝坊をしている言い訳ではなく あくまでも本当のことを語っているんです 本当なんです。

そういうわけで朝ぽーっとテレビを見てると スポーツバカ一代のオーストラリア 一番お得意と言ってもいいようなスポーツ 水泳が今真っ盛りのため 観たくなくても観てしまうんですよね オリンピック。
とりあえず 北島さん おめでとう。

そんなわけで コマーシャルにもオリンピックがあふれており それをふと見たシュレックさん ぶはは と 吹き出してたんで いったい何が面白いの??? 私にはわからない 何か面白いジョークでもあるの??? と 思って聞いてみました。

以下説明

We are one but we are many って歌詞あるだろー これってさぁ 聖書にあるんだけど 悪魔にとりつかれた多重人格の男が言った言葉とおんなじなんだもーん

だそうです・・・。
おそろしや。

これ調べたらわかるよ って 教えてくれたのが Legion で 発音はリージョンと言われたけど 考えたらレギオンか! ガメラかよ! と 思ってしまった。(興味のある方は Wikipediaでレギオンを引いてもらうとわかります)

聞いてみたいなぁという方に Youtubeで発見したコマーシャルそのものをお届け。


歌詞そのものもなかなかいいこと歌ってるので 紹介しておきますね。

(Bruce Woodley and Dobe Newton)
I came from the dream time, from the dusty red soil plains,
I am the ancient heart - the keeper of the flame,
I stood upon the rocky shore, I watched the tall ships come,
For forty thousand years I'd been the first Australian.
We are one but we are many
And from all the lands on earth we come,
we share a dream,
And sing with one voice,
I am, you are, we are Australian.
I came upon the prison ship bound down by iron chains
I cleared the land, endured the lash and waited for the rains.
I'm a settler, I'm a farmer's wife on a dry and barren run
A convict then a free man, I became Australian.
I'm the daughter of a digger who sought the mother lode
The girl became a woman on the long and dusty road
I'm a child of the depression, I saw the good times come
I'm a bushy, I'm a battler, I am Australian.
We are one but we are many
And from all the lands on earth we come,
we share a dream,
And sing with one voice,
I am, you are, we are Australian.
I'm a teller of stories, I'm a singer of songs
I am Albert Namatjira, and I paint the ghostly gums
I am Clancy on his horse, I'm Ned Kelly on the run
I'm the one who waltzed Matilda, I am Australian.
I'm the hot wind from the desert, I'm the black soil of the plains
I'm the mountains and the valleys, I'm the drought and flooding rains
I am the rock, I am the sky, the rivers when they run
The spirit of this great land, I am Australian.
We are one but we are many
And from all the lands on earth we come,
we share a dream,
And sing with one voice,
I am, you are, we are Australian.

(source;http://www.lyrics007.com/Various%20Lyrics/I%20Am%20Australian%20Lyrics.html)

本当にみんなこんな気持ちだったら さぞかし暮らしやすいところなんでしょうが…。 これから不景気になるらしいから もう少しみんなやさしくなるかしら? とりあえず 自分はそういう風になれるよう心がけようっと。
2008.08.12 
冷え込みが続くブリスベン
最低気温は軒並み5度。フリースが欠かせません。
でもお昼は暖かいのでお散歩にピッタリ!

ということで 家の近くのWoolloongabbaなるところまで 行って参りました。

この地名をカタカナで書くと

ウーロンギャ(ガ)バ

となりますが まったくもって読めない地名に堂々ランクイン。
読めないし書けない という いたってしちめんどくさい場所ではありますが ここにはフットボール・スタジアムがあるため 非常に有名。
名前はそのため Gabba と 省略されて呼ぶことが多くなっています。

さて そんなGabba ですが なんだかんだとこの近くに3年以上も住んでるのに いつも通過するだけで 足を踏み入れたことがありませんでした。
やっぱりラグビーでいつもごっつい人たちがあふれてるのがその原因かも。

