Lost in Australia 

オーストラリアから 映画と英語と暮らしのことなど 色々と

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

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【オーストラリア】コーヒー好きは ご用心

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From火曜日のThe Courier Mailより。

オーストラリア人は コーヒー大好き。
街中に行けばいたるところに カフェがあふれ 列車駅の近くには 田舎であっても 淹れたてのコーヒーが買える(らしい)。
↓これは マレーシアで撮りました
コーヒー

さて そんなコーヒー好きな人たちですが 肥満してるヒトが多いのもまた事実。
で その人たちが

「どうして 痩せないんでしょ ダイエットしてるのに・・・」

と こぼすので そういう人に 普通にお店で買ってるコーヒーのカロリーがどれくらいか教えるとびっくりするそう。

さて ここで言うオーストラリアの普通のコーヒーとは エスプレッソにミルク入り。
あちこちに書いてるでしょうが 普通のは フラットホワイトと 呼ばれています。
表面が平らで 牛乳入って 白いからでしょう。
そのほか カプチーノや ラテも割りと標準仕様。
ブラックも当然ありますが 飲む人は ミルク入りに比べると少ないようです。

さて カロリー計算 及び 飽和脂肪酸(心臓病の原因になるとされています)の量ですが。

フラット・ホワイト(Flat White)
カロリー 小:123Kcal 大:224kcal
飽和脂肪酸:小:4.5g 大:8.4g

ラテ(Latte)
カロリー 小:123Kcal 大:224kcal
飽和脂肪酸:小:4.4g 大:8g

カプチーノ(Cappuccino)
カロリー 小:121Kcal 大:220kcal
飽和脂肪酸:小:4.6g 大:8.4g

なんでも ベーコン6枚分の飽和脂肪酸を含み これだけのカロリーを消費するには30分間水泳、テニス、サイクリングを真剣にする必要があるそう。
また 大きなカップで頼んだら ホットドッグよりも飽和脂肪酸が多いとか。

そして お次は チョコレート系。

モカ(Mocha)
カロリー 小:178Kcal 大:324kcal
飽和脂肪酸:小:5g 大:9.2g

ココア(Hot Chocolate)
カロリー 小:231Kcal 大:420kcal
飽和脂肪酸:小:5.2g 大:9.6g

更に カロリー高くなっていますが 基本的に ココアを注文するヒトは カロリー高いのを承知で注文してると思います。

さて コーヒーを楽しみながら ダイエットする秘訣も挙げられていました。

小さいサイズを注文すること
1サイズ落とすことで、普通の牛乳で50kcal、スキムミルクで28kcal落とせます。
一週間で5杯コーヒー飲んだとして 週で350kcal つまり 45分間ジョギングしなくてはなりませんとか。

スキムミルクを注文しましょう
全脂肪からスキムに変えることで 小なら 84kkal 中なら108kcal 大なら147kcal 減らせます。

砂糖は抜きましょう
徐々に砂糖を減らしましょう。

ミルクは抜きましょう

・・・読んでて どうも当たり前のことしか 書いてないんですが・・・。
全脂肪の牛乳を砂糖たっぷりで 毎日たっぷり飲んだら 太ってしまうだろうことは 考えなくてもわかりそうなものですが・・・。
ま それでも 飲んでしまうくらい おいしいってこと 言いたいんでしょうか。

朝の早いことが多い オーストラリアの会社員。
だから コーヒー飲んで 目覚まししてるんでしょうね。

ちなみに知り合いは 某官公庁に勤めているけれど 早いときには7時開始。
あなたは 銀行の重役さんですか (知っている銀行のおエライさんは 毎日 7時に始業してた) と 言いたくなるくらい。

というわけで 中には 朝の5時から開いて 昼の1時には閉まる というカフェもあったりして。
そして 働いてる人が対象なので 朝早い代わりに 夕方4時に閉店することも多く 一度 友人と4時に待ち合わせして 入ってコーヒー注文して席についたら

「閉店ですから」

と 言わんばかりに 周りを片付け始めたときには ただただ驚いたものです。
それならそうと 注文するときに 言って欲しいもんですが そんなサービス精神があるわけがないのも オーストラリアらしさでしょうか。
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| 異文化体験 | 21:14 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オーストラリア】国際恋愛を目指す人の基準

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知人が言った。

「私って性格が日本人離れしてるでしょ」

「つまり きついというか 1人で生きていける タイプって言うの?」

「そういうのだから 日本人じゃダメなの」

外人じゃないとね~」

と言った後で こうも 言った。

「やっぱり 日本人とつきあう 外人って 日本が好きで だから 日本人を選んだのであって 私 というものが 一番好きだから 私を選んでくれるわけじゃないよね
私 そーゆーのは やだな」

この発言に 矛盾を感じたのは ワタシだけでしょうか?

結局 知人も 日本人好きの非日本人さんも どちらも 選択基準が

日本人

というモノサシ。

なのに 自分はそういう選択基準を使って相手選びをしてもよくて 相手には許さない・・・というのは 何か違っているような。

ま もてる人は 何言ってもいいんだろうな・・・ と 寂しく思ったりした 一瞬でした。

| 異文化体験 | 22:06 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】ザ・シューター 極大射程

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シューター

お好みの俳優さん 色々いらっしゃると思いますが この ザ・シューターの主演 マイク・ウォルバーグは 

積極的に好きではないが つい 観てしまう俳優

ジャンルに入っています。

彼をはじめて見たのは ブギー・ナイツ。

ポルノ俳優にデビューしたての男の子が 擬似家族の中で成長(といっていいのか?)していく姿を描いており 日本で観たので 一番最後に ダーク・ディグラー(すごい名前!)が 鏡に全裸を映す大事なシーンで 大事なところにぼかしをかけて

「これじゃ 映画の伝えたい意味がないじゃないか!」

と憤慨した記憶が蘇ります。

その後 評判のやけに悪い 猿の惑星 (結構好き)だの 新しくは デパーテッドで 四文字言葉連発で 私が

「何言ってるか さっぱりわからない・・・FとSで始める言葉以外は」

と嘆いた刑事役(最後の登場シーンは 理由はわかるけど 笑いそうになった) だったり と 何かにつけ 彼は私の観る映画に出てきます。

昨日もつい フォー・ブラザーズを 彼目当てで観たくらい。

カルバン・クラインのモデルをしてただけあって いい体してるのも ポイントだし 猿顔で愛嬌あるのも なかなか。
↓こんなカンジ。
マーク

二の腕のたくましさが たまりません!
しかし この シューターの監督さん 『トレーニング・ディ』を撮った!ということで 世間的には 「おお!」みたいな方なんでしょうが 実は私 デンゼル・ワシントンさまが 悪役をやった ということで わくわくして劇場に足を運んだのですが あまりに退屈 かつ わからない言葉が連続で つい寝てしまった・・・という 経歴があり 観る前からいやぁな予感はしてたのですが でも マークだし・・・と 観ることを決意。