元々は鉄道の終着駅だったということで 昔はとってもにぎわっていましたが 鉄道の廃止とともに廃れたという歴史つき。

しかし最近の地価の高騰により 街中よりとても近く交通の便も非常によい ということで 最近再活性化しております。

真中にあるのは たくさんのアンティークショップ。

・・・さすがアンティークだけあって お値段も相当のもの。
軽く10万円はする机なんてのがゴロゴロ。
ヨーロッパ由来のアンティークを扱ってるお店なんかもありました。
はやりのアジアン家具だの小物を売ってるお店もあったりして ヴァレーのお高くとまった雰囲気のない落ち着いた場所。

通りの中には一軒 最近 英語があまりなってない と 私にまで文句つけられてるThe Courier Mailの週末版で取りあげられていたカフェがあります。
その名もPearl Cafe。
オサレなブリスベンっ子たちに評判の West Endにある The Gunshop Cafeの元オーナーだった人が最近開いたところだそうで 口コミで人気!とありましたが 新聞に取り上げられたらもうそれはなし。
Pearl Cafe
朝カフェ大好きな人たちで お店は外のテーブルまで埋まってる状態。
しかしな〜 カフェってのは気軽なところがいいのに と 思うけど オーストラリアのカフェは意外にお高くつくので侮れない。気づいたら一人当たり30ドルとかなってることがあったりします。
たとえば

サンドイッチ 12ドル
コーヒー 3.5ドル ×2 = 7ドル
ケーキ 9ドル
合計 28ドル

な〜んかカフェでこんなに払うの微妙に納得行かないんですけど〜 とか たまに思います。
外食自体が高いので仕方ないのでしょうけど…。

ネタのために入ろうか!と思ったけど どのみち席もなかったし その手前にあったガラガラのカフェに入ることにしました。
Pearlは私が行かなくても十分お客様が来てくれるけど ここは私が入ったら売り上げが上がる!
そんな訳わからない理由で入ったのがこちら↓
Lunch on Logan
逆になってますが Lunch on Logan という ふつーのカフェ というか サンドイッチバー。
お店が出してるのはサンドイッチとケーキとコーヒーですが 近くに州政府の一部があるため 公務員さんたちのお昼販売を一手に担っているのではないかと思われます。
お店の構成はというと おじさん 若いお兄さん 若いお姉さん で どうやら家族経営らしい。
なにやらお店が古いなぁ と 思っていると 築100年くらいの建物とか。

中にいるのは 年配のご夫婦のみで よく見るとベーグルなんぞを食べてます。
しかもスモークサーモンが載ってる!

実はひそかに凝ってるのか?
と思って 就業間際のところ 同じものを注文しようとすると 残念ながら品切れ ということで パストラミとロケット サンドライド・トマトとクリームチーズのサンドイッチを注文しました。
ついでに ココナッツタルトなんぞ頼んでいるシュレック先生 私よりはるかに甘党です。
黒板@ランチオンローガン
お値段も良心的です。お隣なら絶対 10ドルは請求される…。
 
コーヒーはこんなで きちんとコーヒーアートまでしてくれてました。
コーヒー@ランチオンローガン

肝心のサンドイッチはというと
ベーグル@ランチオンローガン
かなり大きいです。そのうえ パストラミもしっかり入ってるので おなかもちも十分。
しかも おいしい。
サンドイッチなのに おいしい!と思うお店って 滅多にありません。そしてこの値段なんだから文句なし。

締めのタルトですが 温める?ってきちんと聞いてくれました。
そんなんフツーでしょ と 思われるかもしれないけれど 結構なお値段を取るカフェに行っても クロワッサンを冷たいまま出されたり…とかもあるので そういう気配りは本当にうれしい限りです。
タルト@論チオンローガン

家族経営なせいか(勝手に決めてる)お店の人たちも非常に感じがいいし 何より最近のおしゃれなカフェにありがちな 気取りがないのがよし。
「土曜なんだし カフェでご飯食べるのがトレンディ(←死語)なのよ 私たちって素敵でしょ」
みたいな雰囲気がまるでなく

「土曜だし 朝ごはん作るのめんどくさいし 近所に新聞読みに行くついでに行きつけのカフェでも行くかいな」

みたいな力の抜け具合です。まさしく 地元密着型。
そして まだいいところが続くのですが オーストラリアのお店はうるさいことが非常に多い。
うるさいので 話相手が何言ってるかわからないことなんて日常茶飯事。
その上に英語というハンデを負って こんな苦労するカフェなんて行きたくな〜い!
と たまに 英語で話しなくちゃならない状況に追い込まれると思うのですが このお店は ラジオがかかってるくらいで それがない(単に人気がないともいう)。
そして Ipswich Roadなんていう 非常にうるさい道路に近いにも関わらず 静か。
これは貴重です。
 
名前通りランチ専用のお店なので 平日は5時ごろ 土曜は1時半で閉まるそう。
朝ごはんメニュー↓
メニュー@ランチオンローガン

でも朝早くから開いてるらしいので早起きしたら 違うものを食べにまた行こうかな・・・と 思わせられる感じのいいお店でした。
外観@ランチオンローガン
今度行くときはこのガラガラぶりは 解消されているのでしょうか…。

というわけで この後 腹ごなしの散歩に出かけたのですが その話はまた後ほど。
2008.08.11 
夜は冷え込むブリスベン
今日はお昼が21度 夜が6度 その差なんと15℃!!!

…というわけで いったい何を着たらいいのやら 微妙にわからない毎日を過ごしています。
ブリスベンにお住まいの皆さん いったい何着てらっしゃいますか?

関係ないけど今日は08年08月08日 ということで たくさんのカップルが結婚したそうです。
おめでとうございます〜!

おめでたいついでに世界には 全世界にファンのいる幸せなネコさんというものがおりまして。
ニューヨークは アルゴンキン・ホテルに飼われているマチルダはそのうちの一匹。
マチルダ
(Photo from the Washington Post)

このホテル 名前をお聞きおよびの方もいらっしゃるかもしれませんが 20年代ドロシー・パーカーが作家サロンを開いていたので有名です。
ずっと昔にこのドロシー・パーカーについての映画観たけど なかなか豪華で フィッツジェラルドなんかがこの作家サークルの中にはいたような記憶あり。
主演は贔屓のジェニファー・ジェイソン・リー。

8月7日 ラグ・ドールのマチルダが13歳になったお祝いと動物愛護グループの義捐金集めを兼ねて パーティが開かれました。
ちなみにマチルダはアルゴンキン・ホテルの9番目の
アレルギーの人は泊まれませんね このホテル

パーティではマチルダにちなんで Purr-tini だの Pink Pussycat という名のカクテルが1杯20ドルで供され また 動物シェルターでは12匹以上のの里親探しが行われました。
そして このパーティの一環としてファッションショーが開かれました。
衣装はニューヨークのペット衣料(危うく衣装と書きそうに)会社 Cat Meowが提供。
の衣装はエルビス・プレスリーからスパンコールのついたサテンのドレスまで多岐にわたったそうです。

どんな衣装か興味ある方のために 一例を紹介すると…











猫のファッションショー
(Photo from the Washington Post)

心なしか モデルがうつむいているのは 頭が重いからでしょうか それともなりに

「こんなもの着せられちゃって…やだなぁ」

と暗い気持ちになっているのでしょうか。
とりあえず 世界中から毎月30通ものメールをもらうマチルダ もっともっと長生きしますように。


<今日の英語>
の鳴き声は Meow だけど 喉をゴロゴロ鳴らすのは Purr で 最後のrは二つなことに注意。
頻繁に利用している英辞朗では 

「車のエンジン音」

という説明がありましたが 英英を見ると

make a soft swishing sound, as of a motor working or wings flapping

という説明があるので 特に車 とは限らないようです。
要は 柔らかい振動するような音 という意味みたい。


2008.08.08 
あったかブリスベンからこんにちは。
とはいえ 今日はお香を焚いたら目が痛くなり 午後はずっと伏せっておりました。
先ほど復活。
毎日毎日目を酷使する生活を送ってるから 少しは目を休めなさい というお告げなのかも。