いやなに 同居人が 「観たい~これ観たい~」と うるさかったからなんですが。

さて 早速なんですが。

出だし かつてエチオピアかどこか アフリカになってるのが まず 最近のトレンドをきっちり押さえています。
原作では 違うところだったらしいけれど やはり 最近の流行は アフリカ ですもんね。

凄腕のスナイパーであることを買われ 輸送部隊だかを守る役目を負うものの 作戦は失敗。 
同僚をなくして以来 失意の隠遁生活を送る スワガー。
猟犬に冷蔵庫を開けて ビールを持ってくるよう 仕込んでるところは お茶目。

そこへ お国の危機 大統領暗殺計画があり その犯人がどこから 大統領を狙撃できるかがわかるのは スワガーしかいない!というたっての願いで 愛国心に満ち溢れる スワガーは犬を置いて出かけるのですが 当然 計画は失敗し スワガーは 大統領狙撃犯として 逆に追われる身に・・・

というのが ストーリーなんですが 悪い予感的中。

この大事な 大統領狙撃シーンまで 寝てしまいました・・・。

犬を置いて 出かけるところまでは 記憶にあるのですが その後 朦朧。
気づくと 大統領側近か何かが撃たれ スワガーが一大事。

隣にいる同居人に

「ちょっと 寝ちゃったんだけど 大事なシーン 逃した?」

と 慌てて聞くと

「大丈夫 これから騒動になるハズ」

とのことで 確かに 銃弾を受けたスワガーが どうやってサバイバルするか というのと どうみても オチこぼれっぽい FBI捜査官が 何かがおかしい と 勘付いて 周りを敵に回しながらも 仲間の女性捜査官の力を借りて 徐々に真実に近づいていく様子が テンポよく 進んでいきました。

爆発が 遠慮なく 惜しみなく ドカンドカン 続くのも またよろしい。

とにかく 派手で 観ていて飽きません。
それなりに 誰が どういう理由でやったのか 政治の世界の腐敗ぶり なんかも それなりに描かれていて ラストシーン スワガーが本当の敵と対峙するシーンでは 政治というものの大きさと いくら正しく真実にあふれており 国を愛していても それに太刀打ちできない 個人の無力さを 対比させているのも なかなか よかったです。

ただ あのラスト20分がなかったら・・・と 思ってしまう内容で これまた 前観た よく出来たアクション映画で 

「惜しい このラスト30分さえなければ 本当に傑作だったのに・・・」

と 感じてしまった コラテラル を 思い出してしまいました。

サバイバルに長けた ニヒルな オトコ スワガーと ひよっこながら 重要な役割を果たす FBI捜査官 メンフィス の でこぼこコンビぶりも なかなかです。
ひよっこだったのに いつの間にか 一人前にスワガーの右腕となってるとこなんて 結構感動したりして。

とりあえず 二時間 派手な爆発を楽しみたい方 マーク・ウォルバーグの カワイイ顔を見たい方には うってつけだと 思います。
でも デートで観るのは どうかなぁ・・・。
シューター2

このポスターだと マット・ディモンと ちょっと区別つけづらいのが 難点ですね。

それにしても オリジナルタイトルは

Shooter

なのに 日本タイトルは

ザ・シューター

どこから ザ が 出てきたんでしょうか???
日本人は とにかく ザ が 好き (私も好き) と いいますが その典型ってことでしょうか?

| エイガ | 18:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オーストラリア】どうやら人気があるらしい ブリスベンの和食レストラン

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社交に忙しい1週間でした。
仕事もしてるし 忙しいのに それでも友達と会う算段を一所懸命するオージーって マメだな・・・と しみじみ感じます。
それくらい オージーは外交的なよう。

予定では近所に最近できたイタリアンに行きたい と 同居人のお友達は言ったのですが しかし 金曜の夜 その場で予約は無理。
既に満員。

失意の彼女に同居人は言い放ちました。

「来る途中で 日本料理屋さんあったから そこに行こうよ」

その途端 ぎょぎょっとした彼女。

「え~ でも うちの旦那 箸使えないのよ」

そんなことは大した問題ではありません。
というか どうやら日本料理を食べたかったらしい 同居人。
というのも 車から

「あそこで前お昼食べたけど オーナーが日本人なんで きちんと 日本で食べた味するんだよねー」

と 言ったので 興味があったよう。

いやがる夫妻を無理矢理説き伏せ 和食屋さんへ。
スプリングヒルという 都心にほど近い和食屋さん 金曜の晩なのでやはり込んでいたけれど 外に4人分の席を確保できました。

お友達の旦那さんが メニューを見ながらいいました。

「頼むから 生の魚と魚卵は注文しないで」

・・・というか ワタシ 日本人ですが 生の魚も 魚卵もキライですが 何か?

しかし 彼ら フツーのオージーなので 和食なんてものは

「スシ」

しかシリマセン。

スシ と言うのは 単なる巻き寿司で しかも 中にきゅうりとかならまだしも 照り焼きとか エビフライが入っている 日本ではスーパーで売ってるようなもの。

というわけで 何がなにやらさっぱりわからないので お勧めを というわけですが 見てみると メインがかつ丼 だの うどんだの。

アントレはというと それこそ ハンバーグとかなわけで 一体どういう基準なんだか さっぱり。
もしかして オーストラリア人の胃袋は 日本人のそれより はるかにデカイ ということ?