でも映画とネットはやめられな〜い。
チャットは卒業したものの ネットは中毒性がありますね。

というわけで たまりつつある映画感想文。

消化みたいな書き方の割に この映画はかなりお勧め。
図書館で借りた本を読んで 面白かったなぁと思ったのもつかの間 この映画観たら

「さっき面白いって言ったの取り消し!」

とあいなりました。

と思ったら これ原作があるんですね↓

Hunting and GatheringHunting and Gathering
(2007/06/07)
Anna Gavalda

商品詳細を見る


日本でAmazonで買ったら2000円しないそう。
ここで買ったら絶対25ドルとかするから そんならAmazon USで買って送ってもらってもいいかもしれません。

このお話の主人公は主に4人。
Hunting and Gathering

画家で 拒食症 人間嫌いみたいではあるけれど 清掃の仕事をしており そこの同僚とはそれなりにうまくやっている カミーユ。
カミーユはお金がないから 古いマンションの屋根裏部屋につつましく暮らしている。

同じマンションの住人 フィルベール。
吃音があり 美術館で絵ハガキを売るのが仕事。
マンションは亡くなった祖母のもので 遺産問題が解決するまで住まわせてもらっている。

フィルベールのルームメイト フランク。
シェフで腕は確かなものの 自分の人生を見失いかけており 週1日しかない休みは 祖母の面倒をみにオートバイで田舎へ行くのが習慣だけど そうするには複雑な事情あり。

フランクの祖母 ポーレット。
自分の家をこよなく愛し 頑固。
家で転んでしまい骨折。
家にはいられない ということで ホスピスに暮らすことになるが 自分の家が恋しいポーレットにとっては地獄。
自分の愛犬 愛猫がなつかしいから。
そしてこのホスピスの費用が決して裕福ではないフランクの重荷にもなる。

母へのいらだちをも隠さないカミーユが 上品だけど変わり者っぽいフィリベールに興味を抱いたか 人恋しくなったか はたまた心優しいフィリベールに心を許せる と 感じ取ったためか 自分の部屋で食事をしないか と 誘うことからこの4人の人生が絡み合い タイトル通り Hunting and Gathering つまり 歴史が始まる以前の コミュニティ的 といえばいいのでしょうか いろいろ思うところはあれども 生活を共にし 互いにとってなくてはならない存在になっていく過程が描かれていきます。
Hunting and Gathering2

特にドラマチックなことも起らず かといって 退屈なクリシェが続くわけでもなく ありがちではあるものの 自分の人生が見いだせない 他人と向き合うことができない 自分の感情をどう扱っていいかわからない そんな若者たちの姿に思わず共感。

素直になれず つい心にもないことを言ってしまい 大事な人を傷つけてしまう人がいるなか 自分の心の思う通りに進み 幸せになる人もいたり。
そんな様子を見ていると 月並みながらも 傷つくことを恐れずに まっすぐに自分の気持ちを伝えることが大事 と 再確認させられました。

人と人のつながりというとき それは恋愛だけではなくて 広い意味での結び付きも大事。
親兄弟だけではなくて それが知らない人であっても もしかしたら その人は後で大事な人になるかもしれないから。
そして 人生には思いやりが必要で 求めるだけじゃなくて与えなくてはならないけれど それには見返りを求めない そんな心の美しさも必要。

大仰に泣かされたり 大騒ぎになったりすることはないけれど 観終わった後 じんわりと気持ちがあたたかくなる映画でした。

さて 俳優さんですが 私のお気に入り ギョーム・カネがフランクを演じており 毎夜違う女を連れ込み大音響でロックをかける など 困ったちゃんながら 実は非常に心優しい男性 という うーんまさにピッタリ!な役柄です。
先日つまんない!と酷評してしまった 世界で一番不運で幸せな私でも主演してましたね。
ギョームくん
清潔感あふれるハンサムさんです。
好みだわ〜♪

実はつまんなさそ〜と敬遠してた映画が 今は亡きキェシェロフスキ監督の脚本ということを先ほどIMDBで知りまして そのうえギョームが出演してることを発見。
次に観るDVDリストにしっかり入りました。
2008.08.07 
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いつも晴れ晴れブリスベン
今日はお昼に外出したのですが 半袖で十分な暖かさ。
とはいえ 日が落ちたら ドンと気温が下がりましたが。

さて またもや猫関連ニュース。
ちょっと古いのですが 7月30日づけのThe Courier Mailから。

元ネタはこちら⇒Rescue for cat wedged between two buildings
挟まり猫
ゴールドコーストののCoolangattaというところにある クラブBajaというところが舞台。
朝8時 猫の鳴き声で発見された猫救助にRSPCA到着。
仮名ジングルズというこのメス猫は 結局午後2時になって救出されたわけですが あんまりにもぴっちり壁と壁の間にはまりこんでいたために 麻酔を撃たれたうえに ナイトクラブの壁をぶち破り オーナーのLachlan Donaldsonさんによれば 

「わざと壁に穴開けたから保険は下りないと思うけど 猫を助けられてよかったよ」

とのこと。
いい人だー。

このネコ首輪に鈴がついてたので ジングルズと名付けられたのですが (ジングルベルのジングルですね) マイクロチップが入ってないため飼い主が不明。
RSPCAでは飼い主が現れてくれるのを待っているそうなのですが 先ほどのLachlanさん 誰も現れないなら引き取ることになるのかなぁ…と言ってます。

「だけど 40匹魚を飼っているからどうなるかなぁ」

だそうですが なかなかかわいい子なので きっとこの報道を見て 引き取り手が殺到してることでしょう。

新聞で読んだところでは 普通猫はひげで自分の体が入るかどうか判断できるけど ジングルズはまだ子猫だったので ネズミか何かを追いかけるのに夢中になって気付かなかったのではないか とのこと。

この救出劇に興味のある方は 上のサイトの青字で PHOTO ESSAY とあるところをクリックすると いきさつが写真で見られます。
かなりかわいい顔してます!

あと The courier mailは英語の質がちょっとねぇ…と 通訳の人が言ってたのですが いきなりつづりの間違いがあったりして 英語学習中の方 英語に苦しんでいる方は ネイティブといえどもこういうことあり しかも新聞記者!と 少し気楽になれるのが いい点です (まったく褒めてないカモ)。
2008.08.06 
お昼はぬくぬくブリスベン
今日はお昼にバジルの花にミツバチが来てるのを発見。
春が近づいてきているのを実感した次第。

今晩はお友達の家にお食事をお呼ばれして 台湾式鍋をたらふく御馳走になったのですが 食後テレビを見ながらダラダラしてると お友達(ベトナム系オージー日本人の彼女あり)が質問してきました。

「ねーねー日本人の男ってなんであんなに細いの?東京でオレ 自分がデブになったみたいでいやだったよー」

と言われても わかんね としか答えられませんでした。
多分筋肉がつかないタイプなんだろう と 思うのですが理由は不明。
オージーが太目が多い というのはおいといて。
お友達の名誉のために付け加えておきますが 筋肉質で背も高くてなかなかかっこいいです。
顔はチョウ・ユンファをもう少し細くした感じで 野生味がもう少しあるカンジ。

そんな風に外国人ってどういう風に日本を見てるのかなあと思ったところに こんな写真を発見しました。
名づけて Tokyo Rock! だそう。

そんでキャプションがついてます。

いわく

Take a look at the weird, wonderful world of Tokyo's rock scene.(東京のロック・シーンという不可思議で素晴らしい世界をご覧ください。)


なんだそうです。

ほんと オーストラリアで見る日本関係のニュースって Weirdとか Quirkyとか そんなのが多いのですが まさにそのイメージを代表するのにふさわしい写真が並んでいます。