そして ワタシの目はあるものに 釘付け。

それは しゃぶしゃぶ と スキヤキ。

そんなもの食べるの久しぶり。
そしておりしも 外は少しずつ冷えるようになってきており 丁度いい。
その上食べ放題。

というわけで 強行に しゃぶしゃぶを推しました。

しかし 難色を示す友人ご夫妻。

「この Hotpot って 一体なあに???」

そんなものは 彼らの知識の中には全く含まれていないのですが それは



というわけで 鍋 初体験。

「誰かが料理してくれるの?」

自分でする と 答えると そんなのいやだなぁ という様子。
楽しいから!と いい含めるも 今度は

「ねえ アントレはないの?」

やはり 料理は アントレ⇒メイン⇒デザートが 基本なのが 西洋風 なのでしょう。
一つの鍋を囲んでわいわい というのは 社会の規範としてないようです。

「アントレなくても 量はたくさん出るし ゴハンも出るからおなか一杯になるよ~」

と言っても なんとなく 納得できないようだけど これが本式だから と 説き伏せました。

さて しゃぶしゃぶの お肉が出てくると 一気に鍋にぶちこもうとするのを まず止める。

「これは 一枚ずつ ゆでるのよ」

「で どれくらいでできるの?」

「肉の色が変わったら」

それをゴハンの上にすぐ乗せようとするのを 止めて 一緒に来た たれにくぐらせるように 指示。

・・・どうやら気に入った様子。

野菜も気に入ってもらえたようだけど どうして もやしが出てきたのかは不明。

しゃぶしゃぶにもやし。
どうしてだろうと 考えると 多分それは こちらでは もやしが なんにでも入っているから ではないかと。

さて はじめてのしゃぶしゃぶの感想を聞いてみると

excellent

beautiful

との お言葉。

肉と一緒に野菜も食べられて 最後に味が出ただしもおいしいそうで 残ったスープまで飲んでいました。

「今後は娘を連れてくるわ」

と お気に入り。

お店の中には オーストラリアの一団がいて 日本人は1人もいないので 出てくるときに どうして?と 聞いているお友達。

聞けば 日本料理が好きだそうで 家族の集まりがあったので 選んだとか。

そういえば 最近 海外での和食のあまりのアレンジぶりに 業をにやした政府が 正しい和食を推進しているとか。

その段で行けば このお店 きちんと お墨付き もらえるでしょうね。

やっぱり お昼のお弁当についてくる ご飯が チャーハンはちょっといやだな・・・と 思います。

| 異文化体験 | 20:06 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】 Color me Kubrick (日本未公開)

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キューブリック

諸事情により映画を観に行く時間がなかなか作れないため 最近 見逃した映画をDVDで観ていますが この映画 DVDが大量にあったことから 人気でもあるのかしらん と レンタル。

日本ではこの映画 上映されてないんですね。
ビックリ。

主演は ジョン・マルコビッチで キューブリックの偽物さん という おいしい中身なのに。

しかし 観たら なんとなくその理由もわかるような。

まず キューブリック というのは 日本では やはり 



のための 監督 という感覚なこと。

キューブリック監督 亡くなってしまっている ということ。

そして マルコビッチ って やっぱり これまた 



のための 俳優さん というカンジがすること。

まぁ そのわりには 大量に映画に出演していますが・・・。
たまぁに 仕事 選んだら どうだろう と 思わないでもないのですが 一時期の ハーヴェイ・カイテルのように

「今まで仕事がなかったので なかなか断れない」

という こともあるのかも。
ま マルコビッチは いつでも 仕事ありますけれども 仕事がなくなるのが 怖いのかも。

内容的には イギリスが舞台になっていて イギリス人の有名人好きがそれとなく揶揄されているようで 面白い。

だって このハナシ 実話が元になっているとかで 映画を観た後 この詐欺師が本当にいたと知りました。
しかもこの人 キューブリックが有名人だったことは知っていても 映画すら見た事がないっていうんですから。

そうやって考えると 今のいわゆるセレブブームと重なる面が多く見られます。

セレブ セレブ と 騒いでいても その人たちに 本当に何か秀でた物はあるだろうか?と ちょっと疑問に思ったりします。
それこそ 見た目はきれいでも 演技なんてしたこともない 俳優さんだの 女優さん 特に会話が上手でも 人を笑わせるのが上手でもない タレントさん。
海外のいわゆるセレブの人たちも 何か 実績あるんだろうか? と 考えたら 単に世の中お騒がせ って 人たちもたくさん。

ワタシたち 一般人が 有名人をあがめたてまつり 特別なもの と しているわけだけれど その最近の基準って 一体なんだろう???と 考え出すと 昔とは随分違ってきているんだな と 気づき かつては 

「自分とは違う人 (才能、美貌など) ⇒ 尊敬」

という構図が 名声というものの インフレによって

「自分に近い(と思える)人 ⇒ 親近感」

というものに 変わってきているようにも 思えたりして。

まあ そんな中にも 絶対の才能 絶対の美貌 なんてものを持ってる方々も たくさんいらっしゃるので 一概にこう!とは 決め付けることはできませんが こんな傾向があるようにも 見受けられます。

主役のマルコビッチも そういうキラ星のような方の1人なのですが でも 彼が フランス語だの そんな役ばかりするのは ちょっと飽きが来たような。
とはいえ 最初の人造人間 みたいな役はもうしないだろうし。
making mr right

前みたいに 色男の役も はげちゃったから そうそうないだろうし。
危険な関係

いや でも ワタシのお気に入り ニコール・キッドマンの名作(興行的には失敗したけど) 
ある貴婦人の肖像 ある貴婦人の肖像
マーティン・ドノヴァン、ジョン・マルコビッチ 他 (2001/01/24)
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では ハゲでも いい役をやっていたので 全ては彼のやる気にかかってる ということなんでしょうね。

というわけで がんばれ マルコビッチ (多分 もう そんな必要はないと思うけど)。

| エイガ | 22:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オーストラリア】いいオトコがいない理由

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日本のオネエ様方と同様に オーストラリアのオネエ様方も

いいオトコ いないわねぇ~!

と 雑誌や テレビで よく騒いでおります。

やっぱり女性もある程度年齢を重ねると 色々と譲れない点も多くなるものね・・・と 納得しがちですが しかし そこには隠された事実がありました。

ブリスベンでは 25歳から50歳の女性の数が 同年代の男性の数より多いそう。
わずか 1%ではありますが これは なかなかないことだそう。

ところが ケアンズなどでは 男性60% 女性40% 田舎ではこの割合は更に増えるそうなので 結婚したいなら 大都市は避けろ ということでしょうか。

ともあれ 女性が仕事を見つけられるのは 大都市が主で 田舎では 女性は結婚してコドモ産むのが 無言のうちで女性の主な役割とでも 決められているのかもしれません。
そんなところは 世の東西を問わないのかな とも 思ったりして。 

| 日々の話 | 20:41 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】イリュージョニスト

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illusionist 1


この映画が 製作・公開された頃 同時に プレステージが 先に公開となったそう。

この2つの作品の共通点。

1)主人公が魔術師
2)ラブ・トライアングル
3)謎解き

ですが 作品のテイストは とっても違います。

個人的には プレステージの方が好きですが それは多分 SFちっくだからでしょう。
そして 人間のエゴという根源的な問題と 自分とは一体何か?という 実存なんかが好きな人には たまらない題材 かつ テスラなんぞが デビッド・ボウイで出てくる という 一粒で二度どころか 三粒も四粒もおいしいわけで。

だからといって この映画がつまらなかったわけではございません。

ものすごく正統派。
真面目な謎解き作品ですので そう思って鑑賞されるとよいでしょう。

エドワード・ノートンって ファイト・クラブだの 25時だの 結構好きな映画に出演してるのですが どうも今ひとつ 印象が薄い。
何故だ!
あまり華がないのでしょうか。

そして問題なのは そう 

子役とのギャップが大きすぎる・・・。

というのも このアイゼンハウゼンの子役時代の子が ものすご~~~~~~く カワイイ!

ので 

「お願い!このまま あなたが続けて下さい」

などと 叶わぬ願いをしてしまったり。

そして この映画で いい味出してるのが 脇役の ポール・ジアマッティでした。

このおっさん 地味に次のウィリアム・H・メイシーになるんじゃないか?と疑っているんですが 下層階級出身の警視総監役で 見事な狂言回しを演じています。

中には

ポール・ジアマッティが アイゼンハウゼンを演じるべきだった」

という映画評も読みましたが しかし そうすると ラブ・トライアングルは成立しないからなぁ

だって ホリディで ケイト・ウィンスレットの心を奪っていた ルーファス・シーウェルが相手ですよ・・・?
ダーク・シティで観たのがはじめてでしたが 地味~~~に色んな映画に出演しており 結構男前。
この作品では サディスティックな権力にとりつかれた レオポルドを演じておりますが ポール・ジアマッティだと 

コドモの頃からの 思い人 

というよりは

コドモの頃から いい人だったわよね・・・

で 終ってしまいそうなので 成立しません!

まあ そんなくだらないことを 書いておりますが 元々は短編が原作というこの映画 そう考えると 2時間もの長尺にできた ということは 相当な力量の監督さん ということで 映画自体も飽きずに 謎解きを楽しめるし ウィーンの重厚な雰囲気も ステキなので 歴史物が好きな方にはお勧めです。

ただ 一つ 気に入らなかったのは ヒロインを演じた ジェシカ・ビール

美人といえば 美人なんですが 前から見ると鼻の下が微妙に長すぎなのですね。
これさえなければ クラシック美人なんですが・・・。
illusionist 2

横から見ると 微妙に出っ歯がわかります。
illusionist3

この写真は とても美人。
でも ルーファス・シーウェルの方がステキ・・・。

これを除けば (除かなくても) 重厚な歴史物の雰囲気の中 ひねりのある映画を楽しめる なかなかの作品でした。
真剣に謎解きをしたい方は きちんと監督さんが ヒントを出し続けてくれているので それを追って行くとわかるようになっていますので その辺も 親切で高評価です。

こちらのポスター なかなかいいのですが 
illusionist4

でも 映画の重厚さが ちょっと欠けてるような。

そして 一番上のポスターで気になるのは

あれは もしかして ???

| エイガ | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【英語】よろしくお願いしますはムズカシイ

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よろしくお願いします。

は 日本人がよく使う言葉。
しかも とっても便利。
仕事関連のメールには とにかくそれで締めとけばよい という 必須項目みたいなものです。

だけど それを英語でなんていう?とブログ友 siorinさんが悩んでいらした。

彼女の状況は ブログで読んでいただくとして 英語できない友として 自分が使ってるのを含め 考えてみました。

【仕事】
取引先と 仕事が終って どうもありがとう の場合

I hope I can work with you again.
(また 一緒にお仕事できるといいですね)

これから 一緒に仕事をする場合

I am looking forward to working with you.
(一緒にお仕事できるのを 楽しみにしています)

「お疲れ様」ですが これは 職場でお仕事終って サヨナラのときだと

See you tomorrow.
(また 明日)

これが 金曜日だと
Have a nice weekend.
というのが つきます。

なぜか オージーは

Have a nice one.

ということもあったりして。

どこかから お客様を呼んで 何かしてもらった とかだと

Thank you for taking your time though you are very busy.

とか 言うような気がします。

【生活】
Siorinさんが 悩んでいた 

「うちの娘をよろしく」

ですが 結婚してお婿さんとかお嫁さんに言うなら 割と簡単。

Please look after my daughter/son.

で 済むから。

しかし Siorinさんの場合 お母さんが 義理のお母さんに 言ったので 難しい。

上の表現を使うと 義理のお母さんが 面倒見ることになるので 微妙にやりすぎ?

please be nice to my daughter.

とか言うと 今度は苛めてるみたいで 渡る世間は鬼ばかり とか 思い出してしまう。

please regard my daughter as your daughter and treat her like that.

とかいうと ニュアンスが伝わるんだろうか。

普通に お母さんによろしく だの 妹さんにヨロシク だの なら 辞書にも出てる

Plase say hello to your mother.

でいいのに。

日本語って 便利なだけに 難しい・・・。

| 英語 | 13:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】 ブリックBRICK

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brick1

この映画 第二のドニー・ダーコ という触れ込みだったので 迷わず選びました。
サンダンス映画祭で 大絶賛された というのも 惹かれた理由ではありますが しかし 先日レンタルした 映画も サンダンス映画祭でナポレオン・ダイナマイト(あ 日本では バス男って タイトルになってます)を 破った という映画だったのですが 死にそうにつまらなかった記憶が。

とにかく サンダンスは 

ダイアローグ重視
雰囲気重視

なのでは?

という 疑いを持っていましたが それが これまた この映画で証明されました。

いやぁ 何言ってるか さーーーーーーーーっぱり わからない!
大体 タイトルの Brick だって ナンノコトやらさっぱりわからず まあ 主人公のブレンダンだって それ わからないから 謎解きに乗り出すわけですが それだけではなく 何もわからない有様。

言葉がわからなくても 映画と言うのは 楽しめるわけですが この映画の場合 基本はフィルム・ノワール で 孤高の探偵が 1人謎解きに乗り出す というのに

言葉がわからないんじゃ せっかく 解いた謎さえも わからない・・・

ので 楽しみ1/100

それなら 英語わかるように 勉強しろよ!