かわいい丸の内のOLさんとか のんきに寝てる野良猫に餌やってるお年寄りとかの方が日本だなぁと私なんかは思うけど あんまりそういうのは人気ないみたいです。

2008.08.05 
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春まだまだ遠きブリスベン。
日本は真夏真っ盛りなのに不思議な感じ。

猫用こたつは片付けたものの 人間様はまだちょっぴり寒くて ノートPCを膝の上に置いて暖を取っています。
地球温暖化の番組を見ていて そんなの見ると 自分がPC使ったりしてるのが非常に申し訳なく思ったりするのですが とりあえず無駄な電気はつけない 使わない 車も極力使用しない DVDを借りに行くのも片道15分歩いて行くことに決定。

新聞読むのも紙がもったいないのでネットで読むことにしてるのですが 今日また違う猫の話題発見。

このネコ↓
サバンナキャット
サバンナキャットという名前で 観たところからわかるように 野生のサーバルというネコ科の動物と猫をかけあわせたもので原産国はアフリカ。
既にアメリカや日本などアジア諸国でペットとして飼われており とあるゴールドコーストのカップルが まだ輸入されていないこのネコに目をつけたのが2006年のこと。
動物輸入法にあった穴をうまくつき 輸入許可を得て オーストラリア国内で既に買い手の目星もついてたところに 科学者がこのネコが野生生物に危害を及ぼすおそれあり と懸念を抱いていることを各メディアが報道したのが先週か先々週のことでした。

元々孤立した大陸だったので野生生物はほとんど敵がいなかったのが 開拓者のイギリス人が持ち込んだ 兎だのきつねだの はたまたガマガエルなどなど。
大体普通の家猫さえ ブッシュに捨てられてしまい 生き伸びるために野生生物を襲ってしまうため 一部の人々からは忌み嫌われており さらにすごいことに オーストラリア在来種ではないものの 1000年以上にもわたる歴史を持つディンゴさえも害獣とみなし アウトバックの人の中には撃ち殺している人もいるとか。

そんな状態なところで万が一逃げ出して野生化した日には その辺の動物を殺してしまう!と 色めき立つのもわからないでもありません。

聞けばこのサバンナキャット 最大のもので20キロ近くなるとか。
このカップルの販売条件として

「去勢済み 家には檻が備え付けで 絶対逃がさないこと」

となってるから大丈夫!と主張してるんですが でも うちのネコだって 何気なく家のドア勝手に開けたりしてるんだから 間違って18キロにも育った猫なら 普通のドアとかうまく開けたり 飼い主がちょっと目を離したすきに逃げだしたりとかもあり得ないわけはない。
しかも 半分野生なら 間違って子供を襲ったりしたら…という恐怖を抱くご家族なんかもあるのでは?

とはいえ こんな許可を出した政府も政府だと思うけど 2006年ならハワード政権で しかも投資金額が100万ドルという大金で このサバンナキャット自体も5000ドルなんていう法外な値段だったから 

「実入りのいいビジネス」

とみなされてチェックしなかったんじゃないかなぁ〜 と 疑ってます。

ところが実施に動き出したタイミングが ガチガチ環境保護主義者(そのわりにポリ袋廃止には動きがのろい)ピーター・ギャレットが環境大臣なんぞについた後だったのが アンラッキー。
アメリカの代理店やこのゴールドコーストのカップルは政府を訴える と 息巻いていますが ビジネスが法律の変更に従って立ちいかなくなるのは致し方ないこと…という意見もネットではちらっと見られます。

確かに近くのお店 トンネル作るからって 歴史的建物だったのに壊されちゃって 結局廃業。
そういうこと考えたら 上のような意見ももっともかな とも思います。

でも100万ドル投資したのが始まる前におじゃんだなんて このカップルも可哀想。
そのうえ なんと 殺すという脅迫メールだのが届いたというから穏やかじゃありません。
ビッグビジネスにかけるのも失敗するのも個人の自由なんだから 自分の考えに合わないからって 脅迫するのはどうなんでしょう。