と 言われそうですが しかし 一語一句 わからない状態が連続していると そんな気力もわかず。
仕方ないので 字幕をつけよう!と すると なんと 字幕なし。
よし これは迷惑だろうが 同居人に逐一質問するしかない と ソファに寝転がって見ている同居人に

「ねーねー 今なんて言ったか わかる? さっぱりわからないんだけど・・・」

と 聞いてみると

「オレも わからん! キーワードだけ 拾ってる!」

と 哀しい発言が。

仕方ないので キーワードだけ 拾おうとするも どこが キーワードやら さっぱり。
お母さんと 学校の校長先生の言ってることしか わからない状態に もしや と 聞いてみると 若者言葉が満載 スラング満載 だそうで そりゃ ガイコクジンにはわかりませんやね。

しかし 日本語版 字幕翻訳者さん 大変だったろうなぁ。

とりあえず 謎解きだ フィルムノワールだ と 考えつつ ところどころにはさまれる ウププ と 笑えるシーンだけを頼りに観続けました。

主人公のブレンダンは メガネをかけた どうみても オタクっ子なのに やけに強い。
ジョックスと呼ばれる 体育会系の男にも ヤクやってる不良も ボコボコにするくらい 強い。
そして そんな情けないタイプなのに ブレンダンを謎解きに走らせる原因となった 失踪した元の彼女も 彼に近づいてくる 超お嬢様も 二人とも やけに美人。

前述ナポレオン・ダイナマイトといい このブレンダンといい アメリカでは オタクがかっこいいのか? と 疑いが湧くくらい。

しかし この ブレンダンを演じた ジョセフ・ゴードン・レヴィットくんが めちゃカワイイので この状況には納得が行くのですが。
Brick4

コロンビア大学に行くために しばらく俳優業から遠のいていた 彼 ドニー・ダーコで ジェイク・ジレンホールがとっても有名になったように これから人気になるのでしょうか?
そうだといいな と 思います。

まあ これも 今でもマッチョでスポーツマンが人気な アメリカとかの 映画を作るという 極めて肉体的な作業とは正反対である人々からの 抗議なのでしょう。

さて ブレンダンが結局解き明かす 彼女の死の理由は それほど驚くようなものでもないのですが でも それ以前に カリフォルニアの明るい日差しの下 密かに大人には知られることなく 広がっている犯罪というの世界を オタク青年が解き明かす そして そのの世界は 大人の目の下に 広げられているのに 大人には見えていない というのは 自分が10代だったら きっとものすごく訴えかけるものがあるんだろうなぁ と 考えつつ 観ていました。

そして 自分にとってもう一つの見所は 犯罪シーンを牛耳る The Pinを演じた ルーカス・ハース

目撃者であんなにかわいかったのに
マーズ・アタックでは あんなに上手にオタクをやってたのに
今回は ゴス です。
ルーカス

彼がまだお母さんの家に住んでいて お母さんが彼と その手下の世話を焼いているシーンには 思わず笑ってしまいました。

思うにこの映画 やっぱり 男性向けなんでしょうね。
青春ハードボイルド。
自分の青春時代を思い出しつつ 映画青年なんて それほどもてないだろうから 自分の青春時代と重ねて 当時の自分にはできなかったようなことをやってもらう または 現在 同じような状況にある 男子高校生が 鬱憤を晴らす みたいな。(文科系でモテモテだった方いたら スミマセン)

映像的には 美しいシーンが多く 特に出だし トンネルで真っ白なイメージの少女の死体は ツイン・ピークスの 世界で一番美しい死体 を ふと 思い出してしまいました。
本当に ポカン と 明るい空気の色と 世界で一番好きだった女の子を失ってしまった 悲しみが 奇妙にマッチして 中身はわからないながらも なぜか強い印象を残す作品でした。

芸術的ながらも 微妙に観る気をそそらなかった 原因となった ポスター。
なぜかはわからないけれど。
Brickposter

| エイガ | 22:53 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】エドモンド (日本未公開)

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エドモンド

誰でもお気に入りの監督さんや脚本家さんがいると思いますが この映画の脚本を書いた デビッド・マメットは ワタシにとってそういう人の一人。
昔から脚本家として 活躍してる人で 古くは 郵便配達は二度ベルを鳴らす ホッファ アンタッチャブル などの 硬派なものから 昨日の夜は・・・なんて ちょっとソフトなものも撮っており 最近では映画監督もするようになり スパニッシュ・プリズナーやハイストは 小品ながらも 骨太で 好きな作品です。

ですが それほど人気がないのか 結構DVDスルーされてしまうことが多く この映画もその一つでした。

主演は 今 

情けないオトコ

を演じさせたら天下一品の ウィリアム・H・メイシー です。

そして 共演も チャーリー・シーンとの離婚劇と不倫騒動で評判になった 元ボンドガール デニース・リチャーズ に 一時期 アメリカン・ビューティで 大人気となった 元美少女ミーナ・スヴァーリ そして 一時期 若手女優で次期をになう候補の筆頭だった ジュリア・スタイルズ と 一時期有名だった女優さんばかりを揃えている上に 題材も エロチックなことから 何故 DVDスルーなのか?と クビをひねりつつ観たところ。

・・・こりゃ DVDスルーになるわ

と 納得。

だって ものすごく  な内容だったんですもの。

手っ取り早くまとめると 社会的に成功しつつも どうにも 代わり映えのしないオトコが 占い師の一言から NYを転落していき 行き着くところまで 行ってしまう という内容。

その転落もまた そこまで行くか! という 哀しくもなんとなくわかるような気のするものではなく オイオイ そこまで行っちゃうわけ? と 疑問に思ってしまう。

同じように転落していく 成功したオトコ というものでは アイズ・ワイド・シャット が あったけど (まあ 転落はしてないけど) あちらは なんとなく 主人公に可愛げがありましたが この エドモンド 全くもって 感情移入を許さぬ性格。

奥さん一筋の30年だか40年だかの後 初めて 性産業の闇へと分けいっていくのですが まず 高級売春宿で手持ちの現金がない と 値切る。

まあ それはなんとなく

アメリカって カード社会だもんね・・・

と 納得できて その 何でもカードを使うアメリカで 唯一カードの使えない産業が 性産業 と 納得させられる点は よかったのですが。

おいおいおい・・・
覗き部屋で20ドルを値切るな!
しかも のぞき部屋で踊ってるのは バイ・リンだし。

しかし 思うに このエドモンド というオトコ アメリカ白人男性の抱える病理を体現しているのかもしれない。

基本的に女性を憎悪し アフリカ系の人を憎悪し いざとなると神様に救いを見出し 怒りに満ち溢れ マッチョなのは 実はひそかにゲイだったりする自分へのフラストレーション。
だから 怒りをぶつけてもよさそうな対象に当り散らす。
そうでもしないと やりきれないから。
人種差別は どうにもならない 怒りの捌け口。
本当の自分を 表に出せない。

実はそういう人が 白人男性には 意外に多いのでは?