どうなってしまうのかは今後の報道を待つしかないのですが とりあえず 5000ドルもお金ないからこんな猫は飼えないので そのお金でかわりにRSPCAから猫でも引き取ることにします。もちろん 大きな家に住むことができたら の 話ですが・・・。

<今日の英語>
They secured a contract with American breeders A1 Savannah last year to breed and export the rare hybrid.
secureという単語は 確保 とか 保証 という日本語にされることが多いけれど 

To guard from danger or risk of loss

何かがなくなったりするリスクから守る という 元々の意味から考えるとわかりやすいかも。


 





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2008.08.04 
日々春を迎えつつあるブリスベン
とはいえ夜はちょっぴり冷え込みます。
こんなときは猫を湯たんぽ代わりに使うに限ります。
いえ 単に無理やりくっついてきてるだけなんですが。
こうしてる今も キーボードを打つ腕の下に潜り込んでおり 打ちづらいったらありゃしない(でもカワイイ)。

友達のいない私。
それは不精 かつ 外出嫌い 電話キライ という悪条件を備えているためなので 自業自得なんですが 久々にお友達に会いました。
約3か月ぶり。
でも 私にしてみると 快挙。

引きこもりの私に比べ お友達はきちんとした会社にお勤めでファイナンス系のお仕事をしています。
一緒にカフェで朝ごはんを食べて ファイナンスの資料を探しに行くということで 図書館へ行くことになりました。

図書館に行くのは久しぶり。
前仲良かったお友達は学生だったので 図書館前でよく待ち合わせしたものですが 彼女も帰国してしまい 最近は足を運ぶこともなくなり しかも 学生だった時分には わざわざ市立図書館行くより 学校の図書館使った方がいいから 図書カードを作ってからしばらくたってました。

お友達がお目当ての本を借りるついでに 日本語の本あるよ とのことで 何冊か借りて 一階にある機械で借りようとすると 

「このユーザーは存在しません」

なるメッセージが表示されるじゃないですか。
でも さっき 上のPCでカード番号入れてください って ときには中に入れたじゃな〜い!

とりあえず友達のアドバイスに従い カスタマーサービスに行くと 係のおばちゃんが ピコピコと何やら打ち込み調べてみても わがデータは存在せず。

「どれくらい使ってなかったの?」

と聞かれ

「うーんかれこれ 2、3年ですかー」

「あ〜 じゃ データ消去したのね!」

…そんなもんなんですか??

「とりあえず3階にあるカウンターで再発行してもらってね」

というわけで無事再発行してもらい本は借りられたのですが そんな簡単にデータ消すもの? と ふと疑問に。
でも考えてみたら データを保管=サーバーの負荷 死にデータが多いとそれだけ負担がかかる上に検索時間もかかってしまう。
そして 留学生の多いところだし そのへんの語学学校だったら 図書館なんてそれほど整ってもいないから 公立図書館はよく使われる。
しかもPCは使えるし 本も読める 集まるのにもちょうどいい。

というわけで死にデータと判断されるのに 2年以上使用してない というのには適切なタイミングなのでしょう。
大体 学校のコースって 英語学校で1年くらい TAFEなんかで 2年くらいだから。

そういうことはわかっていても 自分のデータが消されてるのは悲しかった…。
そのうえ 機械も使ったことなくって バーコードとか読み取りに失敗し続けたのも悲しかった…。
そして 借りてきた本の一冊が 想像以上につまらなかったのも悲しかった…。

これに懲りず また借りに行きたいものです。そして 借りた本が全部面白いことを祈ります。

2008.08.03 
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やっと暖かくなったブリスベン。
最高気温はなんと27度との予報でしたが 結果的には25度だったらしいです。
それでも冬なんだから 暑い暑い。