それを示すかのような ラストシーンのエドモンドの表情。
どん底まで落ちて 辛い限りだろうに そうでもなさそうな 奇妙に落ち着いた表情は 真の自分を受け入れた 姿なのだろうか?
社会的立場ゆえ はたまた 今までの教育のせいか 自分の姿を見つめることができないまま 一生を終える人が多い。
フラストレーションを抱えたまま 自分を知らずに終るより 例え どん底と見えるような環境でも 

などと考えつつ 90分に満たないこの映画 とっても長く感じられたのでした。

| エイガ | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オーストラリア】ギリシャレストラン探訪

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オーストラリアのメルボルンは ギリシャに続いて ギリシャ人人口の多いところという。
そのせいか 本当にオーストラリアには ギリシャ人が多い。
痩せた土地のせいか 海外移民することが多いとか。

さて 関係ないのですが 数少ないオージーの友達がいます。
彼女は 言葉も拙いワタシのことを気にせず ものすごい早口で喋り 対等に扱ってくれるので 大変ありがたいのですが 一体どうしてかと思っていたら どうやら同年代だったのが原因らしい のと 彼女の友達の彼女が日本人 ということで 抵抗がなかったよう。

さて その彼女とは 2年ほどつきあいが続いているのですが 最近知ったのだけれど パートナーとやっと結婚することになったそう。
でも その前に既に二人で家買ってたりするんですが。

まあ 婚約祝いをしましょう! ということで 同居人も連れて お食事にいったのが ギリシャ料理

なんだかんだ 他民族国家 とかいいつつも さすが遅れてる クィーンズランダーは それほど 「ホンモノ」の民族料理には興味なしなことが多い (多分 怖い?) ので ギリシャ料理 提案したら 興味深かったようです。

お店に着いたら

「いつも こういうの 食べてるの?」

と質問され

「ううん 一回か二回だけ」

と 答えた後で そういや お昼とかで 食べたことあるけどなぁ と 思い出したけど。

というわけで いったお店ですが ものすごい混雑。
狭い中で もうもうと立ち込める煙は まるで 日本の居酒屋。
違いは日本の居酒屋は焼き魚の煙だけど ここでは肉を焼く煙なこと。

さて ギリシャ料理を食べたことが殆どない という オージーに 何を食べたらいいか あれこれ指図するアジア人。
変です!
変な光景です!
しかし 何でもありです!
経験者のワタシが 選ぶのです!

というわけで お肉は何が好き?から 始まって あまりスパイシーではなく 抵抗のなさそうな・・・というところで 悩む友達。

せっかく来たからちょっと冒険したいけど 外すのはイヤ。

ああ~よくわかる~。
女の人って そうなんだよねぇ~。

と 思いつつ パートナーさんの要望は一つ。

「肉が いっぱいな料理」

そして お店の人に聞くんです。

「こっちと こっち どっちが肉多い?」

う~ん オージーオトコだ!

お友達は ギリシャ風チキンとポテトレモンに 決定。
レモンチキン

↑光ってるのは ライスサラダです。

パートナーさんは ギリシャ風ソーセージ。
ギリシャ風ソーセージ


同居人とワタシの選んだ料理は 残念ながら 売り切れで 選びなおし。

ラムを食べたかった同居人は 結局ポークフライ。
ポークフライ

皿からあふれています!
異常~~~~~~~に量が多く 二人で食べても余りそう。

ワタシは 赤ピーマンにひき肉つめてオーブンで焼いたのが食べたかったけど ないので ほうれん草と山羊のチーズのパイにしました。
パイ

これは 正直言ってハズレ。
おいしくなくはないけど 食べて感激!っていうのは ありませんでした。

ギリシャ料理を試したことない人のために 前菜盛り合わせも注文してました。
ギリシャ前菜

光ってしまってよく見えませんが 上から 酢漬けのタコ 左後ろにオリーブ と フェタチーズ 手前のハッパを巻いたのが ドルマデス と いって 中東地帯にはよく見られる おコメを中にして 葡萄の葉で巻いたもの。
ワタシの大好物で カンヅメも売ってます。
真ん中の白い物体は ディップで 下敷きになってる ニンジンだの トマトにつけていただきます。
2種類ついていました。
向こうに見える 薄いパンに ディップを塗って 野菜を巻いて 食べました。

さて この 異常に量の多い ギリシャ料理屋さん 恐らく 大学に近いため おなかのすいた 大食いオージー学生には大人気でしょう。

食べきれないので 当然お持ち帰りをして 場所を変えて コーヒー飲んで 婚約パーティに呼んでもらえるのは いいのですが 婚約指輪が 50万 結婚式にかかるお金が200万 それから 新婚旅行は3週間ヨーロッパ とかで 羨ましくて仕方ありません!

そんな身分になってみたいもんです ハイ。

| 日々の話 | 19:37 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】ステイ (STAY)

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ステイ ステイ
ユアン・マクレガー (2007/03/23)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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近所の1ドルレンタルで借りてきたんですが 観始めてから

「・・・あれ? これ 見た事がある・・・?」

と思っていたら 同居人がやってきて

「あれ また これ 観てるの。好きだねー」

と 言われてしまいました。
違う 観たのを忘れて借りただけです!

しかし おぼろげな記憶を蘇らせつつも 観てると結構面白い。

詳しい話を書くと ネタバレして これを読んでくれている方で この映画観てない人に失礼なので 書けないのですが なかなか わかりきったような筋とはいえ 主演 ライアン・ゴズリングの なんとも言えず 悲しそうな風貌に 自殺予告している 芸術専攻の大学生 という 役柄は ぴったり。

この人 最近 公開した Half Nelson でも主演しており 演技力を評価されているので もしかしたら これからの注目株かもしれませぬ。

共演(というか 主演か)の ユアン・マクレガーと ナオミ・ワッツも 愛し合いながらも ナオミ演じるライラが 自殺を図ったという過去から 二人の間には 密かに 不安が流れているのが ドラマに 緊迫感を与える効果を出しています。

そして 映画が進むにつれて 現実と 幻覚の境が崩れていく その 不安な感覚は 秀逸。
まるで 夢を見ていて 目が覚めたとき 今まで自分が観ていたのが はたして 夢だったのか そうじゃなかったのか 自信がなくなるときのような ものすごく 実感のある夢を 観ているような気にさせられる。

ライアン演じるヘンリーの作品も 美しく 映画の最初の方で ライラが ヘンリーの自殺願望について 聞いた時に

世界は死んでしまうには 美しいものが 多すぎる

と 伝えてほしい と 言うのだけれど 悪夢が入り込んできたような世界であっても この映画の中は 奇妙に美しく 頭から血を流す母親や 廃墟のようなビルや 病院さえも 魅力的に撮られており 映画の最後になって その全ての意味が解明されます。
カンの鋭い方なら わかってしまうかもしれないけれど その結末がわかっていたワタシでも (だって ほら 観るの二回目だから) エンディングで どうして ヘンリーがいつも悲しげだったのかが わかって 全ての台詞の意味がわかって 悲しい気持ちにさせられました。

なかなか よく出来た 緊迫感が最後まで継続する映画だなぁ と 思って調べると 監督は チョコレート とか ネバーランド そして 最近公開された 主人公は僕だった の マーク・フォスターでした。

カットバックや 一つのシーンが次へと重なっていったり 映像的にも 不安を煽るのが とても印象的。
映像的にも 見る価値アリの映画でした。

しかし そんなまともな 映画批評とは別に 一番気になったのは

主役 ユアンの履いている 黄色いパンツ。
出だしは 普通にスーツなんかで 登場し それなりに精神科医っぽいのに 途中のその 黄色いパンツは微妙に裾つぼまりで 丈が微妙に短く

あんた まだ パンクを引きずってるのか?