暑いけどシュレック先生がレンタルしてきたジャンパー観ました。

「きっとさ〜つまんないと思うんだけど 頭をつかわないような映画を観たいんだよ」

とのこと。

「アンタの借りてくる映画 暗くて頭使うからさぁ ああいうのは観たくないんだよね」

それは余計です。

というわけで先日アントニオーニの赤い砂漠なる映画を鑑賞したのですが それはまあ置いておいて 肝心のジャンパー。
ジャンパー

ハイデン・クリステンセン SW2でかわいかったよなぁ〜 と 思い出し少々楽しみにしてDVDスタート。

なんとキャストには あの!リトルダンサーことビリー・エリオットのジェイミー・ベルくん サミュエル・L・ジャクソン そして ダイアン・レインまで と 豪華キャストじゃないですか。
ポスターもかっこいいし ボーン・シリーズに Mr&Mrsスミスの監督だそうで ますます楽しみ。





でも 楽しみは初めの20分間だけしか続かなかった…。

映画生活の皆さまのコメントにあった

「期待を下回る面白さ 想像もできないばかばかしさ」

がまさしくふさわしく 主人公デイビッドがなにも考えてないバカで参った参った。

映画にはよく筋肉バカっていうのが出てくるけど こやつデイビッドは筋肉すらなし。

そんでもって頭悪いことに 銀行の金庫からお金をくすねて豪勢に暮らしているのを 俺は誰にも迷惑かけてない!って言い張ってるけど そのせいで保険がかかって お客様は手数料を多く払ったりしなくちゃなんないんだよ〜 と 現実的なことを思ってしまった(多分 現実に銀行強盗してるわけじゃないから 誰かを傷つけてない ってことなんだろうってのはわかるんだけども)。

ピンチになったり 敵に襲われてるときも バカなことするか 足手まといになってるか どっちかで 見てるこちらは

「ジェイミーくんの邪魔すんな!」

とムカムカ。

こやつの幼馴染で彼女になるミリーって子も これまた典型的なアメリカ映画のキーキー娘で見ててイライラがつのります。

「本当のことを話して〜!!!!」

うるさいよ 大体こんな若くて大金もちなんて すご腕のプログラマーとかでYouTubeにコード買ってもらったり Facebook作ったりしてる人以外ありえないよ(ちなみにこのすご腕プログラマーは実在の人物で コードの値段は15億円。最近ブリスベンに8億円の豪邸を買ったそう)!

って映画観ながら突っ込んだ人は絶対少なくないハズ。
大体ものごとうまく行ってるときはキャアキャア喜んでて なんかおかしくなったらキーキー言い出すのはやめろ!そのお金使ったのは自分もだろ!

そんな好感の一切持てない主役二人とは打って変わって 5歳で両親を殺されてしまった もう一人のジャンパー ジェイミーくんの演じるグリフィンはちょいイギリス訛りと 世捨て人かつゲーマーという この映画のターゲットには受けるだろうタイプ。
そして あんなにかわいかったハイデンくんが 年とって微妙…な顔立ちになってきてしまったのに比べ ジェイミーくんはネズミ系。
あなた 背が伸びなかったのね…と トップギアのハムスターことハモンドくんをふと思い出す私。
自分もちっこいけど ちっこい男ってカワイイ〜 でも ハイデンと並ぶと 頭一つ分くらい背が低くて…イギリス男優にありがちのネズミタイプ(代表ロバート・カーライル)なだけに 彼は今後主役を張ることはないでしょう。

そんでまあ 話はアクションアクションまたアクションで どうにも好きになれない身勝手な主人公がいろいろやって失踪したお母さんの謎も解け (てか この謎 途中でわかってしまうんだけども) 最後は身勝手な主役二人組は幸せに過ごしましたとさ みたいな感じで 「いや〜映画館で観なくってよかった〜」と映画終了したあとに しみじみ感謝。

ホント 久々に 「早く終わんないかなぁ」とか「なんか変化はないのかなぁ」とか アクション映画観てて思いました。

しかし納得できないのがこの映画の全世界興行収益。
現在のところ 第12位…。なぜ???

やっぱり頭使わないでポカーンと世界漫遊記を見られるのがポイントか???

とりあえず東京が出てたのがちょっと嬉しかった…。






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2008.08.01