と 映画の中の主役ではなく あれ絶対 ユアンが自分の私物を持って来て 着るって言い張ったんだ と 思っています。

写真が見つからなかったので 代わりにサービスで これ 貼っておきます。
 
ユアン・マクレガーにゅ~ど


いやぁ~ 映画の中で 脱ぐのダイスキ!って 公言してた ユアンだわ♪

どうやら 今 キャンペーンでセール中 1000円切ってるらしいので 一枚持っていても ソンはないかもしれません。

| エイガ | 18:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】 オージー SHINOBI を観る

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SHINOBI SHINOBI
仲間由紀恵 (2007/01/27)
松竹
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同居人は 日本というものを 殆ど知らないのですが たまたま ワタシと同居することになり そして いわゆる

名作

しか 入手が難しいため 映画は観ることができません。
なので

「日本映画はどれも 芸術性が高い」

という 間違った認識を抱いています。

ですので 

たまには 違ったタイプの映画を観てもらいましょう~

と この映画 レンタルしました。

観たことなかったので 一緒に観たんですが。

結果

あえなく 途中で 鑑賞終了。

なんというか・・・ 出てくる俳優さん 女優さん 皆さん美形ですが まるで テレビの特撮モノのような 薄っぺらな衣装に驚きました。

あれ いーんですか???

原色は別にいいんですが なんだか生地が安っぽく見えてしまって それだけで 幻滅。

同居人としては

「皆 目がデッカイ!」

と ステロタイプな 感想を抱いているのは やはり アジア人と 日本をひとくくりにしがちな オーストラリア人ならでは。

とりあえず 話がよくわからないのと ロミオとジュリエットのロマンチック映画は好きではないので 興味を失ったようです(自分より ハンサムな日本人を観るのがイヤだった?)
ニンジャの話だったのに 全然 興味を持ってもらえなかったのは ニンジャコスチュームを着てなかったから???

さて ついでに 

「どーよ じゃぱにーずの美女は」

と 女優さんについての感想を聞いたところ

「この子は コドモ顔過ぎる!」

と 沢尻エリカを評価。

ワタシは この方 名前は知ってたけど 顔は見た事がなかったのですが YOUさんに似てますね~。

同居人としては

「こっちの方がいい」

と 仲間由紀恵ちゃん。

かげろうを演じた 黒谷友香さんについては コメントナシ。

ここで気づくのは 日本に深く深く根付くロリコン文化。

海外で美女 というと 例え10代でも

・・・オトナ

という タイプが多いわけで 確かに若く見える女優さんもたくさんいるけれど あまり生き残っていないように 見受けられます。
オンナとは 少女とかより 若くて ぴちぴち でも 成熟してる ぶっちゃけ 性的対象になるか否か が 関わってきています。

片や日本。

勿論 オトナの美女はたくさんいますが しかし 人気の主流は 大人ながらも まだまだ幼児性の残るタイプ。
顔立ちもさることながら 人間として成熟した女性より 性格も仕草も まだまだ コドモ・・・な 女性に男性も女性も憧れる。

そして 少女さえも 性的対象として 消費してしまう。
今 観させている INNOCENCEでも セクサロイドは 少女だったりするし。

どちらがいいとは言わないけれど 改めて知る 大きな違い でした。

とりあえず 出てくる女優さんは 皆若くてカワイイね とは 言っていましたが 先日観た小津監督の 岩下志麻さんのほうが はるかにいい! そうです(当たり前か・・・)。
いや 私は仲間由紀恵ちゃんも 好きですので できれば トリック映画版なんかを 公開してもらいたいもんです。

| エイガ | 21:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オーストラリア】サウスバンクのカフェに行く

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先日 お友達と映画を観に行きました。
安い映画館を出た後 ちょっと お茶でも ということになりましたが あいにくサウスバンクあたりは 何も知らない二人。

あの当たり カフェはたくさんあるけど コーヒーが異様にぬるかったり ゴハンを食べたら甘い中華料理だったり と 当たりハズレがあることが問題。

とはいえ どこかに入らなくては。

というわけで 近くにあったオーガニックカフェに決定。

そこはお花屋さんと ギフトショップと カフェが混ざったようなところで ちょっとオーストラリアっぽくなくって 言い感じ。
外と お店の二階に席があるのですが 二階席はソファ席になってるのはいいけど 下で料理をすると 臭いが上がってくるのが 難点。
ま そんな臭いが気になる方は そんなにいないかもしれませんが。

さすが お花屋さん併設だけあって テーブルの上に飾ってあるお花のプレゼンテーションがきれいでした。

お花カフェ


コーヒーには必ずクッキーがついてくるので それもなんとなくお得感が漂います。

ブリスベンで ちょっと日本みたいなカフェに行きたい方に お勧めです。
どうやら お花屋さんは日本の方らしいので そこも要チェック。

| 日々の話 | 21:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】 約束の旅路

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約束の旅路

ジューイッシュって 知っているようで 知らない世界。
その世界観は 旧約聖書に基づいており 新約聖書 つまり イエス誕生後が中心である 現在の世界を支配しているものの見方 キリスト教とは 一線を画するものがある。

いわく キリスト教が 愛の宗教であるならば ユダヤ教は報復の宗教。
キリスト教が世界のメインストリームを占めている中 その優秀さと 政界へのつながりで 力のある存在だということは 前に観た パラダイス・ナウ で わかりましたが この映画で観られるのは そういう側面より 彼らの生活や 生活の中に持つ宗教の持つ重要性。
彼らは人種ではなくて 宗教で成立して 国家が成立していて だからこそ 主人公シロモも イスラエルに受け入れてもらえたのですが。

シロモは スーダンの難民キャンプから逃れ イスラエルで安全に暮らすため お母さんが嘘をついて 子供を亡くしたばかりの ユダヤ教の女性にイスラエルへと 連れて行って もらいます。

そこで シャワーを浴びるときに 水が排水溝に流れて行ってしまうのを 必死で止めようとする様子に どれだけの貧困がアフリカには存在しているのかが 改めてわかります。

シロモが 周りに溶け込めなくて 苦しんでいる姿を見ると 肌の色なんて 関係ないのに と 改めて感じます。
彼らの国で何が起こっているか どういう環境にあるのか まで 考える人は少ないですよね。
違う文化の中へ しかも 小さな子供が親もなく なんて 自分だったら・・・と 想像するだけで 泣きそうになりました。
想像力の不足。
それこそが いつでも 差別の根底にはあるように感じます。

学校にも溶け込めず 真の友達もできず 自分は実際はユダヤ教徒じゃないのに と 悩み お母さんに捨てられたのではないか と 苦しみ続ける姿は 見ていて 心が締め付けられるようです。

優しいお母さんと 厳しいお父さんに 育てられ 1人だけ 黒人であることと 自分のアイデンティティを偽っているということ そして それを誰にも言えないことから 周りの人からは想像もできないような苦悩を抱えながら 必死に生きつづけ 実の母にいつか会える事を願い続ける シロモを見ていると とにかく 彼が幸せになるように 恋人ともうまく行くように と 願い続けるを得ません。

ラストシーン とうとう 故郷エチオピアへ 医師として戻る 彼が 発見する真実は 感動的なもので 再度彼がなくしたはずの エチオピア人としての アイデンティティを発見したことを 象徴するようでした。
多少 ありがちかな という 感覚はぬぐえませんでしたが 映画の構成上 そして 原題の

Va, Vis et Deviens
(行って 見て なりなさい とでも 訳せばいいのでしょうか)

ということで 故郷エチオピアを1人離れ イスラエルという新しい環境を目にし ユダヤ人になって 生きなさい という 母の言葉をそのままタイトルにしたのですが その彼の生き延びるための 旅路が 無事に終った ということを 示すためには 必要だったと思います。

それにしても 下世話になりますが 主人公の男の子 随分とまた ハンサムで アフリカ系でも こんなにハンサムなら 別にいいじゃん! とか つい思ってしまったのですが そういう映画の見方って 間違ってるんでしょうね・・・。
シロモ

昔ファンだった テレンス・トレント・ダービーに似てる!
テレンス


| エイガ | 13:18 | comments:2 | trackbacks:2 | TOP↑

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【映画】 300 スリーハンドレッド

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300

ご無沙汰してます。
非常に忙しく 映画を観る暇もない事態が続いております。

そんなわけで 書くのも 随分前に観た映画になってしまってます。

それが この 300

文字を大きくしないと なんか間抜けなこの作品。
巷では大評判だったそうですが それは


残虐


だからとか。

それはいい! 

と思ったわけでは ございませぬ。
同居人が

「これがいい!これを観よう!」

というので まあ シン・シティも好きだったし フランク・ミラーが原作なら 間違いないだろう と。

本当に前評判では 

残虐

とのことだったので そうか・・・と 心の準備をして 映画館へと足を運びました。

予想通り 観客は

8割オトコ

そりゃそうだ 

半裸のマッチョな戦士が 剣を持って たった300人で ペルシャの大隊に 死闘を挑む

これほど オトコ心に訴えるものもなさそう。

というわけで ゲーム好きなんだろな と 思いつつ 映画開始。

最初 多少退屈ながらも 途中からテンポがよくなり 飽きない。
最初はただの 剣での白兵戦なのですが サイだの 象だの出てきたり 謎のアジア人が火薬を使ったり ペルシャ軍の版図の広さをしみじみ感心したりしつつ 親子愛があったり 陰謀あったり で 最後に男らしく 戦う精鋭たち!

もう 観た後は 私の中では

「スパルタ~ンズ!」

という 叫びがこだましておりました。

しかし 同居人は言うんですよ。

「いやぁ スコットランド訛りの主役に 子役はアメリカンで ギリシャって言われてもねぇ・・・」

だそうで。

しかし どうせガイコクジンには そんな細かいことは気になりませんし 

残虐

って 言っても 先日観た アポカリプトに比べたら グラフィックノベルのタッチを再現したような ポスター通りの色合いだったため それほど生々しさも 感じませんでしたので
残虐シーンを観ると 貧血を起こす とかいう 本当に気の弱い方でなければ 楽しめると思います。
ゲームとか それほど 好きじゃない 私でさえ 楽しめたし ラストシーンでは あることで 王様にあることを 思い知らせたり で 単に殺すのではないのが 

オトコだ・・・

と感じたり ヒーローものなんで ヒーローらしい最期にちょっと ジーン としたり(300で ジ~ンとしてる 自分もどうかと 思ったけど)。

イラン政府も 「私たちは あんなではありません!」などと 野暮なことを言わず 「300のついでに 歴史の一編を見にイランへもどうぞ!」とか キャンペーンしたらどうなんでしょうね?
やっぱり 敵役はいやか・・・。

しかし スパルタンのかけ声 受けて側のあれ なんか ちょっと へんてこりんで 誰が一体あんなこと 考えたんだ? と 観ながら受けてました。

後 お妃さまの 名前が

Gorgo

で ゴルゴ13が 脳裏をよぎったり

王様の名前が レオニダス で ベルギーチョコ? とか 思ったり(まあ チョコがこっちにちなんだのでしょうが)。

女性の方には 若くて いい体の 戦士も出ますので 筋肉好きな方にはもう 堪えられません。

びっくりしたのが ペルシャ王 クセルクセス(英語読みだったので 最初 ナンノコトヤラサッパリ 状態でした いや いつもそうなんですが)。

金ぴかで まるで 仏像みたい かつ この世の快楽を堪能し 自分を神と称する王様なんですが これが あの ラブ・アクチュアリーで ローラ・リニーの恋の相手となった 相手役の俳優さんだと 言うではありませんか。
ラブ・アクチュアリーでは なんとなく線の細い感じだったのに この映画では 傲慢さとカリズマ性をかもし出しており 役者だなぁ~と 感心させられました。
300-2


この役者さん ロドリゴ・サントスさまの素顔↓
ロドリゴサントロ

IMDBによると 今 LOSTにも出演中らしい。

今週から LOST が MUST になりました・・・。

(すいません 全然 映画評になってなくて)

| エイガ | 22:26 | comments:12 | trackbacks:1 | TOP↑

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月